三菱の技師長の説明まで工作扱いとか電波受信し過ぎ

その技師長の説明通り「日英共同開発を行った場合、どのような機体になっていくのか、共同で検討を進めている」
検討分析してるのは共通化範囲とその費用対効果だから、日英が担当する範囲とその場合の費用対効果を検討するために
仕上がるシステム(機体)の性能と必要なコストが必要だから、設定した共通化範囲で出来る機体のデータ(設計)は絶対必要

しかし、一部の人達によると分析はするけど設計はしてない!ということだが
じゃ何を分析してる?という問題は説明してない
評価対象がないのに適当に検討してると言えば済むとか数百億もらって仕事するプロがやる仕事じゃないぞ