国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart15
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我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の領域
国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。
○当スレッドのスタンスと地誌について
当スレッドは明らかにネット右翼(ネトウヨ)スレッドです。対象脅威を尊称で奉る趣味はございません。戦史・兵要地史の一貫性のため歴史的な略称(支那・北朝鮮・南朝鮮・台湾・米・英・仏・露・独他)を推称します。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー
「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」 プーチンも「ええし」やのうw
デフォルトしたら戦争は続けられませんよ?
兵士への給料もカットですか? 「兵士は食料もなく駅で立ち往生、士官は兵士置き去り、"現地調達"も発生『兵士の母委員会』激おこ告発」
https://togetter.com/li/1848991
>兵士の母委員会
旧ソ連がアフガニスタンから撤退したのは損害の累積にあらず。
この団体が騒いだからです。
ジツはプーチンが最も恐れる集団です。
案外、マザコンの集団なのです。<ロシア軍 ロシア兵士の母の委員会連合
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%85%B5%E5%A3%AB%E3%81%AE%E6%AF%8D%E3%81%AE%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E9%80%A3%E5%90%88
「2022年ロシアのウクライナ侵攻以降、音信不通となった兵士の家族らからの問い合わせが殺到している。
代表のスヴェトラーナ・ゴルブによれば、今回の作戦について家族らにはほぼ何も知らされていないという。
また、ウクライナで戦いたくないという兵士の声を伝える家族らからの電話も多くかかってきている。
例として、ロシア南部ダゲスタンのある母親は最前線にいる息子が上官に「自分は戦闘に加わりたくない」と告げたと語っていた。
しかし、上官は選択の余地はないと言ったという。」 プーチン大統領、ウクライナに徴集兵派遣しないと表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/d88c4d57bb2fe66df72ab3102eceb5c9ac724da2
「徴集兵は現在も今後も戦闘に参加しないと強調する。予備兵の追加招集も行わない」
・・・と、言ってますが、今日、増派の指示を出した。
今の戦略機動で他軍管区からかき集めたBTGを根こそぎウクライナに突っ込んでる以上、増派というなら戦略予備、徴兵を送るしいかない。
プーチンは、ロシア人に対しても嘘をつきだした。 プーチン大統領 戦闘地域に外国の戦闘員送り込む考え示す
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220311/k10013526781000.html
で、これかw
児戯ですね。
藁をもすがる思いでウクライナも外国人志願兵を募集していましたが、ロシアも同じレベルかと。 当たり前だが、明確な事実は、ロシアは歩兵の頭数が足りんのよ。全然、足りない。
相対的にウクライナ軍よりは量的、質的に大きいが、ウクライナの国土と人口に対して足りないのだ。
「30万」足りない。
そして、国境のロシア、ベラルーシ側にいた作戦予備は、全てつかい切った。
さあ?どうする?
徴兵を戦地に突っ込むか?(ただし、兵士の母会激オコ)
それとも諦めるか? もし、仮に、万が一、何かの間違いで、外国人義勇兵としてロシア軍かウクライナ軍か、どちらかに参加が必須だとしたら。
当然、ウクライナ軍を選びますよ。
青と黄色のストライブ。悪くない。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/49/Flag_of_Ukraine.svg/500px-Flag_of_Ukraine.svg.png
兵士は、つまんない記念に命かけるもんだ。 イエナ-アウエルシュタットの戦いで主力軍が壊滅し、アイラウ-フリートラントの戦いで同盟国のロシア軍も敗退。
フランス大陸軍に抗すべき術を失ったプロイセンは完全にナポレオンに屈服した。
祖国の姿勢に飽きたらないクラウゼヴィッツは、プロイセン軍を脱藩。
フランス・グランドアルメーの脅威に瀕するロシア帝国軍に身を投じ、軍事顧問としてナポレオンのロシア侵攻の戦いに参戦した。
ナポレオンの靴を嘗めていたプロイセン王室は激怒。クラウゼヴィッツの軍籍を完全に剥奪した。 ナポレオンのロシア遠征は、70万とも言える大軍でスタートしたが、ロシアは広い。
焦土作戦で後退するロシア軍を追撃するフランス軍は、進撃路の途中に安定化部隊を裂いていかざるを得ない。
そして、ポロジノの戦いの頃には、損耗と残置部隊によりロシア軍と同じ規模になっていた。
これが、会戦の最終局面で、老親衛隊を戦闘に投入できなかった理由だ。 フランスのロシア遠征失敗後、プロイセンはフランスから連合国への帰り忠を図る。
そして、ロシアとの橋渡しでクラウゼヴィッツも暗躍し、祖国に貢献する。
ところが、プロイセン王室のクラウゼヴィッツへの悪感情は半端なく、プロイセン軍籍への復帰がなかなか進まない。
まさに、過激派。
結局、諸国民の戦いではまだ軍籍復帰できず。
次のフランス戦役から認められ、ワーテルローでは軍団参謀長として参戦。
グレイシーがなんで、間にあわなかったのか?
それは、クラウゼヴィッツの軍団と交戦していたからだ。 誤 グレイシー
正 グルーシー
思わず、柔術してまうとことだった。 >>841
しかし軍事や安全保障の知識が欠落しているバカウヨ政治家や似非保守政治家は、
「ロシア軍ごときに無敵の自衛隊が居る北海道を侵略する事はできない」とか、
「いざ戦争となってもアメリカ軍が何とかしてくれる」としか思っていないようです
南樺太や南千島に配備された長射程地対空ミサイルによって、北海道上空全域が戦時には安全に飛行できない空域となっている事を多くの日本の現職国会議員は気付いてない >>847
財務官僚の嘘を信じて増税をする政権ばかりで困ります
最近になって、特に消費税増税による企業経営悪化や民力衰弱の悪影響が円の貨幣価値低下の形で表れてきており、このまま消費税を放置すれば日本経済や国民生活は回復困難な大きなダメージを負う事になるはずです 対して日本は1989年に消費税を適応させており、最初で述べた通り、この頃は日本のモノづくりが絶頂期であり世界の工場であった頃です。
この頃の日本はホットマネーの流入と経済政策の意図的な失敗?でバブル経済になっていたため、ある程度消費を冷え込ませる目的もあったと思えます。
ですが、これ以外にも世界一の工業生産力に足枷を嵌めると言う効果も同時にもたらしてしまったのです。
この「中小企業が多く、世界一のモノづくり大国であった」という国内経済構造が、消費税と言う「産業構造全体に税金が掛かり、且つバブル崩壊後の不況と言う経済状況」
において生産力と消費力の双方を縮小させると言う最悪の税制度として効果を発揮させてしまったのです。
http://nh01ai33sekai.blog.jp/archives/14808537.html
プロであるはずの国会議員よりも、無職の方が消費税の深刻さを理解している皮肉
「専門家が素人に遅れを取る場合が、往々にしてある。長所より短所を、好機より危機を見てしまうからだ」
by.アドリアン・ルビンスキー 戦争屋のプーチン大統領を擁護し、ゼレンスキー大統領を批判する太った男
https://www.youtube.com/watch?v=frlgQaY-HM8&t=3182s
この太ったおじさんは、プーチン政権による長年のウクライナ虐めや2014年のクリミア侵略に対抗する為に、
ウクライナ国民がコメディアンのゼレンスキーを大統領に選んだ事をきちんと理解していない >>867
左翼系の方は「ゼレンスキーはポピュリズムだ!」と言いたいようです。
神聖不可侵なる言論空間は僕たち「左翼エリート」のもので愚民達はだまって従えばよい、と。
「サンモニ」コメンテーター(寺島実郎(元三井系シンクタンク))、ウクライナは「一方的な被害者でもない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a39fe04fcc195094d8285a02e4a3ef1e9053a48
「日本も含めて「民主主義の価値」について「考えないといけない」と主張。
「専制化していく民主主義、ナショナリズムに走ってね。
一方、いつの間にか衆愚政治っていうかですね。ポピュリズムに走っていく民主主義、両方の危険性をはらんだ、
その展開を目撃してるんだっていうことをよく認識しておくべきだと思います」とロシア、ウクライナ、それぞれの政治が「危険性」を含んでいるとした。」
だいたい日本の親ロシア派の言論はこんなところ。
TBS・・・そろそろかなw ネトウヨと左翼は世界観が違いすぎる。
ネトウヨは、すっばらしい「特定個人の理性」よりも、不完全な個人が持ち寄る「衆知」を信用してます。
ただし、頼りはしない。
あくまで、決断するのは自分だ。自分で決めて自分で責任をとる。 上位概念だけでなく、下位の軍事的なドクトリンでも。
訓令指揮(Aaufttagstctik)!
「一匹の獅子が率いる千頭の羊は、一匹の羊が率いる千頭の獅子を駆逐するという・・・妄言である。
要は、千頭の獅子を縦横無尽に駆使する方法論があれば良い。」
(片岡徹也)
国家が風雲急を告げる今日。
頭脳の浪費を感受する余裕などない。
全て繋いで、繋いで自律・分散・協調処理で敵に意志決定で優るのだ。 「彼らは、諸外国の将校に比べて貧しかった。彼らの薄給は国際的にも有名だったが、それすら冗談のネタにして国家の安全を担う使命を忘れはしなかった。
そして一朝、ことあるときは、上からのくどくどしい命令を待ちなどしない。自分の全存在を賭けて、砲声のする方向へ、共に戦う友軍が待つ方向に機動し戦闘した。」
プロイセン軍の話です。
なんか、どっかで聞いたような気もしますが。 ロシアによるウクライナでの航空作戦、大半はベラルーシが起点 NATO
https://www.cnn.co.jp/world/35184761.html
「先週の特に「活発」だった日には、約20機がベラルーシからキエフに飛行するのを確認。」
だいたいロシアの航空作戦は、1日20ソーティくらいのようです。
この数だとCASがせいぜいですが・・・。
戦略目標も空爆してるね?
政治的にはともかく、軍事的には戦力の浪費だ。 近接航空支援(CAS)は、地上軍との切り分け次第です。
空軍独力で地上軍を叩く航空阻止(AI)は、相場感的には敵1個師団に対し100-200ソーティをぶつける必要がある。
例えば、冷戦時代にアメリカは朝鮮有事での反攻時に、DMZを迂回して第3海兵遠征軍を東から上陸させて平壌を占領する計画でしたが、
第3海兵師団+数個陸軍師団の作戦なので北朝鮮の各軍団を航空阻止(AI)する必要があった。
このため、アメリカは作戦予定機として1600機を充てる計画でした。
稼働率を考慮し、各機1日2ソーティとして1日1800ソーティくらいかの?
一国の軍を「空から制圧」てのは「この規模」です。
ロシアの20ソーティくらいでは作戦次元で航空阻止かけても有為な結果は得られない。
よって、CAS主体で地上軍と緊密な連携が必須ですが・・・。
できてるように見えない。
トリアンダフィーロフが草葉の陰で泣いてますな。 トリアンダフィーロフはロシア生まれではなく、トルコのアナトリアの生まれか。
ロシア装甲車を破壊するトルコ製ドローン「TB2」 ウクライナの善戦支える
https://newsphere.jp/world-report/20220309-2/
なるほどw ロシアが、少ないソーティ数ながら、敢えて戦略爆撃するなら「病院」や「学校」や「住宅」を爆撃して、女子供、年寄りを殺傷してもハラスメント以上の意味が無い。
おそらく、戦略爆撃する価値がある目標は「ウクライナ国内の弾薬輸送システム」と「西側からの武器の輸送システム」でしょう。
他は、ばらまく誘導爆弾や使用する航空機の劣化の方が高価だ。
それも、散発的な爆撃ではなく、橋梁のような交通集約点を徹底して反復爆撃する。
そして、橋梁爆撃→BDA→橋梁爆撃→BDA→・・・で確実に交通網の麻痺を確認するまで繰り返す・・・・。
1日20ソーティではそもそも無理だな。(ヾノ・∀・`)
今回の戦争では「戦略的なエアパワーの使用」はそもそも無理でしょう。
あれは「金持ちの戦争」です。 ちなみに、某極東国では・・・。
現状、F-35をAとB会わせて147機調達予定。
ただし、F-15、F-2のフォローアップなし。
そして、いつ開発完了するか皆目検討つかないF-3にうつつを抜かす政治家・・・・
次期戦闘機F-3(参議院議員 青山繁晴)
https://youtu.be/KhhRB_DpGEE
そして、そろそろ良く分からん原因で落ちるF-15、F-2
原因はまたも「バーティゴ」か?空自小松基地F-15DJ墜落 優秀パイロットを襲った悲劇
https://trafficnews.jp/post/115506
山口県沖F-2墜落、原因は出力不足と不十分な回復
https://www.jwing.net/news/14305
だいたい、パイロットにおっかぶせるね。
酷えやり口だ。
いったい、いつの機体だと思ってんだ?
中年ネトウヨ世代が子供の頃から飛んでいるぞw
もっと根本的な原因があるんじゃないか?
実際に支那と戦う局面では、いいとこF-35が100機程度とF-15、F-2の残党でしょう。
100数十機あれば御の字かな。
いったい、今まで、何に金使ってきたのだろう?
他を犠牲にして、かなり空自に一点賭けしてきたよね?日本の国防?
日本列島全体で、いいとこ150ソーティ(1日当たり)で戦おうとしてるんだが?
それも専守防衛、迎撃のみ。
A2/ADで撃たれるミサイル分は知らんと。
なんたる無責任、なんたる適当さ。
そして、この件は、明らかに「政治主導」です。
責任者の石破、小野寺、そして安倍晋三に十文字腹をお願いしたいというのはおかしいだろうか?
今、ウクライナで起きてる航空作戦とソーティ数の冷徹な数字の関係見て思うところはないか? さらば、空の支援w さらば、エアカバーw
UAVで最も画期的なのは、くそみたいな政治家の玩具になってる空軍と別口で、他軍種が自前で「航空機」を持てることですよw
自主自律。
ようやく、我らのWW1が始まる。
「立体戦」や!(死語) そもそも諸兵科作戦(コンバインド・アームズ)って、実は航空機の参加が前提なのだ。
特に、野戦砲兵は、作戦次元で曲射火力を発揮する上で絶対的に航空偵察を必要としているし、
さらに、戦車他機甲部隊は、逆に自走砲以外の野戦砲兵が追随できない速度で機動戦を敢行するには航空支援が不可欠。
空軍独立以降、よく分からん破綻を迎えていたコンバインドアームズは、UAVを手にすることでようやく復活を遂げる。
立体戦! ウクライナ兵とロシア兵、そして市民……北東部の前線から BBC特派員リポート
https://trafficnews.jp/post/116465/3
(注意 ロシア兵遺体の映像あり(生々しくはないが))
チェチェン兵がロシア軍としてハリコフで戦死している。なんとも、モンゴル的な発想だ。
(征服して日が浅い被征服民を弾除けに使う。)
やや不謹慎だが「冬で良かった」と。
夏だったら腐乱して伝染病だぜ。
かなりの激戦で埋めてる余裕がないと。
ウクライナ側は、やはり善戦してるようですが、MIL-STDな装備というより、ありあわせの継ぎはぎですね。
守護天使「ジャベリン」ですが、そんなにふんだんにあるわけでは当然なく、小部隊が一発持ってる「心の支え」てとこか。
ハリコフ市内は、もはやほぼ無人の瓦礫だ。 ウクライナの守護天使「聖ジャベリン」のリアル 対戦車ミサイルでの戦いかたとは?
https://trafficnews.jp/post/116465/3
ありがとう!守護天使。 ウクライナ支持のステッカー貼ってる自動車いますね。
複雑な気持ちに。
「ファッション」にはして欲しくねえな、と思いつつも。
それでも某か支持するのも有効なのか?とも思いつつも。
男は黙って「義○兵」と思いつつ、全てを投げうつ度胸もなし。
やはり、某か「言い分け」できる「お墨付き」「錦の御旗」「詔勅」が必要ですね。
日本人的なcognitiveには。
しょせんは百姓だからな。 安倍元総理のマレーシアでの演説
https://www.youtube.com/watch?v=uvU2UW7XMzc
映像で切り取られた部分だけ見れば真っ当な演説をされているように見えるが、
どうして実際の防衛政策では非常に頭の悪い事しかしないのだろうか?
外国での演説と国内での防衛政策とでは使用する脳の領域が違うからなのだろうか? >>878
WW2のマレーインド方面の戦場に於いて、武器弾薬や兵站で優勢であった英軍が日本軍を攻めきれず、
劣勢であった日本軍が長く持ち堪える事となった実例がありますね
その背景として、英国が空軍と陸軍とを分離させて運用していた一方、
日本は独立した空軍を持たずに陸軍に他国の空軍並みの航空戦力を保有させて陸空による高度に連携した戦いをしていた点もあると思います >>868
日本に於けるPCやインターネットの導入は右派系市民や保守系市民の方が早かった事と、
料金定額制のブロードバンドインターネットが普及した黎明期の日本に於ける最大のネットコミュニティーの一つであった5ちゃんねるが、
政治や外交、人種問題に於いて右寄りであった事が日本の右翼勢力に有利に働きましたね
日本の左翼エリートは、インターネット空間に於ける勢力争いで保守勢力や右翼系市民に先を越されてしまい、
神聖不可侵なる言論空間を彼ら左翼エリートの支配下に置く機会を永遠に失う事になったわけです >>876
一昔前までの国会議員や財務官僚には戦後教育や左翼勢力の宣伝による影響により、自衛隊員や自衛隊が運用する防衛装備品を軽視する風潮が広まっていました
その結果、旧式のF-4EJやF-15JPre-MSIPが更新されず、現場では少数のF-15J-MSIPを酷使する状況が長年続く事になったわけです
航空自衛隊員の過重労働の問題や老朽化した戦闘機の問題を解決しなければ、日本に対する軍事侵略があった時に航空自衛隊は一気に瓦解するでしょう
足りない人員の確保や新しい戦闘機への更新は早急にやるべきです 青山繁晴「日本すごいー。零戦すごいー。F-3すごいー。」
https://www.youtube.com/watch?v=KhhRB_DpGEE
こういう、にわか知識しか無い国会議員が自国を自画自賛しているのを見ると頭を抱えたくなります
台湾有事に間に合いそうにないF-3を持ち上げる以前に、国会議員として台湾有事に間に合う事前の策を議論し実行に移すべきです
現時点で台湾有事に投入可能な手持ちの航空戦力は、少数のF-15J-MSIP、F-2A、調達したばかりのF-35Aしかなく、
現有戦力では中国の侵略を阻止する事が困難な現実と向き合わなければならない このゲームすれば自衛官に好かれるよ?
ランボーみたいなゲーム
『怒』(いかり)は、1986年にSNKがアーケードゲーム用として制作・稼働した縦スクロール型アクションシューティングゲーム。キャッチフレーズは「俺が生き残るためなら相棒でも倒す!(Surviving all perils even zapping your friend)」。 青山繁晴さんはまだマシだった
自民党執行部や財務省に居る売国連中が、まともな防衛装備品調達や防衛力整備を妨害した結果が現状のお粗末な防衛体制なのである >>882
>安倍のマレーシアでの演説
それですわ。
もう、見るに耐えん。
安倍自身が政権持ってたときの言動を弁えろと。
「ロシアべったり」
現・岸田政権の政策には、はっきりと不満なんで、そのカウンターとして安倍の存在は有意義なのかもしれんが・・・
だいたい、今、岸田政権がやってるアホみたいな政策も、元を辿れば安倍内閣が始めたという・・・。
特に「価値観外交」→「バランサー外交」に舵切ったの安倍だよ。
間違いなく。
よく、シレッと口をぬぐって世間に出てこれるもんだ。
政治家ってミスリードの責任を取らされない特権階級なのですかね? >>886
>現時点で台湾有事に投入可能な手持ちの航空戦力
やめてw
例えば、今のウクライナ戦争で、隣国のポーランドがウクライナに単独で出兵するとしたら?
それは「狂気」に近いですよね。
NATOの一部としてならともかく。
「そこで(ウクライナ)戦うような国防戦略も作戦計画も持ち合わせていない」
ポーランドにとって未知の領域です
安倍一味が鼓吹してる「日本の台湾防衛への関与」ってのもこれと同じだ。
自分が政権もってたとき、1ミリもこのための政策を進めてこなかったのに、これだ。
なんたるご都合主義。
空自や海自が、アメリカ海軍でさえ進入を渋ってる台湾近傍の支那のA2/ADのど真ん中に日本の空自・海自をぶち込む・・・・?
安倍は正気かと。 >>889
安倍の頭の悪いバランサー外交の末路は、日本の勢力圏を狭め、中露の活動領域と勢力拡大を招いただけでした
安倍外交以前の中露は精々地域大国止まりでしたが、長年の安倍外交により中露はアメリカの覇権を揺るがして世界各国の生殺与奪をコントロールできるだけの大国に成長する事となった 日本の統合機動防衛力、あるいは、その後継の領域横断作戦ドクトリンですが。
防衛白書見れば明白ですが、当然ですが、「日本の国土である島嶼防衛」が限界なのです。
それを、どうにか対処できる(できると信じたい)戦力しか与えられていない。
それは、安倍自信が30大綱で決めたことだ。
何が台湾かと。
本気で言ってるなら、まずは国民に対して詫びを入れろと。
「状況判断を誤ってました。ごめんなさい。ごめんなさい・・」
そして、そのまま引退w
この後の政策は、別の人がやるべきではないですか?
WW2前に、ナチスに対して融和策をとってしまったチェンバレン。
チェンバレンが、ゾンビのように政界ででかい顔してるようなものでしょ?
はよ、チャーチルに道を譲れと。 >>890
残念ながら安倍元総理は至って正気なんだよ
軍事知識の無さと生まれつきの知的能力の低さにより、現在の日本や自衛隊が中国による台湾侵略を阻止できない事が認識できていない
おそらく安倍元総理の知能では、南西諸島の戦いで自衛隊が敗北し、人民解放軍に尖閣諸島や南西諸島が占領されても目覚める事は無いと思った方が良いです >>892
今の日本には残念ながら、チャーチルどころかゼレンスキークラスの人材すら居ません
当分の間、安全保障や軍事に関する知識・見識が欠落した駄目総理たちによって的外れな防衛政策が続いていく事になると思います 政局や政治家の人物については不詳で、戯言つーことで結構だが、こと安全保障政策に関しては「細野豪志」押しだ(なんとw)。
先日の台湾有事のウォーゲームにも参加して、かなり現実的に安全保障を把握しようとしてる一人ではある。
経済政策では、旧民主党らしく、かなりリベラル(反アベノミクス)で、国家戦略全体としては信用できないが。
外交がタカ派、内政がリベラル、民主党から寝返って保守党。
まんま「ネオコン」
ネオコンサバティブの定義、ど真ん中です。
東日本大震災のときは政権中枢にいて原発対応。
言ってることの「リアリティ」に鑑み、細野豪志に縋るしかないんだよね。
与党の国防部会は「おかしな奴」ばかりで。
寄り合い所帯の二階派をまとめて、まともな、リアリティがある国防政策を提言する勢力が生まれないものか?
日本にもジーン・カークパトリック(女だけど)が出現することを期待する。 >>895
>生きてる内にインド太平洋同盟
「同盟」を作らないと生きていられないかもしれませんぜ?
NATOに加入できなかったウクライナの運命参照。
死活問題です。
必ず同盟を作らざるべからず。必遂。 何事も全て「アベノセイダー」ってるのも微妙な部分はある。
歴代の日本全体の空気みたいなものでもある。
安倍は、ただ、その気流にのってた凧みたいなもので。
元々が1970年代のデタントまで遡る。
その前までは「脅威ベース」だった国防政策が、「基盤的防衛力」という「お付き合い」レベルに劣化する。
東大の教授が作った、しょーもない数字で防衛力が決まるようになった。なんら戦争とは関係ない数字合わせで。
そして、これは1980年代のソ連のアフガニスタン侵攻の危機でも変わらない。
ノルディックアナロジーでも脅威ベースは復活せず、北方転地訓練のようなその場しのぎで回しただけ。
そして、ソ連崩壊。
日本の安全保障は、完全にお花畑になった。 ポスト冷戦のお花畑のなかで、北朝鮮危機(拉致、核)が勃発。
これに対する国際システムが六カ国協議(米、中、露、韓、北朝鮮、日本)です。
日本の外交は、さすがに北朝鮮には対抗策になりましたが、他の5ヵ国に対しては全方位土下座外交となった。
何故か、常に、日本が金を出す。
このへんから、安倍が噛んでいますね。
安倍の外交上の現風景がこの六カ国協議なのだろう。
彼のバランサー外交(親支那、親ロシア、親南朝鮮)は、この延長線上にる。 この頃からインターネットが普及。
ゲスゴミが情報統制しても、支那、ロシア、南朝鮮の情報が能動的であれば収集できる。
特に、南朝鮮の反日はあまりに生々しく。
これは、もはや価値観が相容れないのではないか?と考えるネット民が出現。
これが「ネトウヨ」です。
この現象に、一番、センスティブに反応したのは左翼以上に安倍界隈の保守、特に産経だ。
「ネトウヨ」という通称は、むしろ保守メディアが作った。
ようするに、北朝鮮以外の六カ国教義対象国である支那、ロシア、南朝鮮に懐疑的な見解を持ち、保守のプリンス安倍様の足を引っ張るのがネトウヨ。
反支那、反南朝鮮は、特にレッテルはって組織的的に攻撃してたよな?
一方で韓流?は垂れ流し。支那には経団連あげてバンバンと産業移転。
さらに、安倍は独裁者プーチンと「個人的な関係」を築く。
事実ですよね?
忘れたとは言わさん。 そして、コロナショック。
米−支那の価値観の相違は明白になった。
南朝鮮は、支那につきました。
そして、ウクライナ危機。ロシアとのあまりの価値観の違いが明白になった。
安倍の元風景の「六カ国協議」の枠組みは完膚無きまでに崩壊した。
「間違った戦略」でした。だよね?
全ては「現実無視」から来てる。
実際に、支那、ロシア、南朝鮮で起きてた事実を無視してたからだ。だから失敗した。
2919年頃から、いつのまにか「ネトウヨ」が死語になった。
そして、「しれっ」と「無かった」ことにして、支那やロシアの報道やってますね。
・・・・結局、アベノセイダーに回帰しとるw
政権が長かったし、要所要所で安倍がミスリードしとるのも事実だしな。
庇おうにも庇いようがない。
ファクトベースだとね。 今回のウクライナ戦争で、やはり「ナラティブの限界」というのが見えてきたように思う。
プーチンや、ラブロフがどれだけナラティブをコネようが国際社会では「鼻で笑われて」いる。
報道統制が効いてるロシア国内では、まだ有効なようですが、それでも世代毎ですね。
無論、ウクライナや、中立(を装う)機関の広報も、戦後の検証で「ゾッ」とするほどナラティブだらけで興醒めするでしょう。
ただ、それでも、SNSも使って個人単位ですら全世界に情報発信できる中で、大量のファクトベースの洪水がナラティブを押し流す構図は見えているように思う。
「ベリングキャット」のようなオープンソースインテリジェンスも目を光らせていますしね。
(ベリングキャット: 一応独立系のオープンソース調査会社、ただし、BBCの別動隊・・・でもあるのか?
創業者のエリオット・ヒギンズは、映えあるロンドン・キングスカレッジ戦争学部客員研究員出身でBBCとも仕事した実績があり。
ベリングキャット他オープンソースインテリジェンス調査会社は、認知領域の戦いにおける主要なプレイヤーの一人だ。覚えておいて損はない。) 安倍も不運だったのかもしれん。
もう少し前なら保守界隈のナラティブで逃げ切ったかもしれない。
時代が悪かったな。
今は大量のファクトベースの情報が認知領域を轟音立てて流れているのだ。
馬鹿な判断ミスやったら、確実にネトウヨに突っ込まれる。
そういう時代です。 今回の戦争でNATOのAWACSや電子戦機が活躍してるのとTB2がロシア正規軍相手にそこそこ使えているから
台湾有事の際には南西諸島の防空網と海上拒否の下で電子戦を仕掛けてさらに台湾本島にはドローン偵察機や攻撃機で危険なく台湾軍を支援する戦い方でも中国軍を相手に出来るのではって気がしてきた
台湾政府が簡単に降伏しない前提が必要ですが >>898
「脅威ベース」の防衛政策であろうが「基盤的防衛力」の防衛政策であろうが、
反日売国奴や無能お花畑が防衛政策の主導権を握っている間はまともな防衛政策は事実上不可能だろう
例え「脅威ベース」の防衛政策を取っていたとしても、
「韓国、北朝鮮、中国、ロシアは軍事上の脅威ではないから自衛隊や防衛費を大幅に減らして軍縮しよう」と言う方針の人物が、
総理大臣、政権与党幹事長、財務大臣、防衛大臣、財務省事務次官、防衛省事務次官などの権限のある役職に就いた時、
日本の防衛体制は骨抜きにされて国防体勢は崩壊へと至る
一市民に出来る事は、日常的な情報発信や国政選挙への積極的な関与によって、反日売国奴や無能お花畑が防衛政策を歪めてしまう事態を防ぐ事が大事であると思う
諸外国の様な「脅威ベース」のまともな防衛政策は、売国奴やお花畑が一掃され、更に安全保障に関してまともな考えや知識を持っている人材が防衛政策の決定権を持つ役職に就いて初めて実行可能となる >>900
インターネットが普及する以前の自民党保守派は韓国や統一教会とズブズブの関係で、
韓国による竹島不法占拠の容認、莫大な経済援助や技術支援、ソウルオリンピックや日韓ワールドカップ共同開催の支援など、
一言では書ききれないほどの反日親韓政策を取り続けていました
真実を知らない駆け出しのネット右翼や政治初心者は、戦後左翼=悪、自民党保守=善と錯覚しがちですが、
自民党保守も真正の日本人にとってはまた悪の存在なのです >>904
>TB2がロシア正規軍相手にそこそこ使えている
>台湾本島にはドローン偵察機や攻撃機で危険なく台湾軍を支援する戦い方
ウクライナでは14機程度のTB2が運用され成果を上げていますが、現状では、まだニッチな階層での奇襲効果と言わざるを得ない。
今後、組織的な多層防空網に遭遇したら活動できなくなるかもしれない。
「無人機でアフガニスタン戦域を維持する!」と息巻いていた連中は、無様にタリバンに滅ぼされました。
しかも、最後に民間人を盛大に誤爆して。 おそらく、対ドローンの最大の対抗策は、同じくドローンでしょう。
互いの地上軍の上空をそれぞれドローンがエアカバーして、地対空、空対空戦闘が行われ統合化されていくんだ。
(21世紀版「フォッカーの懲罰」)
これは自分的には確信がある。
1914から航空機(有人)が初めて戦争に使用されたときと酷似している。
だから「WW1が始まった」と。 有人航空機が最大の戦果を上げたのは空対空戦闘が起こる前です。
そのころは、じゃがいもを運んでいる歩兵まで爆殺できた。<「西部戦線異状なし」
ところが、空対空、地対空戦闘が始まるとコストがどんどん上がっていって、今やステルス。
もう高価すぎて「戦争に使えなくなった」。
そして、安価な無人機登場です。 ジツは「U(無人)」AVが画期的なのではなくて、U「A(エアー)」Vに感謝感涙なのではないか?という疑惑が。
つまり、今まで、いかに「他軍種からの航空支援要請」というのが蔑ろにされてきたか?と。
曰く「困りますね。ちゃんと統合レベルでその支援が合意されてないとw あ、却下ですw」
曰く「72時間前にATOサイクルに上程されてないと支援できるわけないでしょw 3日後に再調整してくださいw」
曰く「こっちの赤い書類を○○に提出し、こっちの青い書類を○○に・・・」
曰く「あ、今日、視界が悪いんで飛べません。再見w」
苦節105年。
ようやく1917攻勢レベルの「立体戦」が始まる!ようやく。 本来、ロシア軍の防空は、SAMから対空機関砲まで凄まじく、開戦前にロシア専門家連中が言ってた「せいぜい時速200km程度のTB2が活動できるわけねーだろ(藁)(藁)(藁)」というのも白紙的には妥当性が無いわけではない。
ところが、今、前面で戦争してるロシア地上軍は戦闘序列が無茶苦茶で。
防空どころの話ではなく、兵士にメシすらまともに補給できてない。
何が起きてるのか、よー分かりません。
先週、キエフ北方で延々60kmの縦隊でボケっと路駐してたマグロの群れ。
あれは、絶好の爆撃目標だった。
ウクライナ側に100機程度のTB2を運用する力があれば「撫斬り」にする絶好のチャンスでした。
ただ、今でも渋滞は解消されて分散しましたが、ろくに対空偽装もされてない状態で「民間」の衛星に捕捉されてる。 ナゴルノ・カラヴァフで、アルメニアの砲兵部隊や機械化部隊がアゼルバイジャンのTB2、ハーピーに襲われて大損害を出しました。
これは、UAV新時代か?と世界を震撼させた。
ところが、その後、戦争全体の詳しい論文が発表されると、別の深刻な側面があらわになった。
アルメニア軍の戦死者の平均年齢が、なんと「十代」だったのだ。
ろくに、訓練も受けてない子供を前線に立たせていた。
(アゼルバイジャン側は普通に20ー30代の兵士でした。)
そして、子供達が、なんの防空態勢もとらずボーっと蝟集してたことろをアゼルバイジャンのUAVに襲われて壊滅した。
アゼルバイジャンは、前線のアルメニア軍は従来通りの砲兵火力で制圧し、縦深目標をUAVで叩き、そして縦深地域に機甲部隊を放ち歩兵が前線地域を占領し作戦目標を達成した。
そのとき、ロシア参謀本部は、やけに上から目線でアルメニアのヘボさを論評してましたが。
今回のウクライナ戦争でのロシアの自滅っぷりはアルメニアに匹敵する。
戦争ってのは、もっと全体(戦略、作戦、戦術、技術)で捉えて備えないとダメだなぁ、と痛感しますわ。
小手先の「○○技術」に飛び付いて思考停止してると、後々、本当に酷い目にあいます。
岸田内閣の支持率低下に伴い、またぞろ石破茂を持ち上げる報道が出てきてますが。
やめろ、と。
あいつのオタク戦争観は本当に有害。 ウクライナ戦争で衝撃的なのは、技術以上に「訓練」です。
特にロシア軍の練度の低さは衛星で確認できるレベル。なんだ?こいつらは?
ポストヒロイックウォーと言われて久しいが「戦争に対して真面目でなくなった」ということか?
この練度で訓練検閲をパスしてきたとは俄に信じられない。
ロシア軍は、今でも交戦訓練器材の使用は低調なのか?
「(訓練も含めて)敵に撃たれたことが無い」というレベルですね。
将校は、新品少尉のころに、自分の小隊を敵方斜面に蝟集させて、敵に撃たれて(訓練用のレーザー)壊滅させ、中隊長にぶん殴られるまでが「お約束」。
兵士は最初の数回の交戦で死ぬ確率が高いので、それを死なない交戦訓練で「撃たれて死ぬ経験」をさせることで、その後の生存率がグッと高まる。
気の毒だが、今のロシアの機械化部隊は「実地」で体験してますな。
死にやすいルーキーウォーを。 プーチン氏、外国人志願兵のウクライナ投入を容認 中東・シリアからも
https://www.afpbb.com/articles/-/3394613?cx_amp=all&act=all
逆に見れば、ロシア側は市街戦を戦い抜く「歩兵」がふっ底してるということですね。
戦力の限界(政治的要因、予備役投入に国内コンセンサスが無い)を露呈してると。
今の各地の都市への攻勢で「極限点」に達するんじゃないか?
まだ、使用可能な作戦予備、戦略予備があるなら「外国人傭兵の使用」には言及しないよね。
某かの戦果を鼓吹して(一部、ウクライナ領の占領は継続、おそらく南部のマウリポリ、東部ウクライナとクリミアの回廊地域)、撤退する・・・。
うっすらと「終わり」が見えてきたように。
(希望的にすぎるか?)
よーく言動を吟味すると、プーチン自身も少しずつ戦争に対して腰が引けてきたように感じます。
ネトウヨの直感ですが。 本当に大事な拠点(ウクライナの政経中枢とか)を何が何でも奪取するなら、外国人ではなくて、オール・ロシアンな「精鋭歩兵」が損害かまわず猛攻をしかけるでしょう。<グロスドイッチュラント自動車化歩兵連隊(連隊長ヘルマン・バルク)
親衛の名を冠した部隊は何をしている? 「包囲によらない市街地直接攻撃」つうのは、歩兵を分隊レベルにばらして一軒づつ掃討するのが基本ですわ。
さらに屋内では、分隊未満のチームに分けて部屋毎に掃討。
第一次チェチェンで、当時のロシア軍はこの基本を忘れて乗車したまま旅団ごとグローズヌイに突入し旅団ごと壊滅。
その後、だんだんドクトリンが改良されて、BTGもチェチェンの反省から生まれたはずですが・・・?
先祖返りしてないか? 映像で見る限りですが、ロシア軍は本当に車両から降りて歩かないよね?
不思議だ?
で、車両ごと蝟集してクロスファイアを喰って壊滅?
分からん。 「露情報機関幹部を軟禁」報道 プーチン政権、内部粛清開始か
https://mainichi.jp/articles/20220312/k00/00m/030/247000c
政変も少しずつ起きてますね。
突然「プーチン死去」という展開も。
(希望的すぎるか?)
ただ、雰囲気がスターリンやブレジネフの「自然死」前後に、どこか似てるような気がする。
直感レベルですが。
こんなに、強張った、てんぱってる独裁者の体制が、そんなに長期間続みますかね?
蓋然性が多すぎて予測できるものではない、とは思いますが。 プーチンは、当然、報道統制してますが、ロシアのシステムでは「戦死者数」だけは誤魔化せないようです。
明らかにロシア軍の戦死者や行方不明者も相当数いて、その数が明るみにでると、本当に「兵士の母の会」が決起して、政権が崩れる可能性はある。
アフガニスタン侵攻の終わりのパターンです。 そもそもロシアは未だに「戦争ではない」というとるんですよね。
「特別作戦」だと。ラブロフが未だに言ってます。
これは無理がありすぎる。
どう見ても「戦争」です。
この「戦争」を続けて、何が何でもウクライナを屈服させるなら、当たり前ですが「総力戦」を宣言して、予備役を動員して10万単位で前線に送るしかない。
それが政治的に「できない」としたら、そこがロシア軍の「攻勢終末点」だ。
「ロシアに兵なし!」 この「戦争ではない戦争」で死ぬロシア軍兵士も良い面の皮ですな。
同情はしないが。 キエフ前線の兵士に温かい食事を、炊き出しする市民たち
https://news.yahoo.co.jp/articles/934f281f5e84c65d1f24a690ea5778893326d196
朝飯が暖かいと、冷えきった士気が回復します。
ナポレオン「将軍の仕事は、兵士に暖かい朝食を喰わせることだ。」
ロシアでは失敗しましたが。 ウクライナ戦争は、既に「長期化」したと言っていいだろう。
となると、今一度、兵士のメンタルが問題になる。
兵士である前に人間である以上、戦闘疲労、PTSDにより精神的な限界がある。
100メートルを8秒で走る人間がいないのと同様に、戦闘任務に耐えられる期間には限界がある。
一般的には、戦闘任務について1ヶ月は精神、技量とも向上していく。
ところが、1ヶ月を越えると低下し始め、だいたい3ヶ月程で無力化に近くなる。限界です。
だから、長くても3ヶ月で一旦、前線から外すのがセオリーです。
引っ張ると部隊ごと崩壊しますね。
ところが、今回のロシア軍は、開戦前にまともな精神教育を受けていない。
大半の部隊が「なんのために戦っているか」すら説明を受けていない。
演習から気がついたらウクライナにいたと。
この精神状態をどうみるか?
仮説として、平時の災害派遣くらいの精神武装で参戦したとします。
すると、災害派遣時の相場観として、だいたい1ヶ月。
このへんで戦力回復期に入り一旦、後方に下げて精神と肉体を回復させる。
今日で開戦から18日目。あと12日間くらいでロシア軍兵士の精神がそろそろ限界に達すると見ます。
部隊によって、ウクライナに入った時期が違いますが、あのグタグタ状態では、待機期間も精神的には疲労が進んでいると推測する。
今週と来週くらいでロシアの攻勢は兵士のメンタルの面でも限界に達すると予想します。
その後はどうすんだろう?
積極的にいくなら一旦、防勢転移しいて1/3づつ後方に下げて戦力回復させつつ攻勢転移の気を伺う。
消極的には、一部の占領地を維持しつつも主力はベラルーシ、ロシア本国に下げる。
戦略的合理性では、後者だと思いますが・・・・。
引っ張っても、ロシア軍自体が物心両面で溶けてしまう。そうなると、帝国全体の崩壊の危機です。
狂気の独裁者・プーチンは、さらに戦争続行を叫ぶかもしれないが、これは兵士以前に人間としての限界がある。
おそらく、あと二週間で自然に攻勢は止むだろう。
一方、ウクライナ軍も当然、限界はあると思われますが、総力戦を決意しているのはでかい。
3ヶ月近くは耐えるんじゃないか?
時間は兵士のメンタルではウクライナに味方すると見ます。 戦闘任務についていると、体は洗えない、ヒゲもなかなか剃れない。迷彩服は洗濯できない。
体は腐りはじめ異臭を漂わせる。塹壕足になる。
食事も片寄る。医療もろくに受けられない。髪も切れない。
1ヶ月経過すると、どんな精鋭部隊も乞食同然の衝撃的な姿になる。
精神が壊れていくのは、ある意味、当たり前だ。
ユルキャンのような優雅なアウトドアに非ず。
しかも、冬だ!極寒のウクライナ!
いくら、ロシア軍とはいえ、前線の兵士は「どこの馬鹿だ!真冬から泥寧期に電撃戦をやろうとした馬鹿は!」とボヤいていること必然。
ダイヤモンドダストが毎朝見れる環境で、お前(プーチン)が露営(野営ですらなく、せいぜいAPCの中で震えながら仮眠、ウォトカは必需品)して戦闘してみろと。
できると言うなら見本を見せてみろと。
不満爆発してます。賭けてもいい。(500変造ウォン) 従軍経験が乏しい権力者は、こういう華麗ならざる前線の「摩擦」は、あまり想像できないのだろうね。
プーチンの作戦指導は「無造作」すぎる。 1941年冬。
ナチスドイツは、キエフ包囲戦でソ連軍60万を包囲殲滅した戦果を拡大し、モスクワ攻略を目指したタイフーン作戦を発動。
両翼包囲でモスクワごと包囲、あるいは直接攻撃によるモスクワ奪取を目指した。
作戦は当初順調に進み、前段作戦でモスクワ前面でソ連軍を各個に包囲。キエフ包囲に匹敵する損害を与えた。
ところが、ここでついに雪が。
寒波がドイツ軍を襲い、積雪に埋もれ、戦車のシリンダーは凍り、航空支援は途絶え、ドイツ軍はみるみる衝撃力を失っていった。
ソ連軍総司令官代理のゲオルギー・ジューコフは、ドイツ軍捕虜を尋問し愕然とした。
こいつら、夏迷彩で真冬のロシアで戦っている!
どいつも、こいつも凍傷にかかっている。
ジューコフは述懐する。
「このとき、それまで感じていたドイツ参謀本部に対する敬意は砕け散った。」
今、そっくり、その言葉をロシアにお返しする。
「たった今、ロシア参謀本部に対する敬意は砕け散った。」 プーチンって引き際を知らないし損切が出来ない人間だから、ヒトラーみたいに破滅するまで戦い続けるかも知れない >>927
プーチンは、確かに行き着くとこまでいくかもな。
ただし、ロシアの政治指導「集団」が全てそうとは限らない。
「集団」としての彼らの「共通認知」を破壊することで、最小被害の決着に導くべき。
ナチスドイツも、最期の最期までヒトラーに従った人間はそこまで多くありません。
バラバラと離脱していきました。
暗殺未遂事件もあったしな。 >>928
戦争は「階層構造」(戦略次元-作戦次元-戦術次元)です。
切り口で「カメレオン」のように色が変わるのだ。 露との経済協力予算に岸田首相「修正考えていない」 参院予算委
https://mainichi.jp/articles/20220314/k00/00m/010/056000c
は?(ーдー)
馬鹿じゃなかろうか?
普通に凍結だろう?凍結?
意味が分からん。
頭おかしいのではなかろうか?
SWIFTからの一連の経済制裁の意味、全く理解しいてないのだろうか?
もう、辞めて欲しい。
そとそろ限界だろう。日本が。 露、ウクライナ全土標的に 支援ルート切断狙う 各地で占領政策 米記者、取材中に死亡
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/221_8_r_20220314_1647215041923218?ref=top
ロシア空軍の量的戦力が「1日20ソーティ」で正しいになら「焼け石に水」です。
無駄だな。
航空作戦は、かなり稚拙と言わざるを得ない。 ロシアが中国に軍事・経済援助要請か ロシア軍はポーランド国境近くを空爆 ウクライナ侵攻18日目(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/60725368
「プーチンが習に軍事援助を求めていると報道されている。
応じれば、中国自身が制裁対象になり、国際社会から疎外されてしまう。断れば、欧米と少なくとも限定的な協力関係を築ける可能性が維持される。
習にとって、中国にとって、そして21世紀にとって、決定的な瞬間になる」
凄い場面がやってきた。
欧米は「返り血」を浴びても、やるときは殺るだろうね。 展開がはええな。
数年分のイベントが、このわずか三週間で起きてます。
これが戦争か。 ロシア、ウクライナ西部に戦線拡大 米欧の武器流入阻止
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN133JY0T10C22A3000000/
「米国の在欧州陸軍司令官を務めたベン・ホッジス氏はロシア軍の攻勢は10〜14日以内にピークを迎えると指摘。
ウクライナがこれまで通りの強い抵抗を続けて米欧による武器供与が拡大・加速すれば、ロシア軍はキエフ制圧などの「戦略的目標」を達成できないまま攻勢のピークが過ぎると予測する。」
「ロシアの攻勢限界=残り2週間」説ですが。
だいたい、良い感じではないでしょうか?
長期戦になったWW1を見ても、一つの作戦を1ヶ月を超えて継続させるのは困難なようです。
今三週間目で、残り2週間で1ヶ月だな。
それを越えるには複数の作戦を連携させる「連続作戦」ということになるんだろうな。
ロシア人は「連続作戦理論」を失念のきらいがありますが。
今回のウクライナ侵攻は、かなりの単一「決勝会戦」思想に近い。
小池百合子が好きな「勝負の三週間」です。 米政府高官「ロシアが真剣に交渉する兆し」…14日にもウクライナと停戦協議
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220314-OYT1T50029/
「ロイター通信によると、ウクライナ代表団のミハイロ・ポドリャク大統領府顧問は13日、「ロシア側は我々の提案に注意深く耳を傾けている。数日以内に何らかの成果が出せると考えている」と話す動画をツイッターに投稿した。」
ロシア側は、あいかわらず不誠実で、騙し討ちにする気がみえみえですが、態度が軟化したのは事実ですね。
やはり、かなり前線のロシア軍の状態が悲惨なのだろう。
「撤退する余力すらない」とか?
ウクライナ側に撤退分の燃料と食料を要求してきたりしてな?
過去、前例があります。
東ドイツ駐留ソ連軍が、ベルリンの壁崩壊後に西ドイツに本国に帰るための燃料をせがんできた・・・・。 SSMは、そろそろ本当に撃ち尽くすでしょう。
短期戦で作戦をデザインしてたしね。
野砲も、開戦前に前線で持ってた弾はええかげん撃ち尽くすだろう。
燃料は、最初っから顎だしてた。
動けないんだ。機動できない。
だから路駐してる。
食料は、ウクライナの市街でピザを買っていったという噂が?
まぁ、金を出すだけ感心ですが。 >>931
自民党の劣化が酷いな
安倍政権の時もだったが、総理総裁や党幹事長が馬鹿でも知恵遅れでも、党所属の議員が全く総理総裁や幹事長を独裁国家の党の様に批判しないのは異常
一昔前に麻生おろしをやって衆議院総選挙で敗退落選したトラウマから、党所属国会議員が表立って大々的に総理総裁や幹事長を批判しなくなっているかも知れない 「認知をめぐる戦い」
「壊す」だけではなく、自分達と類似した「認知」を持つ相手を増やす。
「共同体感覚」を拡大する。
大戦略で言えばそれが同盟だ。
とてもロシアがウクライナでやってる蛮行は「認知をめぐる戦い」に勝つものではない。
明らかに、意図的に、ピンポイントショットで病院を狙っているが、何を考えているのだろうか?
軍事的にある地域を占領しても、その地域の住民が今のロシアに協力するとは思えない。
そうなると、占領地から何も得られず、さらに駐留コストも莫大になる。
ロシアがウクライナでの駐留を続ければ、続けるほど財政が逼迫し、となると、本国のロシア領での行政もスターリン時代のように略奪的になる。
真っ先に「年金」が止まるだろう。
既に、コロナショックで減額し、それが反プーチン運動に繋がっていた。
そして、次は医療が犠牲になる。今でさえボロくて1日千人がコロナで死亡していたが、さらに悪化する。
プーチンは、「スプートニク」という洒落た名前のワクチンを強制していたが、ただのブドウ糖注射とたいして変わらんのは周知の事実。
さらに西側との通商により改善していた乳幼児死亡率がまた悪化する。
これは、以前のソ連崩壊の原因の一つと言われる。
西側のSWIFT停止と海外資産凍結により、既に外貨準備が50%以下になったと。
今後、ドル建て債務の返済はルーブル(子供銀行券)で払うそうだ。
これは、既に「デフォルト」と言っても良いでしょう。
これが、本当の「国家破綻」です。
日本の財務省のいうワニ口のことでは無い。
バランスシート上で確認できるほんまもんの破綻だ。 キエフ包囲戦、ウクライナ軍が勝つための戦略と戦術
ロシア軍の退路と兵站を遮断、部隊ごとに個別撃破せよ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69256
OBですね。
この世代(戦理入門世代)は「決戦思想」が強いね。
各種の反撃自体は否定しない。
ただ、ウクライナが戦争の目的を達成する方法論は、「決勝会戦による大団円」ではないと思う。
「勝つよりも敗けない戦い
激しく踊るのはロシアだ。
プーチンに踊らせろ。 制裁でロシア国民の生活はどう変わったのか モスクワなどで聞く(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60732913
○消費者物価は侵攻最初の週に2.2%上昇
○一部の商店は、買い占めの報道を受けて食品の販売を制限
○「2月20日に5500ルーブル(約4900円)で食料品を買いましたが、今では同じ物を買うのに8000ルーブルかかる」
○牛乳の値段は、ここ2週間で倍近く
○砂糖と穀物の2月の価格は、前年同月比で約20%高
○スマートフォンやテレビが10%以上値上がり
○トルコへの平均的な休暇の費用は29%上
○アップル、イケア、ナイキなどの主要ブランドが、ロシアでの販売をやめた
○車のフィルターとオイルが「目の前で2倍近く値上」
○マクドナルドが847店舗を閉鎖 制裁検討のロシアに謎の経済協力…「チグハグ岸田外交」で日本有事は大丈夫か
https://diamond.jp/articles/-/296789
岸田首相、予算案にロシアへの経済協力など21億円 ウクライナ侵攻への制裁と同時進行の矛盾
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202203150000059_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral
この日本人の面汚し。
ロシアのスパイ。
プーチンの犬。
反論できますかね? ロシア事業継続でユニクロは社会の認識を完全に見誤った。「そもそも営業継続は困難だったはず」だが
https://news.yahoo.co.jp/articles/67daa242106149eda43add56e7206ce1189f5148
この世代(柳井(73歳))、岸田(64歳)、孫正義(64歳)は、今の安全保障環境では、完全に時代遅れなんだろうね。
彼らの認知のメカニズムが。
ロシア情勢への認識が甘い、甘い。
ミルクイチゴ練乳並みの甘さ。 ロシア国営テレビの編集者、生放送中に「戦争反対」のプラカード掲げる
https://www.bbc.com/japanese/60746007
>ロシア国営テレビ
ほうほう。 日本でも、いづれ「親ロシア派」への厳しい「詮議」と「仕置き」が執行されると思いますよ。
あまりに露骨すぎる。
コンプライアンス上もアウトだろう。 あまりに形式知だけを見ていないか?
確かにロシアとの通商を禁止する某かの協定があるわけではありませんよ。
だが、この巨大な共通認知に真っ向からぶつかると存在ごと消滅するだろう。
目には見えないが厳然として存在する。
「竜の顋」が。
敢えて可視化するなら、関連するstrategic environmentのノード/コネクター図を作って見ればいいんだ。
空恐ろしくなると思いますよ。 次の選挙で橋下と宗男がどうなるか見物ではある
まぁああいうのは後援団体強いからどうにかなっちまうのかもしれんが 10年前、5年前でも工場の昼休みにアイパッドで動画見てるジジイが居る
ジジイ連中は、好景気なんだよ
働いてるジジイは「孫に何か買ってあげたいから」とかだから
生活に困ってる働いてるジジイは居ない
何が老後までに「2000万貯金」なんだよ
公務員だけなんだよ、認識ズレてるの プーチンに引きずられて陰惨な戦争をやってますが、個人的にはそこまでロシア人が憎いわけではない。
ロシアのドクトリンからは学ぶことも多いし、まぁ、尊敬できる人間もいる。
だが、今はまずい。
ロシアと距離を取るべきだ。
認知領域の戦いで日本が生き残るために。
ここまで劇的に「状況」って変わるものなのですね。 >>948
>何が老後までに「2000万貯金」なんだよ
遺産として家族に分配されるか、相続税・贈与税として国庫に収まるか。
全く問題ありません。
死蔵されても、デフレが進む分、諭吉を刷れます。 問題になるのは不動産なんだよね。
これが虫食い、所有者不明で放置されるのはまずい。
とびかく流動化するようにシステム構築しないと駄目だ。
中期で見た場合、これが日本経済で一番の課題です。
これは、強硬にICT化を進めて可視化すべき。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。