「5人衆や塩谷立座長の側が受け取ったキックバック額が具体的に報じられるなか、
2018年に事務総長も務めた下村氏側のキックバックが報じられていないことで
『安倍派の運営から外された下村氏が検察の捜査に協力し、キックバックによる裏金づくりの仕組みを伝えている』
との見方が強まっています」(全国紙政治部記者)

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