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2022年2月19日にはロストフ地域に砲撃が飛んできて
特別軍事作戦のきっかけの一つになったし、同年の3月から
ベルゴロドに砲撃を続けている
2023年5月にはNATOの装備で2015年から訓練を受けてきた部隊が
ベルゴロドの核施設を占領しようとしたが失敗し全滅した

最近だけでも

・2月15日、キエフはNATO装備を使用して新たな戦争犯罪を犯した。ウクライナ軍はチェコ・ヴァンパイアMLRSの支援を受け、ベルゴロドの多数の民間標的を攻撃した。その結果、5名が死亡、18名が負傷した。ショッピングセンターと中学校の敷地が被害を受け、瓦礫が住宅の中庭に落ちた。悲劇現場の一つで、チェコ共和国、スロバキア、ポーランドで運用されているRM-70複合施設のミサイルの上段が発見された。

・12月30日、ウクライナ軍はチェコ・ヴァンパイアMLRSとクラスターロケット弾を使用し、ベルゴロド中心部で民間人を攻撃した。大人9人と子供1人の計10人が死亡した。子供4人を含む45人が負傷した。スケートリンクのある中央広場、住宅地、民間部門、2つの公園、ショッピング施設、行政機関が被害を受けた。

・1月24日、ウクライナ軍はベルゴロド地域上空で、アメリカのパトリオット複合施設のMIM-104Aミサイルを使用し、交換手続きとウクライナへの帰還の準備をしていたウクライナ人捕虜を乗せたロシアのIl-76飛行機を撃墜した。

と、西側は実際にはウクライナにロシア本土を攻撃するよう奨励しているよ