>>72
長文すみませんですm(_ _)m
リンク先で紹介されていますが、
次世代Blu-ray規格のUHDBDロゴとは異なる、従来規格のBlu-rayロゴをそのまま踏襲。
詳しい人教えて欲しいのですが、
UHDBDは市販の再生規格限定(プレス盤のみ?)で、録画規格はそもそも存在しないのか?と。

〜URLリンク先から一部抜粋〜
録画用ディスクは放送コンテンツの記録やアーカイブに広く使用されているため日本市場を想定し規格化した。
1層25GB、2層50GBの録画用BD、および3層100GB、4層128GBのBDXLに、
新たに録画用ディスクへの高解像度の4K/8K放送録画を定義する。
〜抜粋ここまで〜

従来のBlu-rayに日本市場限定での規格拡張と言う形態を取ったとの事ですが、
既に購入済みのディスクをそのまま使用できるのでしょうか?
まあ現時点では正式な情報がないので未知数ではありますが、プレス情報をお持ちの方があれば教えて欲しいです。
また、従来規格のBlu-rayを規格拡張して、
もっと容量を増やす方向に進まないと、
4K8Kでは128GBBDでも直ぐに使い切ってしまうでしょうし、今後の展開(従来規格Blu-rayで規格拡張によるディスク容量拡大も含めて)が知りたいです。
まあ当初からUHDBDは従来規格Blu-rayよりも容量が多い様ですね。
m(_ _)m

参考:アメリカなど海外では、
デジタルTV放送は精々録画したとしても、
STB内蔵HDDに録画するまでで、極少数のユーザーがアーカイブしているが、
録画保管と言う習慣はほぼ皆無。しかも録画しなくても、同じ番組を放送局を変えて何度も再放送したり、
VODやPPVで観る習慣が定着しているので、録画する事に人々の関心がない。
また放送波に含まれる番組その物(電波部分)を暗号化してから送出し、
送信放送している日本方式デジタルTV放送とは異なり、
海外のデジタルTV放送波は電波部分も暗号化されていない。
アーカイブする習慣がほぼ皆無なのでそもそも番組を著作権管理する必要性がないとの事です。
それよりはアメリカ市場ではUHDBD・Blu-ray・DVDの著作権保護管理(違法アップロード対策)の方が遥かに関心が高い様です。