次世代ディスプレイ MEMS46
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>>111 液晶・LED・有機ELが曲げに耐えられれば、何かすごいものができそう 【台湾】Foxconn Japan RD、日本で主要メーカーの研究人材採用を活発化 http://www.displaybank.com/_jpn/research/news_view.html?id=234945& ; ジャパンR&Dを通じてOLED、IGZOパネルなどの次世代パネル関連製品を量産する基盤を準備していると見られる。 Crystal LED なるLEDディスプレイがあったなんて、聞いてなかった。 サムスンがLEDバックライト液晶を”LED TV”などと詐称したためにおかしくなった 暗号化を突破されたB-CASに代わる次世代CAS技術をNHKが公開 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1401495475/ HDCPは破られているのにまだ続ける模様 >>114 http://www.asahi.com/articles/ASG5W4JXGG5WPLFA00C.html ヘッドハントした彼らの力を使って、2016年には中国で有機ELディスプレーの量産を始められるよう研究開発を進める。 主に日本へ法人税を納める企業では使いきれなくてあまるほどの数の 人材を日本社会のコストで育成。技術人材の供給がなければ 加速しない分野の世界市場に対して日本社会によるボランティア。 間接的には日本の利益もないわけではないが 全部はわからんが高コスト人材を新興国に出荷ってことだろ さあこれから収穫だって時期に土地を譲っちゃうようなものか 4K試験放送がスタート、W杯は4試合を録画放送の見通し http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1406/02/news087.html 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)の4K試験放送が6月2日の13時にスタートした。 NexTV-Fの須藤修理事長は注目のFIFAサッカーワールドカップについても触れ、計画を明らかにした。 第3部 フレキシブル・ディスプレイ編:薄型・軽量から貼り付け可能へ、樹脂基板対応の開発が加速 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20140521/353045/ この記事は日経テクノロジーオンライン有料会員限定ですが、 2014年06月20日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。 279インチ11520x4320(8:3、50インチ1920x1080 x 24) 研究用 ttp://www.cybernet.jp/news/press/2014/20140602-2.html 継ぎ目の目立たないリアプロユニットってどこが作ってたっけ ソニーはミラーレスカメラのラインナップが広いけど 最上位機種以外はファインダー液晶の色が悪い 安い有機ELファインダーを作ってそこを入れ替えるつもりなんだろう ヘッドマウントディスプレイ用かもよ Morpheusはしょせんゲーム周辺機器だから製品も安い液晶で済ませるだろうけど。 >>128 リアプロの位置調整は簡単らしいよ グランフロントにリアプロを多数重ね合わせた大型裸眼3Dディスプレイが 展示されてたことがある。どこの研究機関だったか忘れた・・・。 ソニーの4K有機ELマスモニがBT.2020 80%達成だって NTCS比だと何%になるんだろうね ソニー、30型4K有機ELモニターを2014年度内に発売。映像制作新商品展示会 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140612_653126.html 2014年度内(2015年3月末まで)に発売する。価格は未定だが、 「(約200万円の)液晶の2倍になると高価すぎるという声を頂いている」とのことで、 300〜400万円程度を見込んでいるようだ。 >>137 BVMの方がAdobeRGBのカバー率が高いのにBT.2020比で負けているだと… AdobeRGBはBT.2020の中に収まっていないとおかしいはずなのに矛盾してる >>138 BT.2020カバー率80%程度のものが比較対象ならば、 BT.2020とAdobrRGBの隙間を広く含むことでBT.2020カバー率が高く、 かつAdobeRGBからずれるような三角を書くことは可能 三角の変形を入れ子の範囲だけでイメージすると>138のように 思ってしまいがちだが、もっと逸脱した三角まで可能性がある。 10年 日立 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101005_398206.html 試作機のサイズは2.5型で、解像度は320×240ドット。このような構造であるため、色情報や階調表現は時分割で知覚する事になる。 画面の描写スピードは45Hz。つまり1秒間に45枚の絵を描写し、カラーはRGBの3つ、そして8bitの色情報を12枚の表示で描写する。 そのため、MEMSシャッターは1秒間に「45×3×12=約1,600回」動いているという。 記者が勘違いしていないとして 各色8回しか発光しなければリニア諧調で8bitだから ガンマ2.2にははまるで諧調が足りない シャープMEMSの最小シャッター時間は0.1ms 毎秒60駒、RGB分割発光として、各色50回くらい発光できる LEDの輝度制御はリニア20bit+αいけるだろうから余裕だな たった数年でずいぶん進歩したもんだ 最小シャッター時間で動かすと開口率は1/2に落ちるだろうな 二倍の時間かけてよければ3/4まで改善できそう 25bitあると8bitスケールの液晶医用モニタの精度と肩を並べる かもしれない? 1フレームあたり3回しか開閉することができなくても 開時間をとてもきめ細かく制御することができれば、 色数を増やすこと自体はできるからな。 開閉回数を増やす必要があるのは、色数のためではなく、 レインボーエフェクトの軽減のためだな 前後の輝度パターンによる疑似輪郭もプラズマでの課題だったから 3回のみで時間で制御だと動画になると劣るだろうな DLPも同じ輝度でもいくつかのパターンあるみたいだし DW14 Sharp & Pixtronix Talk Commercialization of MEMs Display http://www.youtube.com/watch?v=DBkIRil7f_A http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140618_653995.html http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/653/995/sh517.jpg http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/653/995/sh522.jpg 外光が当たり、厳しい温度環境となるオートバイのインパネなどへのディスプレイ搭載なども可能にする技術だと位置づけているほか、 長時間の連続使用が可能な超低消費電力タブレットや、どんな環境でも視認性が高い全天候型タブレットなどにも利用できるという。 「カメラで撮影した映像を、暑くても、寒くても即時に表示できることから、 自動車のピラーに後方の画像を映し出し、サイドミラーレスといった応用も可能になる」としている。 有機ELディスプレイについては、「消費電力などの問題や、ウェアラブルの応用性などを含めて難しいと考えている。 研究開発は進めているが、納得いただける製品になるかという点で課題がある」などと述べた。 >納得いただける製品になるかという点で課題がある 納得いただけないからインテルはIGZO液晶を切ったんだろう 0.1msというのは数年前のDLPと同じレベルだから速度はあまり進歩してない 進歩したのは素子面積が大きくなったところだな DLPと同じように輝度一定のLEDで時間積分する絵作りだと 時間精度が1usあったとしても(DLPはもっと悪いだろう) 256諧調のうち誤差10%で再現できるのは16/256より明るいところだけ 誤差1%要求だと42/256より明るいところに限られる LEDの輝度を変えながら積分するなら精度を上げられるけど いまのところそんな説明はないから期待薄・・・ クリエーター用モニタの要求精度ってどのくらい? 6ビットパネルとか8ビットパネルとか言ってる液晶は リニアじゃない。そういう液晶と同等の階調を等間リニアの デバイスで出そうとしたらもっとビット数が要る。 ttp://www.eetimes.com/document.asp?doc_id=1272211 計算してみた:MEMSの最小輝度近傍の輝度はどうなっているのだろう? Lmin ; 黒の輝度、最小輝度 Lmax ; 白の輝度、最大輝度 Lmin1 ; 諧調レベル1の輝度、最小輝度近傍(1)の輝度 と定義する 前言 Lmin/Lmaxがたとえば10万あったとしてもMEMSには最小シャッター時間の制約がある Lmin1/Lmaxが10だったりしたら詐欺みたいなもんじゃん? というわけでLmin1を計算してみた 既知の値 最小シャッター時間 0.1ms = 1/10000秒 最小シャッター時間のときの実露光割合 = 仮に 1/2とする※ フレーム数 毎秒60、色数 3 計算 Lmin1 = Lmax/ (1/(フレーム数*色数)/最小シャッター時間/実露光割合)) = Lmax/ 111 Lmin1/Lmax = 111 考察 たとえばLmax=250cd/m2ならLmin1=2.25cd/m2 液晶はLminが0.5cd/m2くらいだからそれと比較してもちょっとしょぼいorz ただし表面保護シートでの外光反射を加味すると屋外やオフィスでは問題なさそう 民家の照明はオフィスよりずっと暗いからそういうところでは差が出るかもしれない 検証求む! ※の値次第ではもうちょっと改善できるかな? モスアイはシャープが一度製品化してからさっぱり聞かなくなったけど、どこ行ってしまったん? 参考資料 平面ディスプレイ(LCD、PDP)に対するマスタモニターとしての要求条件 ttp://www.arib.or.jp/english/html/overview/doc/4-TR-B28v1_1.pdf カメラ側の入力光(L)とカメラの出力信号電圧(V)との関係は、表 1.2のように規定されている。 モニターの逆特性は、L=0 の場合、理論的には無限大の傾きになるが、 これを避けるために、L が小さい範囲を線形関数で近似している 表1.2 光電変換特性(Rec. ITU-R BT 709 より引用) V = 1.099 L0.45 - 0.099 for 1 ≧ L ≧ 0.018 V = 4.500 L for 0.018 > L ≧ 0 where: L : luminance of the image 0 ≦ L ≦1 V : corresponding electrical signal (ry 第2章 画質に関するマスタモニターとしての要求条件 Y レベル 64(黒)の信号を入力した時、輝度が0.01 cd/m2以下であること。 現状のCRTマスタモニターのガンマ特性と同等であること。 →(ガンマ特性の図はPDF参照、信号レベル10%以下でガンマ2.2からの乖離が大きくなる) 誤差拡散によるノイズが目立たないこと。 →誤差拡散法の利用が許容されている (ry Yレベル 64(黒)から 1019(白 109%)までの信号を入力した時、 第 2.4項で要求されたガンマ特性に従い、それぞれのレベルで階調を表現できること。 Lmin1を計算する意義がよくわからないけど とりあえず液晶のLmin1はナンボなん? >>161 実測値は手元にないけど0.50くらいだった Lmin1がLminと乖離しているディスプレイはいままでなかったとおもう 黒1が明るいと黒は沈んでも黒近傍が浮くよね 映像のコントラストが低下するといってもいいのかな? >>162 マスモニの仕様は文書の最後でちゃぶ台返ししてテレビにはとても適用できないので 放送カメラガンマの逆関数で計算してみた 放送では黒64(16)以下を一律黒表示にするのでシャープMEMSの仕様でもいけそうw あとでPCガンマ(sRGB,Adobe)でも計算してみる >158 最小輝度近傍の輝度は、液晶ではLmin1の輝度の精度の問題よりも、 Lminが大きい(黒浮き)することによる、カラーバランスの根本的な狂い(黒浮きのために色が薄くなる) が問題とされているけれども、その辺はMEMSはどうなんだろね。 シャッター閉時の遮光率は。 シャッターのON/OFFの精度はリニアのまま8bitを10bitに拡張して 低輝度部分2か所にLEDの輝度制御で0.5と0.25相当にしたらどうだろ 非線形特性持たせるのに微小値が必要なら シャッターのON/OFFの切り替え時間も点灯してるなら 00001111と010101/00110011とで僅かに違ってくるのを利用するとか 空間軸と時間軸のディザも結局は要るんだろうけど 遮光率はいいのではなかったかなぁ どこかに書いてなかった? シャッター閉のときの散乱反射も気になる シャッター黒くしても8%くらいは散乱があるとおもう 窓以外の”内側”はピカピカにしてあるはずだからなぁ 低開口率で高効率にするために 細かいことを言えば、シャッターの裏も他の開いている窓から出る光を 増やすためにはピカピカの方がいいが、そこまではやってないかな シャッターが1か所しか開かない時と全部開いてる時で輝度が違ってしまうのでは? ブラウン管もプラズマも輝度が変わっていたけどさ 数に応じてLEDの輝度か開時間を適応的に調整しないといけないね >>167 LEDの輝度制御できるなら12回点滅してリニア12bit相当にしたほうがよくない? しかし精度よく高速点滅できないならRGBのローテーションも遅くなるなぁ 輝度一定でなら高速点滅できるというのなら1/256の暗さのLEDを追加して 8bitから16bitに拡張するのはありか? >>172 全部で輝度変えちゃうと高輝度での光量が減って効率が落ちるような 要するにダイナミックレンジを広げるのが難しい。 これはあらゆる分野に言える普遍的なアタック目標。 限られた部品で最大輝度を高めるには全てのタイミングで最大輝度が 有利。一番黒に近いグレーをできるだけ暗くかつ正確な輝度にするには 輝度を下げた発光を行うタイミングも設けた方が有利。 Dレンジ拡大には何らかのトレードオフがついて回る。 輝度を落とすと効率も落ちるのか・・・。 じゃあLEDの輝度を一定にしてデューティー比で調整するのはどうだろう。 最大輝度はDC調光で調整するとしてもこれは数倍程度の範囲だから それほど効率は落ちないよね そこから1シャッター時間の間に4096段階のデューティー比で発光できれば 12bit x RGB x 60で、LSBからMSB-2まではシャッター時間100us MSB-1に150us前後、MSBに250us前後を時間配分すれば4倍速にはできそうだ そこまで細かくLEDの発光サイクルを制御できるのかわからないけどどうなんだ? BOEのIPSだと思うけど視野角半端ない http://res.cloudinary.com/reviewed-com/image/fetch/c_limit,f_auto,g_center,w_559/https ://reviewed-production.s3.amazonaws.com/attachment/92d3f4632930413b/samsung-un28h4000-viewing.jpg >>179 真横からでも見えるって事は凸面なのか!? >>128 用途は研究用だがものは既製品らしい。50インチ440cd/m2が 230Wなら液晶テレビと似たようなものか。24台で5.5kW BARCO OLS-521 ttp://www.barco.com/en/Products-Solutions/Visual-display-systems/3D-video-walls/Fully-redundant-50-full-HD-169-LED-video-wall-with-3D.aspx ttp://www.hpc.cmc.osaka-u.ac.jp/j/news/doc/information_session_20140327.pdf ttp://www.hpc.cmc.osaka-u.ac.jp/j/news/news20140306.html 普通にテレビとして市販するのはまだあと5年ぐらいはかかりそう感 前の発表は毎秒10000回だったから劣化してるじゃねえか 2000回なら諧調おとして疑似諧調にしてフレーム数も落とすのかな どうするんだろう 試算したけど時間積分式だとうまくいかないな 分割法じゃないかなあ なんか手違いでどこか別のサーバーに書いちゃったみたいなので 結果はCLEDのスレに書きました >>187 「真の」フルカラーディスプレイか。燃えるな。 ヒトの目には分光器はついていないから、Mirasolで作り出した色と 多波長が混在した自然界の色が同じものとして感じられるか興味がある 秒2000回のMEMSでAdobeRGBに必要な 13bitリニア階調はディザなしで出せそう エンディングが、見えた >>193 HMDがはかどりそうだが、工業生産できるものなのか? HMDにするにしたってそんな解像度いらんやろwwwwwwwwwwww >>193 An optoelectronic framework enabled by low-dimensional phase-change films ttp://www.nature.com/nature/journal/v511/n7508/full/nature13487.html メタル、アモルファスの相変化をさせて反射、半透過の変化。 電極層の厚みで色をつける。 ttp://www.nature.com/nature/journal/v511/n7508/fig_tab/nature13487_F1.html 画素を小さくできるかわりに1画素の階調表現能力が乏しそうだが 1画素300nm四方と充分すぎるくらい細かいなら、 印刷物みたいに(こっちは光の三原色だけど) 赤・緑・青をサブピクセルのように光らせて、フルカラーを作れそう 学問的には面白いけど有害レアメタルだから工業生産は無理だろ これと組み合わせれば・・・ Googleのスマートコンタクトレンズ、ノバルティスが製造へ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1407/16/news042.html Googleが1月に発表した無線チップ搭載の医療用“スマートレンズ”のライセンスを 製薬大手Novartis傘下のAlconが取得し、開発・商品化する。 「世界一黒い物質」、英企業が開発 - (1/2) http://www.cnn.co.jp/fringe/35051098.html これをMEMSディスプレイのシャッター表面に吹き付けたものをつくれば、ものすごい黒が照明下でも得られるとおもう。 ぜひそういうディスプレイを発売して欲しい。 MEMSならシャッター全域に吹き付けてディスプレイ表面のほとんどをこれで覆うことができるだろう。 自発光する有機ELやカラーフィルターを通さなければいけない液晶では原理的に表面のフィルターの黒さが最大の黒さになってしまうが、 MEMSならシャッター表面にこれをふきつけられる。 方式的にMEMSしかそれはできなく、ダントツの黒を手に入れられ、TVやディスプレイの画質が飛躍的に上がるはず。 結局ディスプレイ表面の反射が大きくて そこまでの効果は得られないんじゃない CNTは吸収が大きいことがずっと前から知られているけど高価なので 他の方法が模索されている、らしい。一般には95-98%までがせいぜいとか。 モスアイの反射率0.1%ってのは測り方が違うのか? モスアイは高透過率低反射率では。高吸収低反射とはまは別 保護層がつるつるで反射を抑えたものになればいいんだけどな 汚れをごしごしふき取りたいよ モスアイは、モスアイが施された透明部分の反射が少ないだけ。 モスアイを透過した光はその下の素材に反射するわけで、そのせいで黒が黒くなくなる。 そこをこういう黒い物質シャッターにすれば、真っ黒に近づくということ。 たとえば白い紙のうえにモスアイ加工されたガラスおいても、白い紙がみえる。紙に反射された光を見ているわけだから。 素材の黒さが肝心になる。 液晶だとカラーフィルター。プラズマはそれがあまり黒くなかったから液晶に負けた。 MEMSでシャッターやシャッター枠を黒くすれば、液晶以上の素の黒さになる。 とてもつもない明コントラストになる。 ソニー、パナが要らない子をJDIに押し付けている感が… 国策会社に尻を拭かせて一瞬黒字になったスキに退職金上積みして経営者がトンズラ、か ありそうで怖い 新会社の名称は「JOLED(ジェイオーレッド)」。 革新機構が70%、JDIが20%、ソニー、パナソニックがそれぞれ5%出資する方向で最終調整している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる