「ナタリアさんは、その夜の出来事を決して忘れることができません。ロシア兵が彼女の家に侵入し、彼女をベッドに押さえつけ、怯えている6歳の娘の目の前で順番に銃を突き付けてレイプしたのです。」1/n

2/ 「その後、彼女は彼らに向かって叫び、泣き叫ぶ娘を放っておこうと彼らと戦い、彼らの顔をひっかき、銃で殴り、娘は地面に倒れたのを覚えています。」

3/ ロシア人がウクライナで行っている残虐行為に関する以下の記事を読めば、2 つのことが理解できるでしょう

4/ まず、ウクライナに「平和」と引き換えにいくつかの領土を放棄するよう提案している人たちは皆、不道徳な人間です。彼らは基本的に、ロシアが占領地で戦争犯罪、強姦、国外追放、そして明白な大量虐殺を継続することを望んでいる。

5/ 第二に、ウクライナへの軍事援助の提供に反対している人は皆、間接的にロシアの戦争犯罪と大量虐殺を支援していることになる。
(グーグル翻訳)

どこの国でも起こり得るのだろう、例え日本でさえも
ただ戦争という状況がより頻繁に起こる状況を作っているのは間違いない
終戦前後の満州やドイツの凄惨な話を目にする時、やはりロシア人に対する人種の特性をより強く感じると言えばヘイトにあたるのだろうか?

https://twitter.com/rshereme/status/1734834508824731940


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