プーチンのタッカー・カールソンインタビューについての評価はロシアの極右が上手く表現していた

「プーチンは選挙でディベートをした経験がないから、端的に国民に自分の意見やこれからの国の見通しを伝える力に欠けている
タッカーはプーチンを持ち上げようといろいろ面白い質問をしていたのに、プーチンは退屈なロシアの歴史を語り始めた
カールソンは内心で呆れたのではないか?
有権者の心を掴むのが上手いと言えばトランプだ
「敵は中国だ 彼らがアメリカの労働者から仕事を奪った われわれは富を自分の手に取り戻すす アメリカよ再び偉大なれ」

簡潔かつ敵を外部に作り出して人の心を動かす 見事なものだ」

まぁロシアの極右は大卒一杯いるので、公開から数分でこの程度の感想は出せるんだな