日本とフィリピン 首脳会談 沿岸監視レーダー供与で合意　（ＮＨＫ　11/3）
フィリピンを訪れている岸田総理大臣は、日本時間の3日夜、マルコス大統領との首脳会談に臨み、中国を念頭に安全保障協力を強化するため、
新たな支援の枠組みを通じて沿岸監視レーダーを供与することで合意しました

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231103/k10014246551000.html

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（共産）山添　拓@pioneertaku84
岸田首相がフィリピンへの軍需品無償提供を約束。
初めて使われるOSAという枠組みは、非軍事を原則としてきた従来のODAと別に、「同志国」の軍隊に支援する制度。
「同志国」の定義も、OSA創設に至る経過も語らず、殺傷兵器輸出解禁の流れと一体に突き進むのは言語道断。

小沢一郎（事務所）@ozawa_jimusho
ばら撒き、しかも武器。日本では必ず外交はばら撒きになる。　財源は総理のお金ではない。　国民の尊い血税である。
知恵が無いからこそ金を使う。安易なばら撒きは税金の無駄遣い。

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シナポチの共産と元剛腕がこんな事を喚く辺り、誰にとって死ぬほど都合が悪いのかあっ察し・・・

それに元剛腕もかって自民幹事長やっていた時には、湾岸戦争でアメリカに9千億円をポーンと献上したじゃないかよ。