米旅客機で吹き飛んだ機内側壁、ボーイングが以前に外し再び取り付け
1/27(土) 16:31
(抜粋)
側壁部分に大きな穴も生じた異常事態の発生については原因究明の作業が進行中で、結論はまだ一切出ていない。
ただ、両紙の報道は原因解明で新たな手がかりになる可能性もある。同機が今月5日、
米オレゴン州ポートランド国際空港を離陸後に今回の異変に遭遇していた。

飛行中に吹き飛んだのは、仕様によって非常口が不要になった際にこの場所をふさぐ側壁パネルだった。
両紙によると、同型機の胴体を製造する企業「スプリット・エアロシステムズ」がこの部分のボルトなどで
別の修理が必要だったためいったん取り外していた。修理が終了後、ボーイングが再度パネルで覆っていたという。
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>この部分のボルトなどで別の修理が必要だったためいったん取り外していた。
>修理が終了後、ボーイングが再度パネルで覆っていたという。
おいーーーーーーーーー!

まさかの修理ミスの可能性ががががが
JAL123便の悪夢が蘇る。