>>26
4倍速以上にしてもそもそも液晶の応答速度が間に合わないからフレーム作っても液晶が表示しきれない。

それに4倍速以上のフレーム補完処理は負荷が高い割に作られる映像に破綻しやすくノイズが増える要因になる。
なので最近は、2倍速+高速点滅可能なLEDのバックライトブリンキングで残像を低減が一般的になっている。

残像の原因は、常時点灯による網膜残像なのでフレーム補完よりも疑似インパルス駆動させることが効果が高い。