生きたまま捕虜に火をつけ…元日本人傭兵が絶句した…この世で「最も残酷な処刑」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d70e079e0ee3ff1dcf12da4c21111f705a3a4893

 最初、岩に縛り付けた捕虜の首にタイヤをかけるのを「何し
ているんだろう」と思って眺めていたが、彼はすぐに意味を悟
ったのだろう。首を大きく振り、大声で叫び始めた。私には理
解できない言葉だったが、その表情から許しを請い、哀願して
いるであろう事は容易に想像がついた。

 その後、信じがたい光景が目に映った。彼らはそのタイヤの
中に油を注ぎ始めたのだ。そして躊躇なく火をつけた。

 すぐに捕虜の胸元から首筋が炎に包まれ、顎の下から顔を
炙られ始めた。その時の彼の断末魔の声を、私は生涯忘れる
事はないだろう。しかしその声も、喉を焼かれてすぐに消えた。

 上半身を炎で炙られ、苦しんでもがくほど火のついた油が
飛び散り、やがて全身を炎が包んでゆく。そしてうめき声とも
表現できないような奇妙な音を発しながら、ジタバタもがくだ
けの肉塊になっていった。
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中華なら標準じゃろ
憎しみとかそういうのじゃなくただ楽しみとしてやる