ヘッドホンアンプの自作、改造スレ part52 [転載禁止]©2ch.net
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抵抗はちゃんとL字にして見かけ出力インピーダンスを下げてるか?
高抵抗直列でインピーダンス曲線に沿った疑似イコライジングが掛かった変化を良い音と錯覚してたら世話ないぞ
特にBA機はER-4Sと4Pに代表されるように、抵抗直列で高音が持ち上がって見かけ上クリアに錯覚しやすいからな >>489
素人ですまん、言ってる意味が9割わからん
マイナス線側と並列するように抵抗入れてL型とかπ型にするってこと?
ただ単に300Ω前後のやつを直列で繋いでるだけだわ
DD型イヤホンだからそこまで変化ないだろうと思ってるがもしかして危なかったりする? 計算機で計算して並列でπ型にしてみたが直列と変化がわからん
少なくともどちらでもアンバランスの時にアッテネータ使ったような歪みは起きてない
DD型とBA型のどちらとも検証した 危ないってほどでもないが、知らずに使うには音的にはキワモノだし、耳もとのアンテナから電波浴にもなりかねないので気持ち悪いわ
自分でやるならプラスマイナス両方に1Wくらいの4Ω直列、イヤホン側に1Ωか0.5Ω辺り並列で減衰するかな ダメだ、理解できない
先達様方、教えてください
直列のみであろうと並列であろうと、最終的にアンプの出力インピーダンスとアッテネータとイヤホンやヘッドホン自体の各ドライバーのインピーダンスを含めたものが抵抗値Rとして考えて、
オームの法則で電力、音量が決まると思うんだけど、
並列でも減衰してる以上、同dbの直列による減衰と結局同じじゃないか、と思ってしまう
並列で繋ぐことのメリットが理解できない・・・
そもそもの話、当初の発想としては、
アンプのパワーが大きくなる=イヤホンとかのインピーダンス特性によっては鳴らしやすいところはさらに鳴って、鳴らしにくいところと相対的に見て際立つようになって歪む
→だから抵抗で減衰してちょうどいい塩梅になればプラマイゼロに近いところまで持っていけるのでは
むしろ通常ではホワイトノイズが気になるけどアッテネータを使うと歪むような状態でもブリッジ接続によるパワーアップで相殺したらホワイトノイズ対策になるんじゃないか
って思ってたんだけど、どこの認識が間違ってるか教えて欲しいです
というか>>492さんの通り、マイナス線も減衰した方が良いのか
バランス接続の逆相の電圧というものがイマイチ理解できないけど、電圧がかかって電流が流れてるわけだし・・・
(電位差を生み出すためのものだと思ってたから片方の信号を減衰しても、どっちも減衰しても、同等の減衰なら最終的にドライバーを駆動する電力は変わらない認識だった) まず前提として、ヘッドホンやイヤホンのスペック上の「インピーダンス」は、特定の周波数で測定したもの
よくあるのは1kHzだね
もちろん可聴域内全てでその値であることを保証するものではない
極端な話、公称32Ωのヘッドホンを実測してみたら、実は低音では10Ω、高音では100Ωということもありえる
330Ω直列してこのヘッドホンにかかる電圧を1/11にしようと思ったら、低音は1/34、高音は約1/4になるわけ
これが疑似イコライジング云々ってやつね
じゃあ10Ω直列に1Ωパラで同じく1/11にしようとするとどうなるかというと、低音は約1/12、高音はほぼ1/11
問題なくどちらもおおよそ1/11にできるって理屈になる
極端な話とは言ったけど、こういう特性はシングルBAイヤホンの典型なので、ありえない話では全然ない
impedance curve headphonesとかでググると色々出てくるから見てみるといいよ あとは余談というかスレ違いな話題だけど、デジタルアンプは負荷がスピーカーでよくある4Ωとか8Ωから
逸脱するとLPFの挙動が怪しいから、出力の全抵抗値は低めにしないとまずい
>>492の「自分でやるなら」が合計8.5〜9Ωになるようになってるのはこのため
繋ぐのがデジアンでなければ、抵抗での消費電力と減衰率、並列抵抗値を見比べて任意で設定しても問題ない
マイナス線については分圧されてれば抵抗は片側で何の問題もないけど、熱的には当然二つに分散された
方が有利だし、ケーブル中でショートしたり何か障害が起きたときに保護にもなるから両側つけるのがお勧め >>493
一般に、スピーカーなどは定電圧源でドライブするときに周波数特性がフラットになるように設計されている。つまりアンプの出力インピーダンスが限りなく低い方がよい。
しかるに、直列に抵抗を入れてしまうと、それがアンプの出力インピーダンスに加算され、定電流ドライブになってしまい、周波数特性がヘッドホンのインピーダンスに依存してしまう。
ヘッドホンと並列に抵抗を入れると、ヘッドホンから見た駆動インピーダンスは、直列に入れた抵抗と並列に入れた抵抗の並列合成値になるから、駆動インピーダンスを低くすることができ、周波数特性をフラットに近くすることができる。
これが理解できないなら、勝手な改造はしないほうが身のためだ。恥をさらすだけだからな。 >>494-496
初心者にめちゃくちゃ丁寧な回答ありがとう、かなり理解できた気がします
疑似イコライザになるのも大体わかってたけど、並列にすることのメリット、理解がまったく足りていなかった
勉強することだらけ、頑張ります >>498
間違っているから、信用してはいけない。
その回路だと出力(駆動)インピーダンスが160Ωくらいになる。
アンプからみたインピーダンスが定格の x 1〜2、ヘッドホンから見たインピーダンスが定格の1/10くらいにすれば、ヘッドホンのインピーダンスの影響を1/10くらいに抑えられるし、ディジタルアンプの高域のピークも抑えられる。 >>498
12Ωと3.3ΩのL型から始めてみれば? >>498
一応フォローすると、BTLの方は例示されてるいくつかのヘッドホン鳴らす分にはそれほど問題ない回路ではある
耳で聞くと少し低音の厚みも増して力強く駆動されてる感すらあると思う
音量は半減くらいしかできてないし、音質変化について実際起きてることはお察しだけど
よく分からない人は「HD580 インピーダンス」で画像検索だ
なおシングルエンドの方はアンプがBTLだと最悪燃えるので試してはいけないクソ回路 図が出ると話がわかりやすいね
(ただし、おいらは行間が読めないので>>488の回路がどうなっているのかはいまだに不明)
BTL対応降圧回路(π型ATT採用)の方は
アンプ出力4端子は当然として イヤホンも4端子 でないと燃える
アース側にも、各々に、330Ωの抵抗を入れれば燃えないが面白い音になる
シングルエンド降圧回路(π型ATT採用)の方は
自分だったら
10Ω 330Ω 300Ω → 330Ω 33Ω 3.3Ω
にして、電力比約1/100にして、パイ型とは言わない
(元回路から定数を変えただけだけど恥ずかしいから言わない)
BTLの方も定数をいじって、もちろんパイ型とは言わない、と思う >>493だけどやっとわかったきた気がする
L型アッテネータって分圧してるってことなんだな
手元にある抵抗で試したらプラス線側に150Ω付けて、その後にマイナス線と繋ぐ形で10Ω付けたらちょうどいい感じになったから、
1/15に減衰すればいいから
15:1で3.3Ωと0.22Ωで作っても同じ減衰量になるってことかな
ただし3.3ΩだとW=V^2/R許容電力が大きい抵抗が必要になる
>>492みたいにプラスマイナスどっちも入れた後に抵抗を並列に入れて分圧すると、1/4ずつだとしても
BLT接続だと逆相によって生まれる電位差で1/16になるから低インピーダンスでより減衰できる
って認識で合ってるかな
しかし今さらだがGNDがないからプラス線とマイナス線を結線するしかないけど、それでいいのかな >>503
なんで人の言うことを聞かないかなあ?
3.3Ωは少し低すぎるし、0.22Ωは実装に注意しないと誤差がでてしまう。
そんなにバランスにこだわるなら、6.8, 3.3, 6.8くらいでいいんじゃない?
低インピーダンスだから対称にしても意味ないよ、 >>504
わかりづらくてごめん、3.3Ωと0.22Ωは150Ωと10Ωに対する極端な例え話として出しただけなんだ
だからその直後に非現実的じゃないよね、って意味で
L型アッテネータについて勉強してみたら直列に入れる抵抗と並列に入れる抵抗の比率で変わる分圧器と読んだもので、これもまた間違えてるのかな
6.8Ωと3.3Ωをわかりやすくして6Ωをプラスマイナス両方入れて、並列に3Ω入れたら、
電圧が1/2ずつになって、BLT接続だから電力は1/4になる、かな?
低インピーダンスだから対称にしても意味ない、というのはプラスマイナスの両方に同じ抵抗値のものを入れても意味ないってこと? アンプのスピーカー端子からヘッドホンの間に入れるアッテネータの設計法
アンプのスピーカー端子の+-間に入れる抵抗をR1、
スピーカー端子とヘッドホンの間に入る抵抗をR2、
ヘッドホンの+-間に入れる抵抗をR3とする。
R3をヘッドホンの定格インピーダンスの1/10にする。
こうすることでダンピングファクターが10以上になり、ヘッドホンのインピーダンスの周波数特性に起因するレベルの変化を抑えることができるし、減衰率の計算でヘッドホンのインピーダンスを無視することができる。
減衰率Kを決める。電圧で1/5 (電力で1/25)にしたいなら、K=5となる。
R2 = R3 * K でR2を決める。
R2 + R3がアンプの定格負荷インピーダンス以下の場合、アンプに負担をかけることになるので、減衰率を大きくする。
R2 + R3がアンプの定格負荷インピーダンスの2倍以上になる場合は、デジタルアンプの場合に周波数特性が変わってしまう懸念がある。
その場合、R1を入れ、R1と(R2 + R3)の並列合成値がアンプの定格負荷インピーダンスの2倍以下になるようにする。
このように設計すれば、インピーダンスは非常に低くなるので、不平衡でもノイズをひろうことはないと思うが、気になるならR2を半分にして、ホット・コールドの両側に入れればよい。
不平衡のままでも、バランス接続のメリットの一つである、コモン端子の抵抗分の影響によるクロストークの変化は生じない。 >>506
ありがとう、めっちゃわかりやすい
その通りに一回作ってみる
アンプ定格8Ωでイヤホン・ヘッドホンが大体32Ωのものだからプラスマイナス共にR2に9Ω、R3に3Ωで一回作ってみる
これでプラスマイナスで電力が1/16になるから24dbくらい減衰されるかな? いや、まずは不平衡のまま作ってみてからの方が良いか
抵抗買い込んでどちらも試すことにするよ
本当にありがとう 久しぶりにここを見たけど今時ヘッドホンアンプの自作に意味あるの?
昔はボッタクリ価格の市販ヘッドホンアンプしかなかったから意味があったけど今は市販品でも十分では? それならそれに見合う製品の一つでも挙げてから批判するんだな
そもそも買えないから作るわけでもなしに、あなたの言うそれとは趣味として方向が全然違うと思うが 中華製品の品質が向上したから、費用対効果(音質)では自作の意味は無くなったな。
でも趣味の料理と同じで作る事自体を楽しむ点では有りなんじゃねえ。 確かに下手すれば自作よりも中華製品の方が安くて音が良いことが多い
それでも俺が自作するのは求めるDACとかこだわりたいから、っていうのがあるな
自作といってもキットが豊富になって敷居が下がったしな
費用対効果についてはバランスアンプについては上のやり方やぷちバラとか組めば激安になるんじゃないか? 例えば0dB HyCAAあるじゃん、部品代結構かかって5000円以上かかるけど出音は最高でしょ
市販品でオペアンプやコンデンサ改造するような人が次にいく段階ってのがあるかと 市販品で安い方から探して使えそうなのが
HA400→AT-HA20→HD53→それ以上は大半のヘッドホンより高額
みたいな時代じゃないからな >>515
HD53も大した音じゃないのにそこそこ高価だったからなあ
15年前はMarantz SA-17S1のヘッドホン出力が持ち上げられていたし、実際に音がよかった 今はヘッドホンアンプの選択肢が多いから素直に買った方が早い そうでもない
最近のHPAで安い奴はポータブルばかり
省電力化で電源電圧が低く駆動力も弱くハイレゾDACチップに
コストをとられ設計がキツキツなせいでアナログ出力部が
ボトルネックなのばかり
特に多ドラホンで影響が大きい 基礎の基礎であるChumoyなんかも
ほぼポタアンだしなにも問題ないのでは 最近のオペアンプ事情が知りたいんですが。
噂によるとTIのオペアンプが軒並み入手困難になってるみたいですね。
それに代替できるオペアンプとかあればいいんですが。
特にOPA2134など、いわゆる入門用って言われてる石の代替品。
おすすめありませんかね。
こういう部品がないと入門するのすら難しくなっちゃいますんで。
過疎なんでageさせていただきます。 >>526
んーすまん言葉足らずだった。
できればTI(テキサスインスツルメンツ)
以外のオペアンプで、ってことで。
TIの半導体の入手性が悪くなってるんでね。
JRCかアナデバくらいしかないかな、
その中で使いやすいオペアンプがあればいいなということ。 >>527
アナデバだとADA4610-2とかかな
JRCはありきたりだがMUSES8920 TIのICが入手できなくなってるというよりは一昔前の定番品種がディスコンになってるといったほうが正しいような
LME49860のDIPとかOPA2604APとか >>529
5532はじゃじゃ馬
乗りこなすにはテクニックがいる >>530
ニセモノ対策でほとんどの小売店に卸さなくなった
秋月のQ&Aから引用
【質問】 TI社の半導体製品が生産終了でないのに在庫限りです。どうしてですか?/
TIのIC単体を購入できませんがどうしてですか?
[2019/10/30 14:56:38]
【回答】 メーカーの方針によりエンドユーザーを特定できない流通経路での販売が禁止されたため、今後の入荷の予定はございません。
ご迷惑とご心配をおかけして申し訳ございません。何卒ご理解の程お願い申し上げます。なお、互換品がございましたら是非情報をお寄せください。商品リクエストフォーム
【質問】 TI社製品のデータシートが閲覧できなくなりましたが、何が起きたのでしょうか?
[2019/10/29 17:05:48]
【回答】 TI社の意向により、同社PDFデータシートの掲載を終了いたしました。
TI社のWebサイトを参照する様にお願いいたします。現在閲覧可能なデータシートも随時削除いたします。お手数をお掛け致しますがご理解のほどお願い申し上げます。 米中貿易戦争の影響もあるのかな
DigikeyやMouser、TI Store使えば特に問題ないが Chmoyみたいにオペアンプで直にヘッドホンを駆動する回路の場合は
オペアンプの交換で音ががらっと変わるけど
オペアンプの後にトランジスタやFETのディスクリートバッファをかませたら
オペアンプを交換しても大して音は変わらなくなるのな
オペアンプの音と思い込んでいたものは実は単なるヘッドホンの駆動能力の大小なだけなのかもしれん そもそも店頭30円もしない素子ですらカタログスペック上は可聴周波数内振幅位相フラット当たり前で歪みもスピーカーやヘッドホン、マイクより数桁少ないオペアンプというものの何を聞き分けてると思ってたんだ
カタログ推奨外の挙動しかないだろ ここはDr.Headの改造スレッドとして始まったんだっけ? スレのナンバリング52っていまの過疎具合から見ると有り得ない数だね…… ディスクリ信仰した所でhFEやIdssで選別しなきゃならないから金は掛かるし、いざ実際作った所で数桁オペアンプICに劣るようなものしか作れないようなスレだからここ…
ましてや、持ってる計測機はオシロだけで歪率すら測れない奴とかざらだろ?
そんな状況で往年のリード品トランジスタはどんどん市場から枯渇していく
この趣味に見切りを付けられなかった老人共が、高域の聴こえない耳で権威主義振りかざして講釈垂れてるだけだもの >>542
>>543-547みたいな人たちだけが残っちゃったから過疎もやむなし このスレが栄えたのは十数年くらい前の市販ヘッドホンアンプの選択肢が大してなかった状況で
DrHEADや中華の安かろう悪かろうなヘッドホンアンプに手を入れて良くしようという流れがあったのでは
今は中華もまともなの多くなってだいぶ高くなったが >>547
ディスクリートでまともなものを作ろうとしたら製品版の回路シュミレーター、高価な各種測定器が必須だからなあ。
それによほど経験がないとオペアンプよりも音が悪いものしかできない。
そうにまでして時間と金をかけるのもバカバカしいだけ。
それにオペアンプの方が内部配線長が短いので、回路特性上有利。
高級オペアンプがあれば、電源回路と出力回路だけ設計を良くすれば、良い音が出る。
今は製品が増えたので、オペアンプで自作する必要すらない。 20年前ならともかく今は無料のシミュレータで十分
測定は1万円程度のPCのオーディオIFでもTHD+Nで-100dBくらいまではなんとか測れる
市販品がふえたから自作するきっかけが少なくなったのはあたってると思う
でもオーディオ趣味そのものがばかばかしいことを楽しむ趣味だと思うね >>551
今の無料シミュレーターって進化しているのですか? >>551
-100dBって0.001%だよw
このスレで講釈垂れるレベルの分解能には1桁足りなくないか?
だいたいそんなのS/N比ですら確度を持って100dB測れないでしょ
オーディオI/Fなんて自己由来ノイズにまみれたもの使う位ならば、安物の中古アナライザー買った方がまだ信頼できる >>553
PC使った測定はあまり信用できないかもね 歪0.001%と0.0001%の差って聴いて分かるのかな?
ヘッドホン自体の歪が1桁多いんでないか?
ヘッドホン自体の性能考えたら、ヘッドホンアンプだけやたら高性能にしても意味あるのか。 >>555>>556
少なくとも性能の担保にはなるな
明らかにTHD+Nが0.01%オーダーになると耳に残る差異になるしな
そこはS/N比と同じく1Vp-p出力で100dBが確保出来ないとローノイズを標榜は出来ないし、
高能率のイヤホンでは使い物にはならないだろう
況してや、ここで散々煽っといてその程度の性能が出せないならば所詮その程度という事になる みんなSiC SBDは使わないの?
改造スレなんだしディスクリだの、オペアンどうのこうのよりか電源でも語ろうよ >>562
良い音だね。ブリッジがないから自分で組むの面倒。 >>563
基板自作は手が出せないので半分出来合いの中華Audio基板買って改造してるよ。
ebayで一通りそろうからね ネタというネタはないけど市販のHPAの電源周り弄ってるかな
元は小さいトランスと3端子Regだったのでディスクリートで構築中
メインはこれ使う予定
http://www.ebay.com/itm/303421388508 これだけでもローノイズオペアンプをエラーアンプ、
LEDを基準電圧として使ってて性能良いけど
本家JungはLM317も組み合わせてたような
6Vくらいのドロップ許容できるならLM317との抱き合わせで更にPSRR向上する >>576
いや、オペアンプで十分なんだけど?
お前はディスクリートの部品を使ってゴミみたいなアンプを作り続けてんの? 燃料になるかな?
15Vの基準電圧を探してんだけど
みんなならどれ選ぶ?
オレはルネサスのHZシリーズ 5V×3でいいやとおもってんだけど
他にLEDとかもアリかね >>578
SPX431に5.6Vローノイズツェナー2本とIR LED1本組み合わせて10mA位流れるようにする >>579ってたぶんジョークだろ
TL431の珍しい互換品に温度係数と精度を台無しにするツェナーとIR LEDだって??
TL431でいいでしょ 電圧精度は犠牲になるが抵抗使ったときよりダイナミックインピーダンス
低くなるので低周波のPSRRは上がるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています