【Standalone】スタンドアロン型VR HMD 総合1
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スタンドアロン型VRヘッドセットに関する総合スレです。 まあ、普及という観点から見れば、やはりPCVRはキツいね
VR以外のゲームに関してもスマホゲームが主流になりつつあるから
VRもメインはスタンドアロンになりそう ゲームだけに焦点を当てるならポジショントラッキングなしのコントローラーじゃやれること少なくて差別化しにくいから厳しいよ
スマホゲーを作る大多数の会社は2Dの技術しか持ってないからコストがかかりすぎてそもそも参入しないところが多いみたいだし、
ガチャじゃないと稼げないメーカーが多いがVRではアプリ内課金は手間がかかるから好まれないし、
スタンドアロンがVRゲームの主流になるとしたら相当先の話じゃないかな ??
スタンドアロンにも高精度のコントローラーが付きますよ
48秒あたりからご覧ください
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https://www.youtube.com/watch?v=tdoEsPdDhoE 動画出さなくても自分で散々書いてるだろw
よく分かってないから気がついてないんだろうがw 定価の倍払ってもいいんで今すぐOculus Goがほしいです。
DMMのVRを楽しみたいだけなんです。 >>105
ドンキでDMMゴーグルを買えば幸せになれます みなさま、あけおめことよろ
ついに今年はスタンドアロン元年になりそうです
スタンドアロン型はVRの主流になると言われています
ご期待ください ことスタンドアロンに限り虚偽は一切言わぬ 主流になる・・・・・・!
主流になるが・・・・・・今回 まだその時と場所の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・
我々がその気になれば主流になるのは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
投資社会のリップ勘違いして今年からでも主流になると思ってる奴がいるみたいだが・・・ 2018.01.01
中国で新しい一体型VRヘッドセットPico Neo発売へ
2018年は多くの一体型VRヘッドセットが登場すると期待されています。
中国のバーチャルリアリティヘッドセットメーカーであるPicoは、一体型ヘッドセットを発表しました。
新型Pico Neoは、HTCが2017年11月に発表したプラットフォームVive Waveに対応することも明らかになっています。
Vive Focusと互換
Pico Neoのプロセッサには、クアルコムが提供している最新のSnapdragon 835、4GBのメモリ、SDカードスロットが搭載されています。
画面に関しては、1440×1600の画面解像度を持つ 3.5インチLCDディスプレイを2枚搭載し、リフレッシュレートは90Hzです。
Vive Waveに対応となったPico Neoは、HTCから発表されている一体型のVRヘッドセットVive Focusと多くの点で類似しています。
Pico Neoには、センサー不要で動き回ることができるようになるインサイドアウトトラッキング用のデュアルカメラが搭載されています。
また、リモコン型のコントローラーに対応しています。
コンテンツに関してもVive Waveプラットフォームに対応しているため、
HTCが発売した一体型VRヘッドセットVive Focusと互換性があり、Vive Focusに対応しているアプリケーションにもアクセスできます。
Pico Neoは、中国で2018年1月末に出荷予定です。 ハイエンドは箱物・娯楽施設狙いだな
一般人が手を出す要素が薄すぎる Oculus GoのストレージってmicroSDカードのみなんかな
USB3.0経由で外付けHDDにアクセスできたりせんの? 2018.01.01
VR/AR/MRはこうなる!業界キーパーソン30名が語る2017年と2018年【海外編】
The VR Fund ゼネラルマネージャー
Tipatat CHENNAVASIN
最初の一体型VRデバイスが市場に登場するでしょう。
私は、ヘッドセットとコントローラーがVRで自由に動いてこそ本当のVRが実現すると考えていますが、
Oculus Goのような安価な一体型VRヘッドセットが非常に大きなインパクトを与えると思います。 2018.01.01
VR/AR/MRはこうなる!業界キーパーソン30名が語る2017年と2018年【海外編】
VR Berlin共同創設者
Carl White
2018年は、いくつかのブランドから移動可能な一体型VRヘッドセットか、より安く軽いものが登場して、より良い年になるでしょう。
さらに多くの人がVRに夢中になり、コンテンツ制作が後押しされます。
生活を変えるようなキラーアプリの登場も待っています。 モバイル用の方が進化するかも
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【製造】サムスン電子が「Exynos 9」量産開始、AI半導体競争に参入
ユーザーの顔を3万区域に分けて認識する [1分でわかるGoogleのVR]Daydream Viewがついに日本上陸!
2018年1月5日 10時00分 毎日新聞
Daydream View
1万2000円
Googleが提唱するVRプラットフォーム「Daydream」に対応したヘッドセットと専用モーションコントローラーのセット。
Daydreamに対応した端末を挟み込むことで、VR環境を実現します。
視野角は100度で、質量は約261g。
今後の動向に注目のGoogle発のVRデバイス
今冬、Googleが推進するVRプラットフォームのDaydreamがついに日本に上陸しました。
ヘッドセットにスマホを組み込み、専用コントローラーで操作をするという方式で、現在は世界で約250のアプリが展開されているといいます。 AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
8ONCF 2018.01.05
199ドルの一体型VRヘッドセットOculus Go、製品化近づく
FCC(米国通信委員会)のテストレポートより、Oculus社が開発中の新たなコントローラーが発見されました。
同デバイスは2018年上旬に発売予定の一体型VRヘッドセット「Oculus Go」のものと推測されます。
座って体験するコンテンツや360度動画鑑賞などを199ドル(約22,000円)の安価で楽しめるものとして期待されています。
電力要件は1.5V、190mAとOculus Touchと同等の数値です。
一方、最大出力はOculus Touchの2.89mWに対して0.9mWと、大幅に減少しています。 どんどん進化するスタンドアロン
もうPCもゲーム機も要らない
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2018.01.07
一体型VRヘッドセットの操作
リモコンから手のトラッキングへ
中国のPicoが発売した一体型VRヘッドセット『Pico Goblin』が、アメリカのuSens社のハンドトラッキングシステム「Fingo」に対応しました。
周辺機器を組み合わせて現実と同じようにVRでも自由に手を動かすこともできるようになります。
uSensはハンドトラッキングに強み
今回のアップデートにより「Pico Goblin」に、uSensが開発したセンサーデバイス「Fingo」が対応しました。
FingoはVRヘッドセットやモバイル端末の前面に取り付けて使用する高度な3Dセンサーで、手の位置と指の動きに追従して、ユーザーの手を仮想世界に導くことができます。
uSens社は高精度な3Dハンドトラッキングシステムの研究開発に取り組んでいました。
元サムスンの幹部であり、国際的特許を200件以上取得した実績のある朴垠锡氏も所属しています。
一体型ヘッドセットの普及加速へ
今回の技術的提携によって、一体型VRヘッドセットでも高度なトラッキングが実現できるようになりました。
Pico社にも技術を提供しているクァルコムは、これまで一体型VRヘッドセットのプロトタイプを展示する際に、
Fingoと同様のセンサーデバイスLeap Motionを組み合わせて手を自由に動かす方法を提案していました。
Picoは2018年1月末に、動き回ることが可能な一体型VRデバイスの新モデル「Pico Neo」を中国国内で発売します。
現在はハイクオリティなVRはPCに繋ぐタイプが主流となっていますが、
このような機能強化や提携によって、一体型VRディスプレイでも楽しめる時代が来ることを予感させます。 今年はスタンドアロン元年になるらしい
普及するとしたら、こっちかな
2018.01.09
一体型VRヘッドセットOculus GoはXiaomi製、中国市場も狙う
ラスベガスで開催中のCES2018にて、中国のハードウェアメーカーXiaomiは、Oculusとの提携を明らかにしました。
Xiaomiの基調講演に登壇したFacebookのVR担当副社長Hugo Berra氏は、Oculusが2018年上旬に発売するVRヘッドセットOculus GoがXiaomi製であることを発表しました。
Oculus GoはPCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。
2017年10月に発表され、199ドルで2018年上旬に発売される予定です。
スマートフォンを使うGear VRとのコンテンツの互換も発表されています。
中国国内には、名称をXiaomiの「Mi VR」として、Xiaomiが同様の一体型VRヘッドセットを展開します。 スレ主は5ch屈指の幸せ回路を持ってるな
ある意味羨ましい いえいえ、オキュラスの幹部もスタンドアロンはPCVRに代わるものとして育てると発言しているから
期待していいでしょ 育てるてw
育つのは何年後先かも分からないわけだが
Pico GoblinでPCVRやPSVRがいらなくなるのと随分とかけ離れた発言だね
その飛躍を幸せ回路と言ったんだが…w Google、キタアアアアアアアアア
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2018.01.10
レノボ、一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」発表 価格は400ドル以下
ラスベガスで開催中のCES2018にて、レノボはPCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」を発表しました。
Googleとの共同開発となり、高品質なVR体験を可能にします。
米国での価格は400ドル以下。
ハイエンドな一体型VRヘッドセット
Mirage Soloは、PCやスマートフォンが不要な、被るだけでVR体験が可能になる一体型VRヘッドセットです。
QHD(2560×1440)のLCD液晶パネルを内蔵し、リフレッシュレートは75Hzで描画します。
視野角は110度、フレネルレンズが使われています。
プロセッサにはVRに最適化されたクァルコムのSnapdragon835が搭載されます。
メモリは4GB、内蔵ストレージは64GBで最大256GBまでのマイクロSDカードを利用可能です。
通信環境はWiFi 802.11 ac/n、Bluetooth5.0に対応しています。
プラットフォームはスマートフォン向けにも展開しているグーグルの「Daydream」に対応し、
YouTubeなどの360度コンテンツからVRゲームまで幅広いコンテンツを体験可能です。
最大の特徴:「WorldSense」
Mirage Soloの最大の特長は、グーグルのWorldSenseテクノロジーを搭載した世界初のデバイスという点です。
WorldSenseは、いわゆるインサイドアウトと呼ばれる技術で、前面に搭載された2つのカメラで空間を認識し、
歩き回ったりしゃがんだりといった動きが可能です。
グーグルのWorldSenseを使ったヘッドセットは初登場となります。 スタンドアロンは今のところ3つかな?
VIVE系、Google系、オキュラスなど
あとは、ソニーとMicrosoftがどう動くか?
ソニーはXperiaでモバイルもやってるからソニーは参入するかもしれない
Microsoftはモバイルで失敗しているからスタンドアロンには参入しないかもね >>87
Google系のレノボのMirage Soloも発表されました lenovoが終わった事で予想通りgo一強になった模様 まあ、スタンドアロン元年で、ここまでのレベルが出せるのがすごいよね
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・パネル:2880×1600
・リフレッシュレートは90Hz
・視野角は110度 Santa Cruzはコントローラのポジショントラッキングも可能な完全なスタンドアロンヘッドセット。
ヘッドセットやコントローラに搭載したカメラやセンサーを使うポジショントラッキング「Inside-out」方式を採用することで、
外部センサーなしでOculus Riftのような体験を可能にする。
Santa Cruzの開発者版は2018年中にリリースの見込み。 >>129,130
そりゃ仕様だけならそのスペック出来ると思う。
VR動画を見るだけなら十分そうだけれど、ゲームの場合で実際にフレームレートが出るかどうかはGPUの性能による。 おススメ
・オルタナティブガールズ
美少女たちを育て、夜獣と戦うコマンドRPG
女の子はフルボイスで動きもなめらか
・VRカフェ かの
VR空間でメイドさんとコーヒーブレイク
ストーリー仕立てのシュミュレーションVR
・VR Concert – Unity Chan
Unity公式のハイクオリティなライブが見られる
演出のクオリティが異様に高い Googleのトラッキング技術WorldSenceを採用しており、
外部にカメラやセンサーを配置することなく、6DoF(自由度)を実現します。
これは外部センサーを利用するHTC ViveやOculus Riftらと同じ自由度です。 6DoF対応のスタンドアロン型なら配線に邪魔されることもありません。
VR空間内で対象物に近づいたり、裏に回り込んだりといったことが可能です。
この6DoFを活かしたDaydream向けのVRゲームとして、ブレードランナーの世界を題材にしたBlade Runner: Revelationsも同時に発表されています。
VRゲーム中で前後左右に動き回ることができ、ブレードランナーの世界に命を吹き込み、新しいゲーム体験をもたらすとしています。 >>129
スタンドアロンはただのパズルだからな… LenovoはSoloヘッドセットの価格をアグレッシブに設定してきた。
同社によれば400ドル以下になるという。
LenovoのVRヘッドセットはFacebookのOculus Goの主要なライバルとなるかもしれない。
Mirage Soloは199ドルのGoヘッドセットが欠いているポジション・トラッキング機能を備える他、ハードとしての能力も優れている。
またVRには興味があるがデスクトップ・パソコンや専用ゲーム機に接続する高価で取り扱いも面倒なハイエンド・モデルに手を出すのをためらっている消費者にとっても魅力的な価格帯だろう。 って言うか暴走しすぎだろw何についてをコピペしてるんだよw中学生かよw GoogleとLenovo、スタンドアロンVRヘッドセット「Milage Solo」発表
2018.01.10 13:23 ギズモード
やっぱりスタンドアロンが楽です。
VRヘッドセットにはPCに接続するものやスマートフォンを差し込むものまでさまざまですが、
はやり楽なのは単体で動作可能なスタンドアロン型。
そんなスタンドアロン型VRヘッドセットとして、Google(グーグル)とLenovo(レノボ)は共同で「Mirage Solo」を発表しました。 てか、実はWorldSenseはすごいのかも
さすが世界のGoogleだわ
資金力が違う
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最大の特徴は「WorldSense」という位置トラッキング技術を搭載すること。
自己位置推定と環境地図作成を同時に行うSLAM (Simultaneous Localization And Mapping)を長年研究してきた知識を活かし、
「外部センサーを用いることなく、PCに劣らない位置トラッキングをモバイルデバイスで可能にした」とGoogleはアピールする。
前後左右の移動はもちろん、身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する。
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する 普通の事にしか見えないが…
主のこのヘブン状態が面白くてスレ開いてしまう 見てみたけどよくあれだけ適当なこといい続けられるな
関心した 出たばかりのインサイドアウト方式がここまで使えるとなると
今後の進化も考えると外部センサー方式は消えるかもしれない
業務用として残るかもしれんが 体験レポ、きたあああああああああ その1
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2018.01.10 モグラVR
VRの選択肢に一体型が加わる レノボ「Mirage Solo」体験レポ
ラスベガスで開催中のCES2018にて、レノボとグーグルはVRヘッドセット「Mirage Solo」(ミラージュ・ソロ)を発表しました。
Mirage Soloは、PCやスマートフォンを必要とせず、一切のケーブル類も接続せずに単体動作する一体型VRヘッドセットです。
グーグルのVRプラットフォームDaydreamに対応しています。
グーグルの技術「WorldSense」を使い、VRの中で現実と同じように前後左右上下に動くことができます。
装着感は良好。
PlayStation VR(PSVR)のように、額と後頭部で頭に固定します。
頭に被って後頭部のダイヤルを回すことで固定します。
ヘッドセット底部にあるボタンを押しながらヘッドセットを前後してピントを合わせることができます。
眼鏡があっても安心して装着できました。
画面を見た時は視野角の広さに感動
最初の印象はとにかく視野角が広いということ。
Mirage Soloは視野角が110度あり、Oculus RiftやHTC ViveなどのPC向けのハイエンドVRヘッドセットと同じだけの視野が確保されています。
よりVRに没入しての体験ができます。
視野角の広さも相まってOculus RiftやHTC Viveにも劣らない高品質と呼べるVR体験が可能でした。
本命:WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で文字通り動き回ることができます。
ブレードランナーの舞台となる薄暗い路地を歩いたり、しゃがんでアイテムを探すことができました。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。 体験レポ、きたあああああああああ その2
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2018.01.10 モグラVR
VRの選択肢に一体型が加わる レノボ「Mirage Solo」体験レポ
本命:WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で文字通り動き回ることができます。
ブレードランナーの舞台となる薄暗い路地を歩いたり、しゃがんでアイテムを探すことができました。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。
これまで筆者が一体型のVRデバイスで体験してきたインサイドアウト方式のトラッキングは、多くが違和感を感じてしまうものでした。
現実で踏み出した1歩とVRの中で進む距離の差があったり、やや遅れがあったり、世界がまるで自分に張り付いているような感覚になります。
Mirage SoloのインサイドアウトにはWorldSenseという名前の技術が世界で初めて採用されています。
WorldSenseはグーグルのVR/ARチームが開発した技術になります。
Mirage Soloのインサイドアウトの質はこれまで体験した中でも違和感がなく非常に高いものでした。
これまで体験した一体型VRヘッドセットのインサイドアウトの中では、Oculusが開発中のSanta Cruzに匹敵すると感じました。
Mirage Soloはヘッドセット自体の性能が非常に高く、
レノボがターゲットとしている400ドル(約4.5万円)以下で販売となった場合、性能だけ見ると購入の選択肢に十分なりうるデバイスです。 ブレードランナー、きたあああああああ
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6DoF対応「Blade Runner:Revelations」
2018年1月10日
Seismic GamesからBlade RunnerがまもなくDaydreamモバイルVRプラットフォームに登場する予定です。
このゲームは、Googleが開発した新しい6DoF位置追跡システムでLenovo Mirage Soloなどのモバイルデバイスに搭載されているWorldSenseに最適化されています。
ワールドセンスのサポートとは、プレイヤーが「duck、dodge、lean」や、「後方、前方、左右」にステップを進めることができます。 ARは盛り上がり、VRは一時停滞する【18年予測】
VRはスタンドアロン型がカギ
2018年01月11日 日経トレンディ
湯浅英夫氏の予測
【1】今年はVRよりAR
【2】家庭向けVR市場は足踏み
【3】スタンドアロン型ヘッドセットが増える
2018年にVR以上に注目されそうなのが、「AR(Augumented Reality=拡張現実)」だ。
ARで注目は、アップルが2017年に発表したARアプリ開発プラットフォーム「ARkit」と、それに対応したiOS11だ。
対応ARアプリも続々登場しており、2018年はさらに数多くの対応ARアプリが登場して大いに盛り上がりそうだ。
Googleも同様にARアプリ開発プラットフォーム「ARcore」を発表しているので、Androidスマートフォン向けのARアプリも増えていくだろう。
VRやARを使ったアミューズメント施設がさらに増える
注目は、Googleのスマホ向けVRプラットフォーム「Daydream」だ。
Androidでクオリティーの高いVR体験を得られるというもので、頭を動かした際などに発生する描画の遅れ(レイテンシー)が短く、またコントローラーがあるのが特徴だ。
スタンドアロン型のヘッドセットが増える
他の機器と接続しないで使える、スタンドアロン型のヘッドセットが増えそうだ。 WinMRが市場切り開いてるじゃん
アメリカじゃ2万5千円で売ってる >>143
インサイドアウト試してから言えよ
外部センサーが消えることはまず無い まずは、この辺りからお願いします
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Fate/Grand Order >>151
数名の体験レポを読むと
WorldSenseもSanta Cruzのやつも、かなり精度が高いという評価です
デビュー戦でこれですから今後の進化を考えると個人用途では外部センサーは不要になるかも
Santa Cruzのハンドデバイスを見ても大丈夫そうです 試してから言えが通じないらしい
精度が問題じゃないのは現状見れてば分かるだろ
ほんと自分で考える脳みそが無いなこいつはw まあ、マビノギや黒い砂漠もスマホゲームに移植される時代だから
VRのメジャータイトルもスタンドアロンに移植されるでしょう
数年かかるかな mirage コントローラーがな
ワールドセンスは良さそう >TPCast PlusがWindowsの「Mixed Reality」VRデバイスをサポートする予定
ViveとRiftに加えてWMRもサポートするみたいね
しかし、PCVRは金がかかるわ
グラボに10万、無線化に4万、コントローラに3万とか
金がかかり過ぎ
これでは一般に普及しないだろうな
やはり本命は全て込み込みのスタンドアロンかな STEAMで2017年VR年間ベストが発表
2018年01月12日 11時56分更新
トップ10にGoogleのソフトが3つも入っている
・Tilt Brush
・Rick and Morty Virtual Rickality
・Job Simulator
すごいね
Googleはソフトにも力を入れているから
ソフトの充実も期待できそう
まあ、自分としてはMMORPGを待っている >>158
そういえば一番上、vive買った時にviveportのが付いてたけど、アクテベートする前にブラウザが落ちて放置してるな
viveアプリからアクテベートできそうなら試してみようかな
steamではなくて、viveportからダウンロードなのかな、いまいちわからない >>160
ですね
たぶん今、バンナムが作っていると思います
ここまで作って売らないという事は無いと思います
https://www.youtube.com/watch?v=JRHgUN1t41U&t=216s コントローラーは大丈夫そうです
Pico Neoには2つの6DoFコントローラを付けることも可能みたいです だれかまとめて
オキュラスサンタクルズ
ミラージュソロ
バイブフォーカス いいですね
・画面を見た時は視野角の広さに感動
最初の印象はとにかく視野角が広いということ。
Mirage Soloは視野角が110度あり、Oculus RiftやHTC ViveなどのPC向けのハイエンドVRヘッドセットと同じだけの視野が確保されています。
・WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で自由に動き回ることができます。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。
身をかわしたり、(異性に)よろめく、傾くといった体の動きも認識します。 CES 2018:
6DOF Standalone Pico Neo Headset
UPLOAD
Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR(PSVR)など、これらのヘッドセットの共通点の1つは、
PCやPS4などのマシンにケーブルで接続しており、すべてが外部のトラッキングシステムを必要とすることです。
これは、仮想世界を実現するための大きな障害になっています。
スタンドアロンヘッドセットのピコ・ネオは、6DOFのフルポジショントラッキングを可能にしています。
また、6DOFのモーションコントローラーを使用できます。 あなたの方が詳しいと思う
スタンドアロンが主流になるのが
目に見えてるのに
焦って既存品手を出すのは勿体ないよね インサイドアウト方式が重要なのは位置トラッキングだけじゃないんだ
この方式はARと同じで外の世界を見て判断しているということ
つまり将来的にはAR技術と融合できるということだよ
外部センサー方式はあくまで箱の中でデバイスの位置を特定しているだけ
AR方式なら現実にある障害物が近づいたら警報鳴らすとかの応用ができる
将来的にはインサイドアウト方式はARと融合していく技術
どちらを使うべきかは答えが出ている
話はちょっと違うが米軍もGPSに頼り過ぎている現状の兵器や作戦を見直して
自律的に行動できるように変更を始めている
GPSは便利だけど何らかの原因で電波が来なくなればアウトだからね 任天堂がHMDに参入するとすればスタンドアロンだろうな
任天堂はVRの開発自体はずっとやってると言ってるし
ダークホースだわ まあ、2K以下のPSVR、PCVRでさえグラボパワーが足りないとかでヒーヒー言っているのに
スナドラ835で、どこまで動かせるのかという疑問はあるけどね
まずはブレードランナーの出来を確認したい 実機で見るLenovoのスタンドアロンVR HMD「Mirage Solo」
PC Watch 2018年1月11日
「Mirage Solo」は、世界初となるDaydream対応のスタンドアロン型VR HMDだ。
VRコンテンツの見え方や表示品質も、基本的には一般的なVR HMDとほぼ同等だ。
解像度は標準的で、ちらつきも感じない。
明るさも十分で、かなり見やすいと感じた。
頭の動きと映像がしっかり同調しており、違和感を感じることはほとんどなかった。
そのため、映像に酔うことなく楽しめた。
これは、WorldSenseのトラッキング性能の高さがあってのものだろう。
実際に利用してみた感じたのは、やはりケーブルレスで利用できるのは非常に快適という点だ。
使っているうちにケーブルが身体に巻きついたり、ケーブルに引っ張られることが一切なく、
VRコンテンツに没頭できるのは大きな利点と感じた。 ソニーも是非ともスタンドアロンに参入してほしい
PCVR大手3社は全てスタンドアロンをやってて発売も近い状態
これはスタンドアロンが将来有望だという証拠
ソニーがVRを重要だと思うならスタンドアロンにも参入すべき
ソニーはXperiaやカメラをやってるから技術力はトップレベルだろう >Santa CruzでRiftのコンテンツをそのまま動かすことはできない。
>TouchのコンテンツをSanta Cruzへ実装するのためにはダウングレードが必要となる。
>モバイルVR向けのパフォーマンス最適化などを行う必要がある。
上位機種のCruzですら劣化版の実行体を別途用意しないといけないとか。
スマホレベルの3Dゲームが30FPSで動く程度と考えてよさそう?
まあ、中身がAndroidっぽいからしゃーないね・・・ 今年中にこの分野のハード選びは
スタンドアロンが最低条件になるでしょ というか、一番売れているPSVRでも動きの少ないソフト、コンテンツが多数なので
その辺りからスタンドアロンに移植していけばいいかと
総数で一番売れているのはgearVRだから、そのアプリは問題無いし
PCVRでもキツいような派手なアクションものは追い追いやっていきましょう 今後に期待できるのは、スナドラのようなmobile用のチップの進化と
アイトラッキングに代表されるハードの負荷をさげるレンダリング技術の導入などで
少しずつアプリの品質を上げていけばいいかなと
最終的にはスタンドアロンでMMORPGの戦闘をやるのが夢です まあ、今年の注目は、まずは今年中に出る予定のサンタ来るずの開発者版がどんな感じになるのか?
と、他の大手の動向
世界の巨人appleはARと言われているが、その後どう出てくるのか?
外付けHMDの覇者となったソニーはスタンドアロンをやるのか?
いろいろ楽しみですね Santa Cruzに期待できるのはカメラを4つ使っていることだね
Mirage Soloはカメラが2つだけだから、これより精度が高いはず
モーションコントローラーの精度も高いはず
↓
Oculus VRのスタンドアロン型VR HMD「Santa Cruz」を体験
プロトタイプでも仕上がりは上々で,製品版への期待が高まる
4Gamer
四隅には,Oculus VRが「Inside-out Tracking」(インサイドアウトトラッキング)と呼ぶ方式の,広角カメラによるセンサーが露出している。
これらのカメラは,前方というよりも,四隅それぞれを捉える方向に向いており,
手に持ったモーションコントローラが,体よりやや後ろに行ったとしても,トラッキングしやすい配置になっているようだった。
さぞ重量のバランスが悪いだろうと筆者は思っていた。
ところが,Santa Cruzを装着してビックリしたのは,その15分ほど前まで新作ゲームのデモをテストしていたRiftよりも軽く感じられたことだ。
Riftよりも軽いはずない。
重量の違いについて質問したところ,具体的な数値といった直接的な回答を避けながらも,「エルゴノミクスを追求した結果」と話していた。
Santa Cruz専用モーションコントローラ
「この新しいモーションコントローラでは,タッチパッドとトリガーの併用により,何かをつまみ上げるような動作もできる」ということだった。
無理やり飛び跳ねたり,その場で一回転してみたりしても,映像の処理が追い付かないということはまずなかった。
つまり,それを処理できるだけの性能が,Santa Cruzには備わっているということだ。
動き回りながらのプレイでも,途中でゴーグルの位置を再調整するようなことは一度もなかったのは,先述したフィット感の良さが表れたのであろう。
本格的なルームスケールVRを体現するスタンドアロン型のVR HMDとなるSanta Cruzは,Oculus VRの真価を問う製品になるかもしれない。 最近の流れを見れば分かるように
一番大切なのは数が売れるHMDを作らなければならないという事
最強性能のHMDを作ることは最優先ではない
数が出なければ良質なソフトが供給され続けないからね
数が売れるHMDとは、お手軽HMD=スタンドアロン型ということになる >>181
どの流れを見て数を売らなければならないと判断したんだ?
PSVRなんて発売からお通夜状態が続いてるじゃないか PSVRって転売屋が在庫処分に困ってるってほんと? >PSVRなんて発売からお通夜状態が続いてるじゃないか
マジか!
それなら尚更、もっと売れる奴を作らないと
何としてもVR人口を10億人以上にしなければ あとスタンドアロンは法人向けにも強いんだよね
例えば不動産屋の窓口でお客さんに物件を見てもらう時に
スタンドアロンならPC不要でケーブルも無いからサクって見てもらえるけど
PCVRだとPC立ち上げて、ケーブルぐるぐる巻きで、重いしで
接客に使うのは大変だ
そういう意味でもスタンドアロンなら個人、法人問わず売れるはず >>186
というか、将来一番使われるようになるのはスタンドアロン型VRのゲームでしょうね
今はまだハードの性能が追い付いていないけど、
リアリティ、没乳感などゲームに一番向いているのがVRだから
任天堂もスタンドアロンに参入する可能性が高い >>186
というか、将来一番使われるようになるのはスタンドアロン型VRのゲームでしょうね
今はまだハードの性能が追い付いていないけど、
リアリティ、没乳感などゲームに一番向いているのがVRだから
任天堂もスタンドアロンに参入する可能性が高い 2018.01.14 moguraVR
【Gear VR】1月第2週の新作&注目のVRゲーム・アプリ
DINOSAUR ISLAND
襲ってくる恐竜たちを銃で撃って倒していくシューティングゲームです。
映像がリアルでキレイなだけでなく、その恐竜ならではの行動を見せてくれたりすることもあるので、敵の動きにも注目です。
特徴あるステージやミッションが揃っているのも楽しめるところです。 Oculus Goはクアルコムのチップを使用
UPLOAD
クアルコムの社長は、Snapdragonをベースにした20種類のVR用チップが開発中だと述べています。
これには、今後登場するOculus GoスタンドアロンVRヘッドセットが含まれます。
オキュラス副社長は、同社のOculus Goヘッドセット(200ドルをターゲット)は、クアルコムのSnapdragon 821チップセットを使用すると述べた。
Oculus Goは、低コストのスタンドアロンバージョンであり、VR技術の幅広いユーザーにアプローチするFacebookの取り組みを表しています。 今は未所持だが
年末までに家の中ヘッドマウントディスプレイだらけになりそう おし、これでもうPCは要らない
PC無くても、アイトラッキングなども組み合わせれ超リアルが実現する
↓
2018.01.15 MoguraVR
超低遅延・高品質なクラウドをVRへ 米企業が800万ドル調達
クラウドベースでのVRの実現を目指しているNGCodecはシリーズAで800万ドル(約9億円)の資金調達を行ったと発表しました。
データ圧縮技術開発
NGCodec社は2012年の創業以来、超低遅延で高品質のビデオデータ圧縮技術を開発してきました。
この技術により、クラウド上にあるVRアプリケーションを任意のユーザーのVRヘッドセットに高速配信し、
パソコンを繋いでいるようなパフォーマンスをコードレスで実現することを目指しています。
大容量超高速伝送を実現した5G(第5世代移動通信システム)が普及し始め、それに伴いゲーミングPCと繋いで行うような現在のVR利用シーンが変わることが予想されています。
より品質が上がっていくVRコンテンツを手軽に手元のヘッドセットで快適に体験するための1つの方策として、クラウド上でVRアプリの処理を行う技術にも期待したいところです。 >>192
いや、これ無線用のリアルタイム圧縮技術だからケーブルレスVR向けであって、
Androidとかスタンドアロンで動く奴とは一切関係無いんじゃないかな?
つまりPC必須・・・ あ、5Gだからあくまで次世代のモバイル用か
4Kサイズの左右2画面分を60FPS以上で受信するとなると月額で死ねそうだけど これからはクラウドレンダリングの時代ですね
↓
NVIDIA
GPUクラウドレンダリング
NVIDIAの先進的なレンダリングソリューションは、システム内のGPUだけでなく、
第三者企業のレンダリングサービスやオンデマンドのレンダリングニーズに応えるためのクラウド等、
ローカルクラスタ環境にまで及びます。
NVIDIA®テクノロジーを用いたGPU駆動クラウドは、ノート型パソコン、タブレット、
さらにはスマートフォンにまで、協調的かつインラクティブな3D体験をもたらします。 クラウドレンダリングとか馬鹿だろ
相変わらず何も考えてないなw アップルはARメガネを目指しているらしいがARメガネは無理でしょ
メガネくらいの軽量化は20年以上先の話だし
人間は焦点が狭いから(アイトラッキングについては逆にメリットになるけど)ARの一般利用は危険性もある
ARはかなり制限した環境で使う業務用という感じ
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2018.01.15 MoguraVR
ARメガネの部品調達が加熱か アップルなどが部品メーカーと接触
2017年からたびたび報じられてきた、アップルによるARヘッドセットへの取り組み。
それを裏付けるかのように、アップルを含む複数社がARメガネに必要な部品メーカーとCES2018にて接触していたと、米メディアのブルームバーグが報じています。
アップルは2020年にもARヘッドセットをリリースするとされています。
このARヘッドセットはPCやスマートフォンと接続する必要がないスタンドアロン型の製品で、専用OS「rOS」を搭載。
またARプラットフォーム「ARKit」も2018年にアップデートされるそうです。
AR分野は数年後に市場が大幅拡大?
アマゾンもARヘッドセット市場への進出を狙っているとの情報も。
さらにCES2018ではシャオミやSNSサービス「Snapchat」を運営しているスナップも、将来的な製造パートナーとなりうる企業と接触していたとのこと。
サムスンやLGはAR製品のプロトタイプを製造するために、すでに少量の部品をオーダーしているとも報じられています。
数年後には「ARバブル」とでも呼べる状況になっているのかもしれません。 「VRChat」の人気爆発
2018/1/15 ROAD to VR
VRChatが活況です。
SteamSpyによると、クリスマス以降は新規ユーザーが120万を超えました。
現在、世界中で150万人のユーザーが使用しています。
ValveのSteamレポートによると、VRChatは日曜日に2万人のピーク同時接続ユーザーを獲得し、ユーザーレートはトップです。
月曜日の朝でも1万3000人以上がVRChatを同時にプレイしています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています