外形が同じなので、保護用のゴムも純正同様に付けることができた
もちろんWoooのiVDRスロットにも問題なく入った

「初期化しますか?」が出るので、「はい」を押して初期化
当初の予想通り、セキュア非対応の「iVDR」として認識された 当たり前だがw
これまでセキュア対応のしか持ってなかったので、-S無しの表示を見られたのは素直に感動した

初期化直後の録画可能容量は
純正iVDR-Sが TSX4で402時間16分に対し
自家製iVDRは TSX4で402時間41分と僅かに多くなった
http://i.imgur.com/Y6IDc1I.jpg
http://i.imgur.com/m7qJYqO.jpg

言い換えると、セキュアにするために削られる容量はほとんど無い雰囲気
iVDR-Sはなかなか優れた規格と言えるのでは?

SeeQVaultは どのくらい容量削られているのか知りたい気もする