>>975
その明るさと色域の範囲内で表現できることが多い
極端な例を出すと、銀一 シルクグレーカードを壁一面に貼って、その壁を撮影する
https://www.ginichi.com/shop/products/detail.php?product_id=13819
当然709で十分
シルクグレーカードに限らず一般論として、明るさも色域も範囲内なら709でよい
そして、実際の映像にはそういう場面が多い
HDR化の際、709で十分な部分、足りない部分を分けて、足りない部分だけ鮮やかにする編集なんて、手間がかかりすぎてやってられないし、どの程度鮮やかにすべきなのか分からない