【WW2】戦闘機総合スレ 2【第二次世界大戦】
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前スレ
【WW2】戦闘機総合スレ【第二次世界大戦】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1633009816/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>140
それは日本発送電(株)設立で経営統合された発電所の数w
全国で発電用ダムが18箇所しかないわけないだろ・・・ あっちでもこっちでもスレチで唾とばしてバトルごっこ始める人たちって何かのチームなの? マグネシウム合金って当時の日本機にぴったりの素材だよな
ジュラルミンでも燃えるんだから大勢に影響ないだろう
一式陸攻もマグネシウム合金でもジュラルミンでも
あだ名がワンショットライターなのは変わらないと思う
燃えやすいが強度は高いので特攻機にも重宝されるだろう >>142
相手にするだけ無駄だから
わざわざ反応せずガン無視でいいと思うよ ハリケーンがスピットに比べて何かと軽く見られがちなのは何でなんかな
旋回性能は悪くないっぽいけど 戦闘機としては構造が古くて発展しなかったから、かねえ。戦闘爆撃機としては活躍してるけど
まあ比べる相手がスピットだってのが一番の問題かもしれんな
>>145
厚い翼で機動性がもっさりしてるから
レンドリースされたロシア人は「翼竜に乗って戦ってるような感じ」と評している >>145
その後アップデートされなかったってのが全て 最初の固定ピッチ二枚プロペラのやつ、BoBで活躍した一般的なMk.I、武装が7.7mm×12か20mm×4のMk.II、
と順当に進化してるが、その後は戦闘爆撃機となって空戦性能の向上は諦めてる 軽く見てるのがパンピーだから
当時は同じエンジン載せて性能が見劣りするってだけで評価してたなら生産なんてしてない
従来の設計を引き継いで生産や修理が簡単だったからピンチの時に数を揃えて凌ぎきるのに成功した
対地攻撃も空戦で不利だからってだけじゃなくて数十マイル先から気づかれるほど爆音のスピットと
背後に来るまで分からないハリケーンと言われるくらい違ってた 実際、BoBでのハリケーンは爆撃機を迎撃するのに徹し、撃墜戦果はスピットファイアより上だった
主翼の7.7mmの搭載の仕方が、スピットでは間隔を空けているのに対し、ハリケーンでは四丁ずつまとめている
このためスピットでは広い範囲にばらまく感じで、防弾された爆撃機には集弾させやすいハリケーンの方が向いていた 20mmの間隔が空いてる四式戦一型乙より
20mmの間隔が狭い紫電改の方が優秀ってことだな んなもん、機首の二門の集弾性の良さで疾風の勝ち
ソ連戦闘機は集弾性の良さと、重量物を機体中心近くに置く利点(あと木製翼に装備できない)から、機首集中装備を好んだ >>150
基本的には全金属製モノコックより生産設備が整ってたから、「まずはこいつを量産しろ」になったってのが大きいかな
それでBOBを乗り切れたんだから最優秀No.2って言われるのもわかる
生産が順調になってからはより高性能なスピットに切り替わってるケド
しかも護衛戦闘機はスピットに任せて爆撃機狩りに専念とか、実に渋い仕事はしてる スピットファイヤーの数が揃うまで孤軍奮闘の感がある
ハリケーンが無かったらグラジエーターとボーファイターで
ME109に対抗しないといけなかったからな
米軍で言うところのP−40と同じ位置づけの機体かと思う
太平洋戦域ではビルマの第二戦線で隼に鴨にされたのが響いて評価は低いが ハリケーンが鋼管羽布張りの中では最強戦闘機かな?
グリフォン積んだら何処まで化けただろうか ハリケーンがYak-9より優れてるという主張はロシア人とダツオが認めない
絶対ニダ YaK-7や9の機体は合板張り、その前身のYaK-1の胴体後部の下半分だけが羽布張り
ハリケーンの後継のタイフーンやテンペストはコクピット周りに鋼管フレームが残っているが、外皮は金属 >>157
最強戦闘機かどうかは分からないが
一番重宝した鋼管羽布張り戦闘機だろ
性能より生産性・操縦性が重要 ハリケーンが羽布張りなのは胴体後部だけ(極初期型は主翼の一部も)だろ、ロシア人によると、そこに被弾・引火するとよく燃えたとのこと 主翼や胴体の合板に布を貼ってパテで仕上げ、というのもあるけど、それは金属製の主翼のリベットに
パテ盛り磨き仕上げ同様に表面をなめらかにするためなので、この場合は羽布張りとはいわない いや合板を使うのは表面切削で滑らかにできる利点があるからで上から布を貼って塗装とか
重量が増えるだけなんだが・・・ >>165
いや書いてあるように接着剤が劣悪だったから変な編み上げみたいな組方してて
仕方なく平滑化するために布で覆ってるだけ
イギリスみたいに接着剤が優秀ならこんな重量が増えるだけの工程をしなくていいのよ 接着剤は関係ない、板の貼り方が違うんだよ
言われてから気づいて取り繕おうとするから、そんな今思いついたような言い訳になるのだ >>167
接着剤の性能が悪いから接合面を大きくする組み方になったんだが?
それ以外に重量が増加する組み方をする理由があるのか?
お前こそ>>140みたいな恥ずかしい勘違いで日本は火力発電が大きかった(キリッ
とか馬鹿をほざいておいて訂正もしない恥さらしだろw 「接着剤の性能が悪いから接合面を大きくする組み方になった」の出典をどうぞ
画像でもわかるように、細い板を組み合わせている部分はアールのきつい主翼前端だけで、平面部分は普通に板が貼ってあるんだが?
そのへんは世傑No.143ラヴォチキン戦闘機とNo.138ヤコヴレフ戦闘機に詳しい記事あり >>170
イギリスの接着剤が優秀で他国の木製機は接着剤で苦労したなんてのは散々既出w
発電所で知ったかこいて恥晒したのに今度は接着剤で恥晒しかw だからそれと「接合面を大きくする組み方」に何の関係が?今思いついたことを事実のように断言するのは恥ずかしいな >>172
恥ずかしい勘違いするだけあって知能が低いんだなw
接着力が弱ければ接合面を大きくして強度を増やすしかない当たり前の話なんだが? 資料に記述があったわけではなく「ボクが思いついた」だけのことを書いても、Wikipediaでは「要出典」ダグを貼られるだけだよ ちなみに主翼前端がこのような編込み式になる前は、前端の局面部を木材から削り出したソリッドな部品を貼ってあったんだが? どんな優秀な接着剤を使おうと東南アジアではキノコが生える・・・ >>174
だからイギリス以外は接着剤で苦労した(散々既出)
接合面が大きく重量増加が明らかな組み方は接着剤の能力不足を補う
これだけで充分な説明になってるw
お前は恥ずかしい勘違いで書いた>>136を早く訂正しておけよw >>だからイギリス以外は接着剤で苦労した
これも間違い、モスキートがビルマで事故を起こしたのは、高温による接着剤の劣化が原因
あと接着剤が二種類あって、その一つのがもうひとつのに比べ劣化しやすかった >>178
見苦しい奴だなw
想定外の環境で性能を発揮できなかったなんてのは他の国のモノより優秀だったという事実に変わりがないw
それよりお前の黒歴史を清算しろよw 竹で飛行機の構造材とか作れんかったんかなぁ
竹バットは頑丈だと聞くし、鉄筋の代わりに使われることもある
木材よりは腐食にも強い 竹は乾かす暇がなかったんじゃない?
木材も一緒かもだけど。 誘導装置さえあれば竹とんぼドローン特攻機作れるのに もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、
どっちせよ(そのように実質的なものではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
ソ連が、日本に宣戦布告すると、アメリカ国務長官バーンズはプレスに声明をリリースし、大統領はポツダム会談で、
ソ連の参戦はモスコー宣言第5項と国連憲章第103条、第106条によって正当化されると述べたと説明した。
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Hoppou3.htm モスキートはビルマ戦線では主に偵察やパスファインダーの役割で
少数機投入されただけらしいが
高速性をいかして飛行場などの低空銃爆撃任務は出来なかったのだろうか
終戦まで鈍足なボーファイターを使い続ける英空軍のこだわりが良くわからない
武装はどちらも20ox4だし爆弾搭載量も似たり寄ったりなのに >>185
もちろんできたろうが、ボーファイターが「街道荒らし」と言われて嫌がられたくらいで十分効果があったから、
わざわざモスキートを使うまでもなかろ 自惚れ上がったモスキートが隼の待ち伏せで撃墜されたけどな
F-13を撃墜した零戦もだが諦めない人間相手に戦う限り絶対は無い >>185
そもそも飛行場攻撃とかにも出撃している
モスキートのみのだと、例えばメイクテーラ飛行場を強襲した1944年11月9日とかがそうだね >>189
最後の乾季だよね
それまでが皆無なんだよな
モスキートの速力があれば隼や鐘馗で追いつかない
ただ、低空侵入するボーファイターはエンジン音が
近づかないと集音機で拾えないという話もあった気がする >>188
黒江さんが追撃したやつだね
モスキートが巡航速度に落とすまで低空で追尾した
最後は拳銃突きつけて自軍基地に向かわせて捕獲しようよしたが
あと少しのところで墜落した話 モスキート見てて思うけど
火星双発複座で速度に絞った雷撃機とか作れんかったんかなぁ
銀河でも三座でちょっと大きいし >>190
1944年前半になかなか出てこないのはまず機数不足、受領したモスキートがインドでの長期保管によって機体が劣化したから、
だったはず
なのでそもそも装備部隊がまともに活動できなかった >>186
だから日本軍は大陸打通作戦で中国人を虫けらのように虐殺しまくった。
だから大陸打通作戦の大勝利は、ドイツ打倒優先というドイツの悲しい犠牲のおかげ。 「断作戦」をご存知無い?
>>187
>ボーファイターが「街道荒らし」と言われて嫌がられたくらいで十分効果があったから、
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252 反ファシズム連合国の立場として「ドイツ打倒優先」という理由で中華民国を棄てるならそれでも良い!
【日米】岸田首相、ペロシ米下院議長と会談「台湾海峡の平和で連携」 [北条怜★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1659752312/
けれども近年のアメリカは、ウクライナよりも中華民国を重視するらしい。 様々な要因でカタログスペック通りのパフォーマンスを発揮できないなんてのは常に起きる話
ソ連がビックリこくほど数を揃えた陸軍の九七戦は酸素マスクが劣化で優位を発揮しきれず
真珠湾で零戦は20mm弾薬不足で追加攻撃不可能に
ソロモンの米陸軍機は酸素ボンベが無くて日本機に被られまくり駄々漏れダンボールタンクを吊るした
P-51はB-29に追従できず日本パイロットに動きが鈍いので艦載機の方が怖かったと評される始末
独英ソ伊の機体も多聞に漏れず常に優位不利が決定的なんて事はありえない 対日戦争はおまけだから日中戦争はおまけのそのまたおまけというのが、冷戦時代の欧米史観だが、
イエナはチューリッヒ州にあるため、ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領が
もたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、イエナをいち早く占領してしまった。しかし、
ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、実際の現場のドサクサ紛れ
の占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254
「日本本土に侵入すれば、日本軍の大部隊をアジアと中国大陸に釘づけにできた場合でも、
少なくとも五〇万人の米国人の死傷を見こまなければならない。したがってソ連の対日参戦は
われわれにとって非常に重大なことであった」(『トルーマン回顧録』)
http://nekotomo.at.webry.info/201211/article_2.html
中国とか中国人とかは取るに足らない「ゴミ」だとしても、対日戦争そのものは悩みのタネ! 銀河の場合、メインの燃料タンクは主翼内で、長距離偵察やフェリー時に爆弾倉にタンクを増設+落下増槽方式だから、正規状態での航続距離は1900km前後
まあ無駄に長く飛べても一式と違って機内が狭く、乗員が疲労するだけだが >>198
P-51の108ガロン紙製(ダンボールなわけ無い)ドロップタンクはヨーロッパの第8空軍のオリジナルで、太平洋方面では使ってない 胴体タンクに燃料いれたままだとトリムが大変で運動性落ちる、に尾ひれがついたか無理やりつけたか 間違ってるね、そもそもイギリスの発明品でイギリスで量産され、それを駐英の第8空軍が使ったんだから
「戦時中の金属不足に直面し、戦闘機の航続距離をヨーロッパに拡大する必要性に直面したイギリスは、
優れた許容特性を持ちながら、レゾルシノール接着剤を含浸させたクラフト紙で作る補助ドロップ タンクの
独創的な設計を考案した。航空機での運用に必要な極度の高温と低温への耐性、および防水性のために、
接着剤はタンク内の燃料の溶媒効果からゆっくりと溶解し、燃料を搭載してから数時間以内に漏れが発生し、
厳密に離陸直前に充填される使い捨てアイテムだった。」 そもそも「ダンボールタンク」なんて言葉はどこから出てきたんだ?どんな資料でも読んだことがないんだが >>204
開発経緯に過ぎない話だな
太平洋では使ってないというのはお前が主張してるのしか見たことが無い では太平洋方面で使われていた、という資料の出典をどうぞ、引用ページは「資料」じゃないよ この紙製タンクの生産数は推定13000以上、そもそも高温多湿の環境でストックしておける材質じゃないんだがね >>207
逆だろ?
太平洋で使われてたという説を出したんだからお前が太平洋では使われていないという説を出せよ
お前の書いたのは単なる開発経緯だろ 「存在しないという証拠を出せ」というのはいわゆる「悪魔の証明」、それを言い出した段階でそっちの負け >>198
ここまで間違いだらけの文も珍しい
夏だなぁ >>210
は?wタンクも存在してるし太平洋で使われてた説もあるんだが?w
お前が存在するモノをナイナイ!と火病ってるだけなんだぞ?w つうかダンボールタンクとかトンチキなこと書いてる段階で、うろ覚えで書いた上に、
その間違いを認めたくないってのがバレバレなわけですが >>213
だからWBの書き込みが間違ってると証明しろと言ってるんだが?ww
間違ってる(キリッでも証拠は無いwww
そんな馬鹿はレスしなくていいぞw つまり、まともな資料の一つもなく、WarBirdsの書き込みの一つだけを根拠に自分が正しいと主張してるのwww いちおう「P-51D pacific」で画像検索してみたが、108ガロン紙タンクを付けてる実機や模型は、
チャック・イェーガーやチャールズ・ウィーバーの乗機、つまりヨーロッパでの機体だけだった >>216
むしろ太平洋で使用されてないなんて主張してるのはお前だけなんだから信用するわけがないw
なんだか火力発電所のほうが水力より多かった(キリッとかほざいて恥晒して逃げた奴と同じ臭いがするw つかワッチョイからして同一人物かw
恥晒して訂正も反省もしてないとか救いようがないなw "ワッチョイ"表示されるのは固定回線全般なんだが? >>211
この人は年柄年中こうだから夏とか関係ないよ
フツーに相手しないのが一番だ うん、見ての通りの金属製ドロップタンクだわな
そのWarBirdsの書き込みは、108ガロンが紙製なのは正しいが太平洋方面で使ってると勘違いし、
実際に太平洋方面で使われた110ガロンタンクの方も紙製だと勘違いしてるんだな >>224
1945 年に硫黄島で使用された P-51D ムスタングは、ヨーロッパで使用されていない特別な 110 ガロンのドロップ タンクを使用していました。
http://www.warbirdinformationexchange.org/phpBB3/viewtopic.php?f=3&t=19739
普通にヨーロッパでも使ってるな
パイロットには軽い紙製タンクの方が人気だったと書いてあるが
ところで太平洋では紙製タンクは使われなかったというソースまだ?w 110ガロン金属タンクは重いのでパイロットや整備員に人気がなく、108ガロン紙製の方がヨーロッパでは主体って話だな
あといくら実行不可能な未知証明=それが無いということの証明を要求しても無駄、ダンボールタンクとやらの実在を証明するのがそっちの仕事ですよ ID:PeMdWDLv0は使用した証拠を書き込まない限り、
すべてのレスは「証拠がないことを誤魔化す」ための卑怯な行為でしかない まあ最初のダンボールタンクの一言の段階で、間違ってるのは取り繕いようのない事実であり、議論以前の問題なんだけどね 結局今まで調べても太平洋で使われてないなんて説は見つけられなかったんだなww 日本語通じてますか?
「それは存在しないという証明」は不可能な事であり、それを要求するのは実際は回答を求めていないという事だが? >>231
お前は底抜け馬鹿だろw
金属製も紙製も使ってたという話がちゃんとあるのにお前だけが紙製を使ってなかったと主張w
なのに使ってなかったから証明できない(キリッとかwwww
妄想書くなら他所でやれよ馬鹿w いいからダンボールタンクさんは、ダンボールタンクとやらが太平洋使われている画像という
立証可能な「それが存在するという証明」を見つけリンクを貼ってドヤってくださいよ >>216
>つまり、まともな資料の一つもなく、WarBirdsの書き込みの一つだけを根拠に自分が正しいと主張してるのwww
9の毛沢豚さん。別のところで「いい本を紹介してほしい」って書いてたけど、可
哀相だけどあなた、もう手後れだよ。あなたはいつも自分の中で結論だしてて、そ
れに合う好みのことが書かれている本しか受け止められなくなってるんだ。自分の
好みじゃないことの書かれた本をみると、「でたらめだあ」で切り捨てるに決まっ
てる。あなた、ものすごい恥かいてるよ。それにも気付かなくなってるでしょ。
児島を引用するのはいいけど、普通は要約するよな。こんなにコピペとかわらん。
しかも、まるで論文だとでもおもってるみたいだ。あなた好みのサイトはいくらでも
あるから、そこで盛り上がってなよ。そこなら、「へえ、しりませんでした」「毛沢
豚さんって博学ですね」って言ってもらえるよ。
zzz
http://www.warbirds.jp/ansq/6/F2000371.html >>233
馬鹿はダンボールという英語があると思ってるのかwww
みすぼらしい紙製だからダンボールと揶揄したんだがw日本語の不自由な奴には難しかったかw
苦し紛れの誤魔化しは要らないからお前の珍説証明しろよ?w ええ、どっかのバカが>>198で作った珍造語ですよね、ダンボールタンク
いったいどこのバカでしょうね? そもそも「みすぼらしい紙製」の例えが「ボール紙」ならまだしも何で「段ボール」なのか、言い訳が苦しいのう >>237
お前みたいな在日が公園で小屋作ってるからだよww じゃあお前の事は火力発電所なw
火病発電所の方がいいかwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています