【大東亜戦争】じいちゃんの残した話を聞いてほしい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここであっているのかな?
スレが違ったらすいません。 なんかやっとスレがたれられた…。
2chの時代からだいぶ変わったみたいですね。 じいちゃんは十年以上前に亡くなったのですが…。
※大正五年生まれ。
※石川県の寒村が故郷。
当時、徴兵に遭っても、肋膜炎がありながら甲種合格、そのあと、大同学院(満州国官吏学校)に合格して関西大学から入学して、終戦まで語られた、
当時86歳のじいちゃんがパソコンで残していたワードの文章です(近年発掘しました)。 …間違っていなさそうなので書いていってもOKですよね?
ちなみに私は43になりました。再婚。
あのスレ(リンクのアレ)を書いてから大分経ちましたが…。
やはり技術の仕事をしています。
再婚した嫁は技術の苦労人(車関係のラインリーダ)、娘はもう独立して…。 いまは猫6匹と嫁と安泰して、技術者派遣の生活を送っています。 読みたくねぇよ、とか、嘘松記録乙とかありそうなので、しばらくこのままにして、皆さんの反応を待ってみます。 近所にあったプラモ屋の爺さんが三式戦飛燕のパイロットで店に行くと色々と話をしてくれた
当時はオタク少年だったが旧軍にはあまり詳しくなくて幅が60センチくらいしかない戦闘機に乗ってた
という話を聞いてそれ桜花やろwとか思ってた馬鹿だった
今なら食いつきで録音しながら話を聞いてただろうけど当時はプラモ選ぶ時の雑音だと思ってた
不思議と変な話だけは鮮明に記憶しててネットで調べられるようになってから目から鱗の話も多かった
誰でもいいから当時の記憶を話してくれる人が身近に居たのは貴重な体験 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています