>>180
ご返信ありがとうございます。


説明書には、
Atmos/DTS:Xの再生には★マークがついているシステムをおすすめします・・・
とした上で、


■5.2.4システム【★】リアプレゼンス使用時
フロントプレゼンススピーカーとリアスピーカーで
ごく自然な視聴空間。また、サラウンドスピーカーを使って
バーチャルサラウンドバック(VSBS)を創りだし・・・

という配置説明に加え、

■7.2.2システム【★】サラウンドバック使用時
フロント、センター、サラウンドバックスピーカーを使って
自然で立体的な視聴空間。また、サラウンドバックスピーカーを使った
拡張サラウンドも楽しめます。

みたいなことが書いてありました。

一旦、ウーファーを無視して、この場合、同じスピーカー9本では
どっちがお得感が得られるのでしょう?

5.2.4には、サラウンドバックが無くても、バーチャルサラウンドバックが創れる。
7.2.2には、サラウンドバックを使って拡張サラウンドが楽しめる。と、あります。

Atmos/DTS:Xはそのうち再生してみたいな・・・と、少し好奇心がある程度で、
主としては5.1の海外ドラマ視聴を考えています。