>>508
因みにTIME誌の記事の最後はこれ。
機械翻訳だけど。

ロシア侵略の開始時、ゼレンスキーの使命は人類の同情を維持することであった。今、彼の仕事はさらに複雑になっています。外遊や大統領との電話会談で、同氏は世界の指導者たちに、ウクライナ支援が自国の国益であり、バイデン氏の言うように「利益をもたらす」ことを説得する必要がある。世界的な危機が増大するにつれて、それを達成することはますます困難になっています。
しかし、戦争を凍結するか戦争に負けるかという二者択一に直面したゼレンスキー大統領には、冬を乗り越え、さらにその先も突き進む以外に選択肢はないと考えている。「ウクライナが戦争に飽きるわけにはいかないと思います」と彼は言う。「たとえ誰かが内面的に疲れていたとしても、私たちの多くはそれを認めません。」何よりも大統領。— Julia Zorthianによるレポート/ニューヨーク

アノンの記事改変の手口はパヨクそのものだよね。
パヨクの成れの果てがアノンか。