【Standalone】スタンドアロン型VR HMD 総合1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スタンドアロン型VRヘッドセットに関する総合スレです。 ファーウェイとTPCastが5Gネットワークを使ったクラウドVRレンダリングを計画中
モバイルVRヘッドセットでハイクオリティなVR体験を可能にしてくれるかもしれないのが、クラウドレンダリングの技術だ。
ファーウェイとTPCastは、超高速の5Gネットワークを介してレンダリング済みのVR映像をヘッドセットに届けることでハイクオリティ・モバイルVRを実現しようとしている。
高性能PCという障害
PCベースのVRゲームを高品質なグラフィック設定でプレイするには、NVIDIA GeForce GTX 1080や1070 Tiといった高性能なGPUを搭載したハイスペックマシンが必要になる。
こうしたGPUを使ったグラフィックボードはパーツ単体で見ても6万円〜10万円程度と高価だ。
HTC ViveはハイクオリティなVR体験をウリとするPCベースのVRヘッドセットだが、導入コストの大きさが弱点となっている。
HTCがクラウドでVRを処理するシステムの試験を行っているのは、質の高いVR映像を低価格で体験してもらうためだ。
利便性と高品質の両立
モバイルVRの扱いやすさや価格の安さを維持したままVR映像の質を高める方法としても、クラウドを使うことが考えられている。
ファーウェイのWireless X LabsとTPCastは先週、5Gネットワークを使ったクラウドVRレンダリングソリューションのために協力していくことを発表した。
現在スマートフォンでの通信網として主流となっている4Gネットワークよりもさらに高速な5Gネットワークを使うことで、
モバイルVRデバイスに低遅延でハイクオリティな映像を届けることが可能だとされている。 >>22
色々とVRの活用法や未来が模索されている中ですが、端的に言って
スタンドアローンVRとは、すなわち新しいゲームハードなんですよ。
OculusとHTCはVRの立ち上げに失敗しました。
何故ならPS4によりPCゲーム市場が食い荒らされたからです。
現在のPS4とPCとの映像の差は今までのCSゲームの歴史上類を見ないほど
縮まっています。1080Pという表示限界にお互い達しており、4K程では
無いという条件下でPCゲーム側が大きな差異を作り出せない状態となっている
わけです。
実際、Fallout4以降CSとPCのソフトはほぼ同時発売であり、今後PCのハイエンド
ゲームはどんどんCS側を基準に作られるわけです。これはVRの世界も同じで、
画像の大きな差異は生まれていません。しかもトータルコストに大きな差があるの
で数倍のシェアの差が生まれたわけです。
つまり今回のFacebookとHTCのスタンドアローン化は携帯への逃げです。
ポジティブに捉えるのはどうなんでしょう?。
そして最も大きな問題はゲームデベロッパーを2社とも持っていないと言う事実です。
自社にゲーム開発が出来る人間を雇用せず、金だけ出した結果はXBOXの
現在の姿を見ればわかります。
固有ノウハウを蓄積し、関連会社に新技術やエンジンを横展開出来る仕組み
は一朝一夕では出来ません。SONYですら20年以上かけてその仕組を構築した
ぐらいです。任天堂と同じことがFacebookとHTCに出来るとは思えませんね。
結局大ゴケしそうな気がしますよ。 >OculusとHTCはVRの立ち上げに失敗しました。
マジか! >>24
>つまり今回のFacebookとHTCのスタンドアローン化は携帯への逃げです。
逃げかどうか分からないけど、現実問題として
PC不要、ゲーム機不要、ケーブル不要、外部センサー不要、スマホ不要というのは
とてつもなく魅力的なVRです >>26
この全て不要というのは、逆に言うとゲーム機として、2社がそれぞれ
ゲームライブラリの積み上げを捨てて最初から構築し、新しい
ゲームプラットフォームを立ち上げるということですよ。
お互いのライブラリには何が有ると思います?
・SteamのGPUに依存しないでいい低レベルなVRゲーム
・OculusStoreのGPUに依存しないでいい低レベルなVRゲーム
・gearVRのゲーム
これで新しいゲーム機として、使用条件が12歳以上と言う縛りの中で他の
ゲーム機やスマホ、PCVRやPSVRと戦うんです。
ハンドデバイスも視界外は動作が不安定になります。戦えるゲームは有る
でしょうか?
こういうハードをゲーム好きは皆見たことがあります。
・スタンドアローン
・出来るゲームが少ない
・据置より低スペック
お気づきですか?ヴァーチャルボーイその物です。 スタンドアロンは未来なんだけど、早すぎるよね。
PCよりグラフィックが凄いゲームが遊べたのがファミコンやプレイステーション。
だけど今予定されてるスタンドアロンHMDはどんなに頑張ってもOculus Rift/HTC Vive/PlayStation VR未満だから
ファミコンが流行る前のゲーム&ウオッチで終わる。
まだスマホ差し込み型の方が筋が良い >>28
いえいえ、スタンドアロンの位置づけというのはもともと
PCVR=ゲーム機VR>スタンドアロン>スマホVR
PCVRとスマホVRの間を埋めるものとして登場します >>27
まあ、PCVR大手が出すという事は、スタンドアロンがよっぽどいいと思ったのでしょう
ほとんどのメーカーというのは製品のグレードを分けて出してくるので当然と言えば当然でしょう
・ハイエンド・・・高価
・ミドル・・・中価格
・ローエンド・・・低価格
ユーザーのニーズは1つでは無いので HTC「今では、スタンドアローンでハイエンドマシンでできることのほとんどを本質的に行うことができます」 HTCとLenovoの両方のヘッドセットは、クアルコムの 「VRDK」リファレンスデバイス に基づいており、Snapdragon 835で構築されています。 サムスンの高性能スタンドアロン型VRヘッドセット
スタンドアロンのVRヘッドセットを「次のモバイルVR製品」として積極的に取り組んでいると話しました。 amazon見てると結構あるねスタンドアロンタイプ
中国製あたりの凄い怪しい奴だけど 【体験レポート】
一体型VRヘッドセットVive Focus
すんくぼ(久保田 瞬)
発表会会場ではいち早く実機を体験することができました。
なお、HTCによると、今回展示されていたのは開発者版。
VIVEのロゴ上部にあるのは冷却用のファン。
インサイドアウトトラッキングと呼ばれる位置トラッキングを行います。
マイクロソフトのHoloLensのようにヘッドセットにスピーカーが統合されています。
これまで装着したVRヘッドセットの中でも最も装着しやすいという印象を受けました。
バッテリーも込みのVive Focusですが、装着時に「重い」と感じることはありませんでした。
グラフィックのクオリティはPC向けのHTC ViveやOculus Riftとくらべても遜色なく、若干解像度も高いのではないかと思える美麗さでした。
遅延は感じられず、視野の広さはHTC Viveと同程度でした。
(参考)Santa Cruz 位置トラッキング:あり、ハンドトラッキング:6DoF ハンドデバイスも問題ないようです
↓
Oculus Santa Cruz Update
https://www.youtube.com/watch?v=7RlPZ_EGIv4 ユーザーが動き回れるようにするための位置トラッキング機能は、今後一体型のローエンドモデルにも搭載されることになりそうだ。
LenovoはGoogleと共同で開発した、位置トラッキング機能を備えたスタンドアローンのヘッドセットを数か月中にローンチ予定で、
Oculusも引き続き、コントローラーにモーショントラッキング機能がついた『Santa Cruz』の開発にあたっている。 OculusのJason Rubin氏は、今後登場する同社のコードネームSanta CruzデバイスはRiftに匹敵すると考えている。
Rubinu氏はスタンドアロンデバイスを「オールインワン・モバイル・リフト」と名付けました。 今のところ、有望なスタンドアロンは3つかな?
・VIVEfocus(HTC)
・Samsungの奴
・Santa Cruz(レノボ) focusは完全に死んでるでしょ
既存のデバイスと比べた優位性が何1つないくせにdaydreamにもgearVRにも非対応で専用SDKで専用のストアにソフトを対応させなきゃ使えないなんて馬鹿げてる
ガラパコスな需要だけを重視した世界とは戦えない製品だよ
samsungは作ってるというだけで詳細は一切出てこないから考慮する価値もないし有望なのはコントローラーのポジショントラッキングがあることが判明してるoculusだけ >>42
>既存のデバイスと比べた優位性が何1つない
いえいえ、優位性ありまくりです
PC不要、ゲーム機不要、ケーブル不要、外部センサー不要、スマホ不要などなど
VIVEだからソフトは何とかするでしょう >>43
まだ発売されてないので
出れば一気にくるでしょう 2017.12.01
一体型VRヘッドセットOculus Go、開発者版の出荷始まる
すんくぼ(久保田 瞬)
Oculusは、PCやスマートフォンを使わず単体動作するVRヘッドセットOculus Goの開発者版の出荷を開始しました。
2018年上旬に199ドル(約22,000円)での発売を予定しています。
OculusはOculus Goのレンズを、これまでで最高のレンズと発表しています。
Oculus Go開発者版の申請は、開発者であればOculus公式サイトより可能です。 >PC不要、ゲーム機不要
PCVRの最高構成ですらグラがショボいのに、更にショボくなる。プレステ1レベルのグラ?で遅延も酷くなって酔う
>ケーブル不要
稼働時間増やすならバッテリー増で重くなる。消費電力と放熱問題で性能出せない。PCVRはケーブル付きにしてHMDを軽くしている?
>外部センサー不要
ポジショントラッキングできない、SteamVRソフトの立位しかできない。ソフトの3割位?
ハンドコントローラが無く操作もロクにできない
>スマホ不要
皆が持ってるスマホでは無いので利用者数が少ない
>VIVEだからソフトは何とかするでしょう
HTCのソフトだと、誰も使ってないviveポート位しか出してない。HTCはソフト囲い込みも無い
360度動画の鑑賞くらいしかできない。360度動画ならスマホで十分
スタンドアロンで、ルームスケールとハンドコントローラ有りなら、グラショボくてもワンチャンある アプリ開発者はDaydreamに何を期待しているのか。VRゲーム『釣りスタ! VR』を開発するグリーの渡邊匡志プロデューサーによると、
(4)同一アプリでスタンドアロン型のDaydream用ヘッドセットにも対応できる点――などが魅力という。 >スタンドアロンで、ルームスケールとハンドコントローラ有りなら、グラショボくてもワンチャンある
ありますよ
https://www.youtube.com/watch?v=7RlPZ_EGIv4 サムスンも一体型VRデバイス開発 4Kで視線追跡搭載
開発中の一体型HMD、『ExynosVR III』のリファレンスデザインを公開しました。
ExynosVR IIIはGPUにARM Mali G71 MP20、CPUにM2 Dual 2.5GHzを内蔵。4K画質に対応しています。
アイトラッキング、ハンドトラッキング、顔表情認識も可能
4K画質でのVR映像がどのようなものか、アイトラッキング技術を開発する韓国企業であるVisual Camp経由で提供されたスクリーンショットが公開されています。
かなり高精細な映像をVRで体験することが可能なようです。
同社の確認ではExynosVR IIIのリファレンスデザインではアイトラッキングが可能であり、その他ハンドトラッキング、顔表情認識機能も実装しているとのこと。
スタンドアロン型が次世代HMDの主力になる
現在、VRに関わる多くの企業がスタンドアロンHMDの開発に乗り出しており、
インテルは同社が開発するスタンドアロンHMD『Project Alloy』を、グーグルはDaydream対応一体型HMDを2017年中に発売する予定で、Oculusも一体型HMD『Santa Cruz』を開発しています。
スタンドアロンHMDが次世代のスタンダードになるのも、時間の問題のようです。 まず1つ目に紹介した技術は「インサイドアウトトラッキング」というもので、
現在はヘッドセットとは別にセンサーを用意し、そのセンサーによりトラッキングを行うアウトサイドイン方式が主流となっている。
しかし現在、ヘッドセットに内蔵したカメラのみでトラッキングが行えるインサイドアウト方式でも十分な精度でトラッキングが可能になったため、
来年の今頃にはインサイドアウト方式を採用したデバイスがほとんどになるだろうというのが古森氏の見解だ。 次に紹介するのは「アイトラッキング」という技術で、ヘッドセットの内側に装着したカメラで目の動きをトラッキングするというもの。
これはVRヘッドセット「FOVE」にも搭載している技術。
今後はこの技術によって、目線の先のみの映像を高い解像度にして他の部分を低い解像度に設定することで
モバイル機器でもより質の高いVR体験をすることができるのではないかと考えている。 結局Lenovoのスタンドアローンも開発中止みたいね。
Daydreamは大丈夫なのか? Qualcomm,視線追跡に対応したSnapdragon 835対応の開発用VRヘッドセットを発表
VRDKのHMD部の仕様
2560×1440ピクセル(4Mピクセル)有機ELディスプレイ
6自由度のモーショントラッキング
視線追跡:2個のVGA解像度モノクロカメラ(グローバルシャッター採用)
メモリ容量4GB(LPDDR4)
ストレージ容量 64GB(UFSフラッシュメモリ)
インタフェース Wi-Fi,Bluetooth,USB3.1(Type-C)
サウンド Qualcomm Aqstic audio codec (WCD9335)
入力機器 トラックバッドを右側面に搭載
「応答速度の速い有機ELディスプレイを採用し,解像度はRiftやViveよりもやや高い」 どうやら、インサイドアウトトラッキングで問題無いようです
画質もスタンドアロンの方がいいようです
派手なアクションに対応できるかどうか そういえば、ひるね姫に出てきたHMDもスタンドアロンだった
ハンドデバイスは無くて、Leap Motionで操作してたね Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは、開発者カンファレンスで
「Gear VRとRiftの間には『スイート・スポット』が存在する」と説明しており、
モバイルVRヘッドセットとハイエンドVRヘッドセットの中間に位置する「ワイヤレスVRヘッドセット」がVR市場を席巻できると示唆していました。 【スマホ】スマホ、512ギガ時代へ サムスンが内蔵メモリー開発 スナドラの性能がどんどん良くなっていくな
スタンドアロンでも大丈夫そうだ
↓
【PC】QualcommとMicrosoftが“Arm版Windows”を正式発表 2018年にはさらにVRゲームの市場が拡大することが考えられる。
HTC ViveやOculus Riftのような現行のVRヘッドセットでプレイするVRゲームだけでなく、
Oculus GoやVive Focusといったスタンドアロンタイプのヘッドセットでプレイできるゲームが増加するかもしれない。
これらのヘッドセットは高性能PCを必要としないため、コアゲーマー以外にもVRゲームが広がるきっかけとなる可能性がある。
また、スマートフォンを使うモバイルVRプラットフォーム向けのVRゲームも増加するだろう。
モバイルVR向けのコンテンツは規模が小さく体力のないスタジオでも開発しやすいため、
インディーズスタジオから優れた作品が出てくることもありそうだ Vive Focusは始まる前から終わってる
Oculus Goは実質スマホVRのリモコンを2万台(?)で買うようなものだけどVRAV需要を見込めるかもしれない
ゲームは共におまけレベル キタアアアアアアアアアアアアア
↓
HTCが独立型VRヘッドセットVive Focusの仕様を発表
中国では12日から予約がスタート
2017/12/08 11:42
・インサイドアウトのトラッキング
・3K AMOLEDディスプレイ:解像度は2880×1600でVive以上
・視野角110度は共通だ。
・Qualcomm Snapdragon 835プロセッサ
・最大2TBのマイクロSDカードに対応
・Type-CのUSB端子で充電
・マイク・スピーカー内蔵
・3.5mmステレオミニジャックも搭載。
・Wi-Fi対応
・内蔵バッテリー
・センサーによってリモコン本体の動きを認識 キタアアアアアアアアアアアアア
↓
クアルコム、新型プロセッサSnapDragon 845発表 XR対応
クアルコムは現在、HTC社が中国向けにリリースするスタンドアロンVRヘッドセットであるVive Focusなどにも関わっており、
多くのVR/ARに注力しています。
今後モバイルVRヘッドセットによるVR体験はますます進化していくと考えられます。 すごいわ
今度のスナドラは完全にVR用だわ
↓
クアルコムのSnapdragon 845を使用してAR / VRレンダリングを改善&消費電力を30%削減
エンターテイメント、教育、社会的相互作用を「より没入型で直感的に」することを目的とした同様の新しいAdreno 630モバイルGPUを収容する予定です。
Snapdragon 845は、新しいカメラ処理アーキテクチャとAdreno 630 GPUにより、
Snapdragon 845がビデオキャプチャ、ゲーム、XRアプリケーションの消費電力を従来の世代に比べて最大30%、
グラフィックス/ビデオレンダリングを最大30%向上させることができます。
スナップドラゴン845は6DoFコントローラのサポートの両方を可能にする、ルームスケールの6自由度(6DoF)トラッキング機能を備えています。
同社は120Hzで1眼あたり最大2KのVR / ARディスプレイをサポートするとしている。
次世代の旗艦型スマートフォンや専用スタンドアロンAR / VRヘッドセットへの道を見つけることに疑いの余地がない新しいSoCには、
「Adreno foveation」と呼ばれる機能が搭載されており、タイルレンダリング、アイトラッキング、マルチビューレンダリングなどのメソッドを節約できます。 これすごくね
PCVRと同等以上だわ
↓
クアルコムのSnapdragon845
同社は120Hzで1眼あたり最大2KのVR / ARディスプレイをサポートするとしている。 色々ありすぎてよく分からん
エロ動画見るにはどれがいいんだ? スナドラの進化がすごい
↓
クアルコムのSnapdragon845
120Hzで1眼あたり最大2KのVR / ARディスプレイをサポートする
「Adreno foveation」と呼ばれる機能が搭載されており、タイルレンダリング、アイトラッキング、マルチビューレンダリングなどのメソッドを節約 >>67
動画系なら画質が一番きれいなVive Focusがおススメです
3K AMOLEDディスプレイ:解像度は2880×1600でVive以上 中国でしか売ってないゴミを進めるなんて頭沸いてんのか >>70
いえ、スタンドアロンは今後、VRの主流になると言われています
必ず日本でも売られるでしょう Pico、Climax StudiosとWEARVRと協力し、オールインワンヘッド対応のVRコンテンツを制作!
2017/12/09 15:40
ハイエンドポータブルVRヘッドセットを開発している、Pico Interactive(以下 Pico)が
ゲームスタジオ、Climax StudiosとVRアプリストア、WEARVRとチームになり、
Picoのオールインワンヘッドセット「Goblin」と「Neo」対応の新しいVRコンテンツを4タイトル制作することを発表した。
プレミアムオールインワンヘッド「Neo CV」
3.5インチのAMOLEDディスプレイが2台搭載、それぞれ1440×1600で、トータル画質は3K、リフレッシュレートは90Hzと高画質が体験できる。
Qualcomm Snapdragon 835 プロセッサーとQualcomm TechnologiesのSnapdragon VR SDKを搭載。
フルポジショナルトラッキングシステムが搭載されており、6DOFのフルムーブメントでVRワールドを遊べる。
デュアルタッチセンサーコントローラーがつき、フルボディトラッキングとコントローラーの両方でVRが楽しめる。 キタアアアアアアアアアア
これでもうPCVRは要らない
↓
レンダリング時のパワー消費量を30%抑制!Qualcommが新型SoC『Snapdragon 845』を発表
2017/12/11 13:54
Qualcomm Technologiesは、新型モバイルプロセッサー「Snapdragon 845」を開発したと発表した。
Snapdragon 845をAR・VRヘッドセットに搭載した場合、旧型のモバイルプロセッサー『Snapdragon 835』と比較すると、
レンダリングなどにかかる消費電力を約30%削減することができるという。
Snapdragon 845は位置推定と環境地図作成を同時的に実行する機能(SLAM機能)を備えた、
ルームスケール規模での6DoFトラッキングにも対応している。
スタンドアロン型ヘッドセットへの搭載を想定
Snapdragon 845は次世代型のスマートフォンや、PCとのワイヤレス接続が可能なスタンドアロン型AR・VRヘッドセットに搭載されることをはじめから想定して開発されている。
従来のSoCに比較すると、AIのパフォーマンス能力は約3倍にも向上したという。 このスレはVRもPCもよく分かってない人がリードしてて酷い事になってるなw キタアアアアアアアアアアア
↓
Googleが開発するVRヘッドセット用ディスプレイは解像度が現在の10倍
2017/12/12 まあ、スタンドアロンについては、まだ大手が1つも発売してないから
スレが過疎るのは仕方ないよ
来年にはいろいろ出てくるはず Vive Focus、日本の一般消費者向けには販売しないと言ってるぞ。
HTC、中国で一体型VRデバイスVive Focus発売へ 約7万円から
http://www.moguravr.com/htc-vive-focus-2/
Vive Focusは中国市場以外での投入は発表されていません。日本での一般発売は
ありませんが、HTC NipponでViveチームのディレクターを務める西川美優氏は、
先日都内で開催されたイベントにて
「法人向けに限定しての提供なども考えていきたい」と述べています。 >>77
それは今現在の話で
オキュラスのサンタクロースも19年発売目標だから2年も先の話
Googleもかなり力を入れているがこちらも2年以上先の話
VIVEfocusも2年後くらいでしょう VRゴーグルのレンタルサービスに新プランが登場!
「アイデアレンズK2+」 100台レンタル特別プラン開始!
株式会社クリーク・アンド・リバー社
2017年12月15日 19時00分
3月1日(木)〜4月30日(月)の期間内限定で、
100台の「IDEALENS K2+」を100万円(税別)の特別価格で1週間レンタルすることができる大変お得なプランです。 サンタクロースwwww
Santa Cruzをサンタクロースって読む奴www 2017.12.19
レノボのMRヘッドセット、12月20日発売 コントローラ同梱で約5万円 スタンドアロンVRヘッドセット
ピコゴブリン、今週発売
Amazonで229ドル
プロセッサ:スナドラ
画質:2.5K相当
ストレージ:最大128GB
コントローラ付属 2017.12.20
「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。
現実に3Dオブジェクトを置くことができるARデバイスです。
「デジタル・ライトフィールド技術と環境マッピング、正確なトラッキング、音場の再現されたオーディオを組み合わせ、
まるで自然に感じられる素晴らしい体験を作り上げた」としています。
マイクロソフトのHoloLensと同様に空間を認識し、動き回りながら壁にウィンドウを固定するといったことが可能になります。
左右に3つずつ、中央に2つの計8つのカメラ・センサーにて現実空間を認識するようです(推測)。
同様にゴーグル型の「HoloLens」は、左右に計4つのカメラセンサーが搭載されていることを考えると、
その倍の数のセンサーで現実をトラッキングします。
コントローラーは振動で触感が得られるハプティクス・フィードバックが搭載されているほか、
6軸自由度に対応、手を上下左右前後に動かすことが可能です。
見た目ではトラックパッドとボタンが1つ見えているのみですが、
公式サイトには「あらゆるジェスチャに対応する」とあり、もしかしたらタッチセンサーが搭載されている可能性があります。 グーグルのスタンドアロン型ヘッドセットでは「WorldSense」と呼ばれる技術が採用されており、
従来のスマホVRでは実現できなかった「位置トラッキング」が可能。
体験者はVR内を自由に動き回ることができるようになります。 2017.12.22
一体型VRヘッドセット「Pico Goblin」海外で発売 価格は約3万円
Pico Interactive社(以下Pico社)は、自社サイトにて一体型ヘッドマウントディスプレイ「Pico Goblin」の販売を開始しました。
一体型ヘッドマウントディスプレイは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスを必要とせずに単体でVRが体験できるヘッドセットです。
『Pico Goblin』のスペックは、クァルコム社のプロセッサSnapdragon 820、メモリに3GB、解像度2560×1440の5.5インチTFT液晶を採用しています。
本製品にはヘッドトラッキングが可能ですがポジション・トラッキングはできません。
また、手に持つリモコン型の付属コントローラーは手の回転を認識します。
定価269ドル(約30,500円)ですが、米アマゾンでは2017年12月現在アメリカ在住者限定で15パーセントのディスカウント価格で販売しています。
2018年はPCやスマートフォンを使わない一体型ヘッドマウントディスプレイがますます注目されていくと言われています。 Vive focus
Pico gobrin
Oculus go
このうちdmmの3d vrを安価に楽しめるゴーグルはどれですか?
ちなみにゲームはやりません。VR動画を楽しみたいだけです。 >>87
Oculus goです
来年に2万円で買えます
高画質です
動画だけなら現状では充分です スタンドアロンは発売日未定分まで含めてOculus go以外選択肢は無いな
そのOculus goも液晶だからスマホVRで十分そうだけど わかりました。ありがとうございました。
Oculus Go 絶対買います 2,3万なら、対応するスマホとHMDを用意するよりは
全て最適化されているスタンドアロンの方がいいと思う
コントローラーも付属しているし VRでグーグルやオキュラスが競う、一体型HMD開発競争
2017/12/25 日経コンピュータ
2018年はコードレスの一体型HMD元年になりそうだ。
グーグルや台湾HTC、オキュラスVRら主要企業が相次ぎ製品を投入する。
一体型HMDの機能や性能を決める半導体チップのパートナーとして、米クアルコムを選んだことだ。
クアルコムは今やモバイルVR/AR分野で、米インテルも凌ぐ技術力を持つと筆者は見ている。
グーグルはクアルコムが2017年2月に発表した一体型HMDのリファレンスモデル「Snapdragon 835 VR Development Kit(VRDK)」を基に開発を進めるようだ。
Snapdragon 835 VRDKは6方向のポジショントラッキングと音方向調整、HMDの中でのアイトラッキング(視線追跡技術)、
視野の中心部分だけを高画質に保つ高度なレンダリング技術など、様々な最新技術が詰まった開発キットである。
同社はSanta Cruzについて、既存のOculus Riftを置き換えるハイエンドVRの主力製品に位置付けているという。
この発表にも筆者は驚かされた。
一斉を風靡した製品をまるごと置き換えるのは非常に野心的な挑戦で、しかもそれをあと1年で実現させるという。
親会社であるフェイスブックがヒト・モノ・カネを惜しみなく投じている様子が読み取れる。
Project Santa Cruzを2018年中に製品化すると明らかにしたことで、
ハイエンドVRを置き換えるコードレスの一体型HMDも2018年中には実現できる見通しが立ったと言える。 NewsVR 朝日新聞提供ワロタw おまけに映像は360平面動画(クソ画質) レノボのデイドリームスタンドアロンVRヘッドセット
「ミラージュソロ」
「Lenovo Mirage Solo」 中国のVRヘッドセットメーカーであるPico Technologyは、
6DoF位置追跡と6DoFモーションコントローラを提供するスタンドアロンデバイスである最新のPico Neo VRヘッドセットを発表しました。 Pico neo
Pico goblin
Oculus Go
Vive focus
発表はされてるけどいつ発売か気になりますね。
Neoとgoblinの違いってあるんでしょうか。
自分はDMMのVRを楽しみたいだけなので,
2万ぐらいで手に入りそうなOculus Goを買うと思いますが、
あまりにも画質とか他と比べて違うようなら考えます。 現状の情報を見ているとスタンドアロンは2つのタイプに分かれそうです
低価格のローエンドタイプとPCVRを置き換えるほどのハイエンドタイプ
高性能タイプは7万〜10万円になりそうです
ローエンドタイプでも画質自体は悪くないと思うので動画オンリーなら問題無いでしょう
ゲームなどの動きの速いものは、やはりハイエンドタイプですね
いずれにしてもPC不要でケーブルも無くて一体型のために動作も安定していると思われるのでスタンドアロンのメリットは大です
2018年はスタンドアロン元年になるというのが大方の見方になっています 大方の見方もなにも、大手から複数発売されるんだからそりゃそうだろうよw あとPCもVRもよく分からんからそういう発想なんだと思うけど
動きの速さとか関係ないからw まあ、普及という観点から見れば、やはりPCVRはキツいね
VR以外のゲームに関してもスマホゲームが主流になりつつあるから
VRもメインはスタンドアロンになりそう ゲームだけに焦点を当てるならポジショントラッキングなしのコントローラーじゃやれること少なくて差別化しにくいから厳しいよ
スマホゲーを作る大多数の会社は2Dの技術しか持ってないからコストがかかりすぎてそもそも参入しないところが多いみたいだし、
ガチャじゃないと稼げないメーカーが多いがVRではアプリ内課金は手間がかかるから好まれないし、
スタンドアロンがVRゲームの主流になるとしたら相当先の話じゃないかな ??
スタンドアロンにも高精度のコントローラーが付きますよ
48秒あたりからご覧ください
↓
https://www.youtube.com/watch?v=tdoEsPdDhoE 動画出さなくても自分で散々書いてるだろw
よく分かってないから気がついてないんだろうがw 定価の倍払ってもいいんで今すぐOculus Goがほしいです。
DMMのVRを楽しみたいだけなんです。 >>105
ドンキでDMMゴーグルを買えば幸せになれます みなさま、あけおめことよろ
ついに今年はスタンドアロン元年になりそうです
スタンドアロン型はVRの主流になると言われています
ご期待ください ことスタンドアロンに限り虚偽は一切言わぬ 主流になる・・・・・・!
主流になるが・・・・・・今回 まだその時と場所の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・
我々がその気になれば主流になるのは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
投資社会のリップ勘違いして今年からでも主流になると思ってる奴がいるみたいだが・・・ 2018.01.01
中国で新しい一体型VRヘッドセットPico Neo発売へ
2018年は多くの一体型VRヘッドセットが登場すると期待されています。
中国のバーチャルリアリティヘッドセットメーカーであるPicoは、一体型ヘッドセットを発表しました。
新型Pico Neoは、HTCが2017年11月に発表したプラットフォームVive Waveに対応することも明らかになっています。
Vive Focusと互換
Pico Neoのプロセッサには、クアルコムが提供している最新のSnapdragon 835、4GBのメモリ、SDカードスロットが搭載されています。
画面に関しては、1440×1600の画面解像度を持つ 3.5インチLCDディスプレイを2枚搭載し、リフレッシュレートは90Hzです。
Vive Waveに対応となったPico Neoは、HTCから発表されている一体型のVRヘッドセットVive Focusと多くの点で類似しています。
Pico Neoには、センサー不要で動き回ることができるようになるインサイドアウトトラッキング用のデュアルカメラが搭載されています。
また、リモコン型のコントローラーに対応しています。
コンテンツに関してもVive Waveプラットフォームに対応しているため、
HTCが発売した一体型VRヘッドセットVive Focusと互換性があり、Vive Focusに対応しているアプリケーションにもアクセスできます。
Pico Neoは、中国で2018年1月末に出荷予定です。 ハイエンドは箱物・娯楽施設狙いだな
一般人が手を出す要素が薄すぎる Oculus GoのストレージってmicroSDカードのみなんかな
USB3.0経由で外付けHDDにアクセスできたりせんの? 2018.01.01
VR/AR/MRはこうなる!業界キーパーソン30名が語る2017年と2018年【海外編】
The VR Fund ゼネラルマネージャー
Tipatat CHENNAVASIN
最初の一体型VRデバイスが市場に登場するでしょう。
私は、ヘッドセットとコントローラーがVRで自由に動いてこそ本当のVRが実現すると考えていますが、
Oculus Goのような安価な一体型VRヘッドセットが非常に大きなインパクトを与えると思います。 2018.01.01
VR/AR/MRはこうなる!業界キーパーソン30名が語る2017年と2018年【海外編】
VR Berlin共同創設者
Carl White
2018年は、いくつかのブランドから移動可能な一体型VRヘッドセットか、より安く軽いものが登場して、より良い年になるでしょう。
さらに多くの人がVRに夢中になり、コンテンツ制作が後押しされます。
生活を変えるようなキラーアプリの登場も待っています。 モバイル用の方が進化するかも
↓
【製造】サムスン電子が「Exynos 9」量産開始、AI半導体競争に参入
ユーザーの顔を3万区域に分けて認識する [1分でわかるGoogleのVR]Daydream Viewがついに日本上陸!
2018年1月5日 10時00分 毎日新聞
Daydream View
1万2000円
Googleが提唱するVRプラットフォーム「Daydream」に対応したヘッドセットと専用モーションコントローラーのセット。
Daydreamに対応した端末を挟み込むことで、VR環境を実現します。
視野角は100度で、質量は約261g。
今後の動向に注目のGoogle発のVRデバイス
今冬、Googleが推進するVRプラットフォームのDaydreamがついに日本に上陸しました。
ヘッドセットにスマホを組み込み、専用コントローラーで操作をするという方式で、現在は世界で約250のアプリが展開されているといいます。 AV機器・ホームシアター好きな人にオススメの稼げるブログ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
8ONCF 2018.01.05
199ドルの一体型VRヘッドセットOculus Go、製品化近づく
FCC(米国通信委員会)のテストレポートより、Oculus社が開発中の新たなコントローラーが発見されました。
同デバイスは2018年上旬に発売予定の一体型VRヘッドセット「Oculus Go」のものと推測されます。
座って体験するコンテンツや360度動画鑑賞などを199ドル(約22,000円)の安価で楽しめるものとして期待されています。
電力要件は1.5V、190mAとOculus Touchと同等の数値です。
一方、最大出力はOculus Touchの2.89mWに対して0.9mWと、大幅に減少しています。 どんどん進化するスタンドアロン
もうPCもゲーム機も要らない
↓
2018.01.07
一体型VRヘッドセットの操作
リモコンから手のトラッキングへ
中国のPicoが発売した一体型VRヘッドセット『Pico Goblin』が、アメリカのuSens社のハンドトラッキングシステム「Fingo」に対応しました。
周辺機器を組み合わせて現実と同じようにVRでも自由に手を動かすこともできるようになります。
uSensはハンドトラッキングに強み
今回のアップデートにより「Pico Goblin」に、uSensが開発したセンサーデバイス「Fingo」が対応しました。
FingoはVRヘッドセットやモバイル端末の前面に取り付けて使用する高度な3Dセンサーで、手の位置と指の動きに追従して、ユーザーの手を仮想世界に導くことができます。
uSens社は高精度な3Dハンドトラッキングシステムの研究開発に取り組んでいました。
元サムスンの幹部であり、国際的特許を200件以上取得した実績のある朴垠锡氏も所属しています。
一体型ヘッドセットの普及加速へ
今回の技術的提携によって、一体型VRヘッドセットでも高度なトラッキングが実現できるようになりました。
Pico社にも技術を提供しているクァルコムは、これまで一体型VRヘッドセットのプロトタイプを展示する際に、
Fingoと同様のセンサーデバイスLeap Motionを組み合わせて手を自由に動かす方法を提案していました。
Picoは2018年1月末に、動き回ることが可能な一体型VRデバイスの新モデル「Pico Neo」を中国国内で発売します。
現在はハイクオリティなVRはPCに繋ぐタイプが主流となっていますが、
このような機能強化や提携によって、一体型VRディスプレイでも楽しめる時代が来ることを予感させます。 今年はスタンドアロン元年になるらしい
普及するとしたら、こっちかな
2018.01.09
一体型VRヘッドセットOculus GoはXiaomi製、中国市場も狙う
ラスベガスで開催中のCES2018にて、中国のハードウェアメーカーXiaomiは、Oculusとの提携を明らかにしました。
Xiaomiの基調講演に登壇したFacebookのVR担当副社長Hugo Berra氏は、Oculusが2018年上旬に発売するVRヘッドセットOculus GoがXiaomi製であることを発表しました。
Oculus GoはPCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。
2017年10月に発表され、199ドルで2018年上旬に発売される予定です。
スマートフォンを使うGear VRとのコンテンツの互換も発表されています。
中国国内には、名称をXiaomiの「Mi VR」として、Xiaomiが同様の一体型VRヘッドセットを展開します。 スレ主は5ch屈指の幸せ回路を持ってるな
ある意味羨ましい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています