今回D-TR1が壊れて知ったのは
1.) 2013年末でメジャーなメーカーは徒党を組んでD端子を廃止にした
2.) 現在メジャーなメーカーで外付けチューナーを作ってるのはSONYだけだが勿論D端子は無い
3.) 2015年3月でケーブルテレビ局はデジアナ変換を終了した
それで D端子出力が出来て録画が出来るチューナーを求める人が増え
それらが軒並みぼったくり価格になったという事でした

現在新品で購入出来るのは
UNIDEN DTH310R amazonで55555円
BUFFALO DTV-H400S amazonで34000円
BUFFALO DTV-X900 amazonで39800円
I-O DATA HVTR-BCTL amazonで380000円
I-O DATA HVTR-BTL amazonで38900円
↑この5つはあからさまなぼったくり価格ですが そんなカンジみたいです

時代の流れに抗い現在でもD端子装備のチューナーを作ってるのは唯一
OZZIO HB-DZR1A 17900円
でもマイナーなメーカーで供給が需要に追いつかないのか 現在「予約受付中」

アキバチューナー AKB-PVR102 ←現在入手極めて困難

ブラウン管テレビの自然な色を愛する者にはツラい時代ですわ