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スウィフトもメッシも日本に、東京が変貌-リーディー
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-09/S8K0FFDWRGG000?srnd=cojp-v2
>スウィフトが公演開催を見送り、メッシが現地での試合に出場しなかった香港の人々が、
羨望(せんぼう)のまなざしを東京に向けているのは間違いない。
この出来事はこの地域のパワーシフトを象徴している。
>「ジャパン・パッシング」の時代は終わりを告げたようで、8日の株式市場はまたもや34年ぶりの高値で引け、
昨年12月時点で東京都内の有効求人倍率が1.74倍と、あらゆる種類の指標がポジティブだ。
新型コロナウイルス禍後でもオフィスは活況を呈し、外国の大都市とは対照的だ。
投資家もインフルエンサーも、今の東京に驚きを隠せないでいる。
日本経済の低迷を悲観するニュースの見出しが続いてきたこれまでの数十年とは様変わりだ。

中国人がメッシとかの案件で発狂していたのは中国の衰退が余りに一瞬で、
対照的に日本の繁栄が際立つからなんだろうな。