内部チューナのチップからの出力をカットして、
LINE INを増設、切替スイッチ付けるのがベスト。


うちではXK-009が修理3回にしてまだ現役。

パイプホンのプチフォンは、一般的なオープンエア型に比べて風切り音が少なく、
カナル型とも違って外の音も聞こえるので、チャリ乗りには向いていた。
今でも現役。