☆☆☆私ならこうするby柘植久慶PART50☆☆☆
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>>806
私が読んだ本では3メートルの距離で眉間に弾を撃ち込まないと倒せない
と書いてあったので命懸けなのは間違いないと言える 前にも書いた気がするが、羆撃ちの名人によると、308Win(7.62mmNATO弾とほぼ同規格)でも羆相手では威力不足だそうである。
陸上自衛隊-陸自-の駐屯地に侵入した羆が、隊員に重傷を負わせた事件も、記憶に新しいところだ。 >>799
wikiにあるようにリアル先生は元楯の会のメンバーだったらしいが、この背景には国内外のいくつかの組織や要人が関わっているとの確度の高い情報もあり、控えておきたいのは言うまでもない。ただ言えるのは三島氏が目指していた一つが民間防衛であり、それはリアル先生も同意見のようだがー
さて日本で他に特殊部隊経験者でいえば、元RATSの田村氏や元SOGの長田氏もそうだと言えよう。彼らは稲川氏とも交流があり、一方RYU氏もそうだが本は出してないようだがー
熊の話題だが、もし私が鋭い眼光のヒグマだったなら、人間に関して学習しているので全く恐れないに違いない。自然の中では野生の方が圧倒的に有利なのだ。一方人間は弱体化、高齢化しており、人間も学習するが動物も学習するのだ。それが証拠にアフリカでは原住民の戦い方も変化していると聞く。
もし私がヒグマと戦うなら、ダムダム弾、もしくはRPGで吹き飛ばしてしまうだろう。そんな非人間的な!と批判する自称愛護団体には、私の作った熊鍋をこの野郎とばかりに御馳走してしまう。文句は言わせない。だがこれはもし私ならという事であって、真似しないで頂きたいのは言うまでもない。 先日、ヒグマと格闘しナイフで喉をかき切って殺害した消防士がいた事を思い出したのである
ナイフ使いとしては画期的で英雄的な偉業と言えよう 北海道のトドを12.7ミリ重機関銃で虐殺したことがあったが
すごくバッシングを受けて辞めてしまったらしい
漁師には感謝されたらしいが
羆も50口径の対物ライフルなら何とかなりそうな気がするが
野生の力は舐めたら命を落とすので注意が必要だろう ヒグマなど、ランボーのようなコンパンウドボウで仕留めて仕舞えば良いことは言うまでもない >>812
映画で描かれた爆薬付きの矢尻ならヒグマを一撃で爆殺できるであろう――
仮にであるが、自分に対して襲いかかってくるヒグマを冷静に近距離で弓矢を放てるのはランボーもしくは先生だけなのは言うまでもない
私なら撃ち損ない至近で爆発し自爆、もしくはヒグマの餌食になると断言しよう 右足を一歩踏み込み右手のナイフを心臓にねじり込めば勝てるかもしれぬ やはり、軍人ならヒグマと徒手空拳で戦うのは言うまでもない。
まず熊の脛を蹴り上げ、次に脇腹、昏倒して悶絶中のところを
顔面もしくは脇腹を踏みつけるー、それで終わりだ。
私なら、1メートルに近づいたところへコショウをぶっ掛け、
咳込んでいる熊に体落としを掛けてしまうに違いない。
この程度なら グリンベレーおよびT-boysなら2秒と掛からない
であろう。 ちなみに熊の皮膚は恐ろしく厚く硬いが、
唯一喉は可動性の為に薄いらしい。そこを狙った例の消防士は
愛読者の可能性 が大きいのは言うまでもない。 >>811
自衛隊のトド退治の話は有名だが、実際には、銃声に驚いたトドはすぐに逃げ散ってしまい、
死んだトドはせいぜい数頭とのことである。
我が物顔で漁場を荒らすトドに「この辺の海に近寄ると危ない」と教育する効果はあったようで、
駆除作戦そのものは数年で終了したが、その後も数年間、射撃の標的となった岩場周辺には、
トドは近寄らなくなったとのこと。
なお、射撃には12.7mm機関銃だけではなく、40mmや37mmの機関砲、
海自の掃海艇や空自のF-86戦闘機まで投入されている。 やっぱ抑止力は効果的だな、「攻撃は最大の防御である」
前映像だけど、登山中に熊に襲われて生き延びたのがあった。
ようつべ
「【埼玉秩父】Bear attacks climber / 登山中に熊に襲われた」 連投すまん
ロシアやカナダも温暖化要因もあって熊被害に悩んでいる
らしく、まずは信号弾や除雪車の大音量で追い払うらしい。
熊対策専門の特別ティームをヴォランティアで編成して
「熊に人間は怖いと思い知らせるのだとか」
あと、巣の発見や監視カメラ等。
米国でも熊対策は比較的受け身で、一方で熊の生息域、
活動時間帯、時期をデータ化し、熊情報の広報を頻繁に
行うみたいだ。あと嗅覚も鋭いので、ゴミ管理を徹底し
ている。一部には熊をハンティングする者もいるが、
罰則があるとの事。これはコロラド州だけど。
ー >>809
長田はともかく田村のRATS=SITは刑事がロープ降下や突入の訓練かじった程度。戦力としては装備も戦術も貧弱な素人を囲んでボコるのがせいぜいであって、特殊部隊の域には達していない。 さすがに今の世で海外の特殊部隊経験者の日本人はいないよね
仮にいたとしても日本で本を書く必要はないし 米軍は永住権をもってれば入隊できるんだっけか?
入隊できたとしてさらに特殊部隊に入るには国籍がないと厳しいのかな >>821
米軍の一般部隊は、米国籍がなくても、永住権だけで入隊可能。
(軍務経験者は国籍取得のハードルが下がるので、国籍目的の志願兵の多さは、問題になっている)
特殊部隊は、流石に米国籍保有者限定という条件を付けているらしい。
(特殊部隊は、採用条件そのものが非公開の場合もあり、詳細不明)
とはいえ、特殊な技能の持ち主であれば、裏ルートが無いとは断言できない。 https://www.youtube.com/watch?v=jfznWb4pTtI&t=45m31s
このアジア系米国人はアフガニスタンで作戦行動中に仕掛爆弾で
即死したグリーンベレー隊員。47分33秒で帰化した米国人だったと
言っている。(爆発の瞬間は44分35秒)
帰化すれば入隊できるみたいね。 先生が有名作家にならなかったら三島瑞穂さんも日本で本を出すことはなかったかもしれない 落合信彦に自称グリーン・ベレーと言われた先生
言うだけなら何でもありだなと言われてたが
おまえもホラ吹きじゃねえかと思ったな >>829
まさに特大ブーメランw
先生はノビーに煽られても無視、一切取合わなかったような
役者が一枚上なのは言うまでもない ランボーで思い出したが、喉仏を掴んで引き千切る技があったが、
セガールの沈黙の戦艦でもあったが、あれ一部の軍隊では正式に
教えてるらしいね。あと鎖骨を親指で折るのも。
声が出せないのと窒息させるので、でも極度に首を鍛えている人
には向かない技らしいけど。
柘植先生は首の前面や側面を手刀で打てと何かの本で書いてたがー
もちろん私は握力や指力がないので出来ないのは言うまでもない。 >>832
髪の毛を掴んで頭を後方に引きながら喉に手刀を打ち込むと良い >>831
ノビーは息子さんの陽一氏と共著で2年前ぐらいらいに本を出していたな 親指と人差し指中指で喉の骨を折るのは海兵隊で教えてるらしい >>833
先生! 相手がヅラだったらどうすればいいですか? >>836
私ならヅラを鷲掴みにしてダッシュして逃げてしまう なんて酷いことを
ヅラを置いていくのが武士の情けではないだろうか T-BOYSもそろそろ頭髪が気になる年頃である。もはや頭部からまばゆい輝きを放っている者もいると思われる。
カツラを被らなくてはならなくなるのは、明日は貴方かもしれないのだ。 私ならヅラではなくベレー帽を常時被ってしまう
「グリーン・ベレーでした」と言えば勘の良い者は察して深く追求しないのだ もし私ならヅラの者に敬礼をしてしまう。頭髪に関しては生活習慣の影響もあるが、むしろ遺伝の要素の方が大きいのだ。にも関わらず、周囲からは莫迦にされたり失笑の的になったりと過去数多くの辛い経験をしたはずだ。話し相手の目線が頭にいく事に腹立った事もあるだろう。
もし私が禿頭になったなら、ヅラは被らない。格闘の場面では有利になったのだと楽天的に考え、毎晩頭突きの鍛錬を行うだろう。事実髪を掴まれる危険性もなく、加えて頭突きも威力が増す。場合によっては銃弾が逸れる事すらあるだろう。髭を生やしてグラサンを掛けてみるのもよい。 カツラって高価らしいから被っている人は富裕層なんだよね
金目当ての犯罪者にマークされないよう、ありのままの姿でいるのが自己防衛かもしれない 朝日に照らされれば、照らされるほど
暗くなってゆく、ものって何だ? >>841
ハンチング帽を常に被っている人を見ると、インドシナで鍛えられた勘が作動し、色々と察してしまうのは言うまでもない。
私の場合、全体的に少しずつ薄くなってくるパターンなので、一定程度髪の長さがあれば、水に濡れたり照明の真下に位置しない限り何とかカムフラージュできているが、
10年後はやはりベレー帽などで画家や元特殊部隊風を演出しようかと考えているのだ 私ならベースボールキャップを被り、スポーツサングラスをして
今どきのPMC風のスタイルで決めてしまう 私も一度、全身PMCファッションで固めてみた事があるが、自分でも「これから魚釣りに出かけるオッサン」にしか見えず、思わず姿見の鏡の前で「そんな莫迦な!」と独り言ちてしまったものである。
これならばリアル氏が赤の殿下誘拐作戦の時にCIA監督官と接触した時の服装、白のポロシャツにグレーのズボン、ハッシュハピーの靴にショルダーバッグの方がまだマシだと思えた事が、昨日の
事のように思い出される。 >>848
うむ、私も街なかで妙な視線を感じたのは言うまでもない 上の方のヒグマの話でマンガ銀牙に出てくる眼光鋭いイヌが先生に似てるかもと思ったのは私だけであろう―― ヒグマなどRPG-7を打ち込めばイチコロなのは言うまでもない 「最期の言葉」の萩原朔太郎の項目
『宗教家から勧誘されたので、「地獄で結構」と応えた。
理由を訊かれたので、「閻魔大王の地位をクーデターで
打倒、その地位を頂戴する」と応じたのだ。』
先生の戦いは永遠に終わる事がないのは言うまでもない。
私なら、口に入れた手をこの野郎とばかりに食い千切りってしまう。
その後、両耳に指を引っ掛け、親指で両目を潰してしまうだろう。
続けざま両耳を前方へスパッと切り落とす、それで終わりだー
インドシナにおいて、メオ族には耳一つにつき5ドルを渡した事が昨日の事の
ように思い出される。 >>856
私は嘘をついたことがないので舌を抜かれることは無いと言えよう 北朝鮮のスカトロ攻撃ー誠意の贈り物には驚いて椅子からずり落ちそうになったが、このローテク攻撃は風向き次第とはいえ意外にうまく行くものなのだ。
今回は糞便だったが、ばい菌や化学物質、放射性ごみが飛んでくるのは明日かもしれないのだ。 イヤな奴にスカトロ乳酸菌飲料を送りつける先生のネタを思い浮かべたのはいうまでもない 北富士での事故は後ろについてる隊員の若さゆえの、いや余裕をかましすぎた故の不運といえよう。現用の手りゅう弾はM26 レモンなのか。
国内メーカーでライセンス生産してるんだろうが、米軍現用の2世代前のものとは。。。先生もラオス時代に慣れ親しんだことだろう。 アホみたいに防衛増税してる割に装備がいつまで経っても整わないのは何故であろうか―
出鱈目なインフルエンサー招いて講演させる予算あるなら現場に回してもらいたいものである 3m以上離れていれば手榴弾に足を向け、耳を塞がぬよう覆い、うつ伏せになって身をまもれば大丈夫らしいが(先生談)
25mほど離れているのに破片が首に刺さるとは運が悪かったというべきか
亡くなった隊員の冥福を祈りたい 確か米軍ではパイナップルは威力が大きすぎて投げた奴まで負傷するので
アップルを作ったと聞いたがどうなんですかね? 自衛官の事故死は非常に残念なのは言うまでもない
柘植さんは、遮蔽物に隠れている敵兵には、手榴弾を敵の上空で
爆発させるよう元ドイツ軍の将校から教わったと書いてあった
上から複数の破片の雨を降らすのだとか
もし身近に手榴弾が転がって来たら、上にもあるように、
足を向けて腹ばいになり口を少し開けて耳も少しだけ隙間を
残してふさぐ。足は踵を横倒しておく。時間がありそうなら、
何も考えずに投げてきた方向へ投げ返せとのこと
自分が装備している手榴弾を敵兵に投げる場合には常温で
3.5秒のだとしばらく持ってから投げろとの事。ロシア製に例外はある
訓練用の模擬手榴弾の色の部分を本物同様に塗り替えて、敵に投げる
のもよいとか。重さもあるので胸に投げつけろとか書いてた
しかしながらこれら柘植さんのアドヴァイスは、私の日常生活に
おいて全く使う機会がないのは言うまでもない >>868
そのドイツ人は確かホフマンとかいう人だったね 大尉だったような 北九州でロケットランチャーや手榴弾なんかが河川敷に放置されていたようだ。
さすがは修羅の国と何度もうなずいたのだ。 『チェックメイトキング』で主人公は沖縄の米兵と接触し武器を集めようとしたが――
北九州小倉へ行けば河川敷で拾えるとは、まさに事実は小説よりも奇なりと言うべきか 無闇に放置された武器を触るとトラップでハイそれまでヨとなる可能性があるのは言うまでもない
拾って良いのは目の前で斃した敵の武器だけなのだ >>871
ヤクザと機動隊を戦わせてみたいものである >>875
柘植先生なら暴徒に対しては方向性地雷ークレイモアを使うのは言うまでもない 自衛隊では指向性散弾と呼んでいることを付け加えておく <クレイモア>と言えばスコッチウィスキーの銘柄――
方向性地雷を思い浮かばせる素敵な名ではないか
円安で値上がりしているかもしれないが上代千円強ぐらいで手に入るのだ クレイモアをヘルメットに付けてパラシュート降下してる兵士を見たが
一種の人間爆弾では?と思ってしまった >>877
自衛隊で「指向性散弾」と呼ばれているものは、スウェーデンのFFV013であり、クレイモアの倍以上のサイズと、
満タンの一斗缶を上回る重量があり、ヘルメットに無理矢理縛り付けようものなら、首の骨が折れてしまうことは、言うまでもない。 私なら一斗缶で頭部を軽く一撃してしまう
相手は変額で卒倒するに違いない
必ず缶の真ん中の平面で殴り、角を使わないのがコツと言えよう >>873
マイク・ホアさんはクーデターを企てて空港の銃撃戦で死者を出してハイジャックまでしたのに3年以下の獄中生活ですんでるんだね ずいぶん寛大だな
各国で様々な機関に頼まれてダークな仕事をしているから。
ゴーン脱出の時も、実行役以外に複数の某国の機関が動いているし、
インドシナで活躍した伝説のトランキエ大佐も回想録を書けない
柘植さん、大佐にインタヴューしようとしたり
イラク開戦時に米軍に同行して取材したいと申し出たけど
断られてるw >>878
値段の割に結構美味しく、これが民衆にばれたらただちに品薄になってしまうのは言うまでもない このスレの住人なら洋酒など水で割らずに飲んでるに違いない 私ならカウ・ピスをストレートで飲むのは言うまでもない
話は変わるが、狩猟民族と農耕民族の危機に対する心構えが指摘されるが、リアル先生は狩猟民族の血を引いているのだろう。定住を嫌い遊牧民的だと書いてたし、闘争本能や復讐心も強そうだし。ロン・パオを今でも恨んでいるようだし、発見したらどうなるのかは言うまでもない だが実際は農耕民族の方が対人では残酷で陰湿らしいが 外国のビールが飲みたくなったので何故かハイネケンを買ってしまった 333で気づいたが今日は令和6年6月6日なのは言うまでもない 333はベトナムのビールの事か
私はラオスのビアラオが好きだ 私が最後に買ったビールの値段はコンヴィニでショートが220円ロングが280円であった
今の値段を知らない >>897
落合ノヴィーに関しては、ネット社会になる前の1993年ごろに週刊SPA!あたりで、あのキャラクターを茶化す特集記事が組まれたりしてたんで、
バブル崩壊後はキレ者のカッコいい国際ジャーナリストとして崇める層と、あのオッサン何かおかしくね?w という層に分かれ始めた印象。
狼たちへの伝言でボロが出たかも知れない。
とくに若者層はオヤジ臭さを感じたし。 毛利元貞は落合信彦の傭兵部隊という本を読んで傭兵になりたいと思ったらしい
本に人生を左右される者がいるのだ
先生も国防に寄与したと言えるだろう その傭兵部隊に出てくる傭兵学校の校長か後に自伝的な本を出したけど、落合ノヴィーに関しては、取材を受けたという一言だけしか言及がなかったなw
あれ?落合によれば、ヴェトナム戦争中に手榴弾に覆い被さって仲間を守った戦友の野戦服を譲り受けるほど評価され、詳細は書けないものの、その後南米での作戦に同行したんじゃなかったっけ?
そんな勇敢で稀有なジャーナリストを取って付けたような一行だけで終わらすとは、傭兵の世界の厳しさが伺えるねえ(白目) スーパードライのCMつべで見てきたが、映画のワンシーンみたいでかっこいいと認めざるをえない
前にプリティー先生が先生ヴァージョンのパロディーを披露していたが
もし先生もビールCMに出演していたらビール戦争のパワーバランスが変わったかもしれないのだ 先生の逞しい握力で潰され泡を吹き出すビール缶を想像してしまった
それより冷えたビールジョッキを片手に微笑むビキニギャルのポスターは絶滅したのであろうか――? あの手のポスター、居酒屋のトイレに貼ってあるのはなんか覗かれてるようでイヤだった >>903
誠に残念ではあるが絶滅したのは言うまでもない
昭和で時間が止まったような飲食店には古ぼけたポスターが貼ってあるかもしれない
そのときは主に譲ってくれと土下座するべきである
アンティークコインのようにプレミアが付いた価格で売れるかもしれないのだ もし私がスーパードライのCMに起用されたなら、ザ・ビキニ・ヴァージョンで攻めてしまう。
これでもか!とばかりに肉体を強調し、拙著「でっかく遊べ」の表紙の様相を呈するのだ。
直径40cmの太い前腕や二の腕のわりに、ちょっとばかり腹が出ているのは言うまでもない。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。