出来レースというぐらい順調に進んでいるな

ローマ教皇
 ゼレンスキーよ。降伏は恥ずかしいことではない。国民のことを考えて白旗を上げる勇気が必要だ
 トルコが仲介してくれるであろう

ゼレンスキー  エルドアンと会談

エルドアン
 ロシアも参加する平和会議を主催する用意がある



「白旗あげる勇気もって交渉を」 ローマ教皇がウクライナに停戦促す
同メディアによると、教皇は2月上旬に応じたインタビューの中で、記者から「ウクライナでは降伏の勇気、白旗を求める人たちがいる。
しかし、それは強い側を正当化することになると言う人もいる」との質問を受け、「最も強いのは、状況を見て、国民のことを考え、
白旗をあげる勇気を持って交渉する人だと思う」と述べた。
 さらに、大国の協力を得て交渉を進めるべきだとの考えを示し、仲介役としてトルコに言及。
その上で、「交渉という言葉は勇気のある言葉だ。自分が敗北し、物事がうまくいかないと分かったときは、交渉する勇気を持たなければならない。
恥ずかしいかもしれないが、何人死んだらすべてが終わるのか。事態が悪化する前に交渉することを恥じないで」と訴えた。

「ロシア側出席の平和サミット主催の用意ある」トルコ・エルドアン大統領 ゼレンスキー大統領と会談
エルドアン大統領はゼレンスキー大統領との共同記者会見で、
「交渉によって戦争を終わらせ、公正な平和を達成するための努力を続ける」としたうえで、「ロシア側も出席する平和サミットを主催する用意がある」と述べた。