米空軍の戦闘機パイロット育成過程と空自のそれはちょっと違うからね。米空軍だと部隊配属されてからの訓練が空自の場合複座練習機を使っている、そういう過程がある。
技量判定に複座戦闘機を使う事を基本としている空自がF-35の単座しかない、に対応できるのかね?とか、育成過程どうすんだろ?とか思うけど、
財務省と言う救いようのない壁がある以上、事実上の予備戦力として複座のF-3は用意するんじゃないかな?とか思っていたりする。

これだとMT-Xにまたなるんだけど、T-4のエアフレームはほぼキャリーオーバーで中身をごっそり変えるんじゃない?