【Standalone】スタンドアロン型VR HMD 総合1
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スタンドアロン型VRヘッドセットに関する総合スレです。 lenovoが終わった事で予想通りgo一強になった模様 まあ、スタンドアロン元年で、ここまでのレベルが出せるのがすごいよね
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・パネル:2880×1600
・リフレッシュレートは90Hz
・視野角は110度 Santa Cruzはコントローラのポジショントラッキングも可能な完全なスタンドアロンヘッドセット。
ヘッドセットやコントローラに搭載したカメラやセンサーを使うポジショントラッキング「Inside-out」方式を採用することで、
外部センサーなしでOculus Riftのような体験を可能にする。
Santa Cruzの開発者版は2018年中にリリースの見込み。 >>129,130
そりゃ仕様だけならそのスペック出来ると思う。
VR動画を見るだけなら十分そうだけれど、ゲームの場合で実際にフレームレートが出るかどうかはGPUの性能による。 おススメ
・オルタナティブガールズ
美少女たちを育て、夜獣と戦うコマンドRPG
女の子はフルボイスで動きもなめらか
・VRカフェ かの
VR空間でメイドさんとコーヒーブレイク
ストーリー仕立てのシュミュレーションVR
・VR Concert – Unity Chan
Unity公式のハイクオリティなライブが見られる
演出のクオリティが異様に高い Googleのトラッキング技術WorldSenceを採用しており、
外部にカメラやセンサーを配置することなく、6DoF(自由度)を実現します。
これは外部センサーを利用するHTC ViveやOculus Riftらと同じ自由度です。 6DoF対応のスタンドアロン型なら配線に邪魔されることもありません。
VR空間内で対象物に近づいたり、裏に回り込んだりといったことが可能です。
この6DoFを活かしたDaydream向けのVRゲームとして、ブレードランナーの世界を題材にしたBlade Runner: Revelationsも同時に発表されています。
VRゲーム中で前後左右に動き回ることができ、ブレードランナーの世界に命を吹き込み、新しいゲーム体験をもたらすとしています。 >>129
スタンドアロンはただのパズルだからな… LenovoはSoloヘッドセットの価格をアグレッシブに設定してきた。
同社によれば400ドル以下になるという。
LenovoのVRヘッドセットはFacebookのOculus Goの主要なライバルとなるかもしれない。
Mirage Soloは199ドルのGoヘッドセットが欠いているポジション・トラッキング機能を備える他、ハードとしての能力も優れている。
またVRには興味があるがデスクトップ・パソコンや専用ゲーム機に接続する高価で取り扱いも面倒なハイエンド・モデルに手を出すのをためらっている消費者にとっても魅力的な価格帯だろう。 って言うか暴走しすぎだろw何についてをコピペしてるんだよw中学生かよw GoogleとLenovo、スタンドアロンVRヘッドセット「Milage Solo」発表
2018.01.10 13:23 ギズモード
やっぱりスタンドアロンが楽です。
VRヘッドセットにはPCに接続するものやスマートフォンを差し込むものまでさまざまですが、
はやり楽なのは単体で動作可能なスタンドアロン型。
そんなスタンドアロン型VRヘッドセットとして、Google(グーグル)とLenovo(レノボ)は共同で「Mirage Solo」を発表しました。 てか、実はWorldSenseはすごいのかも
さすが世界のGoogleだわ
資金力が違う
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最大の特徴は「WorldSense」という位置トラッキング技術を搭載すること。
自己位置推定と環境地図作成を同時に行うSLAM (Simultaneous Localization And Mapping)を長年研究してきた知識を活かし、
「外部センサーを用いることなく、PCに劣らない位置トラッキングをモバイルデバイスで可能にした」とGoogleはアピールする。
前後左右の移動はもちろん、身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する。
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する
身をかわしたり、よろめく、傾くといった体の動きも認識する 普通の事にしか見えないが…
主のこのヘブン状態が面白くてスレ開いてしまう 見てみたけどよくあれだけ適当なこといい続けられるな
関心した 出たばかりのインサイドアウト方式がここまで使えるとなると
今後の進化も考えると外部センサー方式は消えるかもしれない
業務用として残るかもしれんが 体験レポ、きたあああああああああ その1
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2018.01.10 モグラVR
VRの選択肢に一体型が加わる レノボ「Mirage Solo」体験レポ
ラスベガスで開催中のCES2018にて、レノボとグーグルはVRヘッドセット「Mirage Solo」(ミラージュ・ソロ)を発表しました。
Mirage Soloは、PCやスマートフォンを必要とせず、一切のケーブル類も接続せずに単体動作する一体型VRヘッドセットです。
グーグルのVRプラットフォームDaydreamに対応しています。
グーグルの技術「WorldSense」を使い、VRの中で現実と同じように前後左右上下に動くことができます。
装着感は良好。
PlayStation VR(PSVR)のように、額と後頭部で頭に固定します。
頭に被って後頭部のダイヤルを回すことで固定します。
ヘッドセット底部にあるボタンを押しながらヘッドセットを前後してピントを合わせることができます。
眼鏡があっても安心して装着できました。
画面を見た時は視野角の広さに感動
最初の印象はとにかく視野角が広いということ。
Mirage Soloは視野角が110度あり、Oculus RiftやHTC ViveなどのPC向けのハイエンドVRヘッドセットと同じだけの視野が確保されています。
よりVRに没入しての体験ができます。
視野角の広さも相まってOculus RiftやHTC Viveにも劣らない高品質と呼べるVR体験が可能でした。
本命:WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で文字通り動き回ることができます。
ブレードランナーの舞台となる薄暗い路地を歩いたり、しゃがんでアイテムを探すことができました。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。 体験レポ、きたあああああああああ その2
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2018.01.10 モグラVR
VRの選択肢に一体型が加わる レノボ「Mirage Solo」体験レポ
本命:WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で文字通り動き回ることができます。
ブレードランナーの舞台となる薄暗い路地を歩いたり、しゃがんでアイテムを探すことができました。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。
これまで筆者が一体型のVRデバイスで体験してきたインサイドアウト方式のトラッキングは、多くが違和感を感じてしまうものでした。
現実で踏み出した1歩とVRの中で進む距離の差があったり、やや遅れがあったり、世界がまるで自分に張り付いているような感覚になります。
Mirage SoloのインサイドアウトにはWorldSenseという名前の技術が世界で初めて採用されています。
WorldSenseはグーグルのVR/ARチームが開発した技術になります。
Mirage Soloのインサイドアウトの質はこれまで体験した中でも違和感がなく非常に高いものでした。
これまで体験した一体型VRヘッドセットのインサイドアウトの中では、Oculusが開発中のSanta Cruzに匹敵すると感じました。
Mirage Soloはヘッドセット自体の性能が非常に高く、
レノボがターゲットとしている400ドル(約4.5万円)以下で販売となった場合、性能だけ見ると購入の選択肢に十分なりうるデバイスです。 ブレードランナー、きたあああああああ
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6DoF対応「Blade Runner:Revelations」
2018年1月10日
Seismic GamesからBlade RunnerがまもなくDaydreamモバイルVRプラットフォームに登場する予定です。
このゲームは、Googleが開発した新しい6DoF位置追跡システムでLenovo Mirage Soloなどのモバイルデバイスに搭載されているWorldSenseに最適化されています。
ワールドセンスのサポートとは、プレイヤーが「duck、dodge、lean」や、「後方、前方、左右」にステップを進めることができます。 ARは盛り上がり、VRは一時停滞する【18年予測】
VRはスタンドアロン型がカギ
2018年01月11日 日経トレンディ
湯浅英夫氏の予測
【1】今年はVRよりAR
【2】家庭向けVR市場は足踏み
【3】スタンドアロン型ヘッドセットが増える
2018年にVR以上に注目されそうなのが、「AR(Augumented Reality=拡張現実)」だ。
ARで注目は、アップルが2017年に発表したARアプリ開発プラットフォーム「ARkit」と、それに対応したiOS11だ。
対応ARアプリも続々登場しており、2018年はさらに数多くの対応ARアプリが登場して大いに盛り上がりそうだ。
Googleも同様にARアプリ開発プラットフォーム「ARcore」を発表しているので、Androidスマートフォン向けのARアプリも増えていくだろう。
VRやARを使ったアミューズメント施設がさらに増える
注目は、Googleのスマホ向けVRプラットフォーム「Daydream」だ。
Androidでクオリティーの高いVR体験を得られるというもので、頭を動かした際などに発生する描画の遅れ(レイテンシー)が短く、またコントローラーがあるのが特徴だ。
スタンドアロン型のヘッドセットが増える
他の機器と接続しないで使える、スタンドアロン型のヘッドセットが増えそうだ。 WinMRが市場切り開いてるじゃん
アメリカじゃ2万5千円で売ってる >>143
インサイドアウト試してから言えよ
外部センサーが消えることはまず無い まずは、この辺りからお願いします
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Fate/Grand Order >>151
数名の体験レポを読むと
WorldSenseもSanta Cruzのやつも、かなり精度が高いという評価です
デビュー戦でこれですから今後の進化を考えると個人用途では外部センサーは不要になるかも
Santa Cruzのハンドデバイスを見ても大丈夫そうです 試してから言えが通じないらしい
精度が問題じゃないのは現状見れてば分かるだろ
ほんと自分で考える脳みそが無いなこいつはw まあ、マビノギや黒い砂漠もスマホゲームに移植される時代だから
VRのメジャータイトルもスタンドアロンに移植されるでしょう
数年かかるかな mirage コントローラーがな
ワールドセンスは良さそう >TPCast PlusがWindowsの「Mixed Reality」VRデバイスをサポートする予定
ViveとRiftに加えてWMRもサポートするみたいね
しかし、PCVRは金がかかるわ
グラボに10万、無線化に4万、コントローラに3万とか
金がかかり過ぎ
これでは一般に普及しないだろうな
やはり本命は全て込み込みのスタンドアロンかな STEAMで2017年VR年間ベストが発表
2018年01月12日 11時56分更新
トップ10にGoogleのソフトが3つも入っている
・Tilt Brush
・Rick and Morty Virtual Rickality
・Job Simulator
すごいね
Googleはソフトにも力を入れているから
ソフトの充実も期待できそう
まあ、自分としてはMMORPGを待っている >>158
そういえば一番上、vive買った時にviveportのが付いてたけど、アクテベートする前にブラウザが落ちて放置してるな
viveアプリからアクテベートできそうなら試してみようかな
steamではなくて、viveportからダウンロードなのかな、いまいちわからない >>160
ですね
たぶん今、バンナムが作っていると思います
ここまで作って売らないという事は無いと思います
https://www.youtube.com/watch?v=JRHgUN1t41U&t=216s コントローラーは大丈夫そうです
Pico Neoには2つの6DoFコントローラを付けることも可能みたいです だれかまとめて
オキュラスサンタクルズ
ミラージュソロ
バイブフォーカス いいですね
・画面を見た時は視野角の広さに感動
最初の印象はとにかく視野角が広いということ。
Mirage Soloは視野角が110度あり、Oculus RiftやHTC ViveなどのPC向けのハイエンドVRヘッドセットと同じだけの視野が確保されています。
・WorldSense技術が実現する見事なトラッキング
外部センサーを置かなくてもVRの中で自由に動き回ることができます。
驚いたことに、その移動は非常にスムーズでした。
身をかわしたり、(異性に)よろめく、傾くといった体の動きも認識します。 CES 2018:
6DOF Standalone Pico Neo Headset
UPLOAD
Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR(PSVR)など、これらのヘッドセットの共通点の1つは、
PCやPS4などのマシンにケーブルで接続しており、すべてが外部のトラッキングシステムを必要とすることです。
これは、仮想世界を実現するための大きな障害になっています。
スタンドアロンヘッドセットのピコ・ネオは、6DOFのフルポジショントラッキングを可能にしています。
また、6DOFのモーションコントローラーを使用できます。 あなたの方が詳しいと思う
スタンドアロンが主流になるのが
目に見えてるのに
焦って既存品手を出すのは勿体ないよね インサイドアウト方式が重要なのは位置トラッキングだけじゃないんだ
この方式はARと同じで外の世界を見て判断しているということ
つまり将来的にはAR技術と融合できるということだよ
外部センサー方式はあくまで箱の中でデバイスの位置を特定しているだけ
AR方式なら現実にある障害物が近づいたら警報鳴らすとかの応用ができる
将来的にはインサイドアウト方式はARと融合していく技術
どちらを使うべきかは答えが出ている
話はちょっと違うが米軍もGPSに頼り過ぎている現状の兵器や作戦を見直して
自律的に行動できるように変更を始めている
GPSは便利だけど何らかの原因で電波が来なくなればアウトだからね 任天堂がHMDに参入するとすればスタンドアロンだろうな
任天堂はVRの開発自体はずっとやってると言ってるし
ダークホースだわ まあ、2K以下のPSVR、PCVRでさえグラボパワーが足りないとかでヒーヒー言っているのに
スナドラ835で、どこまで動かせるのかという疑問はあるけどね
まずはブレードランナーの出来を確認したい 実機で見るLenovoのスタンドアロンVR HMD「Mirage Solo」
PC Watch 2018年1月11日
「Mirage Solo」は、世界初となるDaydream対応のスタンドアロン型VR HMDだ。
VRコンテンツの見え方や表示品質も、基本的には一般的なVR HMDとほぼ同等だ。
解像度は標準的で、ちらつきも感じない。
明るさも十分で、かなり見やすいと感じた。
頭の動きと映像がしっかり同調しており、違和感を感じることはほとんどなかった。
そのため、映像に酔うことなく楽しめた。
これは、WorldSenseのトラッキング性能の高さがあってのものだろう。
実際に利用してみた感じたのは、やはりケーブルレスで利用できるのは非常に快適という点だ。
使っているうちにケーブルが身体に巻きついたり、ケーブルに引っ張られることが一切なく、
VRコンテンツに没頭できるのは大きな利点と感じた。 ソニーも是非ともスタンドアロンに参入してほしい
PCVR大手3社は全てスタンドアロンをやってて発売も近い状態
これはスタンドアロンが将来有望だという証拠
ソニーがVRを重要だと思うならスタンドアロンにも参入すべき
ソニーはXperiaやカメラをやってるから技術力はトップレベルだろう >Santa CruzでRiftのコンテンツをそのまま動かすことはできない。
>TouchのコンテンツをSanta Cruzへ実装するのためにはダウングレードが必要となる。
>モバイルVR向けのパフォーマンス最適化などを行う必要がある。
上位機種のCruzですら劣化版の実行体を別途用意しないといけないとか。
スマホレベルの3Dゲームが30FPSで動く程度と考えてよさそう?
まあ、中身がAndroidっぽいからしゃーないね・・・ 今年中にこの分野のハード選びは
スタンドアロンが最低条件になるでしょ というか、一番売れているPSVRでも動きの少ないソフト、コンテンツが多数なので
その辺りからスタンドアロンに移植していけばいいかと
総数で一番売れているのはgearVRだから、そのアプリは問題無いし
PCVRでもキツいような派手なアクションものは追い追いやっていきましょう 今後に期待できるのは、スナドラのようなmobile用のチップの進化と
アイトラッキングに代表されるハードの負荷をさげるレンダリング技術の導入などで
少しずつアプリの品質を上げていけばいいかなと
最終的にはスタンドアロンでMMORPGの戦闘をやるのが夢です まあ、今年の注目は、まずは今年中に出る予定のサンタ来るずの開発者版がどんな感じになるのか?
と、他の大手の動向
世界の巨人appleはARと言われているが、その後どう出てくるのか?
外付けHMDの覇者となったソニーはスタンドアロンをやるのか?
いろいろ楽しみですね Santa Cruzに期待できるのはカメラを4つ使っていることだね
Mirage Soloはカメラが2つだけだから、これより精度が高いはず
モーションコントローラーの精度も高いはず
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Oculus VRのスタンドアロン型VR HMD「Santa Cruz」を体験
プロトタイプでも仕上がりは上々で,製品版への期待が高まる
4Gamer
四隅には,Oculus VRが「Inside-out Tracking」(インサイドアウトトラッキング)と呼ぶ方式の,広角カメラによるセンサーが露出している。
これらのカメラは,前方というよりも,四隅それぞれを捉える方向に向いており,
手に持ったモーションコントローラが,体よりやや後ろに行ったとしても,トラッキングしやすい配置になっているようだった。
さぞ重量のバランスが悪いだろうと筆者は思っていた。
ところが,Santa Cruzを装着してビックリしたのは,その15分ほど前まで新作ゲームのデモをテストしていたRiftよりも軽く感じられたことだ。
Riftよりも軽いはずない。
重量の違いについて質問したところ,具体的な数値といった直接的な回答を避けながらも,「エルゴノミクスを追求した結果」と話していた。
Santa Cruz専用モーションコントローラ
「この新しいモーションコントローラでは,タッチパッドとトリガーの併用により,何かをつまみ上げるような動作もできる」ということだった。
無理やり飛び跳ねたり,その場で一回転してみたりしても,映像の処理が追い付かないということはまずなかった。
つまり,それを処理できるだけの性能が,Santa Cruzには備わっているということだ。
動き回りながらのプレイでも,途中でゴーグルの位置を再調整するようなことは一度もなかったのは,先述したフィット感の良さが表れたのであろう。
本格的なルームスケールVRを体現するスタンドアロン型のVR HMDとなるSanta Cruzは,Oculus VRの真価を問う製品になるかもしれない。 最近の流れを見れば分かるように
一番大切なのは数が売れるHMDを作らなければならないという事
最強性能のHMDを作ることは最優先ではない
数が出なければ良質なソフトが供給され続けないからね
数が売れるHMDとは、お手軽HMD=スタンドアロン型ということになる >>181
どの流れを見て数を売らなければならないと判断したんだ?
PSVRなんて発売からお通夜状態が続いてるじゃないか PSVRって転売屋が在庫処分に困ってるってほんと? >PSVRなんて発売からお通夜状態が続いてるじゃないか
マジか!
それなら尚更、もっと売れる奴を作らないと
何としてもVR人口を10億人以上にしなければ あとスタンドアロンは法人向けにも強いんだよね
例えば不動産屋の窓口でお客さんに物件を見てもらう時に
スタンドアロンならPC不要でケーブルも無いからサクって見てもらえるけど
PCVRだとPC立ち上げて、ケーブルぐるぐる巻きで、重いしで
接客に使うのは大変だ
そういう意味でもスタンドアロンなら個人、法人問わず売れるはず >>186
というか、将来一番使われるようになるのはスタンドアロン型VRのゲームでしょうね
今はまだハードの性能が追い付いていないけど、
リアリティ、没乳感などゲームに一番向いているのがVRだから
任天堂もスタンドアロンに参入する可能性が高い >>186
というか、将来一番使われるようになるのはスタンドアロン型VRのゲームでしょうね
今はまだハードの性能が追い付いていないけど、
リアリティ、没乳感などゲームに一番向いているのがVRだから
任天堂もスタンドアロンに参入する可能性が高い 2018.01.14 moguraVR
【Gear VR】1月第2週の新作&注目のVRゲーム・アプリ
DINOSAUR ISLAND
襲ってくる恐竜たちを銃で撃って倒していくシューティングゲームです。
映像がリアルでキレイなだけでなく、その恐竜ならではの行動を見せてくれたりすることもあるので、敵の動きにも注目です。
特徴あるステージやミッションが揃っているのも楽しめるところです。 Oculus Goはクアルコムのチップを使用
UPLOAD
クアルコムの社長は、Snapdragonをベースにした20種類のVR用チップが開発中だと述べています。
これには、今後登場するOculus GoスタンドアロンVRヘッドセットが含まれます。
オキュラス副社長は、同社のOculus Goヘッドセット(200ドルをターゲット)は、クアルコムのSnapdragon 821チップセットを使用すると述べた。
Oculus Goは、低コストのスタンドアロンバージョンであり、VR技術の幅広いユーザーにアプローチするFacebookの取り組みを表しています。 今は未所持だが
年末までに家の中ヘッドマウントディスプレイだらけになりそう おし、これでもうPCは要らない
PC無くても、アイトラッキングなども組み合わせれ超リアルが実現する
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2018.01.15 MoguraVR
超低遅延・高品質なクラウドをVRへ 米企業が800万ドル調達
クラウドベースでのVRの実現を目指しているNGCodecはシリーズAで800万ドル(約9億円)の資金調達を行ったと発表しました。
データ圧縮技術開発
NGCodec社は2012年の創業以来、超低遅延で高品質のビデオデータ圧縮技術を開発してきました。
この技術により、クラウド上にあるVRアプリケーションを任意のユーザーのVRヘッドセットに高速配信し、
パソコンを繋いでいるようなパフォーマンスをコードレスで実現することを目指しています。
大容量超高速伝送を実現した5G(第5世代移動通信システム)が普及し始め、それに伴いゲーミングPCと繋いで行うような現在のVR利用シーンが変わることが予想されています。
より品質が上がっていくVRコンテンツを手軽に手元のヘッドセットで快適に体験するための1つの方策として、クラウド上でVRアプリの処理を行う技術にも期待したいところです。 >>192
いや、これ無線用のリアルタイム圧縮技術だからケーブルレスVR向けであって、
Androidとかスタンドアロンで動く奴とは一切関係無いんじゃないかな?
つまりPC必須・・・ あ、5Gだからあくまで次世代のモバイル用か
4Kサイズの左右2画面分を60FPS以上で受信するとなると月額で死ねそうだけど これからはクラウドレンダリングの時代ですね
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NVIDIA
GPUクラウドレンダリング
NVIDIAの先進的なレンダリングソリューションは、システム内のGPUだけでなく、
第三者企業のレンダリングサービスやオンデマンドのレンダリングニーズに応えるためのクラウド等、
ローカルクラスタ環境にまで及びます。
NVIDIA®テクノロジーを用いたGPU駆動クラウドは、ノート型パソコン、タブレット、
さらにはスマートフォンにまで、協調的かつインラクティブな3D体験をもたらします。 クラウドレンダリングとか馬鹿だろ
相変わらず何も考えてないなw アップルはARメガネを目指しているらしいがARメガネは無理でしょ
メガネくらいの軽量化は20年以上先の話だし
人間は焦点が狭いから(アイトラッキングについては逆にメリットになるけど)ARの一般利用は危険性もある
ARはかなり制限した環境で使う業務用という感じ
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2018.01.15 MoguraVR
ARメガネの部品調達が加熱か アップルなどが部品メーカーと接触
2017年からたびたび報じられてきた、アップルによるARヘッドセットへの取り組み。
それを裏付けるかのように、アップルを含む複数社がARメガネに必要な部品メーカーとCES2018にて接触していたと、米メディアのブルームバーグが報じています。
アップルは2020年にもARヘッドセットをリリースするとされています。
このARヘッドセットはPCやスマートフォンと接続する必要がないスタンドアロン型の製品で、専用OS「rOS」を搭載。
またARプラットフォーム「ARKit」も2018年にアップデートされるそうです。
AR分野は数年後に市場が大幅拡大?
アマゾンもARヘッドセット市場への進出を狙っているとの情報も。
さらにCES2018ではシャオミやSNSサービス「Snapchat」を運営しているスナップも、将来的な製造パートナーとなりうる企業と接触していたとのこと。
サムスンやLGはAR製品のプロトタイプを製造するために、すでに少量の部品をオーダーしているとも報じられています。
数年後には「ARバブル」とでも呼べる状況になっているのかもしれません。 「VRChat」の人気爆発
2018/1/15 ROAD to VR
VRChatが活況です。
SteamSpyによると、クリスマス以降は新規ユーザーが120万を超えました。
現在、世界中で150万人のユーザーが使用しています。
ValveのSteamレポートによると、VRChatは日曜日に2万人のピーク同時接続ユーザーを獲得し、ユーザーレートはトップです。
月曜日の朝でも1万3000人以上がVRChatを同時にプレイしています。 Google glassがすでに売られてるし
appleはARグラスはまだ出さないってとっくの昔に表明してるのに本当に無知で的外れなことしか書かないな
クソみたいな意見しか持ってないんだから記事のURLだけ貼って黙ってればいいのに やはり将来はスタンドアロン型が主流になるようです
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2018.01.16 MoguraVR
IDC、世界のAR/VRヘッドセット出荷台数予測(2017〜2021年)を発表
リサーチ会社のIDC Japan 株式会社は、AR/VRヘッドセットの2021年までの世界/国内出荷台数予測を発表しました。
発表によると、2021年に世界で出荷されるヘッドセットの合計は、2017年の960万台の約6倍となる5,920万台に達すると予測、
VRはスクリーンレス型(スマートフォン向けVR)からケーブル型(PC・コンシューマ向け)とスタンドアロン型(一体型)に推移していくとのことです。
また、国内AR/VR市場は2021年には108万台に成長の見込みとなっています。
IDCの調査によると、2021年にはスクリーンレス型のシェアはVR市場全体の14.8%となり、2017年の58.8%から大きく後退する見込みです。
2021年にはスタンドアロン型がAR/VR市場の半数近くを握るとのことです。
世界市場を牽引してきたGear VRのような低価格でVR体験できるスクリーンレス型に変わり、
HTC ViveやPlayStation VRのようなケーブル型、Oculus GoやHololensのようなスタンドアロン型へとシェアが推移していくと予測しています。
ビジネス分野ではARがVRを上回るとのこと。 VRChatの人気が爆発しているらしい
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2018.01.16 MoguraVR
ソーシャルVR『VRChat』人気爆発 月間100万超のユーザー増
VRヘッドセットやPCモニターで参加でき、ユーザーが自由な交流・活動・表現を行える次世代のチャットルームVRChat。
プレイが無料という手軽さや、人気YouTuberやTwitch配信者による知名度の高まりを受け、ここ1ヶ月で100万人以上の新規ユーザーを獲得するほどの爆発的な流行を見せています。
VRChatとは
VRChatはVR版SNSとも言えるジャンル・ソーシャルVRのアプリで、好きなアバターになりきってオンライン空間に参加できるVRチャットルームです。
オリジナルのアバターも使うことができ、自分だけのVR空間を設計する、友人と集まってイベントを開く、動画鑑賞やゲームをするといった様々な楽しみ方ができます。
ボディトラッキングやアイトラッキングにも対応する没入度の高さまで、幅広いユーザーを受け入れていることも魅力の一つです。 スタンドアロン君が考える2018年 2019年 2020年のスタンドアロン機の総出荷台数予測を教えてください VRChatのユーザーが毎月100万人ずつ増えているってすごくね
PSVRでもできるようにしないと Facebook、YouTubeでみんなでVR≠ェ実現
2018年、VRのビッグウエーブがやってくる!
(2018.01.17 @DIME)
2016年がVR元年なら、2018年はVRに第2のビッグウエーブが押し寄せそうだ。
グーグルは先日、スマートフォン用のVRゴーグル『Daydream View』の国内向け発売を開始。
「Daydream」は、高速かつ快適にVRコンテンツが楽しめる。
米グーグルで「Daydream」を担当するアンドリュー・ナーカー氏によれば、グーグルが目指すのは、
「VRの複雑な部分をシンプルにすること。つまり使いやすく、身近で、誰もが楽しめるものにすること」だ。
すでに対応コンテンツは、世界で250タイトル以上になっている。
また米グーグルでは近々YouTubeをアップデートし、VRゴーグルをつけた複数のユーザーが、同時に同じVR動画や中継を楽しめる機能を追加すると発表している。
離れた場所にいても、家族や友達とVR体験を共有できるようになるというわけだ。
同様にFacebook傘下でVRプラットフォームを提供する「Oculus」でも複数のユーザーでVR体験を共有できるアプリの配信が始まっている。
SNSでつながる友達と簡単かつリアルタイムにVR体験を共有できるようになれば、楽しみ方は一気に広がるだろう。
さらに両者からは、パソコンもスマホも使わずにVRコンテンツを楽しむことができ、なおかつ手頃な価格で買えるスタンドアロン型のVRゴーグルもリリースされる予定だ。
魅力的なコンテンツが揃い、それをほかの人と共有・体験でき、視聴のハードルも下がれば、VRが一気にブレークしそうだ。 CNET Japan 2018年01月17日 07時30分
CESで見たVR/ARの最新事情--新型ヘッドセットやAI搭載スマートグラス(1)
数年前、「Oculus Rift」によって大々的にCESに再登場した仮想現実(VR)は、実に衝撃的だった。
あれほどの衝撃は、その後おいそれとは訪れない。
VRは進化の途上
おそらくVRの業界は、一般の人にヘッドセットを使ってもらう、まして買ってもらうのは容易ではないことに気づいている。
そこで、HTCは「Vive」ハードウェアをもっと熱心な層や、企業向けに絞りつつある。
それが「Vive Pro」だ。
Vive Proの価格は発表されていないものの、安くはないと予想される。
一方、モバイルヘッドセットはトラッキング技術が向上しそうだ。
LenovoとGoogleが共同開発しているVRの「Mirage Solo with Daydream」にはカメラが追加され、
PCのVRと同じように、歩いたり動いたりできるようになる。
スマートフォン不要のモバイルVRも登場
専用機やPCを必要とするVRハードウェアがある一方、モバイルVRはスマートフォンを必要とする。
それを変えつつあるのが、モバイルプロセッサを内蔵した自己完結型のヘッドセットだ。
GoogleとLenovoが開発したMirage Soloヘッドセットは、間もなく発売予定の「Oculus Go」と共通点がある。
どちらも、スマートフォンなしですぐに使える単体製品ということだ。
Mirage Soloにはさらに奥の手が用意されている。
カメラを利用した位置トラッキング機能だ。
前かがみになったり、しゃがんだり、何歩か歩いたりできる。
こうしたスタンドアロン型のモバイルヘッドセットは、学校などで人気になる可能性がある。
公共でのVR映写やVR体験にも適しているし、VR対応のハイエンドスマートフォンを持っていないユーザーにも人気を博すかもしれない。 CNET Japan 2018年01月17日 07時30分
CESで見たVR/ARの最新事情--新型ヘッドセットやAI搭載スマートグラス(2)
スマートグラス+音声AI = その答えは?
スマートグラスの多くは、今も大昔と基本的に変わっていない。
何をするにも制御は楽ではない。
筆者は懐疑的だ。
目下のところ、まだいずれも試験段階と見られ、明確な答えは出ていない。
ARで最も有力なのは単純なおもちゃか
拡張現実と複合現実のヘッドセットは、高値であったり、存在すらしていない場合もある(Magic Leapもそうだ)。
Appleの「ARKit」やGoogleの「ARCore」を利用する、スマートフォン接続型のおもちゃなのかもしれない。
Oculusの次世代ハードウェアが、間もなく登場する。
Magic Leapも、2018年にはハードウェアを世に送り出す計画だ。
ほかにも、びっくりするようなものが控えているに違いない。
VRとARはまだまだ進化の途上だ。 ヘッドマウントディスプレイ未体験なんだが
空を飛ぶような体験できたりするのって
どんな気分なの? >>210
VRは人間の感覚に訴えるデバイスなので人によって感じ方は様々です
体験するしかありません スタンドアロンでも、ここまでのアクションができるようです
期待できますね
↓
HTC Vive Focus hands-on
https://www.youtube.com/watch?v=9N5D6iXBeWo VRChatの件でねこますさんが炎上しているらしい
ネットは怖いね 「星の欠片の物語、ひとかけら版」の発売日が2018年1月26日に決定
VRの弱点もゲーム性に取り込んだというPS VR用アドベンチャー
この手のソフトはスタンドアロンでも動くと思うので
ソフトメーカーの為にもVR人口を増やさなければならないので
VR人口を増やすには、お手軽HMDを増やすしかない ソーシャルVR『VRChat』人気爆発 月間100万超のユーザー増
おし、スタンドアロンでVRChatを可能にすればVRが一気に普及するぞ
Facebookが目指すVR人口10億人も夢じゃない
急げ! しかし、ネット上には既にVRChat民なるものが出現し
すごい勢いで広まっている
VRを普及させるキッカケは、スタンドアロンとVRChatになるかもしれない スマホVR普及の下地はスマホの普及率
スタンドアロンの下地はスマホVRの普及率
スマホ+格安オモチャの組み合わせを
スタンドアロンとかいう単体オモチャが出荷数凌駕する要素ないわ 超える超えるっていうなら早く>>204に答えてほしい >>217
ご安心ください
業界関係者の多くがスタンドアロンが主流になると言っています 2018.01.17
美少女と共に戦うVRアクション『OVERTURN』 DMMにて配信開始 ブレードランナーPV、きたああああ
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2018/1/17 UPLOAD
Blade Runner:Revelationsは、GoogleのDaydreamプラットフォームに最適化されて開発されました。
あなたは、Replicantsとして知られている自己認識のサイボーグを狩って新しいキャラクターとしてプレイします。
プレイヤーは位置追跡を使用して、ブレードランナーの世界に入ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=u3uf0d4n56M&feature=youtu.be しかし、VRChatでミニドラマみたいの作ってる人もいるし
VRChatの進化のスピードが速すぎる
自由度が高いソーシャルVRがどうなるかの実験だわ 一瞬でPSVRの販売台数を超えたわ
当たり前だけど魅力的なソフトが一番重要なんだね
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ソーシャルVR「VRChat」1か月でユーザー数が10倍近くの195万人に
2018/01/18 PANORA
自分の好きなアバターの姿を借り、仮想空間上で他者とコミュニケーションをとれるVR対応コミュニケーションツール「VRChat」が、この1か月ほどで爆発的にユーザー数を伸ばしている。
2017年12月17日時点でSteamにおいて約20万だったインストール数が、2018年1月17日時点では195万に達し、その数は実に10倍近くまで膨れ上がっている。
VRChatは、3Dの仮想空間内で自分の分身となるアバターを用い、他者との会話やミニゲームなどのコミュニケーションを楽しむことができるソフト。
2017年2月1日にアーリーアクセス版をリリースし、Steamあるいは公式ページから無料でダウンロードできる。
同ソフトは、「HTC VIVE」や「Oculus Rift」といったVRプラットフォームにも対応している、いわば「VR版のSNS」のようなツールとなっている。
ボディトラッキングやアイトラッキングに対応しており、自分の動きをアバターに反映させることが可能。VRデバイスがなくとも、PCだけで利用することができる。
また、アバターや、仮想空間そのもの(ワールド)をカスタマイズでき、オリジナルの3Dモデルを使用したり、配布されているMikuMikuDance(MMD)のモデルを利用してVR空間でコミュニケーションすることも可能だ。
ソフトのインストール数は、2017年11月初頭までのは合計10万程で推移していたが、年末年始の時期からその数を伸ばし、この1週間では1日ごとに約10万人がインストールしているという驚異的なペースになっている。 >>225
そりゃVR環境無いデスクトップユーザーも含まれてるからな
それでいいなら所有者数約400万のもある
https://steamspy.com/tag/VR 福袋キチガイにマジレスしたら負けだよ
生暖かい目で観察する生き物 >>226
期間が違うでしょ
VRChatは1か月で100万超えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています