0007パットン上級元帥 (ワッチョイ 0710-BEZH [122.16.24.136])
2023/03/11(土) 15:15:17.98ID:ejxD+uDK0『ロシア軍の隠してある機甲師団で大攻勢がくる!
動員後訓練された兵士が20万人いる。
戦車は新規で年間300輌作れ、保管した戦車をリメイクで800輌作れる!
ウクライナとロシア双方が同じような人的ダメージを受けてるとしたら、最後まで立ってるのはロシアの可能性が高い!
バフムートをウクライナ軍が防衛することに軍事的合理性は無い。政治的に露ウ双方が拘っている。』
【親米派代表格・パットンの説】
『ロシア軍の大攻勢は2月10日の大規模ミサイル攻撃がピーク。もう山場は終わった。
動員後半年も訓練した兵士など殆んどいない。多くが1週間以内の訓練で前線および兵站に投入されている。
そもそも工作機械を国産できないので、戦車の生産力はT-72ですら年間200両未満。
まずウーラー突撃しているロシアと、NATO式縦深防御しているウクライナと、同じような被害受けてると思うのがプーアノン脳のバカげた事実認識の欠如。
既に要塞化バフムートで大量にロシア兵を刈れているわけで、軍事的合理性からバフムートで守っている。』
☆ISW、河野元幕僚長、磯部元陸将、渡部元陸将、兵頭伸治氏、小原凡司氏がパットンに近い意見を述べている。