【HMD】FOVE 0 Part2【VR/FOVE】 [無断転載禁止]©2ch.net
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FOVE社が提供する、視線追跡技術(アイトラッキング)が可能なVR-HMDに関するスレです
価格:599ドル(送料無料、消費税別途。その他にカード会社の手数料や関税)
カラー:ホワイト(黒は限定色で現在は注文不可)
※次スレは>>980が宣言してから立てて下さい、無理ならレス番を指定。
前スレ
【HMD】FOVE 0 Part1【VR/FOVE】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/av/1478490631/ 初期セットアップ手順
注意事項
・PCのメモリは12G以上。4Gや8GだとFOVEツールインストールできない
・FOVEセットアップを公式からダウンロードし、ドライバ&ツールをインストール
タスクトレイにFOVEロゴのツールが常駐する
※CPUを食うのでタスクスケジューラのスタートアップから、自動起動を停止して、VRを使いたい時だけFOVEのアイコンをクリックする方法もあり
・FOVEとカメラを接続。青いUSBはUSB3.0ポートへ接続
(USB3.0チップの相性に注意)
・デバイスマネージャを確認する。イメージング欄にFOVE-Eyeと、USB欄に、名無しUSBが一つとなっているか?
※ディスプレイとしてFOVEが出てこなくてもVRは動く(なお、サブディスプレイとして出てこない方が、正常に動く可能性が高い)
※USB3.0チップの相性なのか、Win7からWin10更新時に古いWin7USB3.0ドライバーが入っているからか
FOVEがうまく動かない報告あり
・FOVEツールを開き、ランタイムボタンとコンポジターボタンを順番に押して、上記2つを起動しておく
・SAOのソフトをダウンロードし、インストールしておく
・ゲームパッドを準備しておく。Xbox360やXbox-oneのゲームパッドがオススメ
・FOVEを被る。プラのHMD部を持ってぴったりの目の位置にあててから、後ろの布バンドを下げると被りやすい
・緑の点をじっと見つめる、緑の点を円状に追いかける
・宇宙画面になる。鼻の隙間から液晶ディスプレイをのぞいてSAOアイコンを選択し起動する
・視線で日本語を選択、ゲームパッドのAかキーボードのスペースキーを押すと、、、FOVEシステム起動イベントの後、アスナが登場 アイトラ体験コンテンツ:お化け屋敷、捕虜、SAO予告編、戦闘ロボ、ルーメン
SAO予告編の保存エリアに別ムービーを置き、その映像が見れた報告あり
保存エリアC:\Program Files\FOVE\Demo Launcher\Demos
\FoveTheatreSao_Data\StreamingAssets UEでのセットアップ手順
注意点
・SDK のライブラリを置くのは Binaries の下にする
1. Unreal Editor 4.14.3 を起動。新規 C++ プロジェクトを作成。
自分は First Person テンプレートを使った。
2. Visual Studio がプロジェクトを作成し終わったら、Visual Studio を終了。
3. <project_root>\Plugins フォルダを作成し、そこに github からチェックアウトしたFoveVR をコピーする。
4. SDK の bin\FoveClient.dll と lib\FoveClient.lib を FoveVR\Source\ThirdParty\FoveVR\FoveVR_SDK_0_9_3\bin
とか FoveVR\Source\ThirdParty\FoveVR\FoveVR_SDK_0_9_3\lib に置くのでは*なく*、FoveVR の下に
Binaries\ThirdParty\FoveVR\FoveVR_SDK_0_9_3\x64 というフォルダを作成し、両方ともそこに置く。
<project_root>\Plugins\FoveVR\Binaries\ThirdParty\FoveVR\FoveVR_SDK_0_9_3\x64\FoveClient.dll
<project_root>\Plugins\FoveVR\Binaries\ThirdParty\FoveVR\FoveVR_SDK_0_9_3\x64\FoveClient.lib
5. <project_root>\俺様プロジェクト.uproject を右クリックして Visual Studio のプロジェクトファイルを
再生成する
6. 俺様プロジェクト.sln で VS を起動し、ビルド。実行。
7. 俺様 Unreal Editor が起動したら、編集 -> Plugins で Project に Virtual Reality / FoveHMD があり、
Enabled がチェックされていることを確認。
8. プレイ -> VR プレビュー。
注意 : このとき Compositor が起動していないと(星空が見えていないと)エディタがハングする。 Steamのベータキー登録方法
HMD横のバンドに隠れた9桁の数字を拾っておく。QRコードから順に、型番1、型番2、シリアルです。シリアルは一番下になります
・キーが来たら、Steamにて、
ゲーム>Steamでアイテムを有効化>もらったキーを入力
・FOVEのSteam用ドライバがアカウントに割り付く(複数アカウント持ちの人は使用アカを選定しておく必要あり)
・ライブラリからFOVE用ドライバをダウンロードし、インストール
ドライバなので、インストールしたら今後は起動しなくて良い。デスクトップにドライバのショートカットができるがゴミ箱へ捨てておく
・SteamVR始める前にタスクバーのFOVEアイコンを右クリックし、コンポジターオートスタートを無効にしておく(ランタイム止めておかないと変更不可)
・SteamVRを立ち上げて、SteamVRのセットアップ
ルームスケールではなく、立体視でセットアップ。床高さ等を設定
目玉ロボ登場からはボタン押せないので次に行けないので、セットアップソフトは終了
※ここから下は、SteamVR系ソフトをやる際は毎回行う操作になります
・FOVEツールのFOVEランタイムのみが起動しているかチェック(コンポジターは停止しておく)
・SteamVRを立ち上げて、立ち上げっぱなしで置いておく。HMDとベースステーションの1台が緑になっていて、「SteamVR利用可能」になっていれば準備OK
・HMDを被る。鼻の隙間から液晶画面を覗き、好きなソフトを立ち上げる。FOVE側に映像が映る FOVEを被ったままPCの操作をする方法
SteamVRを起動している状態でSteamのほうの左上から表示>Big Picture モードを選択すると、VR画面内にBig Picture画面が出てくるようになる
先にBig Pictureモードでコントローラーの設定も済ませておけばSteamVRを起動している状態でコントローラーのホームボタンを押すだけでBig Picture画面が出せるようになる
または有料のVirtualDesktopを購入するのも良い。Big Pictureよりも綺麗です。内部解像度が変更でき、値も高くできるため、FOVEの高解像度もあって、文字が綺麗に読めます。
Radeonの人は、VirtualDesktop内のMPC-BEでフルイドモーションが使えました。動画やアニメがフレーム補完され滑らか映像に。映画館並みな大画面のデスクトップで動画が見れますのでオススメ FOVEの各種サイズなど
レンズ直径は34ミリ。レンズ自体は凸ではなく平たい
アイトラLED部の幅は5ミリ。レンズとアイトラLED部含む全体の直径は44ミリ。レンズとアイトラLED部とは段差は無く、ほぼフラット
HMDの下から(顔でいう口側から)レンズ部を見るとレンズがかなり目に近い
HMDのメガネが入る幅は125ミリ程度
フェイススポンジは、実は厚型と薄型の2種が同梱されている。最初からHMDに付いている方が薄型。平たい箱に予備っぽく入っている方が厚型
顔当たりが痛い人、強引にメガネを入れている人は厚型を試すのもあり
FOVEトラッキングカメラの範囲
カメラ中心位置で、HMDを後ろに離していくと直線で2m50cm位まで検知
カメラから1mの位置で上下左右に動かしてみると、カメラ中心から上下に、それぞれ50cm位まで検知
左右に、それぞれ60cm位まで検知
大体の測定距離ですが一応
viveのハンドコントローラーをXbox360コンやXbox-oneコンでエミュレートする方法
下記ブログを参考にして、Xbox系コントローラーがViveコンとして使えるようになりました
ttp://cubic9.com/Blog/2016-11-17/
SteamVR起動後のアイコンでハンドコントローラ2本が緑になり、ハンドコントローラー対応ソフトが楽しめるようになる
viveソフトのうち、激しい操作のものは無理だが、ハンドコントローラーをゆっくり動かす系ならいけそう
google Earth VRなど、FOVEで楽しめるソフトが増えます
leapmotionをFOVEロゴ付近に貼り付け、手をハンドコントローラ扱いにして操作する方法もあります。ただし、leapmotionの検知精度が低いため、仮想ハンドコントローラが誤操作になりやすいのと、leapmotion動作ソフトがかなり重いので注意 前スレでファームアプデできないと言ってた者ですが、できました!
OSVRサービス止めたらスンナリと行きました。ありがとん。
で、カスメでの夜伽時のカメラぶっ飛びは改善されました。 アップできたようで良かった
画面ぶっ飛びが改善されているとの事ですが、こちらは全く改善されていない感じです
こちらは黒ですが、そちらは白ですかね? >>11
黒です。
夜伽ではスキルが変わる度に女の子がどこにいるかわからなくて探さないといけない
状態ですが、今は視界の適当な位置に居てくれます。(ソフトのアプデかも?)
HOMEBOUNDをやってみたら前より少し動きがおかしい感じがしたので、
もう少し検証してみたいと思います。 メガネの人向けの、視力補正しつつアイトラさせる方法
レンズが傷付いたりで使わなくなった古いメガネを準備
精密ドライバーのプラスを準備して、古いメガネのフレームからレンズを外す
エーモン工業のスポイラー用、強力両面テープを準備(自分は10mm幅、厚さ0.85mm、灰色)
両面テープを長さ1.5mm程度の小ささでカットし4枚準備
アイトラLEDの位置を参考に、LEDを塞がないリング部分に両面テープを2枚ずつ貼る
自分は右レンズだと、鼻側は左ナナメ下(8時方向)と耳側は右ナナメ上(2時方向)
https://i.imgur.com/HKTGlPT.jpg
メガネフレームを使って両面テープ貼り付け位置を考える
貼り付けレンズとの激突防止で、FOVEのフェイスクッションを厚に変更しておく
フェイスクッションの厚は付属箱に入っている予備用みたいな奴が厚
マジックテープみたいになっている面にプラのポッチがあり、位置合わせ出来るようになっている
FOVEコンポジターからアイトラキャリブレーションを選択し、アイトラ調整する。
調整不可だった場合は、両面テープの位置を変え再チャレンジ インターネットカフェ自遊空間にFOVE設置
5月29日かららしい FOVEのネカフェ始まったけど、ホームページには情報が無いね。
ネカフェが遅れた際の詫び文には、「本件に関して進展があり次第、改めましてご報告させていただきます」ってあるのにねぇ FOVE ネットカフェ
レンタル料金 300円
コンテンツはID登録し購入する
眼鏡不可。忍者マスクは無料
光加減か不具合か不明だが左に画面がズレていく インターネットカフェには無料で配布されていて
メンテナンス代金も無料であるようだ
機器レンタルの300円とコンテンツ販売で利益を得るそうだよ 左ズレはカメラのUSB抜いたりしてカメラでのポジトラが無い場合に発生する奴だね
ネカフェの環境は分からないけど、カメラが無いとか、近くに反射物があるとかで、カメラがHMDを捕捉してないんかねぇ 遂にネカフェに実装か、これで一気にメジャーになるね
スポンサーつくといいけど、つかないと消えるかもしれない lighthouse後付けキットでも作ればワンチャン どちらかと言うと、USBカメラ2台目とハンドコントローラのセットを売って欲しいなぁ noloでの利用が上手くいけたら報告おねがいします 全く活気が無いな、今年でたvrとは思えん
Steamは使えるようになるんかね?
もうすぐsaleなんだが steamVRは一応動くよ
steamVRやエロVRでの利用だったなら、FOVEはやめておいた方が良いかな
高くてもハンドコントローラ付いた奴にした方が良いと思う
VRではハンドコントローラって、ものすごく重要 マジか
アイトラ付きのFOVEならおっぱいガン見すると反応してくれると書いてあったから
買う気まんまんだったのに 普及しないとソフトも増えないが、ソフトが無いと普及しないというジレンマ >>25
カスメ3D2VRだけなら何とかFOVEでも楽しめるかなぁ
視線対応でソフトは基本マウス操作だし
leapmotionとChu-bLipは購入必要かな
まぁ、ポジション飛びが直ってからかなぁ ポジション飛びはあれOSVRカメラのせいだろ
自前のカメラはよはよ noloのコントローラ精度高いみたい。foveに使えないかなぁ
PSEYE+MOVEと比べると、全く別物ですよ
それの精度が30%としたら、VIVE=100%だとして、NOLOコンは90%位まであると思う
-10%は60Hzってのと、本物に比べると多少の精度が足りないってことで-10% OSVRで使えそうな雰囲気だからそのうち行けるかもね FOVEでVRってのを試して、最近viveを買ったのでFOVEとviveを比較してみる
viveの画素はFOVEと殆ど変わらない感じ。よく見るとviveの画素は少し荒いかな〜って位で意外に差がない
画面の総合力ではviveは視野角&トラッキング精度&90fpsのおかげか、画面応答が良くて意外に網目は気にならない
FOVEはトラッキング精度悪いのと、動いた際のオブジェクトの残像感のせいか、画素自体は細かいけどリアル感が低い気がします
見た目の質感や高級感は一緒くらい。デザイン性はFOVEで、メカ感はvive。
バンド部は似たような感じでした。装着感も似たレベル。顔への肌当たりはviveのがスポンジ幅広で肌当たりは良い気はしました
トラッキング精度は、比較にならない位でviveのが良い。さすが誤差1mmと言われるだけありました
重量感は同じ位。最近のviveは軽量化されたからかな
ハンドコントローラ有り無しはVRでは致命的とFOVE買って分かった。精度高いハンコンはVRでは必須。今年出るMSVRも精度高いハンコンを用意できるかが勝負の分かれ目になる気がします
操作時に少しでも遅れや違和感があると、装置自体を使いたくなくなるし
総評としては10万だけどviveのがリアル感があり、満足度が高いと思いました 期間限定でオキュラス+タッチが50,000円だって
見限ろうってわけじゃないけど、せっかくのVRソフト活かしたいし。カノジョとか( ^ω^)・・・
セット内容:
ヘッドセット・Touchコントローラー・2つのセンサー・リモコン・Xbox Oneコントローラー・
Rock BandTM VR対応のギターコントローラー用コネクター もはやCM3D+LEAP MOTIONでおっぱいぷにぷにしか楽しむソフトが無くなってきた。 リリースノート
v0.12.1
Config Toolログにフィルタを追加
ログファイルに.exeの名前を追加しました
Compositorのパフォーマンス向上
Config Toolのパフォーマンス向上
Config Toolはランタイムを起動しなくなりました
クライアントにおけるスレッドの安全性の問題を修正
テキスト描画におけるブレンドの問題を修正
Compositorクライアントでのメモリリークの修正
キャリブレーションとデュアルGPUの設定に関する問題を修正しました
アイキャリブレーションの問題を修正
WindowsでのUnicodeパスの問題を修正
その他のバグ修正
*注意:FOVE VR v0.12.XとHMDファームウェアv51にアップグレードすることで、HMDはv50.11.4以前のバージョンでは動作しなくなり、v50に戻ることはありません 数字で見るFOVE
拡大するFOVEのユーザーベース
・250+
動作可能になるSteamVRタイトル数
・1,480+
Kickstarterキャンペーンにて先行予約された開発キット台数!
・7,000+
日本と韓国でFOVEと提携するインターネットカフェの店舗数!!
・25,000,000+
インターネットカフェとの提携によりリーチ可能となる月間利用者数 !!! 視線のデータ取れるのが今のところこれしかないからかね。
視線と心拍だけじゃデータとして弱い気がするけど 白色だし医療用っぽい雰囲気はあるから、メディカルVRとして生きていけるかも? 普段オキュしか使ってなかったけど久しぶりにfove使ってみてdmmのVRを試してみたら使えた 最初から医療、介護の方しかないと思ったんだけどねえ。
社長がゲーム脳だからしかたがない、、、
はよ潰れて資産処分で1万円くらいになったら買うかな >>49
医療用だと眼科あたりに視線取れそうな機器がありそう
医療用だと頑丈さも重要、foveは壊れそう
研究調査用だと10〜20年前から専用の調査装置あるから、そっちのが性能や使い勝手、ソフト類が良さそう
foveは介護あたりしかない? ここは大手に買収されるべき。
社長もそう考えているんでしょ? この先のロードマップはどうなってるんだっけ?
周辺機器やそふ この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ しかし未だにpart2とは!
ライバルのOcuやvive、psvrは80スレ以上行ってるのに しかし未だにpart2とは!
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