>>594
航空戦力等の兵器充実を待てばいい。
アフガン侵攻がソ連解体の原因の一因になったように、貧乏国の露助がいつまでも戦える事はない。
はっきり言って露助の勝機は侵攻2日間、そして兵員や武装が不足と言われている今くらいだ。
時間が経てば供与戦車の修理体制や航空戦力の充足化が宇軍では行われる。
対して露助は?
輸出用のモンキーモデルすら宇戦に投入するくらいの戦力不足、50代の兵士と若い女性が戦っているのは宇軍だけじゃない。
時間が経てば経つほど大きな北朝鮮化が進み、支那の経済属国化が進む。
T-14等の最新鋭兵器が戦場で大量に現れる未来もない。
北朝鮮、イランの砲弾やミサイルがいつまでも供給されるのか?
A-50を2機も撃墜される露助を心配した方がいいのでは?