初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1003
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軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみて下さい。疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことをお奨めします。 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1002 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1697263381/ ワッチョイスレ(IPアドレス表示あり) 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 2 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1669631216/ ワッチョイスレ(IPアドレス表示なし) 初心者歓迎 質問スレ 868(ワッチョイ有) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1667127363/ >>54 一応小型で低空用のドローン対策用にそういうの(対ドローン用対空散弾)は考えられているしウクライナ戦争では実際に散弾銃で撃ったりもしている。 でも他の人も書いてくれているように散弾銃から撃つ散弾は射程が短いから対処できるドローンに限度があるし、低空を飛ぶ小型のドローンは発見が難しいので、頭の上に来て攻撃されるまでわからないのが普通だったりする。 ということであまり現実的な有効性がない。 >>60 今なら30mmと35mmであれば近接信管の砲弾があるよ。 少なくとも一般航空機相手としては威力(効果)がイマイチのわりに高価で、コスパが悪いそうだが……。 ああ、35mm×228にもAHEAD弾があったか まあ口径が小さいと近接信管にスペースを取られ炸薬量が減るし弾片も少ないので、対空用としてはイマイチだろうけど 155mm級榴弾の信管で設定された空中高度で炸裂する電波信管と 従来型着発信管の価格差は具体的に何ドル程度? 陸自の持つ水際地雷と、一般的な係維機雷の違いはなんですか? >>57 なるほど ペラとエンジンの関係は銃弾における口径と口径長みたいなもんで最適解のバランスに合わせる必要があるんですね 震電の場合のペラを減らすというのは推力は十分なんで軽くした方がバランスがいいので「正面から見たときの総面積を減らす」と推測するのはゲスパーですかね? あとプロペラってそんなに気になるほど重くなるものなんですね 航空機全然知らんなりにランディングギアがそれなりのウェイトを占めるとは聞いていたけど… 当時の一般的な戦闘機における各部位の重量比率とかあったら知りたい 米軍のバズーカは引金を引くグリップ内にある電池で発射する電気式ですが 何でこんな発射システムになったんですか? >>66 水際地雷には1型と2型の2つのタイプがある 1型は円盤型で波打ち際のような浅い場所に沈底させる 2型は円筒形の繋維機雷で水深3m以上の場所に設置する どちらも振動または磁気感知で作動し、その感度や作動までの感知回数などをプリセットできる >>66 あと1型も2型も上陸用舟艇が対象なので大型艦艇を沈めるための係維機雷よりも小さい(2型でも全長65cm) >>68 M1とM1A1 の点火用バッテリーは入ってるのはグリップではなく肩当ての部分 後にバッテリーではなく永久磁石を使って発電するマグネトーに置き換えられ、トリガーを引く動きで作動させるためにグリップ内に組み込まれた バッテリー式は冬期に動作不良をおこすため、パンツァーシュレック同様のマグネトー式に変更された >>71 どうもありがとうございます うっかり勘違いしてました イージス艦にテレビリポーターが潜入してみた!みたいなテレビ番組があったとして 軍オタ1「1000%中国やロシアの情報機関が見て、研究している。そもそも諜報の8割は公開情報から」 軍オタ2「いちいち見ているとは思えない。当たり前だが見ても無価値なように自衛隊が編集している。有用な情報を敵にみすみす与えるはずがない」 どちらが正しいのですか? どこかでレスバでもしてて、自説の補強材料を得に来てるんじゃないだろうな? 当然、そういった情報はチェックされていて、ノルマ達成のために特別重要でもない情報も送っている ソ連時代に大使館員として勤務していたGRUの人は、ネタ探しに当時銀座にあった洋書店に、ジェーン海軍年鑑を(高いので)立ち読みに行っていたほど たまに同じように情報収集に来ていた当時の東側諸国の諜報員と出くわした時は、互いに会釈していたという 今ではマンタ機雷などが有名ですが、機雷って今でも『巨大な球体にトゲトゲが付いている』ヤツは現役なんですか?(ああいう漫画的な機雷がそもそも実在したのかすらよく知らないのですが…) >>77 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E9%9B%B7#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:US_Navy_explosive_ordnance_disposal_ (EOD)_divers.jpg ああいう角のついた係維機雷は今でも使われている 画像にあるように機雷の上部に数本の筒状の触覚が取り付けられているが、この中には硫酸の封入されたガラスアンプルが入っている 舟がここに接触して衝撃で中のアンプルが割れると硫酸がパイプを通って内部のバッテリーに流れ込み、電流が発生して信管が作動・爆発するという仕組みになっている 構造は簡単だがコストが安くて故障しにくく信頼性が高いので100年以上使われている 旧式の非ライフリングマスケットや火縄銃を持つ部隊がエンフィールドやミニエと戦って圧倒されたのは クリミア戦争や南北戦争の初期や第二次長州征討で知られていますが 無煙火薬ライフルと黒色火薬ライフルでの戦いで射程その他の無煙火薬の優位性が発揮できた戦いは何でしょうか 歴史的にはボーア戦争と日清戦争頃って事になるんでしょうが 今一つそれを明記している資料が見当たりません 中国の将軍が魚釣島を守るために戦争をすると言っているようですが、日本全土に核攻撃がありますか? アイアンドームで撃沈できますか? >>79 自分が知る限りスペイン軍がモーゼルM1893を使用し45-70を使う米軍を圧倒した1898年の米西戦争です スペインによるM1893の使用は1893年のメリリャ戦争が先ですが米西戦争ほど戦局を左右したものではなかったようです >>80 離島を占領するのに本土を核攻撃したり、防空システムであるアイアンドームに船を沈める性能があるわけないだろ >>79 最初に無煙火薬を軍用に大量に作り始めたのは1880年代中頃のフランス イギリスの国立戦争博物館(National War Museum)のサイトのボーア戦争のページには Using modern rifles and smokeless powder, the Boers were able to snipe at British infantry from long distances before withdrawing to avoid any set-piece confrontation. (近代的なライフル銃と無煙火薬を使用したボーア軍は、遠距離から英国歩兵を狙撃し、その後、決戦を避けて撤退した。) という記述がある 日清戦争時には無煙火薬薬莢を使う三十二年式村田銃はあったけど、数が少なかったので実戦には投入されていない 日清戦争の4年後の米西戦争でもp両軍で少数だが無煙火薬が使われているが、アメリカが無煙火薬の大量生産体制ができたのはその後 露軍はトラック用の爆発反応装甲を 開発したのですか トラックにたくさん貼り付けてる みたいですけど >>85 トラックの車体の鉄板ではERAの爆発に耐えられないので、サラミックとかを詰めた増加装甲なのではないかと見られているようですね。 大東亜聖戦時のアメリカ海軍の上陸前艦砲射撃って最大射程の何%くらいの距離でやったんですか? 有力な陸上砲台が有ったとしたらより遠距離からの発砲を強いることが出来ましたか? サイパン以降は米軍の艦砲射撃が数でも射程でも圧倒的で、硫黄島では海軍の砲台が揚陸艇に損害を与えたが、戦艦や巡洋艦に反撃され全滅している 水上艦同士の撃ち合いではなるべく多くの砲が使えるよう艦の側面を相手に向けるのが常道かと思います。(違ってたらごめんなさい) では航空攻撃を受けた場合、艦を相手に正対させるか側面を向けるかについてセオリー的なものはあったりするのでしょうか? それとも進入方向は航空機側が自由に選べるのであまり意味はないのでしょうか? また、火砲が主体だった第二次大戦頃までとミサイルが発達した現代とで違いはあったりするのでしょうか? >>90 航行中の艦艇に対する急降下爆撃の場合、なるべく正確に甲板や上部構造に落とすためには艦尾方向から目標の移動方向に合わせて侵入し高空から一気に急降下する 雷撃の場合は目標が大きい舷側方向から低空で侵入して魚雷を投下する 超低空で投下した爆弾を海面で跳ね返らせて舷側に当てる反跳爆撃(スキップボミング)も同様に舷側方向から侵入する 攻撃される側もこれを回避するために大きく円を描くように舵を切る回避運動を行う 戦艦や空母のような進路変更するのに時間のかかる大型な艦は周囲に対空火器を持つ駆逐艦や巡洋艦を配置し、どの方向からでも侵入してきた航空機に対し集団で迎撃する アメリカの場合、高い艦橋のレーダー装備して対空火器の多い戦艦に艦隊防空やらせてたりもしたけど CH-47チヌークの体験搭乗をした時に丸い窓の上に付いている黄色いタグは引っ張ると窓が外れるから絶対に引っ張らないでと説明があったんですが、実際に引っ張ると落ちた窓の賠償とかされるんですか? >>91 ありがとうございます。攻撃方法によって方向が違うので単純な対応はできないのですね。 >大きく円を描くように舵を切る回避運動を行う ミッドウェー海戦などの写真でよく見るアレですね。 >>76 ありがとうございます ありふれた情報でも有用なんですね >>75 どうやったらここまで気持ち悪い発想に至れるのか謎 >>87 上陸前の艦砲射撃はそれなりの遠距離…とはいっても射距離1万数千mとか…で行う。 しかし上陸前に掃海艇の援護だの上陸用舟艇の機動援護だので直接射撃を行う事も多く、その場合は2000〜3000mといった近距離まで接近する。 当然沿岸から要塞砲や野砲その他の反撃を受けるため、サイパン戦での戦艦テネシーや、硫黄島戦での重巡ペンサコラのように陸上側からの砲撃が命中する事もある。 ただし、大口径の重砲なんてのはよほどの重要拠点にしかないし、そんなとこへ真っ向から砲撃戦をやらかさないので、比較的小口径砲による反撃で死傷者が出る程度の損害にとどまる事が多い。 >>93 事前に注意をしたにも関わらず体験搭乗した人が窓を落としたら、賠償請求されるわな。 自分が当たり前と思ってることでも他人は知らないことも多いからな、バカ2割が自由民主党に投票してしまうように たまにある、自走榴弾砲から紐を伸ばして撃っているのはあれはなんなんです? 自走できるならさっさと撃ってさっさと逃げるべしでは? >>99 情景がいまひとつはっきり浮かばないのでエスパーすると、爆導索の事かな? 爆導索であれば、あれは前方の地雷原に爆薬の詰まったロープを射出して伸ばし、起爆する事で地雷を誘爆させて進路の安全を確保する物。 ジェットエンジンの全圧力比(OPR)についてご教示下さい 戦闘機で一般的な低バイパスエンジンはOPRが30未満の物が多いですが 最新の高バイパスエンジンでは40以上の数値をよく目にします 圧縮機前方のファン部の圧縮能力はそこまで影響が大きいとは思えないのですが 「低バイパスエンジンで、OPR40以上」というのは技術的に厳しいのでしょうか? >>100 「爆導索」ってのはガンダム0083や遊戯王に出てくる架空の武器(ニコニコ大百科見たらウソが書いてあるが) 現実の陸自の92式地雷原処理車に装備されている物など日本語では「導爆索」という WW2のころの空戦では弾が当たる最大距離ってどれくらいだったんでしょ? 北朝鮮のタマでも支給されちまったかな。ウクライナのBM-21はこの要領で米軍からもらった北製押収ロケットを使ってるそうだし。 >>99 拉縄の事だと思うが、RAPとか強装薬で撃つときは衝撃や反動も大きく人体にもダメージが出るので離れてトリガーを引きたいから使う >>105 弾の大きさによって有効射程が変わるが、当たるだけで良いなら機関銃の最大飛距離次第 7.7mmとか小さい弾の方が装弾数が多いので遠くからでもバラまきやすいが数百メートルの距離からだと命中しても命中角度が浅ければ外板に弾かれやすい 日本軍のパイロットによると、I-16などのソ連機は7.62mm機銃(装弾数400〜650発)×4丁は700mくらいの距離から撃ち始めてたと言ってた 日本機の場合は必中を狙うので100m以内くらい、遠くても200mでしか射撃しなかった >>106 拉縄(りゅうじょう)ですね。 発射装薬量の調整時の安全対策として、車外から拉縄を用いて発砲するようです。 >>101 >最新の高バイパスエンジンでは40以上の数値をよく目にします 60とか70とか言っているのもある GE90あたりで圧縮比50を越えて 更に将来エンジン各種では60かいや70かと話題になった しかし無理に圧縮するとそれだけで熱を発してしまい その後で燃やす事による温度上昇によるエネルギー増大のメリットを受けにくくなるともいう また圧縮するとその分だけ流速を捨ててしまい 亜音速輸送機用エンジンならともかく、戦闘機用だとそれも望ましくない、とされる 沖縄特攻時のアメリカ機被撃墜数は10機らしいですが、どの船舶によるものか記録はありますか? あわよくばどの砲(25mm三連装機銃とか)かも知りたいです >>113 日本側は戦没した艦艇が多いので失われた記録が多いし、アメリカ側も戦闘中にどこから何で撃たれたなんてパイロットが正確に記憶してるわけでもない 日本陸軍の刺突爆雷や破甲爆雷は対戦車攻撃兵器なのになんで爆雷と呼ばれてるんですか? >>115 日本の旧来の軍事用語で「雷」または「爆雷」は信管作動による爆発物を指す為です。 魚雷は魚形水雷の略だし、機雷は機械式水雷の略で、水中攻撃の為の爆雷も元は水中爆雷と言われていました。 ですので、陸上兵器に爆雷とついているのもおかしな事ではないのです。 訂正 水雷も水中爆雷の略なので、正しくは 魚雷=魚形水中爆雷 機雷=機械式水中爆雷 海上自衛隊でアンチフラッシュギアを付けている写真を見た事が無いのですが持っていないのでしょうか? 米英海軍の水兵は訓練で着用しているので真っ当な海軍なら当然持っていそうなものですが 陸軍と海軍での「爆雷」の意味が違うというだけのこと ちなみに英語だと「機雷」はNaval mine、「地雷」はLand mineだけど、海軍の「爆雷」がDepth chargeなのに対し、陸軍の「破甲爆雷」は単に mine 「水雷」は漢語の「水雷火」が元という説もあるようだ >>90 遅レスだけど 現代の対空戦闘でも相手の攻撃に対して側面を向けることが推奨されてる 現代は航空機が相手でも攻撃手段としてほぼ対艦ミサイルが飛んでくるので VLSを搭載した艦でも大砲とCIWSを使うことで 少しでもミサイルの迎撃成功率を上げようとする これに対抗するために攻撃側は艦隊に対して 違った角度からの同時攻撃をすることが推奨される 台湾や東南アジア 有事の際 数千隻以上の某国の漁船が 一斉に漁網を投棄したら 日米の艦艇にとって脅威になりますか >>121 ありがとうございます。 まさしく素人考えで、VLSがあれば全周に対応できるからRCSが減るだろう正対もワンチャンありかなと思っていましたが、そういうものではないんですね。 >>122 それは脅威になるが、投じた自国も含む周辺国家および関連国家の水産・物流が壊滅するので、日本への脅威どころではなく世界的大問題になる。 いつもクソ質問書き逃げする嵐だってみんなわかってるのになんで相手するかな 君みたいな奴をイラつかせるためにやってるんだよ 何で分からないかな 初心者故の素朴な疑問、質問の可能性があるなら、クソ質問と切り捨ててはいけないんじゃないかな。先輩として。 以前は回答に対して持論に合う回答を得られなければ、「あーでもない、こうでもない」としつこく演説するヤツがいたけど、嵐ってのはそういうヤツの事だから。 昨日の爆雷の件の回答ありがとうございます 日本軍の軍事用語の成り立ちって複雑ですね >>107 ロシアが北朝鮮から買ったのを鹵獲した物じゃ無かったか? >>128 更に秘匿名称として、特殊潜航艇に「標的」とか「金物」と名付けたり、余計にややこしい ソ連ロシアやインド等の現代艦の一部は起工から進水・就役までに恐ろしく時間をかけていますが まともな建造ペースに必要なだけの予算が下りないから作業が遅々として進まず時間がかかっているわけですよね 造船の素人から見たら下手に時間をかけると却ってトータル建艦コストが膨らんでしまう気がするのですが 建艦以前と以後の年度の予算を代償に一気に予算を出してもらって短期間で作る事は出来ないんでしょうか >>132 >>一気に予算を出して ロシアの場合上から下まで汚職が横行してるので予算が末端に行くまでにポッケナイナイされる金がふえるだけ >>112 >圧縮すると流速が遅くなる これは全く知りませんでした。 確かに、超音速巡航も重視する場合には非常に不利になってしまいますね どうもありがとうございます!m(_ _)m >>132 一気に出そうにもそれを議会が認めなきゃダメなのね。 で、議会としちゃ「装備品についてもっと安くできるんじゃないか、交渉しろ」なんて要望を出すわけで、その交渉にまた時間がかかったり、 そうこうしてるうちに造船所もスケジュール押してドックを空けなくちゃいけないから、ブロック工法の一部だけとりあえず進水させて、 別な新造船を進水させるまでドックの空き待ちになったり。 特にドックのスケジュールについちゃ「金出すから他のフネは後回しにしろ」なんて言ったら、莫大な違約金を払わねばならないわけで。 >>132 造船に限らずどんな仕事にも当てはまるがマンパワーをかき集めたら短期間で終わらせられるとしても終わった後次の仕事がすぐ入って来る保証が無い場合 集めた人員は大量雇用からの大量解雇になってしまうし短期間で達成するため人材育成や設備投資をしていたならその分が無駄になる 資材を仕入れる先から見ても日々細く長く仕入れるのではなく短期間で一気に仕入れた後次の仕入れがいつ来るかも知れないような相手は迷惑だ そんな不安定なやり方する位ならば非効率だろうとマンパワーを惜しんでチビチビ進めながら次の仕事を取ってこれるまで時間稼ぎしてた方がまだマシ ロシアやインドの仕事が遅い造船所は要するに次の仕事が入ってくる保証が無いからそうなっている 政府側としても終わったらすぐ次の艦艇の仕事があると確約出来ないなら会社が人員増や設備投資を惜しんでチビチビ進める事を黙認するしかない そもそも日本の防衛産業も仕事が来ないから非効率にチビチビ進めているという点でとやかく人の事言えない >>127 氷河期くんの場合素朴な質問じゃなくて何年もスレを荒らして暇潰ししてるだけだぞ >>136 インドは大海軍建造の途上であり仕事だらけでは? >>130 アメリカからの貰いもんなのは確かだから、中東方面でイランかフーシ派かその辺が買った奴をアメリカが洋上で臨検押収した奴じゃないかな。 ロシアが直接買ったのは鉄道で陸路直送するはずだからアメリカが手出しする余地はないと思う。 プレデターのシュワちゃんが使用している武器(ライフルとグレネードくっついてるやつ)だとオールマイティーな気がするのですがあまり見ないという事は普通のライフルよりデメリット多いのですか? >>140 https://i.imgur.com/kr2YWN5.jpg デルタやSASの装備率を見る限りオールマイティという評価は外れていないだろう しかし一般的な兵士に関してはオールマイティさは求められていないので >>140 あれはライフルに後付けできる擲弾発射器を取付けた状態 常に付けているとその分重く、小銃弾の他に余分に擲弾も携帯しないといけなくなるので、必要と認める時に携行して使用する 各国の軍隊によりけりだろうけど、小隊中1、2人が担当する場合が多い >>140 「あまり見ない」なんて事は全く無く、アメリカ陸軍歩兵分隊9名のうち2名が擲弾筒手であり、そのM203グレネードランチャー付きのライフルを携帯している 全員が持たないのは、ランチャーが付いてる分嵩張るし少し重くなるし、銃弾の他、擲弾を持ち歩かなくてはならないから、専任の者だけが持つ >>140 例えば現在米陸軍がM4カービンに取り付けているM320グレネードランチャーは重量が1kgちょっとあり即応時の取り回しがしにくくなるし、予備の40mmグレネードを携行しなければならないので兵士の負担が大きくなる なので他の武器を持った兵士とチームを組んで支援火器として使っている 米陸軍の場合分隊は分隊長1名の下に4名からなる火力チーム2つ(アルファとブラボー)の計9名から成っているが、その携帯する火器は 分隊長;M4カービン+M17ピストル チームリーダー:M4カービン+ピストル オートマチックライフル兵:M249j軽機関銃 グレネード兵:M4カービンとM320A1グレネードランチャー ライフル兵:M4カービンまたはM110A1SDMR(望遠スコープを付けた長射程のセミオートライフル) となっており、近接支援から遠方の敵の狙撃まで柔軟性の高い戦闘ができるようになっている >>144 各兵種の数はどんな感じなんですかね 分隊長とチームリーダー以外の 他の軍種って何のことだかよくわからないけど、海兵隊ならmarine squadで検索してみれば F-15J PreMSIP型はARHのミサイルは運用できないのですか? >>138 なんだかんだで歴史が浅く人口爆発の途上にある国家でもあるんで(何しろ2022年に中国を抜いて世界一になった)、問題も多い。 海軍にばかり金使えないのよ。 >>149 社会保障と債務に押し潰されそうな先進国よりよほど予算はフリーハンドでは? 逆に言うと歴史が長く人口減少している国は問題が少ないので海軍に金を沢山使えるわけです >>153 ツッコミ役がいないと法螺吹き名無しみたいなのが出てくるのよ ウクライナ戦争の最前線の様子を見るに、ウクライナの兵士達はドローンに怯えてあの手この手で見つからないように行動しているようですが やはりドローンに対して有効な対策は未だにないのでしょうか? 誰だったかが鷹狩が有効じゃね?って言ってたけど、訓練の手間とか夜間の事を考えれば微妙 荒天時に行動すればとりあえずドローンには襲われないんだろうか、まあウクライナの気候だったらそんな天候あんまりないかもしれないけど… ドローンの種類による 小さなカミカゼドローンは全天候対応ではないだろうが、上空から対戦車ミサイルやレーザー誘導爆弾を撃ってくるような高級ドローンなら別 >>132 です 多数のご回答ありがとうございました >>138 中国海軍の大拡張は当然知っていますがインド海軍にも大拡張の計画があるのでしょうか? その大量建艦が始まったら>>136 の問題は解消されるので今後のインド海軍艦艇の建艦にかかる時間は今までと違い日米中並みに早まると考えていいんですかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる