ロシアンソース(暴露系)
またしてもパーンツィリのミサイルが市民の住居に「着弾」しました。情報筋によれば、この事件は昨夜、クビンカ(モスクワ近郊)の軍用飛行場周辺で発生しました。オディンツォヴォ地区の住民は、03:30頃に爆発音と銃声を聞いています。直近の「攻撃」の際、エリート地域を守る対空ミサイルシステムから発射されたミサイルの一部が「サド」農場の住居に命中しました。弾頭は壁を貫通し、2階建ての民間住宅の1階に侵入し、そこで火災が発生しました。住人は2階の寝室で眠っていた高齢の夫婦で、奇跡的に無傷でした。彼らは自力で火を消しました。
t.me/vchkogpu/43943
これも面白いね
・ウクライナが軍用飛行場を狙っていた
・エリート地域を守る対空システムが存在する
・やはり対空ミサイルが災害を引き起こすことがある