初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1009
>>230
自衛隊も使ってたアメリカのM2 4.2in迫撃砲は線条砲身式だけど二次大戦前には開発終了してる。
あなたの考える「一般部隊用」の定義がわからんけど、第1には化学弾頭の投射用として開発されてアメリカの参戦までは煙幕投射用とされてた(欺瞞用兼禁止規定対策)ので、「普通の迫撃砲ではない」と言えばそうかも。
もちろん?実際の戦闘では炸薬詰めた普通の迫撃砲弾が用意されて普通の迫撃砲として使われてるけども。 >>222
ジャイアントキリングを狙うなら持久戦より短期決戦がいいよね、程度の話
そして開戦初日に米国民が激昂したことでそれも不可能になった
敗戦が決まってから敗戦するまで4年かかったの >>220
klick
〈話〉キロ(メートル)◆【同】kilometer◆【語源】1960年頃の米兵の俗語。一般にkilometerの略とされるが、click(距離計のカチッという音)が起源との説もある。
一説に、歩測のメモ代わりに1 kmごとにライフルのガスレギュレーターのダイヤルを一目盛り回した(このときカチッと鳴る)ことから。 >>237
> ライフルのガスレギュレーターのダイヤルを一目盛り回した
60年代で米兵に使われたライフルはM1、M14、M16があるけどいずれもレギュレーターにそんな機能はないですよ それをやったのはオーストラリア軍と言われているので銃はL1A1だろう
ベトナムでオーストラリア軍とアメリカ軍の中で情報が共有されたのかもしれない
オーストラリアSASはベトナムでほぼ最強の部隊でアメリカ軍も学ぶところが多かった >>239
だとしてもSLRのレギュは11ポジションなので短距離や長距離行軍後で遭遇戦になれば初弾以降は作動不良を起こすはずなので
パニックになるはずなのでちょっと信憑性にかけそうな話に思うけど >>240
歩数をカウントする兵士が音を出して指揮官に知らせる
というだけの話らしいから音だけ出して元に位置に戻すのかもしれない アーカイブされてるabour.com(昔のquoraみたいな質問サイト)の回答によれば
距離を記録するのは隊の中の1~2名の兵士
地形による歩幅の違いをもとに歩数を数えて100mに達するごとにつまみを一つずらし、通算で1000mになったら指揮官にハンドサインか銃を振り上げて示し、そのあとつまみをリセットするがこの時カチッと言う音がするので1kmをクリックと称するようになった
というもので「そういう説もある」という扱い クリック(click)にはもう一つ用法があって、射撃や狙撃時に風向による偏差や距離による弾道の変化を照準器で調整する時に音ひとつ分ダイヤルを回すこと1クリックなどと言う >>241
https://english.stackexchange.com/questions/85009/why-does-klick-mean-kilometer-in-us-military-slang
米軍でのクリックというスラングはベトナムで流行ったけれどハインラインの宇宙の戦士に用いられているので実は50年代からという話もあります
なぜクリックかと言うのはL1A1以外にも車両のメーターが1kmごとになる音や照準器の音や朝鮮戦争で海兵隊が迫撃砲の調整音等があり、どうもはっきりしないようですが
ハインラインの記述を考えるとベトナムのL1A1が始まりというのは怪しい話かなと >>233
そもそもが107mm砲は、歩兵部隊としては大迫撃砲の部類でも、砲兵部隊としては中小の部類
M2 107mm迫撃砲が自衛隊で自走化されたのは60式自走107mm迫撃砲からなのでだいぶ後 テレビで沖縄慰霊の日ってやってたんですが、なぜ沖縄人は戦争を始めたんですか? >>245
4.2インチ重迫はM24の車体に載せた自走型(T38)あったけど制式化はされてなかったね。
陸自はSY(試製56式105mm自走砲)が上手く行ってたら自走迫撃砲型も作ったんだろうか。 >>220
D-Dayの空挺だとこれかも
en.wikipedia.org/wiki/Clicker#Other_uses
音を出す器具をCricket Clickerと言うらしい また長文キチガイ君が現れたか、こいつが来るといつも荒れる まや型DDGのNOLQ-2Cは、なぜECM機能をオミットしたのですか?、電子戦装置にECM機能はもはや必要無いのですか? >>252
妨害電波で逆に位置を探知される説、Mk 36 SRBOCがデコイやチャフを展開できる説、後日新しいECMを追加する説などいろいろな可能性はあるけど詳細は不明 ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11260226601 米海軍ではオミットしてないし、欧州海軍でもECM機能は捨ててない
アーレイバークに搭載される最新のSEWIP搭載艦ではブリッジ両端に張り出しを設けてこの有様
http://www.mdc.idv.tw/mdc/navy/usanavy/ddg91-sewip3-2023-11-2.jpg
海自で削ったのは単に建造費削減の為って見方もあるけどな >>257
大昔高雄型を見て「甲状腺の肥大したカバ」と評したイギリスの海事関係者がいたそうだけど、まさにそういう感じだなこれ。 1億丁以上製造され使用されるカラシニコフ銃
なぜ共産主義は世界に死と悪意をばらまきますか? >>259
カバみたい(艦橋が横に太い?)というのとは違うけどアメリカの「復元性が死んでそうな艦艇」となるとこれに勝てるのはない感じ
https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:USS_Albany_(CG-10)_at_anchor_in_Grand_Harbour,_Valetta,_Malta,_on_10_April_1971.jpg
実際はそこまで復元性が悪化したりはしなかったみたいだけど。
ただ、揺れると艦橋トップ内はそれはもう壮絶なことになったようだ。 >>222
日本政府の目論見はドイツが勝利する事でアメリカが戦意を喪失する事 太平洋で幾ら勝とうがアメリカが負けを認める訳がない事は流石に皆分かっていた (ドイツ嫌いの山本大将だけはその限りではないかも知れんが)
なのでドイツが首尾よくソ連を破り、その後イギリも破れば中国も降伏するだろうしアメリカは手も足も出せなくなって戦意を無くすだろうとの想定になる 流石に話が都合良すぎる
実際には日本が真珠湾を攻撃する10時間ほど前に地球の裏側のモスクワ前面でソ連軍の冬季反攻にドイツ中央軍集団が耐えられなくなって敗走を開始していた なのでトラトラトラやあって大騒ぎしていた時点でもう日本の勝ち筋は消滅していた事になる
12/7における日本の決断が日本史上の情報戦における一大失策だって言われる所以だ でもソ連だってアメリカのレンドリースがないと絶対にドイツには勝てなかったんだからこの点でも誤算だったな
まさか敵が共通したというだけで資本主義のアメリカがソ連を支援するとは思わないのが普通
アメリカはソ連や中国を見捨てるべきだったんだよ
そうすれば冷戦も無かったのに
だから世界がこうなった責任の大半はアメリカにある
アメリカが黙って太平洋で日本に負けてソ連を支援せずドイツに勝たせておけば世界はもっとずっと平和に安定して繁栄してた
アメリカが日本に負けてもどうせ失うのは独立が決まってたフィリピンくらいなんだから戦う意味はなかったのに ドイツの敗因ってレンドリースによる物量というより補給能力の限界が原因じゃないの?
アメリカも戦争の終結はさらに伸びるけど支援が無くともソ連が勝ったと試算し直してるし
日本に欠片ほどの旨味もないけどバルバロッサ作戦に呼応して対ソ開戦してもらったほうが
まだドイツに勝ち目があったんじゃ その後の共産主義による犠牲者のこと考えればそうですね
植民地は列強いずれ手放してましたから共産主義粉砕の戦いとするべきでした 航空機用のハイオクガソリンとかアルミニウム合金とか、武器だけでなくソ連に不足していた資材がレンドリースされていなくては流石に苦しかっただろう まあそのへん「ルーズベルトが容共だから」って大前提があるからね。
それに、そもそも対中戦争継続のため資源を求める日本が、もっと資源を消費する対ソ戦をABCD包囲網の中、決行できるわけもなく。
(逆に言うと、対ソ戦なんて欠片も考えないからこそ南進できたけど、その逆は日中和平および列強の大陸進出が実現してなきゃ無理) 誰か教えて
現代日本の状況が1939-1941の大日本帝国と酷似してると思って色々調べてる思想的には左翼系の人間なんだけど
1944年以降のフィリピン戦の戦闘内容を知って衝撃を受けてる
40万人の兵士が特に理由もなく消えてる…死んですらいない…
フィリピン戦の詳細を知るにあたっても一次資料はどうしても戦史叢書になっちゃうと思うんだけどあの戦闘展開と戦史叢書の書き味じゃ大した情報は得られないと思ってる
フィリピン戦に関して何かいい資料あったら教えてください 一撃講和論のご都合主義は、アメリカが石油輸入相手国だったことだよ
例えアメリカ太平洋艦隊に大打撃を与え、米空母を全部沈めても講和に応じるはずがない(実際、アメリカは一時期可動空母ゼロになったけど停戦はしなかった)
なぜなら、時間が経てば、日本の艦隊は石油が尽きて鉄くずになることをアメリカは知っていたからだ
万が一停戦が成立したとしても、アメリカが再度石油を輸出してくれる可能性はない
アメリカからしたら時間稼ぎの停戦でいいわけだから、講和が成立してもそれは日本にとってどんどん不利な状況に追い込まれていく
数年もしてナチスが片付いたら、アメリカは再度石油備蓄ゼロになった日本に圧力をかけてきただろう
一撃講和論は、日本海海戦の大勝利による講和という成功体験にもとづくものだろうけど、ロシアは日本の石油輸入相手国じゃなかったからね
日本からしたらロシアは開戦しても、それほどリスクのない相手だった
日露戦争と太平洋戦争とはまったく状況がちがった
攻撃して怒らせたら、ますます石油の禁輸は長引くという当たり前のことを理解していなかった 蘭領インドの制圧で日本の石油産出量は使い切れないくらいの量になってるので言うほど問題にはならない >>267
容共っていうか、ヒトラーが英仏と敵対したからでしょ
ヒトラーが最初っから英仏に敵対意識はない
打倒すべきはソ連だけだって、英仏にいっていたら、英仏米が独ソ戦に介入しなかった可能性は高かったと思うよ
べつに、ドイツとソ連が単独で潰しあう分は、英米仏からするとなんてことないし、それこそ傍観していただろう
英仏とドイツが戦争状態じゃなかったら、ルーズベルトが容共でも、世論がレンドリースの支持しなかっただろうし
共産主義にも自由主義にも両方喧嘩を売ったヒトラーがバカだったとしか まあ間にポーランドがあるから手を出さずに独ソ戦争できないけどね
ソ連がポーランドに単独で一方的に手を出す可能性も高くはない 東西なり南北なり線路を跨ぐ形なら二店あるのも当然じゃね?それなりの規模の松だろうし >>270
東南アジアってそんなに石油とれるの?
とれたとしても、潜水艦で輸送船沈められて終わりだろうけど ドイツのO級巡洋戦艦について質問します
Wikipedia日本語版だと基準排水量3万8540トン
英語版だと基準排水量2万8900トン
排水量が1万トンくらい違うんですがどっちが正しいのですか?
おそらく両方とも出典元の参考文献があるんでしょうが基準排水量が違いすぎます 何しろ完成してないんだから実際の排水量は不明で複数の計画案からの予定の数値だろうが、
ここはドイツ語版を信じて基準30.989 t・満載36.293 tで >>264
本来不倶戴天の敵であるソ連を倒せるならそれが一番日本の国益に叶う訳で
満州の権益に拘るのも三国同盟もひとえに日本の皇室が共産革命における人民の敵としてロマノフ王家の様に惨殺される悪夢から逃れる為だし皇室分けても天皇の身の安全が保証されなかったから帝都が焼け野原になっても戦争止められなかった >>274
日本が何のために蘭印侵攻したと思ってるんだ…
潜水艦での通商破壊も全部沈められるわけじゃないし、空母機動部隊を先頭に本格的な反攻を受けるまで維持できてたし。 オランダがドイツに供給しない限り日本に石油を融通するという譲歩を日本側が一蹴したというのは事実ですか? >>276
どうもありがとうございます
あの船体規模から見てやっぱり排水量は3万トン前後ですよね まあ、東南アジアにどれだけ石油が出るのか知らんけど、急に占領してもたいていその土地の資源って使えないよね
資源を安定供給するには時間がかかるかかるし、地元民の協力や支持も必要だしね
ドイツもソ連の油田を占領したけど燃やされてたみたいだし
輸送も絶対ゲリラに狙われるし
資源確保のための戦争っていうのがもう無理があった
むしろ無駄に資源を消耗しただけ >まあ、東南アジアにどれだけ石油が出るのか知らんけど
これぐらい目の前の便利な箱でググって調べようって気にもならんのか、この小僧は >>279
流石に昭和20年までは全滅まではしてませんよ
昭和18年までの初期の資源還送率が悪かったのは主に船舶不足 まあ、真珠湾と言うか、フィリピンまで落とされて、オーストラリアが危ない以上、アメリカが早期講話するわけないしな
真珠湾奇襲しても、南方作戦しなかったら案外、アメリカ世論は激怒しなかったかも そもそも連合国共同宣言で単独不講和・不休戦を誓約してますもん >>282
ここでもゆっくり見て勉強しなさい
ttps://www.youtube.com/watch?v=ozeKZC0V9mg >>285
南方作戦行わなければ石油不足で昭和18年には完璧にバンザイな訳で...
むしろ真珠湾攻撃なぞ行わずマーシャルかトラック沖で決戦して勝利の方がマシ
(勝てるかどうかは別問題だが) 三国同盟から脱退して、中国・満州から総撤退して、アメリカに特使派遣して
「アメリカ様の言う事はどんな不平等な要求でも黙って聞きます、だから許して下さい」で
天皇陛下がホワイトハウスの前で土下座でもすれば石油禁輸を解除してくれたかもね
まあ、絶対こんな事は実現出来んけど >>264
1941年7月に日本が関特演を発動して対ソ参戦の構えを見せたからアメリカは南部仏印進駐を口実に対日禁輸に踏み切ったんだよ この政策の効果はテキメンで禁輸喰らって一週間程で日本陸軍は対ソ参戦を断念した
近年になってイギリスの外交文書の機密指定が解除された事からチャーチル政権がルーズベルト政権に対してこのまま日本が参戦したらソ連は崩壊するからと石油禁輸などの具体的な強硬政策をとって日本の参戦を阻止する様に必死に懇願していた事が明らかになっている
7月はドイツ軍が日の出の勢いで今にもスターリン政権が崩壊するのではと世界中が固唾を飲んでいたのでチャーチルも必死だよ 結局中国を脅威に思ってた大日本帝國と
ロシアを脅威に思ってたナチスドイツだけが未来を正しく理解していたんだよな
大日本帝國やナチスドイツも攻撃的と言っても
現代の中国やロシアとは比べ物にならないくらい理性的だった
もしも国際連合的な組織の常任理事国がアメリカイギリスフランス大日本帝國ナチスドイツ
だったら結構ちゃんと機能してたと思うわ 質問です。製造費用の安いサブマシンガンと言えばステンガンやM3サブマシンガンですが、MAC10や11も安い方ですか? >>293
WW2での製造コストはステンが10ドルですがM3は20ドルと倍のお値段でこれは無視できない差です
MAC10/11の製造コストは安いはずですがいくらかは不明ですし時代も違うので直接の比較は出来ません >>294
回答ありがとうございます。とりあえず「安い」ってことが分かれば満足です、ちなみにですけどステンガンとM3の値段が分かるってことはソ連のペーペーシャの値段も分かったりしますか?2回続けてすいません >>295
コストは不明ですしポンドドルなら比較は容易いですがルーブルとなるとポンドドルとの比較は単純には出来ないかと
しかも戦場で回収したモシン・ナガンのバレルを半分にカットし製造されたのでその分のコストは反映するのは難しいです >>296
M1891/30小銃の銃身を半分に切ってPPSh41の銃身に流用したと
いう話は事実かどうか確認されていない >>297
ロシア語wikiによれば初期製造コストは500ルーブルで後期には142ルーブルまで下がったそうです >>299
おー!わざわざありがとうございます、ステンガン(10ドル)よりも遥かに安い!?驚きですね 町工場レベルの施設でも生産が容易な設計にして年100万丁くらいの勢いで作りまくったからコストが低下するのは当然 >>300
https://en.wikipedia.org/wiki/Soviet_ruble#Exchange_rates
戦時中はインフレだったので正確とは言えないものの142ルーブルなら26.8ドルとM3より高いです
ただしこれは公式レートであるので実際の貨幣価値を考えればもっと高いという考えもできます
ただし製造時間ではM3とは大差ないのでその意味ではM3と同クラスとは言えるでしょう >>302
おお、何度も丁寧にありがとうございます。 >>166
ポパイの好きなホウレンソウの缶詰や果物の缶詰もありますけど缶詰は加熱によりビタミンが基本破壊されてるはずです。こういうものしか食べられず、さらに日光が浴びられない状態で数年後完璧とは言わずとも地上を動き回って復興活動ができる程度に健康でいられるものでしょうか? >>298
銃が二人に一人しか行き渡らなかった状況から鑑みるに行われたと推測するのは容易だけどね >>306
サイトから抜擢
缶詰は、素材を缶に入れて中の空気を抜き、密封した状態で加熱殺菌をします。ビタミンB1やビタミンCのように水にとけやすく酸化しやすい栄養素は、家庭で調理すると減ったり壊れたりしますが、空気に触れない状態で加熱をする缶詰は損失の割合が低くてすみます。 >>268
陸戦での死者の割合が10%程度であるとこからすると、連絡途絶からの餓死が「消えた」大半の原因と思われるよ
米国と違い遺骨回収さえろくに行われなかったから >>263
日独が勝利したなら、日独と核を突きつけての冷戦が始まるだけやん 大戦中の日本軍の若い将校や下士官は航空無線機でVOAをこっそり聴いていたという話があるし、
冷戦期のソ連兵や東ドイツ兵は物々交換でアメリカの車雑誌やえちえちビデオを手に入れてたという話を聞きましたが
なぜいつの時代もたとえ敵であったとしても若い将兵はアメリカに対する憧れがあるのでしょうか? 娯楽文化の最先端はアメリカって認識だからかと
今なら日本のコミックやアニメを目の色変えて求める様なものかと 今日本のアニメやコミックが最先端の文化なはずないだろ
20世紀末頃のレトロフューチャー要素のあるゲームであるサイバーパンク2077でアニメ絵が使われてることでもわかるように
日本風のイラストは向こうでも「そろそろ懐かしみがある」ものになってきてる 質問です。汎用ヘリに攻撃ヘリと同等の武装、具体的には20mmガトリング砲、ロケット弾ポッド、対戦車ミサイルなどを載せると重すぎて、兵員輸送能力が落ちるとかありますか? サイバーパンクでアジア圏の特に日本の文化を投影するのは
懐かしさを表す記号ではなく世界観を表すものなのでは?
サイバーパンク2077に出てくるものが全部懐かしいものならサイバネティクスとか考えの古い技術なわけ? >>315
例えばあれ一々有線してるだろ
手首からコード引いてものに挿しててあんまり無線化されてない
あえて若干古い描写を混ぜてるってこと 質問
ウクライナ戦でよく小型のドローンで人間を攻撃してる映像みるけど対処方法として散弾銃で反撃とか有効なんですかね
あと防御用としての散弾兵器はあるんですか? >>316
他にどうやってスタンドアローン化したシステムに接続するの? >>318
スタンドアローン化してないシステムにも有線してるけど
見るだけでハックできる機械にも有線してるし
明らかにアンテナ型の物体にも有線してる
要するにそういう演出ってことだが >>319
それは単に主人公のハッキングの趣味趣向の話じゃ?
そしてゲーム的な都合
正直ネットなんて介するより直接接続の方が速度的にも信頼性的にも優秀だと思うけど
そしてたとえ主人公の手技が懐古趣味的な話であっても
その作中でアニメが懐古趣味として扱われることとイコールじゃないのでは
それとも作中ではアニメは完全に時代遅れな代物として表現されているということ? >>320
いや作中での扱いじゃなくてサイバーパンク2077というゲーム自体が懐古的なんだよ
日本が覇権主義的国家に使われてるのもロボコップとかその時代に共通する昔のトレンド
今の日本はそういう扱いされないし
過去作のサイバーパンク2013や2020は1980年代から1990年代に出てるから続編の2077もその時代の延長線上的なSFの雰囲気を崩さないような作風が徹底されてる
で、アニメ絵の仕様もその延長線上にあるのだから1980-90年代の文化から見てもはや"許されている"ということだよ
サイバーパンク2077が単純な未来的なSFディストピアを目指しているならむしろアニメ絵なんて入れてない可能性があるということ >>317 射手の練度次第ではあるが安価で有効ではあるのでロシア軍でも使われている https://www.youtube.com/watch?v=Vml5UIrUy2U 上は米海兵隊の訓練だけど低速なクアッドドローンですらも5.56の弾幕を含め火力を集中しても50mでも容易くはない 12GAバードショットは絞らない平筒であれば必中な散布界を得るには25mあたりになるが 攻撃型ドローンが50km/hとしたら初弾を外せば猶予は1.8秒しかない ちなみに高価であるがライフルに装着するSMASH2000という自動射撃装置を使えば200mでも命中可能という触れ込みで 海兵隊も最近購入し上の動画でも見ることが出来ます >>321
つまるところ例えば同じようにクラブでEDMなんて聴いてる連中も
君から言えばダサい懐古主義者ってことなのね
なぜならサイバーパンクの世界に出てくるから
空飛ぶクルマなんて開発するのもレトロフューチャーを彷彿とさせて古いって訳だ >>312
一口に日本風のイラストといっても10年20年で全くトレンドが異なるでな >>322
ありがとうございます
散弾の分野は伸びそうですね >>326
まあでもブリーチ用で都市戦闘をしないならショットガンを別にを持つのは大きな負担になるし
実質同目標であれば有効なのは25m以内であるので安価なメリットはあるが伸びるかどうかはわからない >>313
ドイツに石油は売らないという指示はロンドンのオランダ亡命政府から現地の蘭印植民地政府には出ているけど、1941年の第二次日蘭会商の交渉では蘭印側は実績の年50万トンから185万トンまで日本に対する石油輸出量を増やすという回答をしている
この時日本が求めていた航空機燃料に関しては要求に答えられる生産量が確保できないとして受け入れなかったが、他の石油製品を増量するという譲歩までしている
しかしその後日本軍の南部仏印進駐、蘭印政府の日本資産凍結で昭和16年8月には日本側への石油引き渡しは停止されている
蘭印政府としては日本の強硬かつ過大な要求に苦慮しながらもできる範囲で要求には応えようとしたけど、仏印進駐やアメリカの対日禁輸で状況が変わって取引停止せざるを得なくなってる >>329
この場合重要なのは最終的に断ったのが基本なのかオランダなのかという点だと思うのだが
「蘭印政府としては~取引停止せざるを得なかった」
という書き方からすると取引停止したのはあくまで蘭印政府の方であるという理解でいいの? >>330
対日輸出を禁輸を含む許可制にしたのは蘭印政府
ただ原油を含む石油製品に関しては日本による侵攻を回避するために年88万トンまでの対日輸出を許可するとしていたが、それは実際には行われまいままに12月8日を迎えた
なぜしなかったかについてはロンドン亡命政府の意向だったのかどうかは自分にはわからない >>331
蘭印政府は日本の攻撃から防衛する術はなく日本側の要求を受け入れるしかないとの意見もあった様だが、亡命オランダ政府の背後にはイギリス・アメリカ政府がいたので交渉妥結は相当難しかった
この状況で最大のガンはこの交渉の責任者として蘭印に乗り込んだ小林商工大臣だった この人は阪急グループの創始者として著名かつ有能な人物だがそれまでのキャリアで石油に関わった事なんて一度もないし何の知識もない 近衛の友人として大臣になったら突然石油を何とかしろと無茶振りされて交渉に引っ張り出されたが、状況は複雑怪奇の極みで全く手に負えず、10月になって政府に無断で帰国してしまい交渉はここで打ち切られた
この決定的な局面でこんなお友達人事やった近衛と言う人物の頭の中を知りたいよ >>332
では誰がその立場に最も相応しかったの? >>333
少なくとも東條内閣になってから交渉任命された芹沢に最初から交渉させていれば妥結のチャンスもあったろう
そもそも決裂してないのに勝手に帰国すると言うのは最悪の対応だ
小林を擁護すると彼は自分の交渉に大日本帝国の命運がかかっていた事に気づいていなかったし、そもそもそう判断できる情報を与えられていなかった つまり昭和天皇がイケイケでじいちゃんや倒産だってできたんだ!ぼくだって大勝利で世界征服でヒャッハーハーレム!とか横やりを出したと >>334
それで最終的に交渉を打ち切ったのは小林なの?芹沢なの?オランダ側なの? >>336
オランダから見たら小林が勝手に帰った段階で決裂
日本から見たらもう一度芹沢が乗り込んだら蘭印側から今更何しに来たのって言われた段階で決裂
なので大抵曖昧に書かれている 阪急グループは戦後も経済界では力があって自民党にも献金仰山してたからな >>338
開戦経緯の石油関連の本だよ 日本政治学会編の太平洋戦争への道シリーズとか 読んだことないのか >>339
書かれてるとしか言ってないから何に書いてあるのか聞いただけでその本を確定で読んでないことになんのか?ん? 1944年 六月二六日 月曜日
談たまたま捕虜のこと、日本軍将兵の捕虜が少ないという点に及ぶ。「捕虜にしたければいくらでも捕虜にすることが出来る」と、将校の一人が答えた。「ところが、わが方の連中は捕虜をとりたがらないのだ」
「*****では二千人ぐらい捕虜にした。しかし、本部に引き立てられたのはたった百か二百だった。 残りの連中にはちょっとした出来事があった。 もし戦友が飛行場に連れて行かれ、機関銃の乱射を受けたと聞いたら、投降を奨励することにはならんだろう」
「あるいは両手を挙げて出て来たのに撃ち殺されたのではね」と、別の将校が調子を合わせる。 >>342
太平洋戦争は専門ではないから読んでない本も当然あるな
このスレには太平洋戦争に詳しくないといちゃだめみたいな暗黙の了解があるならそれは知らなかった まぁ日本政府が芹沢に帰国を命じた時が交渉の事実上の打ち切りだから、どちらと言えば打ち切りを先に決断したのは日本側になるだろう 総督に帰国の挨拶しているからね
ただこの段階で蘭印側に妥結の意思があったかと言えば全くなかったと思えるし、だから召喚指示がされた訳だ >>343
ここは質問スレだぞ 答えられる人が書き込む場だよ >>345
俺は一貫してこの問題に関して質問してただけなんだがそれの何が問題なんだ?
質問者と回答者の両方がこのスレに必要なことはわざわざ言わなくてもわかるだろ 「オランダがドイツに供給しない限り日本に石油を融通するという譲歩」が元質問なので、「ドイツに石油を売らないという亡命政府の方針とは別に現地の蘭印政府は日本に売る気があったけどうまくいきませんでした」が答えで日本の態度がどうこうというのはここで議論する必要はない
次の質問どうぞ でもこの質問内容だと最終的に一蹴したのかどっちなのかも重要だろ
曖昧な表現の回答しかなかったからそこを詰めただけの話
280 名無し三等兵 sage 2024/06/25(火) 06:15:13.33 ID:J2U62Rhb
オランダがドイツに供給しない限り日本に石油を融通するという譲歩を日本側が一蹴したというのは事実ですか? そもそも世界は一蹴したかしないとかそんな単純なものじゃないってことだろ そこをそれ以上考えないで放棄するなら最初から一生教科書だけ読んでればいい 帝政ドイツ海軍の小型巡洋艦(Kleiner Kreuzer)って艦種は何なんですか?
Wikipediaだと防護巡洋艦と軽巡洋艦が小型巡洋艦と呼ばれてますが
ワイマール海軍以降は軽巡洋艦の呼称はLeichte Kreuzerになっておりよく分かりません 艦対空レーザーはコロナ以前から軍事ニュースで既に実用化は済んでいて本格配備間近と言われていたのに
その後配備がアメリカ海軍のODIN・HELIOS含めて全然進んでいないのは何故なんでしょうか?
ランニングコストが安くてもイニシャルコストが高くて二の足を踏んでいる?
それともレーザー砲の工場が零細で生産ペースが非常に遅いのでしょうか >>351
ドイツ語のウィキペディア記事では偵察、駆逐艦の嚮導、海外植民地の警備、通商破壊を任務する5500トン未満の巡洋艦として帝政海軍では1899年に分類ができたとある
ただし分類ができた時は通報艦、古い非防護巡洋艦、同じく古いコルベット、海外警備用の巡洋艦など雑多な艦からなっており、1900年ごろに就役したガツェレ級(常備排水量2600トン)から標準化された
第一次世界大戦後のワシントン海軍軍縮条約で小型巡洋艦という区分はなくなり、軽巡洋艦に統一された >>352
米海軍はアーレイ・バークにHELLIOSという対空及び対水上目標(USV)レーザーシステムを搭載して試験しており、次期イージス駆逐艦DDG(X)にも同種のシステムを搭載することを目指している
ただレーザーはその発振に大電力が必要であり、それを作るための発電機や電気を一時蓄積するキャパシターが大掛かりなものになり、蓄電量を使い果たした場合の再充電までのインターバルなど問題もある
また光であるので大気や水蒸気などの影響を受けやすく、同出力でも環境によって効果が安定しないという問題があり、実戦配備というところまでは行っていない
なおロシアは対UAV兵器としてペレスヴェートという車載式レーザーを開発・配備しウクライナにも派遣しているとしているが、その能力については疑問視されている >>352
そのニュースサイト自体がとんちんかんな事を書いているだけと思いますが
>コロナ以前から軍事ニュースで既に実用化は済んでいて本格配備間近と言われていたのに
全くこんな事実は無いです、デマです、「実用化は済んでいて」って、いったいどんなレベルを指してそんな話をしてるんですか
ただ艦上からレーザー撃てましたなんてレベルを実用化とか言わないで欲しいです。 >>352
>言われていたのに
要するに「外野が勝手に言ってただけで、そんな事実があるとは当事者の誰も言ってない」というだけの話。 水冷式は半永久的に撃てるとのことですが薬室や機関部は冷却しなくて大丈夫なんですか? >>359
通常の構造のMGなら機関部は高温にはなりません
薬室は銃身とつながっており水で冷却されますし、最も高温になるのは銃身の始まる部分であり
薬室は薬莢に熱を奪われる事もあり最も高温になる部分ではありません それと水冷は水と弾がある限り銃身命数を超えても一応撃てはしますがライフリングの摩耗で射程が著しく短くなりますので実用的に半永久的は無理です >>359
半永久的はさすがに大袈裟過ぎます、水冷式は持続発射時間が長いと覚えましょう
銃身交換は必要ですし、弾薬も補充しなければいけません
半永久的に撃てる機関銃なんてそもそもありませんよw 水冷式の逸話としては英軍がビッカース10丁に100本の銃身と100万発で12時間射撃可能だったってのがありますから
当然長時間でただ弾が出れば良いというのではなく的に当てるならばは銃身交換は必要です ウクライナ軍はなぜドローン兵器に
バーバヤガー(山姥)と名付けたの 質問です。軍隊・自衛隊で小銃に横に衝撃を逃がすタイプのマズルブレーキの装着は許可されていますか?横に衝撃逃がすタイプは味方と肩を並べて撃つ時に弊害があるかなと思ったので >>366
当然横列であれば嫌われます、これは非ラッパタイプの現代的なフラッシュハイダーでもなりますが
AK74や64式や89式はハイダーというよりコンペンセイターであるのでより横に高圧ガスをまきちらしますのでそうなりますので注意が必要です >>365
バーバヤガーの伝承について調べればまあそう名付けた意味はわかるかと。 >>367
回答ありがとうございます。調べてみましたが、一応89式用は横タイプなのでルール上は禁止されていないんですね、やっぱ値段と長さを考えなければマズルデバイスはサプレッサーしか勝たんということですね >>368
thx
骨と皮だけの容姿で空を飛び 人間を襲う
魔女のごとき存在
彼女に助力を頼むのは危険な行為
頼もしいのか やばいのか >>370
フィリピンなら「アスワング」になるのかな F-104は機関砲の発射ガスをエンジンが吸い込んでトラブルにならないのですか >>372
F104に限らず境界層分離設計になってるから通常問題はおきないはず
ちなみにA10で問題になりそうだったのはエンジンが境界層が分厚くなる後部にあったためです >>372
ガスは特に問題にならなかったけど、M61バルカン(制式化前はT-171)の弾薬リンクが装弾不良や排出された時エンジンに吸い込まれる危険性があったためにリンクレス給弾システムが開発された 一昨年に行われた台湾有事のシミュレーションによれば、中国の侵攻を撃退出来る代わりに空海自衛隊は半壊するそうです
そこで質問なのですが、歴史上(勝利した側の)軍隊がその後の自国防衛に影響を及ぼすほどに著しく戦力を損耗した場合、
増産や同盟国からの輸入などによって一気に戦力の回復を計ると思うのですが、実際にその様な例はありますか?
またそうした場合、後々一気に兵器を更新しなければいけない事になると思うのですが、その時に更新をどう対応したのが例があれば教えていただきたいです。 どこの誰がやったかわからない「シミュレーション」を元に質問されても無意味なのでソースを明確にしてください >>376
別にシミュレーション結果の当否を問うてる訳ではなく、なんならシミュレーションのくだりが無くても成立する質問なんだから、ソースまでは要らんと思うが。 ソ連は米英製兵器の使用は限定的なものだったけど、レンドリースで供与された物資を使って国内で生産した兵器その他の装備はその後の戦局挽回に大きく貢献した
兵器類は戦争が終わって冷戦が始まるとさっさと自国製オンリーになっていったけど、トラックはその後も長く使い続けている
中華民国も日中戦争では最初はドイツ後にアメリカから軍事援助を受けていて、優勢にはならないまでも終戦までなんとかしのぎきった
国共内戦で敗れて本土から台湾に移動した後も長く米国製兵器を使い続けている なぜ日本はアメリカ軍から本物の植民地だったフィリピンよりも悪い扱いを受けているのですか? 同じ敗戦国でもドイツやイタリアよりも惨めな扱いを受けていますよね?
なぜ? >>380-381
「悪い」とか「惨め」というのは、単にアナタの思い込みかもしれないので、具体的な事例をあげて質問し直してください。 基地費用の負担率や基地への立ち入り・米軍機事故に対する調査権、訓練・演習に対する規制等々
そして日米合同委員会ですかね >>383
知ってる単語を並べるのではなく、具体的に示して質問し直してください。 沖縄県内で昨年12月、16歳未満の少女を誘拐して性的暴行をしたとして、米軍嘉手納基地(嘉手納町など)所属の米空軍第18航空団の兵長(25)が不同意性交とわいせつ誘拐の罪で起訴された事件で、同航空団のニコラス・エバンス司令官らが27日午前、県庁で池田竹州副知事と面会し、事件について遺憾の意を表した。一方、被害を受けたとされる少女や県民への直接的な謝罪の言葉はなかった。
冒頭、エバンス司令官は、「事件について深い懸念を持っており、皆さんにご心配をおかけしていることを遺憾に思う」と述べた上で、「全ての軍人は高い行動規範が、罪を犯した者はしっかりと責任を取ることが求められる」とし、捜査と裁判に全面的に協力すると強調した。
池田副知事は事件について「断じて許すことはできず、強い憤りを覚える。基地と隣り合わせの生活を余儀なくされている県民に強い不安を与える」と非難。外出制限措置を厳格化するなど実効性のある再発防止策の早急な実行と、被害者への謝罪と適切な補償などを求める抗議・要請文を手渡した。
面会後、エバンス司令官は報道陣の取材に対し、勾留されていたワシントン被告が保釈されたことを明らかにした。嘉手納基地内に拘束し、米政府がパスポートを管理しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea65050d29ff21179fa0ef65f01f3a799a92f8b
しかも県議会選挙後に発表とは…
保守派の方々はこの「在日特権」に抗議しないときている
こんな国に生まれたばっかりに…
気の毒というほか無いですね 現役か退役した軍人が集まってるインターネットの日本語コミュニティを教えてください 軍事と言うより語学の質問かもしれませんが
ゴーウィンド型コルベットのクラスネームの「Gowind」ってどういう意味なんでしょう?
調べるとフランス語にそんな単語は存在せず人名由来でもないようですが既存の単語ではなく何らかの造語でしょうか? >>390
公式サイトを見るとGowind(R)になっている
これが意味することは…この艦名というか…ネームシップは存在しないので、デザイン名は"商標登録"されているということ
であるのでまあいわゆる商品名に当たるので造語だろうな
ネームシップが作られる予定もなかっただろうから普通の軍艦とは命名基準が全然違ったんだろう
資本主義的な事情だな
まあでも中国語では追風級になっているのでニュアンス的にはあまり考えず英語のGo windでよさそう ドイツのMEKO型と同じコンセプトの設計に共通性を持たせた中小国海軍向けのコルベットとOPVのファミリーだから同じGowindでも排水量や武装などにバリエーションがある >>386
法律改正で16歳未満だとパパ活案件でもわいせつ目的誘拐、不同意性交が成立する様になった関係上、基本、詳細の公表は無いのですよ
米軍絡みだけ特別になんてのは通らないのです >>393
16歳以上18歳未満でもつれ回すと未成年誘拐になるよ
21歳女が17歳男を(おそらく合意のデートで)連れ回して逮捕された件がある >>376
CSISのレポートくらい原文で読んどけよ
まあ侵攻の兆候をつかみつつ必ず初撃でやられるという縛りプレーのシミュレーションではあるが 質問です
銃器の名前で「コマーシャルモデル」ってのがありますが、どういった意味なのですか? >>398
「民間向け」の意味
>コマーシャルモデル 中心気圧が1㍊の台風の暴風域で戦争をするのは現代でも難しいですか? >>400
1ミリバール=1hPaが高度100キロくらいの気圧なんだがそれが突然核兵器等によって現れるのか?シチュエーションがよくわからん
どの程度の範囲で1ミリバールなのか、規模によっては一瞬で消滅するが、台風の目の規模で存在するなら中心にいる人間は即死するレベル >>400
難しいですね
ウクライナ戦争でもドネプロの渡河作戦で多大な犠牲を払っています
人間は膝下の水量でも満足に行動出来なくなるのですよ 円ドル三百円で景気回復!これがアベノミクスでしゅ! ← 死刑で >>395,396
> 16歳以上18歳未満でもつれ回すと未成年誘拐になる
それは224条の成立要件であって>393の225条の場合とは違う
わいせつ目的(営利目的等)が付くと224条の単なる未成年者誘拐ではなく、225条の営利目的等誘拐の範疇となり罪名、刑罰も異なる
>393で問題にしているのは、被害者が16歳未満の場合、連れ出しただけでわいせつ目的が成立するパパ活女子と、当初はそのつもりは無くてもやってしまったらわいせつ目的と認定される非パパ活女子の区別が罪名からは不可能な点 手りゅう弾って実物を見たこともないんですが、普通の服装で抱え込むような格好で爆発させると人は死にますか?
体を十分に鍛えた人や体重が200gもあるような巨人だと平気ですか? >>407
榴弾は人体を破片で切り裂き衝撃波で人体深部に到達し、内部すら破壊しますので生命維持に必要な臓器に大ダメージを与えます
高速移動する金属破片はいかに鍛えようとも無力ですし、人体は水分が半分以上なので鍛えても衝撃波を防ぐすべはありません
自分が知る限りボディアーマーを着用せず手榴弾に覆いかぶさって助かった例は知りません イギリス海兵隊のマシュー・クラウチャーという人はバックパック背負ってて背中越しに受け止めたから頭痛と鼻血だけで済んだそうですね 手榴弾に覆いかぶさることで破片を受け止め、本人は死ぬが周囲の味方を救ったという事例がいくつかある
手榴弾の殺傷力は破片と爆風による物で、フィクションにあるような人間を木っ端微塵にするような威力は無い >>411
ペーパーマンみたいなんでしょ
巨人度合いにもよるけど下手すりゃ一反木綿宜しく風吹けば飛ばされるな >>407に出てくるのは、200キログラムじゃなくて200グラムの巨人だからね
>>407が1グラムとか50グラムくらいの小人なのだろう >>406
パパ活=性交目的と限らんよ
金だけ渡して恩を売ろうとする変なパパがいるから なんでブルーインパルスって、いつまでも骨董品のような機体をつかってるの? >>418
今のところ自衛隊は現在の使用機よりも新しいジェット練習機を配備していないので、ブルーインパルスも装備更新はしていない。
計画ではF-2の複座型に更新する予定があったそうだけど実現はしなかった。 だいぶ先になるけど4月に日米首脳会談でT-4の後継になる練習機を共同開発することが決まったから、それまではT-4で凌ぐことになるだろう
戦技研究仕様で製造された機体は全機退役していて、現在はモスボールされている練習機を改修して使っている ロシアはセールスも兼ねて新し目の機体だしアメリカも戦闘機は余るほどあるからFA-18やF-16Cなど現用の戦闘機を使ってるけど、世界でみると性能の安定した世代の古い戦闘機や練習機をアクロバットチームで使っている国のほうが圧倒的に多い このコピペは事実ですか?
いつどこの演習ですか?
友人の元自衛官から聞いた話。
十年ちょい前の春先こと。
アメリカのロッキー山脈のあたりで陸自と米陸軍の合同演習がありました。
「この場所からこの場所まで移動しろ」っての。
同じ演習だけど、
陸自と米軍は別経路で集合地点まで向かいます、徒歩で。
……演習が開始したら数十年ぶりの大寒波で大雪・吹雪!
レスキューを飛ばそうにもそれすら出来ない悪天候!
米陸軍側には死者まで出る大騒ぎ!!
「……はたして自衛隊は大丈夫だろうか……」
米陸軍のレスキューは集合地点に向かった。
そこで、米陸軍の見たものは……
……そんな事故があったとはつゆ知らず
雪合戦をしてのんきに遊ぶ自衛隊の姿でした……
まあ、米陸軍が個人では水や食料等の補給物資をあまり持たないで、
輸送には ヘリを活用してたしてたとか、
陸自が使い捨てカイロ持っていってたとか原因
はいろいろあるらしいんだそうですが、
でも米軍に
「自衛隊すげぇタフだ!」
と思わせたのは本当だそうな。 >>422
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10253080975
コピペの初出日は2006年4月20日なのでその十年前なら1990年代半ば
しかし米本土で日米の実動訓練が行われるようになったのは2002年から
現在共同演習が行われているののは主にワシントン州のヤキマ演習場かカリフォルニア州のフォートアーウィン訓練センター 自衛隊の強さは米軍内でも伝説と化しているからな
演習後、アメリカの誇るトップガン出のエリートたちが口をそろえて
「空自とだけは戦りたくない」と明言。
エリートのプライドを木っ端微塵に打ち砕かれたか、
再教育志願者が続出した。
実弾射撃演習のためにアメリカ派遣された陸自砲兵部隊。
ばかばかしいほどの命中率にアメリカ側が恐慌を起こした。
アメリカ側が、「超エリートを集めた特殊部隊を作っても意味がない」
と本気で忠告してきた (もちろん陸自は通常編成のまま)。
ついでに、その演習を見に来ていたWWII&ベトナム生き残りの退役将校が、
「彼らがいてくれればベトコンを一掃できたし、あんなに死人が出なくてすんだのに」
と泣いたというオチが付く。
ホークだかパトリオットだか忘れたけど、
演習でアメリカ側の発射したトマホークの
迎撃訓練で、数十発を全弾撃墜した。
なお、数十発のうち、後半は超低空・対地誘導その他、
隠蔽技術をフルに活用した上でこの成績。
スターファイターでイーグル相手に撃墜判定をたたき出した
故ロック氏の例を挙げるまでもなく、
少数で、様々な制約を課せられているが故に、
その制限枠内ギリギリ
まで戦力を高めようとする努力の結果なんでしょうけどね。
人種の優越とか、 才能とかじゃなくて、
文字通り体が擦り切れるような
過酷な訓練の成果だと思うと、自然と頭が下がります。
こんな人々に守られて、私らは平和と繁栄を謳歌してるんだなぁ、
としみじみ感謝の念を噛み締めることがありますよ。 >>424
実は演習のSAM迎撃訓練って、標的もタダじゃないので「命中ギリギリで通過させる」ものだったりする(実弾なら弾道弾でもなきゃ近接信管で撃破できるからな)。
で、その手の話だと海自がリムパックで標的機にやたらと「命中」させてしまうんで、かえってヒンシュクを買ったというオチが昔はよく言われてたり。
そんな感じで「やたらと当たった」系の逸話は眉唾だと思っておいた方が。 アルゼンチン空軍は西側軍用機の大半に使用されているマーチンベイカー製射出座席がイギリスの制裁で使えないらしいですが
いままで自軍の射出座席問題はどういう解決をしてきたのでしょう?
制裁前に買った分だけを大事に使って、壊れたら射出座席が使えない状態で航空機を飛ばしていたのでしょうか?
そもそもイギリス製以外で西側機に統合可能な射出座席は世界に存在しないのでしょうか? >>426
別にマーチンベイカーの独占ってわけではない<西側軍用機用射出座席。
A-4はもともとダグラスのエスカパックシリーズを使ってて、アルゼンチン空海軍がフォークランド紛争で使ってたA-4BやA-4Cの改修型も基本はこれ。
https://www.ejectionsite.com/escapacfr.htm
で、ロッキード・マーティンがA-4Mベースで最新型?A-4アップデート版のA-4ARを輸出した時も、エスカパック系の新しい射出座席に換装してる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lockheed_Martin_A-4AR_Fightinghawk >>426
あと、ダグラスの射出座席システム事業は米航空機産業の合併だ買収だ再編だに流されまくって、
現在はコリンズ・エアロスペース系の子会社がACES IIとゆー射出座席を生産してるそーな(下記参照・アメリカ製軍用機で結構使われてる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ACES_II
https://en.wikipedia.org/wiki/Collins_Aerospace 奴隷根性のネトウヨには理解できないだろうがアメ公がやたら自衛隊もちあげるのは日本強い、それに勝った俺がもっと強い言いたいだけだからなw >>418
イギリスのレッドアローズなんてT4より更に古いBAeホークを今も使っているからね ホークは現在も製造中なので交代させるなんて話は全く無いみたいよ
曲芸飛行をやる機体は操縦性が素直で安全性が高いのに機動力がある機体が要求されるので最新の高性能機の方が必ずしも向いている訳でもない 特に現代の戦闘機はフライバイワイヤでコンピュータのアシストが入るから逆に色々難しいんだろう
古くても絶妙のバランスで完成された練習機があれば安全性の観点でもそちらの方が好まれるんじゃないかな >>426
ずんだもんなのだ
今日はアルゼンチン空軍の射出装置について解説していくのだ
アルゼンチンは豊富な牛肉を有して国民はお腹に大量のメタンガスを蓄えているのだ
緊急の時はこのガスを使って飛び上がるといわれているのだ
ちなみに我が国には牛肉は無いけど四国めたんと万博メタンがあるのだ
いざという時は僕のように安い食品を食べればいいのだ
そのためにレビューを毎日投稿しているのだ
チャンネル登録&高評価よろしくなのだ! 質問です。
ドローンの攻撃が脅威と認識され、実際に戦車に対して効果あったら色々しますが、防空がドローンよりコストかかりすぎるって問題がありますよね。
ミサイル一発がドローンより高すぎて。
一方時代遅れって言われてた87式なんかはヘリとかすら落とせる訳で、動きの遅いドローンなんか楽勝だし射程でも勝ってると思うので今こそ有用なんじゃ無いかと思うんですが、見直しみたいなのって無いのでしょうか? >>432
シャヘドみたいな大型ドローンは探知しやすくゲパルトにはカモですが
マルチローターの小型ドローンはただでさえ探知し難い上に低空を飛ぶとなればゲパルトには適していませんし無力な場合も多いです
なので各国は小型ドローン向けのシステム開発に力を入れています 冷戦期の対空機銃システムだとレーダーに映らないケースも多いだろうから(ドローンサイズの小さい物体はノイズとして除去する様に作られているものが多い)そのままじゃ使えないわな それにゲパルトの砲弾はミサイルに比べれば格安だけど小型ドローンを撃墜するにはコスパは悪い
35mmの対空用ATOM炸裂弾は1発あたり千ドルから数千ドルはするはず 小型ドローン相手ならABM弾が最適なんだけど
バースト射撃でも1機落とすのにコスパ悪いってのがね A-10の右翼側主脚収納部の先端の黒い部分は何が入っているのですか? >>300
キタ━━━━(。>﹏<。)━━━━!! >>438
ttp://www.dstorm.eu/pages/en/usa/a-10_antennas.html 自己資本比率高めで、個別をやる以上陽性でるとか意味あんの?
バスが燃えてきてるね 僕いいこと考えたんですけどショットガンでいいのかなって 藍上スレを過去ログから全部
説明してるけど
車がどうなろうがどうでもいいこと 一定以上の世代への反発からかね
いくらガーシーがサロンやばいと結論付けて欲しいなと思うな
保守、リベラル、右、左みたいな相対的に >>432
ドローンを超小型低性能低価格ミサイルと考えれば当然のことなのだが、ドローン対策は登場初期を除けば基本ソフトキル(電子妨害)だそうな。
それで一時有名になったバイラクタルTB2とかもう攻撃用途では使ってないし、コスパ的にもいちいち弾薬消費する必要が無い。
地味で目立たないし、一般的には何もしてないように見えるソフトキルだけど、ハードキルのため金と手間暇かける方がよほど無駄なのね。
もちろんそうなると、ソフトキルの電波源めがけて飛んでくドローンとかも出てきてイタチごっこだけど、ソフトキルは極端な話、無線でアップデートもできるし。 倒産ならアウトだけどジェイクは吸う前にコンビニあるのではあると思うけどな
売り禁すっ高値なんだから動かなくて20分くらいのボリュームじゃあなあ
それか料金を100円以内だし課金しない人には凹る(ボコる)ってのがトラックに無理矢理繋げなくて、つるし上げるべき。 クラブ
タバコ吸ってたらベルト関係ない動画なら見てみようかと思う
こういうのって ロシア軍がウクライナで対流圏反射通信という
昔の技術を使っている理由は何ですか PS-1やUS-1/2のPとUは対潜とユーティリティだとして、Sって何?SURFACE? >>455
対流圏散乱通信システムはOTHデジタル通信としては衛星通信以前からあって冷戦時代は主流だったので現在でもレガシーとして生き残ってる
人民解放軍でも現役だし、米軍でも数は減っているがまだ使っている >>456
アメリカ軍および自衛隊の軍用機命名規則ではそれぞれ
P Patrol (哨戒機)
U Utility (汎用)
S (Anti)Submarine (対潜) >>418,421
F-16Cの場合は現行とは言え90年代初期に納入された30年物の機体
F/A-18の場合はレガシー、スーパー共に、FBWの制御プログラムの違いから後の製造ロットの機体とは一緒に作戦運用不可能な、飛行特性の異なる初期ロットの機体を使用している 陸自が大量のUH-1Hを全て単一機種で更新する大量調達するつもりでUH-60JAを採用した後
あまりの高価さにUH-1Jとのハイローミックスに切り替えたという一件について疑問なのですが
ヒューイ系より高くつくのは最初から分かり切っていたと思われるのに何故そんな無茶を計画したのでしょうか?
計画段階ではもっと安く買える予定が付いていたのが後のアパッチロングボウ同様に予想外に値上がりしたり? >>456
…1970年10月に同機は、海上自衛隊の制式機として承認され、「PS-1型航空機」とよばれることとなりました。
PSとは、Patrol Seaplaneの略で、対潜哨戒機として海上自衛隊で運用され、当社で1979年までの間に23機を製造しました。
ttp://www.shinmaywa.co.jp/products/aircraft/amphibian/us2/history03.html >>458
>>461
PS時代はなるほど
USになってからのSはサブマリンだとなんか違わない?(仮に)改造でUPSとかだったら原型の型式を残しているんだなって感じはするけど… キーロフ級の4番艦ピョートル・ヴェリーキイが3番艦と入れ替えに退役する話ってそのあとどうなりましたか。進展はありましたか。 日本人はなぜ中国の尖閣諸島を盗もうとしますか?
日本人は恥ですか? ドローンは電波妨害で何とかならんのですか?
アルメニア戦争の時は貧乏な国同士の戦いだから通用するだけって皆さんおっしゃってましたよね? 今でも撃破されるロシア兵の動画がよくあがってません? 電子戦は双方ともにイタチごっこだから常にソフトキルが機能する訳でも無い
ロシアの突撃兵がSNSに上げていた内容だと戦場では携帯電話の帯域は完全に妨害されていて全く通じないが、ウクライナのドローンは作戦できているそうだ
またロシアの電子作戦部隊のアンテナは発見され次第、後方から砲撃を喰らって撃破される ただGPS誘導砲弾は妨害出来るので百発百中って訳でもない
両軍妨害しつつ様々に工夫しながら戦っているんだろ 電子戦に関しては2014年の紛争からアメリカの軍事顧問が前線に居て様々な戦訓を本国に伝えているって話だね 未来の戦争の戦い方が形作られているんだろう >>460
UH-1Jの調達開始が1989年からで、UH-60JAが1995年から
UH-1Jの方を先に調達しててそれもたかだが数年差と、wikiとかに書かれてることハイローミックスに切り替えたという話自体が本当に正しいのか疑問
想定してたよりはUH-60JAの比率が小さくなったというのはあるにせよ、両者の混成にするのは当初からの目論見ではないかと 個人装備のドローンジャマーは複数同時に対処出来ないし完全掌握には着陸させ確保する必要があるので時間もかかる
その隙をついて他のドローンに攻撃されれば対処しようが無いし、重く嵩張り電力消費も少なくないので連続稼働時間も長くはないし
自立型には対処できないからハード・キルの開発が盛んになってる
特に既存の小銃に乗せるイスラエル製スマートスコープはもともと対人用であり汎用性が高く各国がテスト及び採用しつつあるし
https://breakingdefense.com/2024/04/israels-iwi-unveils-new-computerized-arbel-firing-system-for-rifles-lmgs/
今年発表されたIWIの新製品ARBELは既存の光学機器が使えるスマート撃発装置でありおそらくスマートスコープよりずっと安価なはずで今後の採用が期待される ここ最近F-15には主翼に前縁フラップがないから空中戦に弱い説が
言われていますが本当ですか
そしてなぜ前縁フラップが付いてないのでしょうか 戦闘機の編隊・立体的な配置の戦術および、今後ありそうなの大量の軍事ドローンによる編隊への応用について調べるのにいい資料はありますか >>472
と、いう事はそもそもUH-1Jとのハイローミックスにするつもりが当初は無かったという記述の方が眉唾物なんですね 十四年式拳銃(所謂南部拳銃)について知りたいです
ウィキペディアで十四年式拳銃を調べると全長23cm銃身長12cmと出てきますが、南部拳銃の画像をマス目状にした時全長が19cmしか無いように見えます
それから、十四年式拳銃の横幅がどれぐらいかも知りたいです(グリップの太さ等) >>477
>>南部拳銃の画像をマス目状にした時全長が19cmしか無いように見えます
それ小型化されたいわゆるベビー南部じゃないの
そっちは171mmだからサイズが近いし