>>56
国の面子の為に持続不能な軍拡や宇宙開発止められないからねえ。
まあソ連も崩壊後に年金が崩壊していたが、この手の国家崩壊時は保険や年金も消えるのだな。

>>101
国内線向け短距離用の電動飛行機の類に国が補助金出すみたいなんでその辺じゃないかね。
経産省の資料だと航続距離926km以上、航続時間3時間以上、座席40以上の水素燃料電池飛行機想定してる。
20年代末頃までに技術実証機飛ばして内外問わず新技術社会実装して行くと言う事なんで、
コロナで余裕なくなった世代を飛ばして次世代機を作ると言う事だろう。