自動装填機構はネックがたくさんある
既存の各国の装填システムはコンパクト化された不完全な装填機構で1950年代製の艦載砲の自動装填装置ほどの信頼性がなくよく王が詰まる
自動化されてるが事前準備が必要でマンパワー負担はあまり減らない乗員が減るだけ
機構が巨大で車体が超重量化するクソ
自動装填が邪魔で火砲のメンテナンスや入れ替えが困難

あと重迫の場合装填装置なしなら81mmシステムと入れ替えることができるが、装填つけると入れ替えが効かなくなる

装填装置採用で兵器の融通が死ぬ