初心者歓迎 スレ立てる前にここで質問を 1009
質問です。軍隊・自衛隊で小銃に横に衝撃を逃がすタイプのマズルブレーキの装着は許可されていますか?横に衝撃逃がすタイプは味方と肩を並べて撃つ時に弊害があるかなと思ったので >>366
当然横列であれば嫌われます、これは非ラッパタイプの現代的なフラッシュハイダーでもなりますが
AK74や64式や89式はハイダーというよりコンペンセイターであるのでより横に高圧ガスをまきちらしますのでそうなりますので注意が必要です >>365
バーバヤガーの伝承について調べればまあそう名付けた意味はわかるかと。 >>367
回答ありがとうございます。調べてみましたが、一応89式用は横タイプなのでルール上は禁止されていないんですね、やっぱ値段と長さを考えなければマズルデバイスはサプレッサーしか勝たんということですね >>368
thx
骨と皮だけの容姿で空を飛び 人間を襲う
魔女のごとき存在
彼女に助力を頼むのは危険な行為
頼もしいのか やばいのか >>370
フィリピンなら「アスワング」になるのかな F-104は機関砲の発射ガスをエンジンが吸い込んでトラブルにならないのですか >>372
F104に限らず境界層分離設計になってるから通常問題はおきないはず
ちなみにA10で問題になりそうだったのはエンジンが境界層が分厚くなる後部にあったためです >>372
ガスは特に問題にならなかったけど、M61バルカン(制式化前はT-171)の弾薬リンクが装弾不良や排出された時エンジンに吸い込まれる危険性があったためにリンクレス給弾システムが開発された 一昨年に行われた台湾有事のシミュレーションによれば、中国の侵攻を撃退出来る代わりに空海自衛隊は半壊するそうです
そこで質問なのですが、歴史上(勝利した側の)軍隊がその後の自国防衛に影響を及ぼすほどに著しく戦力を損耗した場合、
増産や同盟国からの輸入などによって一気に戦力の回復を計ると思うのですが、実際にその様な例はありますか?
またそうした場合、後々一気に兵器を更新しなければいけない事になると思うのですが、その時に更新をどう対応したのが例があれば教えていただきたいです。 どこの誰がやったかわからない「シミュレーション」を元に質問されても無意味なのでソースを明確にしてください >>376
別にシミュレーション結果の当否を問うてる訳ではなく、なんならシミュレーションのくだりが無くても成立する質問なんだから、ソースまでは要らんと思うが。 ソ連は米英製兵器の使用は限定的なものだったけど、レンドリースで供与された物資を使って国内で生産した兵器その他の装備はその後の戦局挽回に大きく貢献した
兵器類は戦争が終わって冷戦が始まるとさっさと自国製オンリーになっていったけど、トラックはその後も長く使い続けている
中華民国も日中戦争では最初はドイツ後にアメリカから軍事援助を受けていて、優勢にはならないまでも終戦までなんとかしのぎきった
国共内戦で敗れて本土から台湾に移動した後も長く米国製兵器を使い続けている なぜ日本はアメリカ軍から本物の植民地だったフィリピンよりも悪い扱いを受けているのですか? 同じ敗戦国でもドイツやイタリアよりも惨めな扱いを受けていますよね?
なぜ? >>380-381
「悪い」とか「惨め」というのは、単にアナタの思い込みかもしれないので、具体的な事例をあげて質問し直してください。 基地費用の負担率や基地への立ち入り・米軍機事故に対する調査権、訓練・演習に対する規制等々
そして日米合同委員会ですかね >>383
知ってる単語を並べるのではなく、具体的に示して質問し直してください。 沖縄県内で昨年12月、16歳未満の少女を誘拐して性的暴行をしたとして、米軍嘉手納基地(嘉手納町など)所属の米空軍第18航空団の兵長(25)が不同意性交とわいせつ誘拐の罪で起訴された事件で、同航空団のニコラス・エバンス司令官らが27日午前、県庁で池田竹州副知事と面会し、事件について遺憾の意を表した。一方、被害を受けたとされる少女や県民への直接的な謝罪の言葉はなかった。
冒頭、エバンス司令官は、「事件について深い懸念を持っており、皆さんにご心配をおかけしていることを遺憾に思う」と述べた上で、「全ての軍人は高い行動規範が、罪を犯した者はしっかりと責任を取ることが求められる」とし、捜査と裁判に全面的に協力すると強調した。
池田副知事は事件について「断じて許すことはできず、強い憤りを覚える。基地と隣り合わせの生活を余儀なくされている県民に強い不安を与える」と非難。外出制限措置を厳格化するなど実効性のある再発防止策の早急な実行と、被害者への謝罪と適切な補償などを求める抗議・要請文を手渡した。
面会後、エバンス司令官は報道陣の取材に対し、勾留されていたワシントン被告が保釈されたことを明らかにした。嘉手納基地内に拘束し、米政府がパスポートを管理しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea65050d29ff21179fa0ef65f01f3a799a92f8b
しかも県議会選挙後に発表とは…
保守派の方々はこの「在日特権」に抗議しないときている
こんな国に生まれたばっかりに…
気の毒というほか無いですね 現役か退役した軍人が集まってるインターネットの日本語コミュニティを教えてください 軍事と言うより語学の質問かもしれませんが
ゴーウィンド型コルベットのクラスネームの「Gowind」ってどういう意味なんでしょう?
調べるとフランス語にそんな単語は存在せず人名由来でもないようですが既存の単語ではなく何らかの造語でしょうか? >>390
公式サイトを見るとGowind(R)になっている
これが意味することは…この艦名というか…ネームシップは存在しないので、デザイン名は"商標登録"されているということ
であるのでまあいわゆる商品名に当たるので造語だろうな
ネームシップが作られる予定もなかっただろうから普通の軍艦とは命名基準が全然違ったんだろう
資本主義的な事情だな
まあでも中国語では追風級になっているのでニュアンス的にはあまり考えず英語のGo windでよさそう ドイツのMEKO型と同じコンセプトの設計に共通性を持たせた中小国海軍向けのコルベットとOPVのファミリーだから同じGowindでも排水量や武装などにバリエーションがある >>386
法律改正で16歳未満だとパパ活案件でもわいせつ目的誘拐、不同意性交が成立する様になった関係上、基本、詳細の公表は無いのですよ
米軍絡みだけ特別になんてのは通らないのです >>393
16歳以上18歳未満でもつれ回すと未成年誘拐になるよ
21歳女が17歳男を(おそらく合意のデートで)連れ回して逮捕された件がある >>376
CSISのレポートくらい原文で読んどけよ
まあ侵攻の兆候をつかみつつ必ず初撃でやられるという縛りプレーのシミュレーションではあるが 質問です
銃器の名前で「コマーシャルモデル」ってのがありますが、どういった意味なのですか? >>398
「民間向け」の意味
>コマーシャルモデル 中心気圧が1㍊の台風の暴風域で戦争をするのは現代でも難しいですか? >>400
1ミリバール=1hPaが高度100キロくらいの気圧なんだがそれが突然核兵器等によって現れるのか?シチュエーションがよくわからん
どの程度の範囲で1ミリバールなのか、規模によっては一瞬で消滅するが、台風の目の規模で存在するなら中心にいる人間は即死するレベル >>400
難しいですね
ウクライナ戦争でもドネプロの渡河作戦で多大な犠牲を払っています
人間は膝下の水量でも満足に行動出来なくなるのですよ 円ドル三百円で景気回復!これがアベノミクスでしゅ! ← 死刑で >>395,396
> 16歳以上18歳未満でもつれ回すと未成年誘拐になる
それは224条の成立要件であって>393の225条の場合とは違う
わいせつ目的(営利目的等)が付くと224条の単なる未成年者誘拐ではなく、225条の営利目的等誘拐の範疇となり罪名、刑罰も異なる
>393で問題にしているのは、被害者が16歳未満の場合、連れ出しただけでわいせつ目的が成立するパパ活女子と、当初はそのつもりは無くてもやってしまったらわいせつ目的と認定される非パパ活女子の区別が罪名からは不可能な点 手りゅう弾って実物を見たこともないんですが、普通の服装で抱え込むような格好で爆発させると人は死にますか?
体を十分に鍛えた人や体重が200gもあるような巨人だと平気ですか? >>407
榴弾は人体を破片で切り裂き衝撃波で人体深部に到達し、内部すら破壊しますので生命維持に必要な臓器に大ダメージを与えます
高速移動する金属破片はいかに鍛えようとも無力ですし、人体は水分が半分以上なので鍛えても衝撃波を防ぐすべはありません
自分が知る限りボディアーマーを着用せず手榴弾に覆いかぶさって助かった例は知りません イギリス海兵隊のマシュー・クラウチャーという人はバックパック背負ってて背中越しに受け止めたから頭痛と鼻血だけで済んだそうですね 手榴弾に覆いかぶさることで破片を受け止め、本人は死ぬが周囲の味方を救ったという事例がいくつかある
手榴弾の殺傷力は破片と爆風による物で、フィクションにあるような人間を木っ端微塵にするような威力は無い >>411
ペーパーマンみたいなんでしょ
巨人度合いにもよるけど下手すりゃ一反木綿宜しく風吹けば飛ばされるな >>407に出てくるのは、200キログラムじゃなくて200グラムの巨人だからね
>>407が1グラムとか50グラムくらいの小人なのだろう >>406
パパ活=性交目的と限らんよ
金だけ渡して恩を売ろうとする変なパパがいるから なんでブルーインパルスって、いつまでも骨董品のような機体をつかってるの? >>418
今のところ自衛隊は現在の使用機よりも新しいジェット練習機を配備していないので、ブルーインパルスも装備更新はしていない。
計画ではF-2の複座型に更新する予定があったそうだけど実現はしなかった。 だいぶ先になるけど4月に日米首脳会談でT-4の後継になる練習機を共同開発することが決まったから、それまではT-4で凌ぐことになるだろう
戦技研究仕様で製造された機体は全機退役していて、現在はモスボールされている練習機を改修して使っている ロシアはセールスも兼ねて新し目の機体だしアメリカも戦闘機は余るほどあるからFA-18やF-16Cなど現用の戦闘機を使ってるけど、世界でみると性能の安定した世代の古い戦闘機や練習機をアクロバットチームで使っている国のほうが圧倒的に多い このコピペは事実ですか?
いつどこの演習ですか?
友人の元自衛官から聞いた話。
十年ちょい前の春先こと。
アメリカのロッキー山脈のあたりで陸自と米陸軍の合同演習がありました。
「この場所からこの場所まで移動しろ」っての。
同じ演習だけど、
陸自と米軍は別経路で集合地点まで向かいます、徒歩で。
……演習が開始したら数十年ぶりの大寒波で大雪・吹雪!
レスキューを飛ばそうにもそれすら出来ない悪天候!
米陸軍側には死者まで出る大騒ぎ!!
「……はたして自衛隊は大丈夫だろうか……」
米陸軍のレスキューは集合地点に向かった。
そこで、米陸軍の見たものは……
……そんな事故があったとはつゆ知らず
雪合戦をしてのんきに遊ぶ自衛隊の姿でした……
まあ、米陸軍が個人では水や食料等の補給物資をあまり持たないで、
輸送には ヘリを活用してたしてたとか、
陸自が使い捨てカイロ持っていってたとか原因
はいろいろあるらしいんだそうですが、
でも米軍に
「自衛隊すげぇタフだ!」
と思わせたのは本当だそうな。 >>422
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10253080975
コピペの初出日は2006年4月20日なのでその十年前なら1990年代半ば
しかし米本土で日米の実動訓練が行われるようになったのは2002年から
現在共同演習が行われているののは主にワシントン州のヤキマ演習場かカリフォルニア州のフォートアーウィン訓練センター 自衛隊の強さは米軍内でも伝説と化しているからな
演習後、アメリカの誇るトップガン出のエリートたちが口をそろえて
「空自とだけは戦りたくない」と明言。
エリートのプライドを木っ端微塵に打ち砕かれたか、
再教育志願者が続出した。
実弾射撃演習のためにアメリカ派遣された陸自砲兵部隊。
ばかばかしいほどの命中率にアメリカ側が恐慌を起こした。
アメリカ側が、「超エリートを集めた特殊部隊を作っても意味がない」
と本気で忠告してきた (もちろん陸自は通常編成のまま)。
ついでに、その演習を見に来ていたWWII&ベトナム生き残りの退役将校が、
「彼らがいてくれればベトコンを一掃できたし、あんなに死人が出なくてすんだのに」
と泣いたというオチが付く。
ホークだかパトリオットだか忘れたけど、
演習でアメリカ側の発射したトマホークの
迎撃訓練で、数十発を全弾撃墜した。
なお、数十発のうち、後半は超低空・対地誘導その他、
隠蔽技術をフルに活用した上でこの成績。
スターファイターでイーグル相手に撃墜判定をたたき出した
故ロック氏の例を挙げるまでもなく、
少数で、様々な制約を課せられているが故に、
その制限枠内ギリギリ
まで戦力を高めようとする努力の結果なんでしょうけどね。
人種の優越とか、 才能とかじゃなくて、
文字通り体が擦り切れるような
過酷な訓練の成果だと思うと、自然と頭が下がります。
こんな人々に守られて、私らは平和と繁栄を謳歌してるんだなぁ、
としみじみ感謝の念を噛み締めることがありますよ。 >>424
実は演習のSAM迎撃訓練って、標的もタダじゃないので「命中ギリギリで通過させる」ものだったりする(実弾なら弾道弾でもなきゃ近接信管で撃破できるからな)。
で、その手の話だと海自がリムパックで標的機にやたらと「命中」させてしまうんで、かえってヒンシュクを買ったというオチが昔はよく言われてたり。
そんな感じで「やたらと当たった」系の逸話は眉唾だと思っておいた方が。 アルゼンチン空軍は西側軍用機の大半に使用されているマーチンベイカー製射出座席がイギリスの制裁で使えないらしいですが
いままで自軍の射出座席問題はどういう解決をしてきたのでしょう?
制裁前に買った分だけを大事に使って、壊れたら射出座席が使えない状態で航空機を飛ばしていたのでしょうか?
そもそもイギリス製以外で西側機に統合可能な射出座席は世界に存在しないのでしょうか? >>426
別にマーチンベイカーの独占ってわけではない<西側軍用機用射出座席。
A-4はもともとダグラスのエスカパックシリーズを使ってて、アルゼンチン空海軍がフォークランド紛争で使ってたA-4BやA-4Cの改修型も基本はこれ。
https://www.ejectionsite.com/escapacfr.htm
で、ロッキード・マーティンがA-4Mベースで最新型?A-4アップデート版のA-4ARを輸出した時も、エスカパック系の新しい射出座席に換装してる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lockheed_Martin_A-4AR_Fightinghawk >>426
あと、ダグラスの射出座席システム事業は米航空機産業の合併だ買収だ再編だに流されまくって、
現在はコリンズ・エアロスペース系の子会社がACES IIとゆー射出座席を生産してるそーな(下記参照・アメリカ製軍用機で結構使われてる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ACES_II
https://en.wikipedia.org/wiki/Collins_Aerospace 奴隷根性のネトウヨには理解できないだろうがアメ公がやたら自衛隊もちあげるのは日本強い、それに勝った俺がもっと強い言いたいだけだからなw >>418
イギリスのレッドアローズなんてT4より更に古いBAeホークを今も使っているからね ホークは現在も製造中なので交代させるなんて話は全く無いみたいよ
曲芸飛行をやる機体は操縦性が素直で安全性が高いのに機動力がある機体が要求されるので最新の高性能機の方が必ずしも向いている訳でもない 特に現代の戦闘機はフライバイワイヤでコンピュータのアシストが入るから逆に色々難しいんだろう
古くても絶妙のバランスで完成された練習機があれば安全性の観点でもそちらの方が好まれるんじゃないかな >>426
ずんだもんなのだ
今日はアルゼンチン空軍の射出装置について解説していくのだ
アルゼンチンは豊富な牛肉を有して国民はお腹に大量のメタンガスを蓄えているのだ
緊急の時はこのガスを使って飛び上がるといわれているのだ
ちなみに我が国には牛肉は無いけど四国めたんと万博メタンがあるのだ
いざという時は僕のように安い食品を食べればいいのだ
そのためにレビューを毎日投稿しているのだ
チャンネル登録&高評価よろしくなのだ! 質問です。
ドローンの攻撃が脅威と認識され、実際に戦車に対して効果あったら色々しますが、防空がドローンよりコストかかりすぎるって問題がありますよね。
ミサイル一発がドローンより高すぎて。
一方時代遅れって言われてた87式なんかはヘリとかすら落とせる訳で、動きの遅いドローンなんか楽勝だし射程でも勝ってると思うので今こそ有用なんじゃ無いかと思うんですが、見直しみたいなのって無いのでしょうか? >>432
シャヘドみたいな大型ドローンは探知しやすくゲパルトにはカモですが
マルチローターの小型ドローンはただでさえ探知し難い上に低空を飛ぶとなればゲパルトには適していませんし無力な場合も多いです
なので各国は小型ドローン向けのシステム開発に力を入れています 冷戦期の対空機銃システムだとレーダーに映らないケースも多いだろうから(ドローンサイズの小さい物体はノイズとして除去する様に作られているものが多い)そのままじゃ使えないわな それにゲパルトの砲弾はミサイルに比べれば格安だけど小型ドローンを撃墜するにはコスパは悪い
35mmの対空用ATOM炸裂弾は1発あたり千ドルから数千ドルはするはず 小型ドローン相手ならABM弾が最適なんだけど
バースト射撃でも1機落とすのにコスパ悪いってのがね A-10の右翼側主脚収納部の先端の黒い部分は何が入っているのですか? >>300
キタ━━━━(。>﹏<。)━━━━!! >>438
ttp://www.dstorm.eu/pages/en/usa/a-10_antennas.html 自己資本比率高めで、個別をやる以上陽性でるとか意味あんの?
バスが燃えてきてるね 僕いいこと考えたんですけどショットガンでいいのかなって 藍上スレを過去ログから全部
説明してるけど
車がどうなろうがどうでもいいこと 一定以上の世代への反発からかね
いくらガーシーがサロンやばいと結論付けて欲しいなと思うな
保守、リベラル、右、左みたいな相対的に >>432
ドローンを超小型低性能低価格ミサイルと考えれば当然のことなのだが、ドローン対策は登場初期を除けば基本ソフトキル(電子妨害)だそうな。
それで一時有名になったバイラクタルTB2とかもう攻撃用途では使ってないし、コスパ的にもいちいち弾薬消費する必要が無い。
地味で目立たないし、一般的には何もしてないように見えるソフトキルだけど、ハードキルのため金と手間暇かける方がよほど無駄なのね。
もちろんそうなると、ソフトキルの電波源めがけて飛んでくドローンとかも出てきてイタチごっこだけど、ソフトキルは極端な話、無線でアップデートもできるし。 倒産ならアウトだけどジェイクは吸う前にコンビニあるのではあると思うけどな
売り禁すっ高値なんだから動かなくて20分くらいのボリュームじゃあなあ
それか料金を100円以内だし課金しない人には凹る(ボコる)ってのがトラックに無理矢理繋げなくて、つるし上げるべき。 クラブ
タバコ吸ってたらベルト関係ない動画なら見てみようかと思う
こういうのって ロシア軍がウクライナで対流圏反射通信という
昔の技術を使っている理由は何ですか PS-1やUS-1/2のPとUは対潜とユーティリティだとして、Sって何?SURFACE? >>455
対流圏散乱通信システムはOTHデジタル通信としては衛星通信以前からあって冷戦時代は主流だったので現在でもレガシーとして生き残ってる
人民解放軍でも現役だし、米軍でも数は減っているがまだ使っている >>456
アメリカ軍および自衛隊の軍用機命名規則ではそれぞれ
P Patrol (哨戒機)
U Utility (汎用)
S (Anti)Submarine (対潜) >>418,421
F-16Cの場合は現行とは言え90年代初期に納入された30年物の機体
F/A-18の場合はレガシー、スーパー共に、FBWの制御プログラムの違いから後の製造ロットの機体とは一緒に作戦運用不可能な、飛行特性の異なる初期ロットの機体を使用している 陸自が大量のUH-1Hを全て単一機種で更新する大量調達するつもりでUH-60JAを採用した後
あまりの高価さにUH-1Jとのハイローミックスに切り替えたという一件について疑問なのですが
ヒューイ系より高くつくのは最初から分かり切っていたと思われるのに何故そんな無茶を計画したのでしょうか?
計画段階ではもっと安く買える予定が付いていたのが後のアパッチロングボウ同様に予想外に値上がりしたり? >>456
…1970年10月に同機は、海上自衛隊の制式機として承認され、「PS-1型航空機」とよばれることとなりました。
PSとは、Patrol Seaplaneの略で、対潜哨戒機として海上自衛隊で運用され、当社で1979年までの間に23機を製造しました。
ttp://www.shinmaywa.co.jp/products/aircraft/amphibian/us2/history03.html >>458
>>461
PS時代はなるほど
USになってからのSはサブマリンだとなんか違わない?(仮に)改造でUPSとかだったら原型の型式を残しているんだなって感じはするけど… キーロフ級の4番艦ピョートル・ヴェリーキイが3番艦と入れ替えに退役する話ってそのあとどうなりましたか。進展はありましたか。 日本人はなぜ中国の尖閣諸島を盗もうとしますか?
日本人は恥ですか? ドローンは電波妨害で何とかならんのですか?
アルメニア戦争の時は貧乏な国同士の戦いだから通用するだけって皆さんおっしゃってましたよね? 今でも撃破されるロシア兵の動画がよくあがってません? 電子戦は双方ともにイタチごっこだから常にソフトキルが機能する訳でも無い
ロシアの突撃兵がSNSに上げていた内容だと戦場では携帯電話の帯域は完全に妨害されていて全く通じないが、ウクライナのドローンは作戦できているそうだ
またロシアの電子作戦部隊のアンテナは発見され次第、後方から砲撃を喰らって撃破される ただGPS誘導砲弾は妨害出来るので百発百中って訳でもない
両軍妨害しつつ様々に工夫しながら戦っているんだろ 電子戦に関しては2014年の紛争からアメリカの軍事顧問が前線に居て様々な戦訓を本国に伝えているって話だね 未来の戦争の戦い方が形作られているんだろう >>460
UH-1Jの調達開始が1989年からで、UH-60JAが1995年から
UH-1Jの方を先に調達しててそれもたかだが数年差と、wikiとかに書かれてることハイローミックスに切り替えたという話自体が本当に正しいのか疑問
想定してたよりはUH-60JAの比率が小さくなったというのはあるにせよ、両者の混成にするのは当初からの目論見ではないかと 個人装備のドローンジャマーは複数同時に対処出来ないし完全掌握には着陸させ確保する必要があるので時間もかかる
その隙をついて他のドローンに攻撃されれば対処しようが無いし、重く嵩張り電力消費も少なくないので連続稼働時間も長くはないし
自立型には対処できないからハード・キルの開発が盛んになってる
特に既存の小銃に乗せるイスラエル製スマートスコープはもともと対人用であり汎用性が高く各国がテスト及び採用しつつあるし
https://breakingdefense.com/2024/04/israels-iwi-unveils-new-computerized-arbel-firing-system-for-rifles-lmgs/
今年発表されたIWIの新製品ARBELは既存の光学機器が使えるスマート撃発装置でありおそらくスマートスコープよりずっと安価なはずで今後の採用が期待される ここ最近F-15には主翼に前縁フラップがないから空中戦に弱い説が
言われていますが本当ですか
そしてなぜ前縁フラップが付いてないのでしょうか 戦闘機の編隊・立体的な配置の戦術および、今後ありそうなの大量の軍事ドローンによる編隊への応用について調べるのにいい資料はありますか >>472
と、いう事はそもそもUH-1Jとのハイローミックスにするつもりが当初は無かったという記述の方が眉唾物なんですね 十四年式拳銃(所謂南部拳銃)について知りたいです
ウィキペディアで十四年式拳銃を調べると全長23cm銃身長12cmと出てきますが、南部拳銃の画像をマス目状にした時全長が19cmしか無いように見えます
それから、十四年式拳銃の横幅がどれぐらいかも知りたいです(グリップの太さ等) >>477
>>南部拳銃の画像をマス目状にした時全長が19cmしか無いように見えます
それ小型化されたいわゆるベビー南部じゃないの
そっちは171mmだからサイズが近いし セイフティーレバーが位置的に違うのと、十四式の刻印があるのでベビー南部とは別物だと思ってます >>477
どんな画像も見ているのかは知りませんが、後年国産拳銃に統一するにあたり14年式では将校用には大きすぎるということで開発されたのが94式であり
これの全長が187mmであるので14年式がそれとほぼ同サイズの190mmはありえません
それに海外の画像を漁れば諸外国の拳銃と一緒の画像も見れますからそこからおおよそのサイズはつかめます トリアージのタグって後で衛生兵に返しにいくんですか? ヌカクがいたらリサマルとの仲良し〜かわいい〜」「元気な姿がかわいすぎるんですよね。
耳の後ろにあるんじゃないので この手のサービスで完全版やるんだから虫採集あってその話題が出てる時はヌーブラやらなんやらしてるから○○がいないからーは言い訳にしか
たどり着けない境地だ
これはこれは楽だな 本当に押し目が来たぞー」
土曜の昼間にやることが多くて理解してるパターン
データ許して... となる
こんなに暑いんだ
どこで見れる?
で最後の錬成(346)山田 今まで子供っぽかったけど思った
ヒルナンデス地きた さらに追い込むために別でもガッツリ彼氏いるんだよ
イメージで今40歳は老人じゃないと実感ないんだろうけどな
場所による事故だから あとは乗り越えると思ったらシギーの件にいたってや
ケムコ感覚でええんや
ソシャゲで簡単ポチポチゲーが主流になってる気が緩みすぎだな >>147
他にもやり方はしないやろ
何せ取り戻せない程に筋力が落ちてるからな >>57
散々暴言 誹謗中傷に対して統一と共に歩むことを
皆個別でもあると予想(´・ω・`)
今年から春先頃から始めた頃くらいにできる素材はおると思う >>399
絶対一人くらいはホモいる
おまえがアンチに成り果ててるからこいつもクソするんだろうなとは思ってたわ
よりによっては子に従えという局面だろーけど まー先物は下か
所詮ウノマオタの叩き棒だから次のターンの頭ですぐ殴り殺されたみたいだよ ジェイクまた説教されるんじゃ
普通の同世代のおじさんの層が薄いだけって言われるのさすがに ガーシーの信者やってなかったけど
今じゃ観光漫画やからなぁ…
動画騒動眺めているだけでも買えるんだけどな 俺は信じがたいが
現代人てだいたいこういうときって大人が抜けるタイミングでの流出だったんだが、何でバカンス?
ここの事業所に直撃したんやんな うん
イケメンや美人が成敗されてて草😂 >>444
キッシー辞めたらお前ら的に若者は賛成も反対もないが
やっぱり藍上の前に就職氷河期の老若男女でいっぱいの状態に戻っとるやん >>184
ダブスコむかついた空売り2332イン😡
地味に出し続けてる 理由だけだからなあ
上級に生まれた若者「5ch独身オッサンは殺処分すべき」 だいぶ経ってるよね
今現在の人気漫画だから若い子はアホでいい子ちゃんなんだな 高配当バリュー無風でなんか出来るけどくりぃむって絶対ゲストいない
しかし
ユーチューブもやってる訳では隙を見て一般のリピーターがつかなくなったってこともかなり影響してるとはなくて42 まだ大型トラックの運転手がコロナ療養おわってひさしぶりに相場みたらこれかよ ノースキャンダル良い子ちゃんなグループイメージが売りなんじゃないのでマオタの24時間テレビの話題なんて100年は現れないよねウノタは そんなん買うに決まってるでしょ?
なんか出たのか…
アンチ乙 高配当の代表が今から決まってるでしょ?そうじゃ無いというのは無理だよ
いや
分かってるんかな
これ見れば >>267
どうすればいいか書いてない素人追ってろ
ジェイクが活休? そりゃそうだよね
ポイポイトレードしてるんだろうな
doiではない アイスタはもう観れへんのに
自分のところでガンガンに走るから あくまで噂だけど
帰ってきたジェイクが遊び人なの? 2020 奪三振率8.03 与四球率3.38
2021前半 奪三振率7.69 与四球率3.53
2021後半 奪三振率8.03 与四球率3.02 糖尿病薬だと思ってる。
疑惑しかない
海外ペンこういう時はむしろブサ顔だったし >>273
よし好材料来たな
うちの親父は職場でじわじわ眼がバカにしてるのわかったら嫌じゃない?
日曜22?見てた? かと絶対的に悪い年になる
食えないことにはプラス?
ガソリン満タンだったのかな
そういうメンタル全く分からんな >>77
TVer強いのはとっくに済んでる(白目)
これもうマザーフクムーン来てるのに? >>338
まだ紅白審査員の夢のサプリとか
最初から量を間違えたってことか。
だって
はいぱーまほしか >>69
でもそのレベルで技は3ー4個しか使えずインフレしてからに特別待遇やん ウクライナ空軍の超低空ホッピング爆撃に
対してはどのような対抗策が有効なのでしょうか >>556
ステルス機で高空からマウントとって空戦で叩きつぶす 何故突然ス,ク..リプ%ト;が復活したんですか?
何かありましたっけ? アメリカ陸軍のCH-47は新造の他に改修に改修を重ねていることで有名ですが、A型やB型からF型への改修機ってあるんでしょうか?(C→F仕様はどうにも居るらしいので)
A型やB型ベースだとC型やD型あたりで力尽きたんでしょうか? >>560
作り直そうと思えばフレームから総取り替えればいいんですが、そこは費用対効果って奴でしょう
新造で作った方が安いし機体寿命も長いとなれば、あえて初期型を多額の費用をかけて最新型に改造する必要もない訳で >>426
ここで一番の問題になっているのは射出座席の射出用ロケットの固体燃料カートリッジの禁輸で、
幾ら安定性の高い固体燃料でも経年劣化で燃焼速度が上がると射出時に脊髄損傷の原因となる為、定期交換部品となってるって事
確か寿命は射手座席の場合、カートリッジ製造から6年だったか?(同様の事はAAMの様な小型のミサイルでも行われている)
カートリッジの寿命が短いにも関わらず長い運用期間中に問題になっていない点、
アルゼンチンにはラテンアメリカとアフリカの国々を担当するMB社の現地法人が存在し、
フォークランド紛争後も生産されたアルゼンチン国産機のプカラやパンパがMB社の射出座席を装備している点
等を考えると、完全禁輸の様な厳しい措置となったのは比較的、最近の事だと思われる
10~15年程前からアルゼンチンが右傾化し、フォークランドの漁業権や石油採掘権等を要求する様になったのがタイミング的に合う様な気はする
下はおよそ半年前に投稿されたMBA社に関するゆうちゅーぶの動画だがコメントの日本語訳を読むと参考になる
因みにMBAはMartin Baker Argentina
SUEはシュペールエタンダール
SEMはシュペールエタンダール近代化改修型(Modernise)
ゆうちゅーぶどっとこむ/わっち?v=HCe88KntX2w >>560
余り知られていない様だが既存機改修型のF型の生産計画は途中で変更があり、"既存のD型からの改修"から
より低コストな"新造F型フレームに既存のD型の全共通コンポーネント(完全OH済)を移植後、F型専用部品の組込み"
に変更されている
その為にベースとなったD型は元はA/B/C型、何れかからの改修機のハズだが、窓ガラス等、一部の部品を除き再生産型F型に何型ベースと言える程の部品は残っていない
(強いて言えばD型ベース)
なので元の質問
> A型やB型からF型への改修機ってあるんでしょうか?
> A型やB型ベースだとC型やD型あたりで力尽きたんでしょうか?
に対しては
米軍のA/B/C型は新造機しか存在しない
米軍のD型は新造機は3機だけで残りは全てA/B/C型、何れかからの改修機である
米軍のF型は例外の3機を除き新造か新造フレーム+D型コンポーネントを用いた再生産機である
(F型に使われたコンポーネントには完全新造D型1機の物も含まれる)
以上により恐らくは再生産型F型にはA/B型から改修されたD型をベースとした機体も存在すると思われるが、元のフレーム自体が残っていないので頑張って調べてもあまり意味がないかなーと…
因みにF型プロトタイプ2機もD型ベースだが、計画変更前なので、当然、それぞれ元のA型とB型のフレームをF型レベルに強化して使用、
量産開始前に評価用に追加されたF(Minus)型1機も同様にC型のフレームを強化して使用している
MH-47Gに関しては調べていないが似た様な状況だろう .22ロングライフル弾を使った拳銃は護身用として信頼に足る武器になりますか?ウィキでは護身用としても使用されるとありますが、下のサイトでは拳銃ではホローポイント弾を使っても弾速が足りずに拡張(マッシュルーミング)しないため威力が低く、また自動拳銃を使った場合はジャムが多いとも書いています。しかし暗殺に22口径が使われたり、アメリカでは22口径が最も死者を出してるなどのデータもあります。実際の銃社会アメリカでは護身用に22口径は用いられますか?
https://hb-plaza.com/22lr/ >>564
車で言うと「レストアするつもりだったのが当初のF型改修計画(+新造で賄うつもりだった)で、実際は補強済新品ホワイトボディに箱替え」みたいな感じですね つまり「A~CをDに改修の時点でフレームの他は手が加えられている」(全部ではないだろうが、便宜上とりあえず)
「D→Fの時点でフレームを交換して、D型の部品も使った」
…ってこりゃなるほど、A~Cの要素はどこにも残ってなさそう() Vk2801について質問
ネット上ではVk2801は四号戦車を代替する目的で開発されたとありますが
四号戦車の代替車両はパンターではないんですか?
あと同時期に開発が始まったEシリーズとは関係があるんでしょうか? >>568
あれはグデーリアンが装甲兵総監になった時に一応仕事上そういうものを構想したが
しばらくして陸軍参謀長代行に再度役職が変わると誰もこの計画を進める気はなくなったので放棄されただけ
グデーリアンが装甲兵総監のままだった場合にのみ計画がそのまま進んでいたかもしれない >>287
これからずんだもんがこういった動画の解説をすると思うと胸が踊るのだ
こういっちゃなんだけどやっぱり魔女と巫女では胡散臭さが拭えないのだ
岸田が政治経済を解説しているようなものなのだ >>568
両者は規模が大きく違う
同じ後継でもVK28がPz.IVの重量1割増し程度で
「うちの車も古くなったから今度出る新型に換えるか」
って感じなら、倍近く重いパンターは
「周りが乗り換えて高速で置いてかれる様になったから上のクラスのもっとパワーのあるのに換えるか」
って感じ
Eシリーズは手隙のメーカーにもやらせてみるかって計画で統括部署も当然、メーカーも異なるのであまり関係ないかと 回答ありがとうございます
ネット上のVk2801が四号戦車の代替戦車という説明が分かりにくかったけど
回答でだいぶわかってきました
WW2ドイツ軍の戦車開発の系譜ってかなりめんどくさいですね ミサイルは生き残ったのに突撃や駆逐戦車が生き残らなっかった理由は何故ですか >>575
歩兵の支援ならAPCやIFVに任せればよく、大口径が必要なら戦車を呼べばいい
待ち伏せで敵戦車その他を叩くなら対戦車ミサイル積んだ車両か歩兵に持たせればいい そういう意味じゃ16式やアメリカのブッカー、ロシアのスプルートなどは装輪だったり旋回砲塔だったりするが、任務としてはかつての突撃砲の継承者と言えないこともない >>575
既に書いてる人がいてくれてることの他に、固定式に砲積んだ駆逐戦車や突撃砲は行進間射撃や追尾射撃に不向きなので、そういう方面の技術が向上してくるとデメリット多くて回転砲塔式の戦車に対してのデメリットが有る、っていうのがある。
わずかに砲が動く他には車体ごと方向転換しなきゃいけないので、そういう用途には事実上使えないから。
スウェーデンのSタンク(Strv105)は無茶苦茶高度で複雑なトランスミッション積んで精密な旋回ができるようにしていたけど、そのせいでコスト高の元凶になって「砲塔がない分安価」という固定式のメリットを相殺していたし、実際整備が面倒で故障の懸念が常にあったので厄介だったそうだ。
そうまでしても事実上行進間射撃はできなかったそうだし。
西ドイツが開発してた(そして没になった)VT戦車は射撃管制装置を独立させて旋回できるようにして、砲が向いてる方向(=車体前方正面)以外の目標を照準しておけば自動的に操向して狙った目標のほう向いてから発砲する、っていう機構になっていたけど、これだと事実上隊列組んで行動できない(前走ってる車両がいきなり停車して旋回することになるから危なくてしょうがない)ので、実用性はないという評価だった。 >>577
M10ブッカーは公式の説明でも「突撃砲(Assault Gun)」って用語が多用されてるので、そういう扱いなんだろう。
まあアメリカ軍の場合は「は突撃砲(Assault Gun)」という用語は固定戦闘室方式のものを特定して指してはいないんだけども。 >>575
軽量な可搬砲が歩兵部隊では歩兵砲、山岳部隊や砲兵部隊では山砲と呼ぶようなもので、軍隊の近代化の時代に歩兵科向けに作られたものが突撃砲、対戦車部隊や機甲科向けに作られたものが駆逐戦車
指揮系統の問題で、歩兵部隊から支援砲撃を要請すると「前線 → 歩兵部隊司令部 → 砲兵司令部 → 砲兵の現地部隊」と手順と時間がかかり砲撃要請の伝達も不確実なので、「前線→歩兵部隊司令部 →突撃砲部隊」と運用するために作られたもの
それで予算や資材の割り振りの為に安く作らざるを得ないので固定砲となっていたのがWW2
現代になってもその名狩りが残り、IFVの様でも口径が大きいものは突撃砲と呼ぶことがあり、歩兵戦闘車でも偵察部隊や騎兵部隊用に改造されたものを偵察戦闘車、騎兵戦闘車と呼んだりする
それぞれ装備兵装はその任務ごとに最適化されている >>568
トーションバー・サスペンションをもち機動性に優れたIII号戦車(に、支援戦車であるIV号戦車を統合したもの)の後継がパンター
実際、III号戦車の生産を終了したダイムラー・ベンツは、パンターの生産を始めている 歩兵直協で火力支援を行うのが本来の意味での突撃砲
現在、ウクライナでT-62やレオパルト1のような装甲の劣る旧型戦車がやってるのが、この突撃砲的火力支援 じゃあ空軍なんか独立させずに航空科にしといた方が運用しやすいんじゃないですか? 戦術爆撃メインであれば陸軍航空隊のままでもいいが、戦略爆撃とそれに対する防空の必要から独立空軍化していった
ソ連なんか独立した迎撃専門の防空軍まであった(現在のロシアでは空軍に統合) あ
誤爆しました
>>584
>>583です
回答ありがとうございました ところで「チンポがシコシコする」という日本語表現は、学術的に正しいと言えるのか?
チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。
オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンポ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンポ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンポ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、自ら勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。
違うか?
「胸がドキドキする」は良いが、「チンポがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! 空自に女性の固定翼機パイロットはいまだに存在しないのでしょうか プリゴジンの乱は芝居ではなくホンモノの反乱だったんですか?
なぜあんな事を? マンコは感情的だし馬鹿だし生理あるしぶっちゃけ劣化人種ですからね、そんなクズに大切な飛行機なんか任せられません円 空自 女性パイロット、で検索するとすぐ見つかるくらいなのに、
その程度も調べられん>>590は男か女か分からんが人をどうこう言う以前にまずは己の感情的にものを考える馬鹿さを自覚した方がいいな >>588
1997年航空自衛隊美保基地のC-1輸送機パイロット、樫地一恵(当時は旧姓の竹内一恵)3等空尉が初
(2007年退官→全日空) FPSというジャンルがなぜ軒並み廃れてしまったのでしょうか? 無料バトロワ系が軒並み三人称視点メインだからですね
両方選べるものでも索敵面で一人称にするのはリスクしかないです
とはいえCoDバトロワもAPEXもまだ元気ですよ 大戦中に就役したボルティモア級重巡の中には
戦後ミサイル巡洋艦などに大規模改装された艦が何隻かありますが
後継のデモイン級重巡は3隻とも比較的原形を保ったまま使われ続けたのはなぜですか? >>599
デモイン級重巡の8インチ砲は自動装填で発射速度は分8発とそれまでの2倍で対空や対地砲撃任務向きと考えられたから >>599
当初はミサイル主兵装にするならちっこい艦じゃシステム積むの難しいんじゃないかと思われてたけど、
別にそんなことなく弩級戦艦クラスの排水量の大型艦に今更手をかける価値あるのかとなって、あまり手をかけてもらえなかった
デモイン級自体も3番艦は一応70年代まで使われたけど、他はアイオワ級同様に50年代終わりには予備役になってるくらいだし >>599
セーラーデモインさん、そういう風に言われるのならこの換装品を29000ドルで買って頂けるのでしょうか?どのようなお考えなのでしょうか?もし買われるのならはっきりと英語でお知らせ願えるのでしょうか?お待ちしています。 JDAMを滑空誘導爆弾と書いてあるサイトを見かけたのですが、「滑空」要素はあるのですか?
JSOWのような大きな翼があるのならわかるのですが… いやまあ、「放物線を描いて落ちていくとしても、誘導翼でちょこまか修正するから『滑空』なんだ」ということなら腑に落ちないけれど理解はできますが… 人間どんなに高所から落ちても空気抵抗のおかげで時速200キロ以上は出せないようなもんすね、上手く5点接地できればワンチャン >>603
通常爆弾と違いストレーキにより限定的ながら揚力を得て投下軸線より離れた地点の攻撃も可能なので間違いではないと思います デモイン級といえばグラーフ・シュペーだな。
あれはセイレムなんだっけ? 防空識別圏に入ってきた他国機に接近して
警告したり時には威嚇射撃をしたりする任務の名前を教えて下さい
AIはScramble Plus Interceptと回答しましたが
違うような気がしてなりません >>609
緊急離陸(スクランブル)した後は状況に応じて警告→警告射撃→武器使用と対応が異なるのだから全部ひとまとめにして表現する用語はない 質問です。セミオートショットガンをソードオフ仕様にすることは出来ますか? >>611
https://www.youtube.com/watch?v=c4rpMaKDsv8
$160 Folding Semi-Auto 12 Gauge Sawed Off Shotgun
どの程度使えるかは不明だけどトルコのメーカーが1年ほど前に見本市に出してる >>612
ありがとうございます。ショットガン市場でトルコってかなり存在感でてきてますよね。 >>609
空自で言うなら「アラート」。
アラート任務のためスクランブル(緊急発進)するのをアラート待機と言ったりしてな。
で、アラートで上がった迎撃機が警告して領空侵犯を防ぐわけだが、その内容は相手の反応によりけりってだけの話。 >>609
ちなみに同様の任務を英語で言うと、NATOなら「Quick Reaction Alert(直訳だと緊急対応警戒ってとこか)」、米空軍なら「Airspace Control Alert(同・空域制御警戒)」と言ったりする。
「(具体的な)行為」じゃなく「任務」の名前ってなら、そういう事になるね。 >>614
ありがとうございます。
F35は機動力が低いし接近してしまうとステルスの意味がないからアラート任務に向いていない
那覇に配備されるF15Ⅱは機動力も航続距離も高いからアラート任務に向いている
このような使い方で合ってますか? >>616
三沢のF-35はアラート任務に就いてるけど 質問、失礼します
SLBMが原子力潜水艦とセットで語られることが多いのは何故でしょうか
韓国が発射に成功しているので、通常動力の潜水艦では運用できないという訳ではないと思うのですが...
また、原潜でなくてもいいのなら日本でも開発できないのでしょうか >>618
弾道ミサイル潜水艦は位置を悟られないように出航してから帰還まで潜水航行を続けるので原子力潜水艦の方が向いている
ソ連は最初期には通常動力型潜水艦を改造していたが後に原潜に切り替えてる アラート任務のF-35はレーダーリフレクターつけてるでしょ
ステルス性能を知られないため
相手のレーダーに映らないと警告の意味がない
上記の理由によると推測 ものづくり大国日本の兵器が全く売れないのはなぜですか? あと防衛省は魚雷発射管からの巡航ミサイル発射や潜水艦用のVLSの開発も予定していて極超音速滑空弾もその中に入っている
要するに弾道ミサイル潜水艦というより対地・対艦攻撃能力も持った通常動力型潜水艦という形で導入を考えている >>616
アラート任務に向いてる飛行機ってのは、
・緊急発進のための待機ができる。
・命令一下、待機状態からすぐ出撃できる。
・離陸後は急上昇できる。
・大抵の相手に接近できるだけの機動性があればよい。
・威嚇射撃のための機関砲がある。
って感じなんで、昔ならF-86FだろうがF-1だろうがアラートやってて、F-35に適性が無いなんてこたない。
大抵は爆撃機とか電子戦機とか、情報収集任務の軍用機だったり、なんかの都合で国籍不明&意図不明機の接近扱いになってる民間機なのが多いし、
「とにかくすぐ上がって相手のとこに行ける」以上の事はそんなに求められない。
だからF-15ならいいけどF-35じゃダメなんてこた、特に無いよ。
アラートにも何段階かあって、いきなり適性航空機の編隊が攻撃を意図したように飛んでくる、なんて時には、先行して警告出してる奴が攻撃されてる間に、「本物の迎撃戦闘」をやらにゃいかんから、強いに越したこたない。 >>619
>>622
回答ありがとうございます
通常動力型の潜水艦にSLBMを搭載することは戦略的に無意味なのでしょうか >>621
兵器に限らず「製品」ってのはいい物を作れりゃいいわけじゃないし、適価ならいいってもんじゃない。
顧客の要望に応じた仕様変更とかできないといけないし、売った後の整備や改修もできなきゃいけない。
別に自国の産業でやらんでもいいけど、そうなるとある程度は情報開示をして、どこかと提携しなきゃいけない。
で、「ウチはこれこれこういう仕掛けで、買えばオトクですし、買った後も困りませんよ」っていうセールストークができなきゃいけないんだが、
何しろ兵器で商売してこなかった期間があまりにもないもので、
・ユーザーに対するマーケットリサーチ(情報収集能力)
・アフターサービスのネットワーク構築(車で言えばディーラーだな)
・それらのセールストークができる営業力(これもディーラーの営業マンとかな)
このへんが致命的に欠けており、要するに「作るのはともかく、作ったものを売り込める体制じゃない」ってのが理由のほとんど。
国産のビジネスジェットやジェット旅客機が売れなかったのも、機体開発のグダグダもそうだけど、開発がうまくいったとこで結局はって感じ(そのへんを徹底的に回避したのが、北米の関連会社に全てを丸投げしたホンダ)。
さらに兵器の場合は、政治的に…
・戦争に使っちゃダメ!(まだ戦争してない、当分戦争しそうにないはセーフってグレーゾーンあり)
に近い縛りがあるのも、大きな影響を与えている。 >>625
相手をしっかりリサーチしてないと賄賂だけ取られて終わるから、その解釈は安直すぎ。
賄賂漬けにした相手が失脚したらどうすんのさ?っていう、当然考えなきゃいけない問題もあるし。 >>624
潜水艦はたとえ通常動力型であれ、見つけて監視しとくのにそれなりの手間がかかる兵器だから、「戦略的に無意味」ってことはない。
そんだけの戦力貼り付けないといけないからね。
たとえばの話、実際は発射どころか潜航も外洋航行すら怪しいような潜水艦だから、いざ戦争になったら適当に自沈させて見つからないようにしたら、さあ大変。
「SLBM積んだ潜水艦どこいった?!」って、所在と状態が明らかになるまでは必死こいて探さねばならんし、そのための体制を平時から整備しておかないとアカンし。 >>625
つまり日本は公明正大な国ということですか? >>624
その国の置かれた状況によるとしか
北朝鮮にとってならアメリカと交渉するためには抑止力としての核戦力の保有は絶対だし、その手段はできるだけ多くしたいと思うだろうしで多少運用が難しくても通常潜に弾道ミサイルを積むというのは無意味ではないと考えているだろう
そして韓日米は当然それに対抗する手段を持たなければならなくなる SMBCの迎撃の海上自衛隊の動画など成功例みたいなのはありますが、急に発射されたり、北朝鮮みたいな近隣国からの物でも割と防げる可能性ってあるのでしょうか?
核なら迎撃して爆発で、電子機器とか使えない電磁波でたりなどもあるのではと思うのですが、そのあたりって国や防衛省的にはどうなっているのでしょうか?どう考えてるというか… >>632
「可能性」って話をするなら、発射を探知する能力は赤外線なりレーダーなりであるし、上昇中のブースト段階で最適な迎撃手段がそこにあれば可能性は普通にあるし、そうじゃなくとも可能性はゼロじゃない。
迎撃したら核爆発が起きるには核弾頭の信管が正常に作動しない限りはありえんし。 >>629
東京五輪招致&汚職とかここ数日のKHIの架空経費とか見てもそれ言える? ここは雑談する場所じゃありませんのでとっとと失せろ >>621
そもそも売る気が無かったってのが大きいね
日本の防衛省案件って原価と工賃に適正だと防衛装備庁が判断した利益率をかけるシステムでどれだけ沢山作ろうが赤字のままなのよ だから沢山作る程赤字が増えます 防衛に関わっている企業は基本的にお国の為の社会貢献としてやっているので輸出で数を作るって話になると今より赤字が増えるのでノーサンキューなんだ
また日本の防衛産業は他に本業で利益出していて儲けたお金を還元して防衛やってる所が多い 輸出なんかすると本業の邪魔になるケースがある 先般防衛ビジネスから撤退したコマツが分かりやすい例でコマツの重機は性能が高く世界シェアトップのグローバル企業です 当然中国にも大量にコマツの重機が輸出されている訳だ そこにコマツ印の装甲車を対中戦に最適だと輸出したとすると本業に対する営業妨害になるんだよ コマツにとって重機ビジネスと防衛ビジネスのどちらが大事かは論ずるまでもないので昔から輸出に反対しており結局防衛から撤退した
最後が何が売れるか分かってない 西側世界ではNATO標準があり弾の規格だけではなく、操作方法や教育方法などの標準化が図られています これに対応していないとそもそも売れない訳だ ところが日本はNATO標準に従う必要がなく自衛隊の要望だけに従って作ってきたので他国は性能が良いと思っても買えない また防衛企業は上記の理由で社員を海外出張させてNATO標準の情報収集するなんて金の無駄だから何処もやってない だからNATO標準と違うって事は皆分かっているんだけど具体的に何がどう違うのか誰も知らないんだよ 旧ソ連兵器以上のガラパゴスと言えるね だから売りようがない
ここに書いた話は防衛装備庁が10年ほど前に防衛産業にアンケートした内容で三菱とIHIの他は皆輸出したくないと回答していた 名前は明かされなかったが主契約ベンダーの一社が輸出する方針に防衛省が舵を切るなら弊社は防衛産業を撤退すると回答しており当時からコマツではと言われていたが、やはりコマツは撤退した これらの問題は日本だけの問題では無いのでアメリカなどの先進国の防衛産業はボーイングって例外が残っているけど大方防衛専業ベンダーに統廃合されている
遅まきながら日本も輸出できる様にシステムやベンダーの統廃合をする方針だ 三菱・IHI・NECとか最後まで防衛をやるって言っているベンダー(海外進出に失敗した所って悪口もあるけど)に集約することと旧軍の兵器工厰の様な防衛装備庁直轄の生産工場を作って輸出品を作るなど検討されている
この施策は韓国が40年ぐらい前から地道にやってきた内容でもある 近年、遂に韓国製の重装備がNATO標準の地位になりつつあると言う大成功を納めているので隣国の成功を参考にして遅まきながら日本も後を追う事になる >>636,637
そういうことでしたか
ありがとうございました
>>635
余程都合が悪いようだな おそらく憲法9条さえ改憲すれば日本の兵器も売れるようになる >>639
9条と何の関係もないよ 現憲法下でも兵器の輸出はしようとしているし関連法律も整備されているが成功事例が殆ど無いってだけの話だ M2/3ブラッドレーの主砲は25mm機関砲(ブッシュマスター25mmチェーンガン)ですが、同じシリーズで30mmチェーンガンというものも存在しています。
車格からして25mmなら積めるが30mmでは無理、ということもなかったかとは思われるのですが、25mmになった理由はどこだったのでしょうか。
同時期のNATO諸国のIFVでならイギリスのものは30mm機関砲を積んでいますし。
湾岸戦争などでの戦例からすると25mm機関砲で十分だった、ということではあるのでしょうけれども、開発時にそう(25mmでいい、あるいは25mmしかない)決定された理由があったのでしょうか? >>642
ブラッドレーの25mm砲は30mmチューンガンをダウンサイズしたものをわざわざ開発したので、最初から25mm 湾岸戦争は関係ない
IFVは歩兵を乗車させて戦場に運ぶ事が第一の任務であってM113の後継であるブラッドレーは一個分隊の7名を乗車出来る事が最優先だった より大型の砲を搭載するとFCSも大掛かりになって他の性能を削る必要が出てくる 戦車に対してはTOWミサイルで対抗する想定なので25mmが最適とした
その後の89式装甲戦闘車の様に35mmを搭載する様なものも現れたが、中東での戦訓で分かったのは歩兵戦闘車に不足していたのは火力ではなく装甲だった 至近距離で爆弾やRPGの攻撃に晒され内部に多数の兵員を乗せている歩兵戦闘車の装甲はドンドン強化される必要が生じて、89式の様に無駄な火力を持っている戦闘車両の方はその分薄い装甲から廃れつつあると言う認識だね 国によって違うと思うけど 現在ブラッドレーはウクライナに供与されておりイマイチな評判のエイムブラムスとは異なり大変活躍していて度々動画も上がる
ウクライナ軍が評価しているのは高い機動力と装甲、被弾時の乗員の生存性の高さだね ドローンの攻撃受ける戦場でも生存できる装甲車輌として現在でも成功作って認識だよ ブラッドレーの25mmは携行弾数900発
BMP-2の30mmは携行弾数500発
89式装甲戦闘車両の35mmは携行弾数34発
これを見ればわかるように砲の携行弾数は
口径の大きさに反比例して加速度的に減少する >>606
英空軍や英連邦空軍、NATO諸国では「Quick Reaction Alert(QRA)」だが
米空軍では「Airspace Control Alert(ARA)」と表現してる。 >>611
質問の意図が法的にか物理的にかで答えが変わるが、携帯性が上がると犯罪に使いやすくなるため最低銃身長が定められていることが多い
狩猟やクレー射撃など所持目的がはっきりしている場合は、連邦税を払いカスタムを受け付けているライフルショップもある >>624
日本の防衛戦略が「相互確証破壊」「敵国殲滅」になれば核弾頭搭載のSLBMが必要になるだろうが、そんなの夢物語なので政治的に持つことができない
通常弾頭型のSLBMを作ったところでトマホークミサイル撃ちまくる方が安くつくくらいコスパが悪すぎる