アナログハイビジョン [無断転載禁止]©2ch.net
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アナログ時代のハイビジョンテレビについていた、MUSEデコーダーやW-VHS、ハイビジョンLD等
を接続するための端子は、その後普及したコンポーネント(色差)・D端子と同じように使えるものなんでしょうか?
そこに地上・衛生デジタル放送や(高画質アナログ出力禁止になるまでの)ブルーレイの1080i(D3)の信号や、
コンポーネント記録・出力するSD時代の業務用VTR(ベータカムなど)を接続し、映像を映すことができるか気になったもので。 今はブランドとしては消滅したSANYOのアナログハイビジョンテレビ「帝王」って
45万円ほどしたが、それでも8万台を売り上げたとからしいな。
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/642/058/html/sanyo19.jpg.html
こちらの写真にもあるが、16:9のワイドテレビがまだそれほど普及してなかったころ、
旧来の4:3のテレビにMUSE-NTSCコンバーター(デコーダー)を装着し、
上下が映画のワイドスコープのような黒幕こそ出るので、レターボックス16:9状態ではあるが、
それでもハイビジョンが手軽に楽しめるとうたっていた。
今でもこの機種を持ってるやつっているのか? >>21
同じやつを持ってたと思う33型だったか?
このテレビでミューズハイビジョンの9chSD
映像をしてた。 アナログハイビジョンテレビ「帝王」・・・三洋電機でしょう。
いつごろか忘れたが・・・当時S-VHSビデオで最高機種?の
型番V36?だったか、ジョグシャトル搭載の画質が一番良かった
それと36型ブラウン管では、各社に三菱が配給してた・・・ 今持は、三菱32型ブラウン管HDテレビ、もっってる。 >>21
>>23
そう。三洋電機(SANYO)。今は東南アジア・西アジアではSANYOのブランドは残ってるが、
世界的にはPanasonicに統合されたわけだが
カメラのヤシカ(Yashica)も基は日本のメーカーだったが、
業績不振でいったん京セラに事業譲渡したのち、今は香港のメーカーになったのと同じで https://www.nicovideo.jp/watch/sm3748260
1992年の発売当初のCM プロゴルファーのジャック・ニクラウス選手を起用したもの
https://www.youtube.com/watch?v=PvQvAgBM3tg
こちらは所ジョージ氏バージョン
最も所氏のバージョンのものが、そのレターボックス16:9というタイプだった。
ちょうど1991年11月25日にハイビジョン推進協会にBS9が割り当てられ、
最初の3年はNHKと民放のごった煮、その後の1994年11月25日〜2000年11月30日が、
毎日NHK(水曜日のみ全時間帯独占)、
他の曜日は月曜からTX、日テレ、(NHK)、WOWOW(BS5は有料だったが9は無料)、
TBS−TV、ANB(EX)、CX。夏の甲子園の時は曜日に関係なく試合中はABCとなってた あと私は、24年前にテレビぴあという雑誌の懸賞で、
東芝バズーカダブルウィンドウ28型のプレゼントを当てたことがある。
4:3のSANYOのテレビの調子が良くなかったので買い替えも検討していたのだが、
お金がなかったので運試しのつもりで応募した。
外れるだろうなという思いで応募したら見事に当選して、2008年夏ごろまで
干支一回り分、12年も使い続けてた。
特に、2007年に今の東大阪に引っ越してから、テレビの映りが高層マンションなどで
悪くなっていく一方だったので、ケーブルテレビ(eo光)に加入したが、
デジタル放送がすごくきれいに映ったのが印象的だった。
本来アナログハイビジョンはMUSE-NTSCデコーダーが別売りだったのだが、
アナログハイビジョンは2007年9月(当時はNHK単独)で終わりになった。
あと、裏番組チェックもできた機種だったよな。
もし、デジアナ変換(2011年7月24日正午〜2015年3月末)があれば、
かなりお買い得になってたかもだと思う。
今はバズーカの流れをくむ、レグザで、これも2011年ごろのダブルウィンドータイプのものを
ヤフオクで6000円程度でゲットしたことがある。 https://panasonic.jp/viera/history/1990.html
1990年代の当時の松下電器(このころからAV製品はPanasonicブランドに移行する)のテレビ機種の歴史。
TH-36HD1 36型アナログハイビジョンが1125本の走査線そのもので見れるもの。
定価450万円。今の貨幣価値に置き換えると700-800万円ぐらいか。
となれば、よほどのお金持ちの世帯、大企業のトップさんぐらいでないと
この手のハイビジョンは買うことができなかったということだな。
https://www.g-mark.org/award/describe/18036
これでグッドデザイン特別賞を受ける。 そういえば、プラズマディスプレーも2010年代後半になって淘汰されてきたな。
https://www.g-mark.org/award/describe/35865
同じパナソニック TH-P54/50/46Z1 2009年グッドデザイン賞
●奥行き約1インチ。軽量化設計&ワイヤレス対応で壁掛けTVを実現
●フルHD新プラズマパネル搭載。従来パネルの約2倍の発光効率で、高画質化と省電力化(年間消費電力は従来モデルから約1/2)
●薄型TV世界最高の高コントラスト4万:1の描写力と動画解像度1080本を実現
●TVのリモコンで、DVD、シアタースピーカーの操作ができ、ドアホンや監視カメラの映像がTVで見られる機器リンク機能
●SDカードに撮ったムービーHD動画や静止画を再生
●「アクトビラ ビデオ・フル」対応、「YouTube」にも対応
●無線方式リモコンで、直接TVに向けなくても操作可能
●目的別操作誘導GUIにより多機能を使いやすく配慮
プラズマディスプレーテレビを持ってる世帯ってまだいくつかいるだろうけど、
ほとんどは長寿命の液晶に変わりつつあるよな >>31
この前、街中で新型と入れ替わりにパナのプラズマ(42インチだと思う)が引き取られていったのを見た。
うちにあるKW-28HDF7より新しいのに・・・
(多分、フルHDではない思われるが・・・)
1999年に買ったけど、本体のみで使っていた期間よりDST-TX1を繋いでいる期間の方が長くなっている。 https://www.digimonostation.jp/0000116180/
これにもあるが、ハイビジョンの一つ手前の世代で、
プロジェクションテレビ GranVision43というものが登場したそうだが、
「大型化しやすい構造だったが、ランプの寿命や排熱、映像が暗いなどの問題があり、普及しなかった。」とある。
当時はまだブラウン管が主流であったゆえの問題もあったのだろうし、
私がかつていた鶴見区の自宅近くの銭湯で、確か必殺仕事人と、
あと、その一つ手前のサンスターのペンギンの天気予報を見たような記憶があるが、
結構見づらかったよな。 >>33
のちに登場するような、本格的なホームシアターが楽しめる
プロジェクターから見ると、かなり画質も落ちるし、
電気をつけてると、ブラウン管に比べると反射が激しいから逆行みたいに見えたりと
プロジェクションテレビはハイビジョン放送にはあまり向かなかったのかもだが 昔、地元の名士のうちにこれより前のシネマビジョン45があった。
ブラウン管を使ったリアプロだったけど、何が映っているかわかる程度の画質だった。
当時は最先端だったのかもしれないけど。 1992年ごろのTXワールドビジネスサテライトから。
司会は小池百合子現知事から日経新聞の内山敏夫なる記者
https://www.youtube.com/watch?v=wikjKFdMqMM
ハイビジョン放送開始当時は400万円もしたのが、ソニーが130万円台で普及価格として発売したとあるが、
それでもまだ高いという印象があるように思えたな。
https://www.g-mark.org/award/describe/19096
あと、まだBSが普及していなかったころ、パラボラアンテナをわざわざ建てなくても、
屋内型の簡易パラボラを使うことによって、煩わしい設置工事をしなくてもBSが見れる
「BSコンポ」なる商品を売り出していたのは知らなかった。
これもグッドデザイン賞(1992年)を受賞したとはあるけれども。
今はアナログが終わったので、使うことができないけれども、
デジタルバージョン(スカパー・BS110°)バージョンなら売れるかもしれないな。 1992年にシャープが簡易型MUSEデコーダー搭載で100万円を切るハイビジョンテレビを発売したけど、まだまだ手が出ない存在だったな・・・
自分は1999年にKW-28HDF7を21万で買ったけど、この時は「安くなったな・・・」と思った。
今も使っているけど、故障知らず。 >>37-38
4年前だが、https://jmty.jp/kanagawa/sale-ele/article-1ggaf
ジモティーにこれを出品していたユーザーもいたんだな。
今のシャープは世界の亀山モデルになり、私も2005年製37型のをヤフオクで6000円ほどで手に入れて、
(確か2013年ごろから設置しているが)、今だ現役で使えてる >>38
当時、京葉線の海浜幕張駅(近くにシャープがある)に広告が出ていた。
簡易型MUSEデコーダーはあまり流行らなかった記憶がある。
確かパナソニックにも簡易型MUSEデコーダー搭載のがあったと思う。 KW-28HDF7にDST-TX1を組み合わせて使っているけど、半年ぐらい前からB-CASカードのスロットの扉が調子悪くなり、エラーメッセージが出て受信できなくなるトラブルが出るようになった。
原因は大体わかっていたけど、1日に1〜2回程度なので放置していた。
最近になってあまりにも頻繁に起こるようになり、思い切って修理する事にした。
分解したら予想通り、B-CASカードのスロットの扉の開け閉めを検知するスイッチの半田に亀裂が入っていた。
半田を盛り直して再び組み立てたらトラブルは無くなった。
これで当分は買い換えの予定が無くなった。
テレビ本体より後から買ったチューナーの方が先に故障したのが意外だった。 https://i.imgur.com/bQIxgZ7.jpg
https://i.imgur.com/kNJLZ9f.jpg
1978年元日のサンケイ近畿D(京阪神向け)朝刊のテレビ欄。
左(2日)のほうから右(元日)に向けての見開きになるが、
当時は日本の録画テープはVHSとベータの2種類だった。
このアナログVHS・ベータでハイビジョン番組を録画した世帯っているんだろうか?
VHSでもS−VHSはかなりの高画質云々だったとか
今のブルーレイ・DVDは互換がある(DVD専用機はブルーレイ再生不可)が、
HD DVDという東芝の規格があって、それはDVD・ブルーレイとの互換がなく、
結局あまり普及せずで葬り去られた過去のものとなったが 1978年1月(昭和53年)VHSデッキ発売されてたのか・・・
ソニーベータデッキの方が発売が早かった感じ(BT60分録画6000円)
ソニーベータデッキは、BT60分(テープに記録する相対速度が速く画質もVHSより良い)
その後、VHSの2時間記録に対抗しBUになり画質(ノイズの部分と思う)がVHSに負ける
この頃は、解像度は、放送局の400に対して200ぐらいと思える・・・ 1978年1月(昭和53年)VHSデッキ発売されてたのか・・・ 2
当時、学校にオープンデックタイプのモノクロVTRが有って
自分も欲しくて中古店を回ったが、どこもVTRの中古は無く
ソニーベータデッキの登場を待つしかなかった(U魔チックは手が出ず)
ソニーベータデッキ初号機は、録画デッキとチューナが分離タイプだた。
なんで二号機の登場を待って当時ソニー専門店とか合った感じで・・・ 1978年1月(昭和53年)VHSデッキ発売されてたのか・・・ 3
ソニーベータデッキSL-J9(1980年)になってまともになった感じで
今も、SL-J9は、動く状態で保存してある(録画テープの再生互換性重視)
それまでのは、ビデオテープの質が良くなくて録画ヘッドが目詰まりして
ヘッドクリーニングを何べんか何べんかしてテレビ録画に望んだ感じだった
当時、うわさのチャンネルとかミニスカアイドルとか録画する為だった・・・ S−VHSは、90年代からかな・・・
S−VHSは、ベータのハイバンドテープに相当するんかな?
最初、ベータは、映像を見ながら早送りが出来たのが良い
テープの走行がUマチックでそれが出来たのだったが・・・
テープを巻き戻す時もヘッドにテープが当たってる構造。
VHSは、再生時のみヘッドにテープを当てる構造でん。
その後、VHSも早送りにヘッドにテープ当てて可能に。
しかしUマチックの常にヘッドにテープを当てる構造は、
フライングイレースヘッド?綺麗に編集をつなげる時には
良いんだけど、ヘッドの目詰まりになる感じが・・・
で、ステレオ音声対応、ハイファイ音声に対応でも
ベータ方式は、ノイズでVHSに負けてた感じが・・・
三菱 VHS ビデオデッキ HV-V36が良かった感じん。
当時、VHSは、高級機は50万円とか有った感じ・・・
三菱 VHS ビデオデッキ HV-V36(映像がデジタルで補完?画面にコマ送りで映像が出せた)
https://auctions.afimg.jp/item_data/image/20130315/yahoo/f/f126051397.1.jpg S−VHSは、90年代からかな・・・2
ベータのハイバンドテープのハイファイ音声は、映像記録部分の一部を利用
それに対してVHSのハイファイ音声は、映像ヘッドと音声ヘッドが別角度だ
そんで・・・ベータのハイファイ音声をノーマル音声にすると画質向上した。
ベータの互換性・・・BetamaxSL-F11で再生するとそれまでのテープが綺麗
BetamaxSL-F11からヘッドの幅が狭くなり再生基盤も優秀で高画質になった
反対にBetamaxSL-F11での録画テープを以前の録画機で再生するとボケボケ
EDベータSONY EDV-9000 でもBetamaxSL-F11の方が綺麗に再生出来たような
この写真のプチプチに包まれてるんがSL-J9。
http://hyper3dnext.web.fc2.com/1.jpg S−VHSは、90年代からかな・・・3
S−VHS時代は、DVテープが出て来てDVテープが画質が良い
DVテープに録画後S−VHSに保存してた(歌のみ録画保存!)
その後、タイトルを記録して、その後、DVDにして鑑賞する
90年代のパイオニアDVD-RドライブはPC用で60万円だった
2001年?パイオニアDVDレコーダー(最初のはRWのみ)
二号機がDVD-R対応で、その後松下のDMR-E20がRAMで出る
パナソニック DMR-E20(一番上にある機器)
http://hyper3dnext.web.fc2.com/1.jpg >>42
あと、HD DVDという幻の高画質ディスクレコーダーを
今も持ってるやつっているんだろうか?
私も東芝のユーザーであるが、HD DVDは持ってなくて、
BDになってからのものを買ってるわけだが うちのKW-28HDF7はMUSE-NTSCコンバータが搭載されていたので、VHSやベータにハイビジョン番組を録画していた。
その前にも単体のBSチューナーに単体のMUSE-NTSCコンバータを組み合わせて普通のテレビで見たり録画していた。
実用化試験放送の頃は各局で持ち回りだったので、番組のレベルは高かった。CMも入らなかったし。
長野オリンピックはMUSE-NTSCコンバータで見ました。
アナログハイビジョンの時は最後まで見ました。 HD DVDは、DVDの上位規格でHD DVDとDVDの再生可能(Blu-rayは、新規格)
最初、ハリウッドは、HD DVDを指示してたんだよね
HD DVDは、本の付録に付けてたしDVDプレーヤーでSD映像は再生出来た。
HD映像は、HD DVDプレーヤーが必要。
まだ、この頃は、Blu-rayの1層25GBの時代でHD DVDは15GBだった。
松下が、Blu-rayの2層50GBを開発して、ハリウッドもHD DVDを捨てた? HD DVDは、DVDの上位規格でHD DVDとDVDの再生可能(Blu-rayは、新規格)2
HD DVDは、東芝がドライブを開発してた所が怪しかったな、この頃は・・・
次世代テレビSEDとか発売日指定(発売無)しててイケイケだった頃だな・・・
東芝製ドライブ・・・この頃、東芝DVDレコーダーは、神器と言われてたが・・・
東芝製ドライブと違う東芝DVDレコーダーが神器で東芝製ドライブ搭載の偶数機は
駄目機だった。ドライブが駄目駄目で、よくHD DVDドライブを開発する気になった
と思える・・・ HD DVDは、DVDの上位規格でHD DVDとDVDの再生可能(Blu-rayは、新規格)3
HD DVDの2層の書き込み市販レコーダは、開発出来なかったと思う。
その後、中国に行ってしまった・・・ CH-DVD
東芝のHD DVD撤退後の2008年3月にCH-DVDをCBHDに改称し
中国市場を中心に普及を推進している。 CBHDプレイヤーの出荷が始まり、10月には国外への進出が報じられたが、
TCL製プレイヤーの内部は以前東芝から発売されたHD DVDプレイヤーの転用
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0910/23/news072.html ハイビジョンをVHS録画なんて、PS3をRFでブラウン管テレビに接続みたいな話だな。
もっと突き詰めて、4K放送をUマチックとかVコード、VXに録画してみた猛者はおらんのか。 >>56
ハイビジョンをベーターマックスなどで録画した人っているんだろうか?
ちょうどソニーが、平成の時代になってからだったけども、
ベーター専業から、段階を追ってVHSに参入して、
麻生祐未さんでよかったっけ、大々的にCMを打っていたことがあったけども
https://www.youtube.com/watch?v=joILycgxtbQ デジタルハイビジョン放送・・・2001年より放送開始!
拙者のデジタルハイビジョン対応機器じゃ〜♪
松下DMR-BW200・・・ハイビジョンブルレイレコーダー2005年
松下HDR-1000・・・ハイビジョンHDDレコーダー2001年
シャープBD-HD100・・・ハイビジョンブルレイレコーダー2004年
シャープHRD300・・・ハイビジョンHDDレコーダー2005年
松下NV-DHE10・・・松下ハイビジョンD-VHSテープデッキ2001年
SONY VRP-T5・・・ハイビジョンHDDレコーダー2004年
SONY S-77・・・ハイビジョンブルレイレコーダー2003年
https://hyperhighvisionlob.web.fc2.com/hhv2/10/ アナログハイビジョン放送・・・何時から放送開始か知らないが・・・
当時・・・33インチ画王?アナログハイビジョンチューナー搭載
SD画質でアナログハイビジョンをベーターマックスなどで録画した。
BS9chで各社が持ち寄ったアナログハイビジョン映像を放送してた
拙者は、午後8時?から放送する浅草のヌードショーを録画してた。
探したらそのビデオテープは、あると思うが・・・面倒で探さない。 アナログハイビジョン放送は、W-VHSビデオデッキでハイビジョン録画出来たが。
全く興味が無かったです・・・高い価格に対して画質が悪かったのかも・・・
で・・・
デジタルハイビジョンになりモーニング娘を録画したいんで導入。
D-VHSのBD盤制作(松田聖子カウントダウン2002は、なんでか市販されてない)
https://paradiseoflife.web.fc2.com/1/
2000年代アイドル歌番組(当時録画したD-VHSビデオテープ)
https://idolstudygroup.web.fc2.com/2000u/2000u.html おはブラシーボw
とりあえずクリップボード晒してみるわ…
過去にはこんな書き込みもありました
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1588077005/364
>俺は給与所得だけで確定申告義務を優に超えてんだよ。
彼はこんな場末の格安TVスレを一年以上も前から毎日早朝の5時から荒らしているんです。
給与所得だけで確定申告義務を優に超えている人物が、ですよ?
日に280レス以上書き込んだ日もありました、それも平日にですよ・・・・
設定も何もあったもんじゃない、行きあたりばったりチョロQみたいな奴です
質問からは一つ覚えの煽りで逃げる奴でもあります
嵐のオッペケペー
ギャグみたいな存在だがやぁ
それじゃブラセ・ボんw
はっっっっっずぅううう
嵐のオッペケペー 駆除用 監視用サイト
https://lisp-trpg.ddo.jp/trpg/onj/upload/upl/zpQoM0CfoE_N3VVFHDXb/kanshi.html 最近、スカパー!からJCOMに乗り換えたが、JCOMのスマートテレビチューナーでは、
2Kのテレビでも4Kを見ることができる(今持ってるのがアクオスの2005年生産のLC-37GD6だが)
私は2Kで4Kを見ても、昔のアナログハイビジョンのごとくスクランブルでもかかるものだと思っていたが、
すんなりと見れたのは驚いたな
今のアクオスの前に、1995年生産の東芝ダブルバズーカというのをTVぴあの懸賞で頂いたが、
あの時はまだケーブルテレビも衛星放送もそれほど普及してなかった時代だった。
もし、当時のケーブルテレビがBShi(ハイビジョン試験放送)を配信していたらば、
MUSE-NTSCコンバーターを経由しなくても、ハイビジョンを見れたかもな。
(ただし、いわゆるレターボックス16:9になってるかもだったが)
のちに今の家に越して、eo光テレビに入った際、NHK単独となったBShiと、
地デジ放送をセットトップボックス経由で見たことがあるが、
まだこの当時はワイドバズーカが稼働していたため、それで見たことがある。
STB経由ではあったが、アナログハイビジョン以上にきれいに見えたような記憶がある >>62
https://www.g-mark.org/award/describe/20995
まぁ、この東芝ワイドバズーカ・Wウィンドウも1994年、
27年前にめでたくグッドデザイン賞を受賞したもので、
CMに確かラモスが出てたやつだったな。
今持ってるアクオス(2005年製)と、レグザ(2010年製)も2画面タイプであるが、
バズーカの時にあった裏番組をチェックできる9画面マルチがなかった。 http://www.nec.co.jp/press/ja/9710/0102.html
今から23年前の1997年製造のNEC
「世界初、高精細50型プラズマハイビジョンテレビの発売について
〜42型および33型の新モデルを追加発売〜」とある。
これも市価200-300万円ぐらいで事実上ぎょうむようだったのかもしれんが >>63
細かいところがわからんけど
これがグッドデザイン賞ねえ
>>64
90年代後半かな
秋葉原のラオックス、ザ・デジタル館で日立、富士通とか
よくプラズマテレビを眺めに行ってた プラズマは結局廃棄物だったよね 産廃
パナソニックはプラズマの失敗を認め、今社長の楠見氏が苦労して撤退した。
全くのどうしようもない商品だったプラズマは
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