初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1003
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初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1002
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1697263381/
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1669631216/
ワッチョイスレ(IPアドレス表示なし)
初心者歓迎 質問スレ 868(ワッチョイ有)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1667127363/ >>354
>自衛隊の土木技術はそのへんの町の工務店にも劣るくらい酷いそうですが
まあ、そこら辺の街の工務店ってのは、舗装路しか走れないハイエースに荷物積んで、飲み食いするのに近所にコンビニがあって、水道電気のインフラが整ったところでしか仕事しないからな。 大戦中の重装甲車は威力偵察用の武装を持つものが大半、M8グレイハウンドは本来装輪戦車駆逐車としての開発だったが、37mm砲では役に立たなくなったので偵察用に
ドイツ軍の重装甲車で短砲身75mm砲のタイプは装甲捜索大隊の火力支援用、長砲身のはヒトラーが対戦車砲を載せられる車両には全部載せろとゴリ押ししたもの >>364
>ww2では16式のような装輪式自走戦車ってのは流行らなかったんですか?
たとえばこういう↓二次大戦当時の8輪重装甲車がどのくらい重いかと言うと、8トンとか11トンだった。
https://www.tamiya.com/english/products/37018/package.jpg
II号戦車が9トン、III号戦車で23トンくらいだから、10トンそこそこの装輪車両に施せる装甲も武装も貧弱で戦車的な運用なんてできるわけがない。
じゃあもっと大きく重く作ればいいじゃないかというと、作ってない。
オフロードも考慮した装輪車両をどのくらい大きく作れたかと言うと、米軍の6x6のトラックもこんな感じのが4トン積みで総重量が13トンに届かないくらい。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cb/Diamond_T_truck_of_the_Royal_Dutch_Army.jpg/1024px-Diamond_T_truck_of_the_Royal_Dutch_Army.jpg
2トン半のトラックは240万台くらい作ってるけど、4トンは3万台とか言ってるから、でっかいのを作るのはアメリカでも手間だったんだろう。
戦後の50年代に5トン積みのトラックに更新して、そのあとも9トン積みのHEMTTだPLSだとやっているので、いっぱい積めるのがほしかったけどタイヤでもエンジンでもトランスミッションでも技術的限界があって作れなかったんじゃないだろうか。
フランスが70年代に開発したAMX-10RCで17トン、80年代にイタリアのチェンタウロと南アのルーイカットが26トンとか28トンとかになったので。
最近、155ミリの自走砲を装輪化しているのは、砲側で自動装填装置つけても軽くなったとか、それのおかげで20人近く必要だった人員がキャビンに乗せた人数だけで間に合うとかもあるにせよ、トラック側の技術が進歩したおかげで積載できるようになったからだし。 ユーロファイターのような欧州共同開発兵器の生産は部位ごとに欧州各国に分散していると思いますが
アメリカ製兵器の生産はライセンス生産を除くと国際分業化は進んでおらず基本的に全てをアメリカ国内で製造しているんでしょうか?
例えば「米軍配備用の米製兵器も一部の部位は米国内では製造しておらず日本やNATO諸国で作ってます」的な分業はなされていないのですか? 現在ウクライナの国土で
安全な場所ってあるんですか >>371
F-35とかは元から国際分業だが、兵器のオフセットで相手国企業に分業、購入分以上に部品を生産させる事は昔からよくある
日本もタイミングが合えばイスラエルが今やってるF-35の主翼とか貰えたかもだが、やはり他の国の様に国としてオフセット契約を要求してないと難しい
ロッキードの他国に分業可能な仕事が枯渇したんで日本はBAEから貰う話になったが、BAEはしっかり商売してきたんで価格面で折り合わなかった
トルコがJSFからもっと早く離脱してたり、当時、日本が今ぐらいの円安だったら、今も三菱で中部胴体か後部胴体を生産してたかも知れん >>354
とりあえず
>反対に米軍は世界の建設会社でも一、二を争う実績と技術力を持っていると聞きます。
19世紀から各種の大規模工事を請け負ってきた老舗土建業者なので >>370
回答あざーす
要するに技術とパワーの問題ですね >>376
横だけどそれらの理由に加え昔は今と違い舗装路が幹線道路以外少ないという理由も多いし
近年の装輪車は不整地で接地圧が高い場合リアルタイムで減圧し接地圧を調整可能というのも大きいと思う 祖父母の家を整理していたら、海軍工員心得書なるものが出てきたのですが、これは貴重な物なのでしょうか?
また、寄贈をする場合はどうすれば良いのでしょうか? 大惨事と呼ばれた旅順要塞攻略戦やインパール戦の責任追及はよくなされますが
それより一桁多い死者を出したフィリピン防衛戦の関係者の責任追及がなされていないのは理由があるのでしょうか >>378
貴重度はわからんが
軍オタ向け出版社に送るかヤフオクで出してみれ >>379
事故や事件を裁判で裁くのとは異なり、軍事作戦は死者数だけが責任を追求するかどうかの基準ではないから。
さらに言えばフィリピン戦は最終的に「時間稼ぎのため、損害に構わぬ遅滞防御戦」という様相を呈して現実に終戦まで戦い続けており、当時の戦況を考えれば完全に失敗した作戦とは言えない。 >>379
フィリピンの民間人が死に過ぎている
この戦闘が有名になるのは日本の国益にならない
だからフィリピン戦に関してはレイテ海戦でもはや負けであり
それ以降の話はなるべく深い追求はしないほうが良い 防衛幕僚長は防大出身が多いですが(最近は一般大学も)
部内幹部が出世する事って難しいのでしょうか?
というのも同じ18歳で防衛大や一般曹候補生に入った場合
海の場合だと防衛大では基礎教育ですが一般曹候補生は最前線でバリバリ働いてるわけで
そうなると幹部学校やその後の現場の成績は経験豊かな一般曹候補生の方が上回りそうですが >>384
最前線で働くっても戦争中でもなければルーティンをこなしてるだけ
新鮮な経験はすぐに底をつく
演習の内容も似たりよったりだし
駐屯地の掃除とか倉庫の整理とかそういうのをやっても経験は増えない >>382
アメリカから見ればフィリピンをスルーして日本列島に向かう案もあったわけで、ルソンでの遅滞戦闘が国防に繋がるというのは的外れでは?
>>383
その説明はちょっと… だいたい指揮官の山下将軍が米帝の戦勝国裁判で不当に処刑されてるだろ
日本では文化的に死者の責任はそれ以上追求されないので
軍事的な失敗も追求されない傾向がある >>387
坂の上の雲が書かれた時代に乃木希典は死んでいたと思いますが… >>386
確かにルソン島で粘っても…ってのは理屈としちゃ正しいんだが、そのへんはマッカーサー絡みとか政治的な動きもあって、フィリピンを完全スルーはできんのよ。
山下将軍がルソンで籠城した最大の理由でもある。
それで沖縄戦はニミッツ主導でやるハメになり、さらに沖縄で本土決戦の時間稼ぎを…まあ書いてて悲惨すぎて悲しくなる話だが(しかも時間稼ぎしたから本土の防備が強化できたわけでなし)。 >>388
司馬遼太郎が反日作家である証拠だな
わざと日本の歴史と文化に反した内容の本を書いた >>388
後世の歴史家(司馬遼太郎は歴史家じゃないけど)による批判の話じゃーないでしょ。
どっちにしても、旅順だってインパールだって、死者の山を築いたのが批判の理由でないし(悲惨な戦いとか人道面での批判であって、軍事的な失敗はまた別なお話)。 >>390
反日というか、自虐史観が好きな人は国や時代を問わず一定数存在するだけの話よ。 >>388
第三軍への旅順絡みでの批判は要塞攻略戦を砲弾もなしにやれと言われた伊知地参謀長が大本営を批判したせいで煙たがられたって話を正直に乗せただけだから。 あべぴょんも耳の痛い忠告言ってくれる人を殺しまくって周囲をYESマン&YESマンコで固めた結果天誅ですしね
奈良県警 「あんなとこ警備できないから無茶です,しかも前日に急に予定変更位とかもうね」
あべぴょん 「勘ぐれお前!!!!!!!!!!!」 >>379
フィリピン戦に関しては当初のルソン決戦方針を放擲して、レイテ決戦に大本営と南方軍が敵が上陸して来てから切り替えた 山下も武藤も反対したのにだ なので現地の14軍首脳部に敗戦の責任を負わせるのはそもそも酷である
レイテ決戦を主導した寺内元帥は確かに迂闊だったと思うが、そもそもそう言う判断になったのは台湾沖で大戦果を出したとの海軍の誤報が原因で、海軍は戦果判断を間違っていたと言う結論に二日後に至ったのにそれを陸軍に伝えなかった
なので捷号作戦における陸軍作戦の敗因経緯は台湾沖航空戦から語られるんだよ 戦史叢書で何故こんな事になったのか時系列で詳細に記載されている理由だ マニラ死守を主張していたくせに、後に第14方面軍に無断で台湾に撤退した第4航空軍司令官富永恭次は非難され、壊滅状態となっていた部隊は廃止となった
ただし諸事情から軍令違反とはされなかったので、軍法会議とかは無し >>398
富永は親補職(天皇が任命した武官)だから軍法会議は無理だよ 天皇の任命責任に関わる インパールの佐藤だって軍法会議にはかからなかっただろ
だけどこの二人には予備役編入、再招集と言う親補職の軍人に対する最も厳しい行政処置がとられた これは牟多口も同じ
敵前逃亡した将官に対する帝国陸軍の人事は苛烈だよ(なお海軍は全然なってない) 何と比べて苛烈なんだよ
外国軍なら軍法会議だろ
それより苛烈だと言いたいのか? >>400
アメリカ軍だって大戦で敵前逃亡を問われた将官は何人もいるが一人も軍法会議にかかってない マクベイと召喚されて自殺したボードの二人が大佐で最高階級だ
米海軍最大の過失とされる真珠湾攻撃を受けたキンメル大将ですら正式な軍法会議は開かれなかったよ もし日本が勝ってたらそこらへん全員S級戦犯で死刑祭りだったのにな、惜しいことをしたお >>403
フィリピンゲリラの捕虜になって暗号書とあ号作戦の作戦書を奪われた中将がおるのに、大した調査もせずにお咎め無しとしてフィリピンに司令官として着任させた激甘な海軍があるんだよ >>397
海軍の過大報告に陸軍は気付いていたが
「海軍が法螺を吹いているぞ!」と騒いでも国民の士気が下がるだけなのでスルーしたと習いましたが間違いでしょうか? あべぴょんが「アベノミクスで空前の好景気!!」とか殺人までして捏造してたようなもんすね、消費税増税地獄で日本は死んだわ 会社で自分が失敗した時に別の部署が大失敗してたら
それをフォローせずむしろそっちが自分よりもっと大問題になるように仕向けるだろ
大日本帝国陸海軍というのはそういうもの >>406
誰から聞いたんだよw
戦史叢書に決定の詳細が書かれているが10/22にレイテ決戦の命令を出した南方軍は誰一人知らないぞ 去年のJリーグで言えば大宮サポが浦和がJ3に強制降格してくれないかなと言ってるようなもんすね理解納得 因みに南方軍と14方面軍が海軍の報告が誇大だと気づいたのは11/5でレイテ行きの輸送船団の多号第4次が壊滅した時の事とされる
本当の戦果を知っていた現地海軍部隊は多号第一次がマニラを出発する10/27に航海は危険が大きすぎるから見合わせたらと打診したんだが、同日に「台湾沖とレイテ沖で大戦果 総合戦果は空母四十隻撃沈」と大本営海軍部が高らかに発表したもんだからレイテへの輸送は決行されるに至る 11/5に海軍の戦果報告が出鱈目である事を確信した山下大将はレイテ決戦中止を意見具心 11/7には最有力部隊26師団のレイテ輸送を直ちに止める様に動き始めた しかしここで始めた作戦は失敗すると分かっていてもやめられない 大阪万博と東京五輪と同じ日本人の心理が発揮される
11/8小磯首相がラジオでレイテ決戦は天王山発言 再度南方軍と方面軍の議論が蒸し返されて11/11寺内元帥があらゆる議論を無視してレイテ決戦続行を命令 山下、武藤両将軍にはもう出来る事は無くなった
この11/11レイテへの途中に航空攻撃を受けた決戦兵団の26師団は海没しつつありフィリピン決戦の命運は決してしまう 現在では戦闘機は戦車よりも一台あたりの値段は高いですが、昔は戦車の方が高かったと聞きました。
いつ頃から、そして何故戦車より戦闘機の方が高くなったんですか? >>415
1940年代末に登場したF-86Fの製造コストが約21万ドルで、だいたい同時期のM48パットン戦車の30万9千ドル(それより前にM47があるが)よりも安い
しかし1950年代なかばのA-4スカイホークになると86万ドルと2倍以上になってる
A-4はF-86の初期型にはないレーダーなど電子機器が装備されるようになり、これが価格を跳ね上げているし、これ以外に機体や性能の複雑化に従って開発費もどんどん高くなっている
特にF-117から始まるステルス化が機体形状やレーダー吸収素材の開発、さらにレーダーや通信機器など電子機器が高度化・複雑化したことで桁違いに高くなっていってる
戦車はエイブラムスが典型だけどなんだかんだでタイプとしての寿命が長く、機器の交換などで対応できるので戦闘機よりは安くできる 時代が下がるにつれて戦闘機の方が電子機器の塊になっていくのと、生産数が伸びないから
今じゃ百機以上作られれば結構作ったねぇで千機超えるのは希 >>375
道路建設、ダム建設、ダムに発電所作って電力供給、河川の面倒みるから水質調査や環境保護もやって、川下から海に繋がった港湾の計画も立てる。
国交省の道路行政、河川局、港湾局に、電力会社や環境庁の仕事も混じってるのが「陸軍工兵司令部」で、制服着た軍人のほうが少ない役所なんだっけ?
マンハッタン計画の責任者だったグローヴス少将(戦時階級)は、工兵司令部司令官になりたくてなりたくて仕方なかったが、戦後、マンハッタン計画で好き勝手やってたのがアイゼンハワーにバレて「ぜってーおめーを工兵司令部の司令官にすることはないから」と言われて辞表を出す羽目に陥った。 >>415
M26は8万3000ドルだったがP-80は9万3000ドルだったので、ジェット化したあたりで逆転している。
電子機器云々より先に、耐熱合金てんこもりのジェットエンジンに、超音速時代に向かってケミカルミリングでも溶接でも新技術てんこもりのエアフレームは、空重量で1割くらいしか差がないP-51とP-80で価格は倍になった。 ウクライナに供与する戦闘機でF-16が選ばれたのはなんでなのでしょうか?爆弾いっぱいつけられるF-15Eとかステルス機のF-35のほうがロシア軍にとって脅威なのではないのですか? ウクライナとロシア間でプロレスしてるだけ
という疑惑がある以上、最新鋭戦闘機は渡せないんだよ
朝鮮戦争で韓国軍に与えてやった最新鋭兵器を、敵前逃亡されてまるごと北朝鮮に鹵獲されてたしね >>422
そういう…奸計だったのか…
てことはF-16も最新型のVとかじゃなくてAB型とかが供与されるんですかね? >>423
陰謀論はさておき、基本的には「これから最新鋭のF-35とかF-16Vとかに更新されてて余る、中古F-16の供与」って意味では最新鋭を渡さない。
同じ理由でF-15が更新で余ってる国も無いので供与されない。
なんだかんだ、「いっぱい作ってて余ってる中で一番強いのがF-16初期型」なわけよ。 最初期型と言えるF-16A block 20とは言え、コストに見合わんと批判された程、大金を掛けてMLU改修し来たから、レーダーはAPG-66でAMRAAMを撃てるし、スナイパーやライトニングの様な照準ポッドやGPS適合だからペイブウェイIIIやJDAMも落とせる
おまけでナイトビジョン対応だから夜間も作戦が可能
問題は機齢がかなりいってるので残り寿命が短いって事だが、今回の様な暫定的措置には却って好都合 >>427
>スナイパーやライトニングの様な照準ポッドやGPS適合だから
ライトニングはF-35のことかと思います(違ってたらごめんなさい)が、スナイパーというのは何のことですか? いや照準ポッドってんだから照準ポッド以外にないだろw ここで言ってるライトニングってのはF-35のことではないw >>429,430
ああ、そういう名前の照準ポッドがあるんですね。どうもありがとうございました。 ウクライナ戦争はドローン戦になっている気がするんですけど、
日本はドローンの開発というかドローンを使用する戦略を
作っているのでしょうか? 自衛隊含め各国の軍隊は当然戦訓として研究してはいるだろうけど、砲撃戦とその後の歩兵の突撃が主体で、しかもその規模が小さいショボい第一次大戦みたいな戦闘がほとんどでドローンによる偵察や攻撃はその助けにはなっていてもゲームチェンジャーとまではなっていない 日本は元々ロボットとかそういうのが得意だから研究を始めたらあっという間に他国を追い抜く
サヨクが余計な邪魔さえしなければ余裕だろう ただ、日本の場合電波法の規制が自衛隊にまで及んでいるため使える帯域や強度が限られていたり、飛ばせる場所に制限があるなど運用に足かせがかけられているのでこれをどうするかが問題になってる 今どき国内製ドローンなんて深圳の中国ベンダーにODMを発注して作った丸投げ製品ばかりなんだから、国内に技術なんてないよ 中国への円借款を2022年までやってたんでしたっけ売国自民、コレもう売国奴だろ死ねよ自民としか >>434
テスラボット(オプティマス)を見ても同じことが言えるのか?
産業ロボと汎用ロボットは大分違うよ >>440
ドラえもんや鉄腕アトムやガンダムを見ろ
これほどロボットについて国民一体となって触れてきた国は存在しない
だから外国は日本には勝てない 問題はいち早く始められるかどうかより、予算を投じ続けて開発を進め実用に持っていけるかどうか >>435
法的拘束の無い米軍の分の帯域は総務省も流石に空けてて、米軍がそこから自衛隊に割り当ててるから実際は何の問題も無い
つか自衛隊法で電波法も適用除外なんだから、本来は使い放題なのを自衛隊側が遠慮して、平時は電波法に準拠してるってだけだぞ(米軍も適用除外だが一応、社会生活の迷惑にならん様にちゃんと気を使ってくれてる) >>441
現にテスラボットやボストンダイナミクスに負けているのが理解できないみたいだな >>442
日本の自動車メーカーの中の人が
「うちでは自動運転のプロジェクトをやっていたが何年も前に中止になった。今になってなんで中止したんだと上層部が騒いでる」
とぼやいてたなあ 岸田首相は何でサウジアラビアに
F 3 開発に参加するように声かけしたんですか
F 3 開発計画を潰したいんですか 外交の岸田というより害肛の岸田という感じですな、日本国民が重税に苦しんでるのにシャブシャブ世界中にお金をばら撒くキングボンビー >>446
>岸田首相は何でサウジアラビアに
>F 3 開発に参加するように声かけしたんですか
それ、誰がいつ言ったの?
日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 2023年8月12日
日本、英国、イタリアが共同で進める次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」にサウジアラビアが参画を打診した。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が11日報じた。関係者によると英国とイタリアが前向きな姿勢を示す一方、日本は反対しているという。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1138O0R10C23A8000000/
>F 3 開発計画を潰したいんですか
根拠レスで自民を罵倒してもパヨクの誇りに傷はつかんってか?
サウジが混ぜろ言ってきたのは、サウジアラビア王国として統一される以前から、イギリスから飛行機を買うことについては100年の付き合いがあるから。
F-15を大人買いしてるが、タイフーン、トーネード、ライトニング、ヴァンパイア、ハンター、産油国になる前の貧乏な時代にもデ・ハビランドやアームストロングの複葉機を入れてイギリス軍事顧問の指導で訓練してた。
>外交の岸田というより害肛の岸田という感じですな、日本国民が重税に苦しんでるのにシャブシャブ世界中にお金をばら撒くキングボンビー
腐れパヨクにしてみれば、世界が平和になるとか安定するとかは大迷惑だからな。
革命とかイイコトみたいに言ってるけど、ようは体制を打倒して自分が権力者に成り代わりたいってだけの俗物の集まりだし。
https://i.imgur.com/WowDPxX.jpg
とくに現実なんか関係ない、というあたりが、悪夢の民主党の頃から一歩も進歩していない。
ま、腐れ帰化朝鮮人にしてみれば直視すると目が腐る現実なんて、存在しないのだろうが。早く死ねよ。 155mm榴弾の至近弾やエアバーストを戦車が撃たれたら中身の人間が耐えれないって聞いたんやけど、言ってた人も何人かつてで聞いたから詳しいソースとか分からんかったから知ってる人いたら誰か教えて欲しい >>449
その戦車の装甲厚にもよるけど、榴弾の至近弾や空中炸裂によって生じる飛散破片や爆風に戦車自体が耐えられるのなら、中の人もまあ大丈夫。
「ドラム缶の中に入れられて鐘を突かれる」みたいな状態にはなるかもしれないが。
「戦車自体は大して損傷してないが、爆風でひっくり返った」となると別だけど、これはまぁ「爆風に耐えた」とは言わないので。 >>450
だいぶ遅れたけど回答ありがとうございます >>446
日本がサウジに打診したんじゃないの、英国がサウジを連れてきたのよ
サウジは昔から英国と戦闘機関連で繋がりがある。最新鋭戦闘機が欲しくて金があるサウジがGCAPに参加させろと言ってきた
日本はそれに難色を示した、日本の技術(特にエンジン)が外に漏れるのを懸念したから
多分日本政府は参加を認めないんじゃないかな、そして日本が認めないなら英国も諦めざるを得ないだろう ウクライナさん弾が無くて困ってるらしいですけど
徴兵するだけじゃなくて工場で弾作ればよくないすか?
女子供や老人を無理やり徴兵するより
適材適所だと思うんすけど 供与されていたのは西側規格の155mm砲用で今まで生産してなかったが、先日アメリカ企業と国内生産に合意、しかし今から工場を作って生産体制に入るのに2年はかかるとの事 大河ドラマの大阪冬の陣の話に
「大砲が反動で後退するのが安っぽい」とツッコミがありましたけど
この頃の大砲って後退しないものなんでしょうか 駐退機が無いので反動で下がるが、そもそも当時の大砲は現場で台座に据え付けで、射撃時に車輪は付いてないからそんなに動かない 初速の速いカルバリン砲は本来はもっとしっかり固定すべきだったけど、初めて使用した徳川方が通常の大砲と同じと思ったので後退してしまったという解釈もできる
そもそも正確さよりも視聴者にカルバリン砲の威力を見せるために反動で下がるという描写を入れたのだろうし 現在展示されているフランキ砲は移動用の車輪がついてるけど、合戦絵巻に描かれたものは射撃時に砲を降ろして土のうを積んだ砲座に固定されている 冬の陣の様に長距離を狙う場合は最初、射撃と方向、仰角の調整を繰り返すので全く動かずガッチリ固定も簡単ではない 攻城戦だから時間もあるし、大河ドラマみたいな集中射撃なんて不可能でずっとのんびりペースで撃ってたんだと思うよ 固定で手を抜いて破損させちゃどうしようもないし
本場の欧州でもこの時代はまだ攻城戦で時間をかけて使うか命中率の低い船から撃つだった
ずっと簡便な野砲を発明して会戦で初めて有機的に砲兵を運用したって言われるグスタフ・アドルフのスウェーデン軍はもうちょっと後の話だよね いや両方とも使うから
恒常的な嫌がらせ射撃はどうせ弾が先に尽きるしゆっくりやってもいいけど
突撃の支援なんかは当然全力で集中射撃する
そして映像に出されるようなシチュエーションは基本的に突撃支援射撃の方だろ >>463
カルバリン砲は最大射程は6.3kmとなってるけど有効射程は1.8km程度、どちらにせよ直接射撃で的が大きい城なので、そんなに修正射撃は必要なかろう >>465
カルバリン砲は会戦中に人力で配置転換出来ないから突撃支援などの会戦では使われないよ
実際のこの時代に活躍したオランダ軍のナッサウ伯マウリッツも野戦軍に砲を装備していない 彼は攻城戦の名手で29回も攻城戦をやってるから城攻めでは縦横にカルバリン砲を使ったがな
しかし会戦に砲を使いたいと言う問題意識は当然あり歩兵が戦場で人力だけで操作可能な砲と言うのが丁度研究されていた時代だ
この大阪の陣と同じ時代にスウェーデンの未来の王グスタフ・アドルフの為にオランダから家庭教師が招聘され野戦砲のアイディアに大王は触れる事になる そこで開発されたのが添付の大隊用3ポンド砲 大王が各旅団に3ポンド砲を12門を配備した新しい軍隊でドイツに上陸したのは大坂の陣の15年後だ
ブライテンフェルトの決戦で帝国軍を野砲で圧倒して大勝利を収める
https://www.1999.co.jp/itbig36/10366130p.jpg >>467
攻城戦での突撃支援のことを言ってるんだが
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