どんな電気製品でもメーカーが公式に修理をしてくれるのは、製造終了後せいぜい8年くらいまで。
これを20年くらいにまで延ばせないものだろうか?ファミコンはそうだった。

買い替え需要を促すという意図もあるのだろうが、少し手直しすれば充分使えるものを捨てることになったり、
あるいはVHSのように使い続けたいのに、それが出来なくなるor難しくなるというのは如何なものかと思う。

期限の切れた製品を修理してくれる会社もあるけど、やっぱり公式な修理だと一番安心できるように思う。