なおウリナラ軽空母事業、死亡確認

https://n.news.naver.com/article/081/0003416368?sid=100

>政府が軽航空母艦(軽空母)乾燥を折る手続きに行っている。
>来年度の予算の中に1銭も反映していないうえ、今後5年にわたる国防中期計画(2024~2028年)でも「研究サービスの結果を見て、
>さらに議論する」水準にとどまったことが確認されている。
>専任文在寅(ムン・ジェイン)政府が十分な共感帯なしに2020年議論を始めた軽空母事業は、事業の妥当性と莫大な費用をめぐる
>論議だけを起こし、座礁するようだ。
(中略)
>来年初めの結果が出てくる研究用役は国内技術で開発中のKF-21を艦載奇形に改造したKF-21Nを軽空母に搭載する方式が可能か、
>それに伴うコストはどの程度かを調べるのが核心だ。

>しかもKF-21はまだ試験飛行も終えていない状態なので、当初計画のF-35B搭載よりコストと時間が多く必要になるしかない。
>結局、研究サービスの結果が肯定的に出ても、ユン・ソクヨル政府では事実上、事業推進自体が難しいという指摘が出ている。

いずも型より一回り大きい3万トン級のライトニング軽空母プランですら、今の韓国海軍には荷が重い代物なのに、それより遥かに大きい
4-5万トン級CTOL空母と艦載機型KF-21の組み合わせなんてムリムリムリよカタツムリよ!!!