【UAV/UGV】無人機総合1drone【USV/UUV】
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Unmannd Vehicleについて論ずるスレ。
今最も美しいUVは、テュルキエのBaykar社によるAKINCIだと思うわ。
最も有名なのは同社のバイラクタルTB-2だが。
その艦載型TB-3は、カタパルトもフックなしでいずも型は勿論、ひゅうが型でも運用出来そう。
勿論、そのような軍事ドローンを国産化するべきなのは言うまでもない。 UGV、もしくはUCVではRipsaw M5に着目している。
モジュール式で無人の分省スペース化され、電気式の静寂性も相まって、まさに次世代戦車のホープと呼ぶに相応しい。 USVではまずはSEA HUNTER.
海自の哨戒艦も、USV化を視野に入れているらしい。
そしてUUVこそ、川崎等の日系メーカーが最も注力したほうがいいし、現にそうなりつつある。 勿論無人と言っても、AIによる完全自立戦闘だけでなく、人間による遠隔操縦型が大半である。単に操縦スペースが機体外に映ったと見なすこともできる。 戦争がなくせなくても、戦争で失われる人命を減らすことは出来る。 UAV、さらにその下位区分であるUCAVで注目されるのは、いまや米国と並びUAV先進国となったトルコのBaykar社のターボファンエンジン搭載のクズレルマ。
トルコのファン・カルロス型強襲揚陸艦でアナドルに艦載出来るようにするようだ。
その際にはアナドル側にも艦首から巻取り式の離陸補助装置とアレスティング・ワイヤーを設置するという。 他に変わり種として、OSPREYで有名な世界ヘリコプター生産高4位のBELLの無人チルトローター機のV-247もある。
オスプレイは派生として民間用のレオナルドAW609以外に、ドローンのV-247を開発中であり、これは民生用のe-VTOLとは性能面で一線を画する。 6月3日の日経新聞の報道によると、日本もとうとう、無人攻撃機の開発に乗り出すことが分かった。開発は米国の技術協力のもと行われ、2025年までに試作品の開発、2035年までの配備を目指している。2035年というと航空自衛隊が計画する次期戦闘機「FX(Fighter X)」の就役目標と重なる。開発される無人機は戦闘機支援を目的としたものになり、FXには無人機の制御機能が搭載されていると噂されており、無人機はFXとの連携をみすえたものになると思われ、アメリカが開発を進める第6世代戦闘機NGADと同じコンセプトになる。 余談だがdroneの原イメージは、自分にとってはスター・ウォーズの中のゆっくり歩く、脚の長い白い四足歩行タイプである。
あの映画を観た当時はなんとも思わなかったが、スター・ウォーズのあの戦争は、規模の割に死者は少なかっただろう。
兵士の多くがドローンだったからだ。 無人機ってカッコいいけど
のっぺらぼうみたいなキモさもあるよね
コックピットが無いからそう感じるんだろうけど >>10
それは自分も思う。アキンジなんかも、ステルス性は考慮してないんだから、ペイントでコクピット領域を表現したり、アメリカ軍みたいに機種に動物の顔描いてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています