>日本での配給を担当したのはのちの映画評論家の江戸木純氏。
>映画配給会社に就職して最初に担当した映画がこの作品で、彼はこの会社に入ったことを後悔したそうな。

>しかし、ヤケクソ気味にとりあえずつけておいた邦題「死霊の盆踊り」がその馬鹿馬鹿しさ故に話題となり、結果的に「史上最低の映画」としてヒットした。
>日本で話題になったことに気をよくしたA・C・スティーブン監督は舞台挨拶に自腹で来日。
>さらに帰国後は続編制作の為の出資者を日本から募るべく江戸木氏に脚本を送って来たそうだが、設定が未来で音楽がロックになった以外はまったく同じ内容であったとのこと。
>もちろん出資者など現れるはずもなかった。
>ttps://w.atwiki.jp/aniwotawiki/sp/pages/10645.html


きがくるっとる