米最高裁、大学選考の少数派優遇に違憲判断 バイデン氏反発
ttps://www.sankei.com/article/20230629-RWUUBXBKJFMYZKJU5KMWIAZXAY/
>大学の入学選考で黒人などの人種的少数派を優遇するアファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)について、
憲法の定める「法の下での平等」に反するとの判断を下した。1960年代の公民権運動以降、
リベラル派主導で進められてきた人種差別解消の取り組みは、大幅な見直しを迫られることになった。

リベラルの決定的な敗北、これで少しは米帝でも実力もないのに社会の上へ出る阿呆が減るだろう。
本邦のリベラルみたいに自殺行為を繰り返して自分で浄化してくれる連中と違って面倒だな。