【Standalone】スタンドアロン型VR HMD 総合1
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スタンドアロン型VRヘッドセットに関する総合スレです。 >>367 はい mirageはアメリカで6月頃の発売でしょう サンタは開発者版が年内で一般販売が来年の予定です HTCはん、大丈夫でっか? ↓ 2018.02.19 MoguraVR VR部門の伸張目指す HTC、スマホ部門とVR部門を統合 HTC社は、スマートフォン部門とVR部門の統合、さらにスマートフォン部門担当社長の辞任を発表しました。 同社はスマートフォン部門の一部をグーグルに売却しており、これによって得たキャッシュを元にVR部門をさらに伸ばしていくのではないかと予想されています。 スマートフォン事業の社長を6年間勤めていたチアリン・チャン氏が辞表を提出したことも明らかとなっています。 VR事業に集中へ 今後はスマートフォンビジネスの縮小・完全閉鎖の可能性も示唆されています。 一方、VR部門は2018年1月に新発表となったVRヘッドセット「Vive Pro」が発売前から大きな話題になっているなど、 積極的な展開を続けており、スマートフォン事業で振るわなかった分の巻き返しを狙います。 同じようなニュースで本気と言ったり大丈夫かと言ったり大変だな 現在入手できるスタンドアロンって 中華メーカーのAllInOne機しか無いからな Goには全く期待してない オールインワンで199ドルだから性能はかなり低いはず 視聴系VR用になるだろう 実際goは価格抑えるために型落ちプロセッサ選んだしな 動画再生機として間違ってない選択をしたと思う ゲームしたいならスタンドアロンなんか買わないから動画専用に割り切って安くしたのはいいよな バリバリゲームできるスタンドアロンが本命でしょ パソコンに繋ぐ事なんて誰も望んでないわ〜 スタンドアロンでバリバリゲームできる?4,5年は待たなきゃ無理だな 糞ショボゲーでいいなら今年からでもできるだろうけど オブダクションっていうゲームやってみたいんだが これは糞ショボゲー? https://youtu.be/KBD5e5vLqpA >>380 それ、PCVRのソフトだしハードのスペック次第じゃね? やだよ、有線でごちゃごちゃしながらゲームしたくない スマホVRでさえ、ハンドトラッキングが出来つつある ↓ 2018.02.20 MoguraVR 自分の手を動かせるスマホVR 実験動画が公開 スマートフォンをVRゴーグルに入れて体験する、いわゆる「スマホVR」では、体験者の手をトラッキング(追跡)し、VR空間に反映する方法を各社が模索し続けています。 株式会社シーエスレポーターズ・Gugenkaは、スマホVR体験におけるハンドトラッキングの実験に取り組んでいます。 今回、実験中の動画がTwitter上で公開されました。 こちらの機能は、隣人の女の子との甘い一人暮しを描いたTVアニメ『One Room』のVR化プロジェクトに実装されるとのことです。 >>380 このレベルがスタンドアロンで出来るの? 2020年くらいには視線追従による負荷軽減持ちのスタンドアロンが8万くらい出て出来る様になるんじゃないの? ただしfocusやsantacruzがそれくらいの価格帯で爆死した後でそういうの出そうとする企業がどれだけいるかは不明だが 4Kのスタンドアロン化可能なケーブル着脱式HMD出たら教えて 4Kスタンドアロン、きたああああああああ VIVEプロを抜いたあああああああああ ↓ 2018.02.22 MoguraVR クァルコム、一体型VRヘッドセットをさらに性能向上 解像度は4Kへ スマートフォン向けのチップセットを開発するクァルコム社は新しいスタンドアロン型VRヘッドセットのリファレンスモデルを発表しました。 前作と比べ省電力性や処理速度などが増しており、さらに片目2000×2000ピクセルの超高解像度を実装できる可能性もあるとのことです。 2016年に公開されたリファレンスモデル『835 VDRK』は一体型で、且つアイトラッキング機能などを搭載しており、 これを元に『Vive Focus』、『Mirage Solo』、『Pico Neo』などが生まれました。 そして今回、新モデルとして同社は『845 VRDK』を発表しています。 パワーアップした機能 『845 VRDK』は前作に比べてさらに機能が向上しています。 同社の発表によると、消費電力は前作と比べ3割の削減に成功し、さらにグラフィック処理のスピードは3割向上しています。 また視線追跡技術と「Adreno Foveation」と呼ばれる独自技術を利用し、ユーザーの視点以外の場所のエネルギーを落とすことが可能となりました。 ディスプレイの解像度では、片目で最大2,000×2,000ピクセルという超高解像度を実現可能だと同社は主張しています。 現在、消費者向けに発売されているヘッドセットは、最高でも片目1,600×1,440ピクセルほどであり、2,000×2,000が実現すれば大きな進歩となります。 内蔵センサーでマッピングも またセンサーの機能も向上しており、物理世界の障害物をマッ​​ピングして検出し、オブジェクトを仮想世界に統合することが可能になったと発表されています。 2018年後半を目処に登場か 発売されればVR体験が大幅に没入感を増すことは間違えありません。 『845 VRDK』が反映された製品は各メーカーから2018年後半を目処に発表される可能性が高いと見られています。 何を採用するのかっていうパズルなのに一々抜いたとかなんとか言うの恥ずかしいのでやめて下さい でも6畳で遊べりゃいいから マッピングとかいらね〜 片目2000×2000ピクセルの超高解像度を実装できる可能性もある とのことです。 全然来てないんだが・・・ ‘VRChat’ Virality Runs Its Course After 3M Installs, Healthy Concurrent Usership Remains By Scott Hayden Feb 22, 2018 Road to VR かなり落ち着いてきたね アクティブユーザーも半減したらしい まあ、当然だけどね これから必要なのは、 ・面白いコンテンツを増やす ・アバター作成の敷居を下げる ・今年後半から出てくる一体型VRに対応する ・アニメとコラボしてアニメキャラを使えるようにする あらら ↓ 2018年02月22日 17時49分 [ねとらぼ] VRニュースサイト「VR Inside」閉鎖 事業譲渡先と条件面で折り合わず「合意契約書に基づき検討を進める前提条件を満たしていないと判断」。 https://vrinside.jp/ スタンドアロンも4K時代か それより6DOFコントローラーを用意してくれ あと視野角も広げてくれ VR Insideは記事検索するときに邪魔だったから無くなってくれると助かる あそこの記事書いてる奴は中学生の作文みたいに字数稼ぐ事最優先でなんでもかんでも強引に詰め込んでうざかった クアルコム、Snapdragon 845搭載VRデバイス、Wi-Fi「802.11ax」の統合チップセットなど発表 ケータイWatch 2018年2月22日 19:22 米クアルコム傘下のQualcomm Technologiesは、新チップセット「Snapdragon 845」を搭載するモバイルVRデバイスのリファレンスモデルやWi-Fiの新規格「IEEE802.11ax」をサポートするスマートフォン向け統合チップセットなどを発表した。 今回発表された製品の一部は2月26日よりスペイン・バルセロナにて開催される展示会「MWC 2018」での展示が予定されている。 Snapdragon 845搭載VRデバイス VRの分野では、2018年初に発表された新チップセット「Snapdragon 845」を搭載したリファレンスデバイスを発表。 高度は画像処理技術を活用したモバイルVRを実現する製品で、商用製品メーカーが開発する際のモデルとして提供される。 Snapdragon 845はGoogleのVRプラットフォーム「Daydream」をサポートし、前世代に当たるSnapdragon 835からグラフィックス処理速度が30%向上し、電力効率も30%改善されているという。 「Snapdragon 845」で1対多のBluetoothオーディオ クアルコムのBluetoothオーディオ技術「Qualcomm Broadcast Audio」がSnapdragon 845でサポートされる。 これは、1台のデバイスから複数のBluetoothオーディオ機器へ、同じ音源をラジオのように同時配信する機能。 次世代Wi-Fi「IEEE802.11ax」対応のスマートフォン向けチップ 規格策定中のWi-Fi「IEEE802.11ax」に対応するチップ「WCN3998」が発表された。 前世代製品と比べて、ネットワークスループットは2倍に向上する一方、消費電力は67%削減されているという。 え…どこに? どう見てもフロントカメラ二つしかないが 去年のと仕様が変わってなければ、カメラ4つ付いてるはずだよ In-Side-Outポジトラ用の2つ + Leap Motionのが2つ 新しいレンダリング技術を搭載した「Adreno 630」グラフィックサブシステムを採用している。 この技術では、ユーザーの目が直接見ている対象を特定してより鮮明に表示しながら、周囲の鮮明度を下げることで、表示速度を速めることができる。 クアルコム、「Snapdragon 845」のVR端末向けリファレンスデザインを公開 (CNET News)2018年02月22日 12時48分 「Snapdragon 845 Mobile Platform」は、モバイルプロセッサメーカーのQualcommが2017年12月に発表したプロセッサだ。 2018年2月には、同社の監修のもとで行われたスマートフォンでの性能テストでその能力の高さを示して話題を呼んだ。 「Snapdragon 845 Mobile VR Platform」により、ヘッドセットはこれまでより高い性能と解像度を提供する。 リファレンスデザインが公開されたということは、このプラットフォームがOculus VRやHTCといった開発パートナーに提供されたことを意味する。 このプラットフォームは、新しいレンダリング技術を搭載した「Adreno 630」グラフィックサブシステムを採用している。 この技術では、ユーザーの目が直接見ている対象を特定してより鮮明に表示しながら、周囲の鮮明度を下げることで、表示速度を速めることができる。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) FacebookのARやVRそしてニュースフィードに3Dオブジェクトをポストできる 3Dが第一級メディアに昇格 TechCrunch 2018年2月22日 by Josh Constine ユーザーの3Dポストは、VRの出会いの場であるFacebook Spacesに持ち込める。 FacebookのソーシャルVRのクリエイティブ・ディレクターOcean Quigleyは、“3DをFacebookのエコシステムのネイティブな部分(基盤的な部分)にしたいんだ。 今そのための基礎工事をしているところだけど、これからはFacebookとユーザーはVRやARの3D世界に自由に行き来できるようになるね”、と語っている。 彼によると、ソーシャルネットワークが単純なテキストや写真やビデオなどから没入的なメディア(immersive media)に進化していくのは当然の歩みなのだ。 FacebookのプロダクトマネージャーAykud Gönenがこう書いている: “人びとがVRやAR、Facebookのニユースフィードなどで、そのような没入的な体験やオブジェクトをシェアできる、シームレスなデジタル世界を目指したい”。 Quigley曰く、外部のクリエイターがそんなものを比較的簡単に作ってインポートできるなら、スマートフォンやヘッドセットや、未来のARグラス(めがね)からのARVRの没入的体験が、とってもすばらしいものになるだろう。 4gamer 2018/02/22 14:33 Qualcomm,「Snapdragon 845」ベースのスタンドアロン型VR HMD向けリファンレスデザインを正式発表 このリファレンスデザインを基にすることで,スタンドアロン型VR HMDを容易に開発できるというのがQualcommの主張だ。 Qualcommによれば,Snapdragon 845に統合されたGPUコア「Adreno 630 visual processing subsystem」は,グラフィックス性能と電力効率が30%向上しており,ディスプレイスループットは2倍に達しているという。 また,新たに「Adreno Foveation」なる視線追跡技術を導入し,ユーザーの視線を追跡してVR映像の描画に反映させることも可能となったそうだ。 Qualcommのプレスリリースには,Oculus VRやHTCによる歓迎のコメントもあるので,VR業界を牽引するこれら2社が,今回のリファレンスデザインを基にしたスタンドアロン型VR HMDを投入する可能性はありそうだ。 とくにOculus VRは,スタンドアロン型VR HMD「Santa Cruz」(開発コードネーム)を開発中で,開発者向けキットを2018年中にリリースの予定である。 Santa Cruzの製品版が,Snapdragon 845ベースのVR HMDになるという可能性は,大いにあり得るのではなかろうか。 2018.02.25 MoguraVR 『VRChat』300万ダウンロード達成 2ヶ月でユーザー数3倍に ソーシャルVRアプリ『VRChat』のダウンロード数が、ついに300万ダウンロードを達成しました。 10日間で100万超の新規ユーザーを獲得した2018年1月中旬に比べるとペースは落ちていますが、依然として急速にユーザーを獲得し続けています。 モーションコントローラーを用いて身振りや手ぶりを伝えられるため、実際に会っている感覚が強いのが特徴的です。 ゲーム配信の影響などで人気爆発 『VRChat』は公開以来、徐々にユーザー数を伸ばしてきましたが、YouTubeやTwitchなどで行われているVRChatのプレイ動画の配信なども影響して、昨年末から今年の初頭にかけて急速にユーザー数を伸ばすことに成功しました。 特にユーザー数が100万人を突破した1月9日から、1月19日までの勢いは凄まじく、10日間で100万人の新規ダウンロードを達成しています。 現在は、急速なユーザー数の伸びは落ち着いたように見えますが、依然として高い成長率を保っており、2月22日時点(米国時間)で累計300万ダウンロードを突破しました。 「Galaxy S9」「Galaxy S9+」登場 [ITmedia] Samsung Electronicsは2月25日(中央ヨーロッパ時間)、スペイン・バルセロナで開催したイベント「Galaxy Unpacked 2018」において新型Androidスマートフォン「Galaxy S9」「Galaxy S9+」を発表した。 ディスプレイは、1440×2960ピクセル(Super AMOLED【有機EL】ディスプレイ)を搭載している。 プロセッサはQualcomm製の「Snapdragon 845」を搭載する。 メインメモリの容量は、S9+が6GBとなる。 外部ストレージは最大400GBのmicroSDXCに対応する。 LTEを使ったモバイル通信は下り最大1Gbps(理論値)に対応する。 Qualcomm、Snapdragon 845搭載VRヘッドセットのデザインを公開 2018.02.26 12:00 ギズモード・ジャパン VRヘッドセットも進化しました。 Qualcomm(クアルコム)の新型プロセッサ「Snapdragon 845」。 その最新プロセッサを利用したVR(仮想現実)ヘッドセットのリファレンスデザインをQualcommが公開しています。 ちなみに、VRだけでなくAR(拡張現実)でも利用できます。 2個の1024×1152ドットディスプレイに120fpsのフレームレートで映像を描写できます。 ヘッドセットには2個の外向きカメラと2つのアイトラッキングカメラからなるカメラシステムを搭載。 アイトラッキングカメラではユーザーの視線を関知できるだけでなく、視点以外のグラフィックスをぼかして処理性能を向上させるなどの技術も導入されています。 また、同時ローカライゼーションやマッピングも利用できるとのこと。 さらにグラフィックス性能が30%向上し、同時に30%も省電力性能が向上。 片目あたり最大で400万画素の描写が可能だとしています。 おそらく夏以降には、各社がSnapdragon 845を搭載したVRヘッドセットの発表や販売を開始するのではないでしょうか。 ヘッドマウントディスプレイは うつ病の治療なんかに役立てられないだろうか HTCの社長もスタンドアロンが本命だと申しております 「単独動作のVR/AR端末が世界で最も強力なデバイスとなる」 ↓ 2018.03.01 MoguraVR ビジネス・投資 「VR/ARはスマホを使わない単独動作へ」スマホとVR部門合併のHTC、CEO語る バルセロナで開催されたMobile World Congress(MWC)にて、HTC社のCEOシェール・ワン氏は同社の新たな指針として、 「Vive Reality」と呼ぶVR/ARの展望を発表しました。 同社はこれまで以上に没入型のプラットフォームに重点を置いていくとしています。 ワン氏は「単独動作のVR/AR端末が世界で最も強力なデバイスとなる」と語りました。 また、「VR/ARデバイスはAIにアクセスするための最も重要なポータルとなる」とも強調しました。 「単独動作のVR/ARデバイスはこれまで以上に没入感のある体験を提供し、あるいはスマートフォンの画面をVR/ARデバイスに投影することもできるようになるでしょう」と語りました。 そりゃ当たり前だろ。VRがホビーなのに対してARは実用品の市場を作ろうとしてる ARは既にスタンドアロンとして作るのが主流であり 実用品としての巨大市場はスタンドアロンARが切り開き スタンドアロン含むVRはホビー品として生きることになるだろう このスレはスタンドアロンVRスレなので普及予定のAR様に擦り寄ってくるのやめてください これなら僕もVRがしたいです! HTC「VIVE Focus」を体験してきた 2018/03/01 12:18 マイナビニュース HTCが今年の1月に中国でPC要らずのスタンドアロン(一体型)で使えるVRヘッドセット「VIVE Focus」を発売しました。 筆者もMWC 2018の会場で初めて実機を体験! どんな世界が見えたのかレポートしたいと思います。 ○VRに最適なスタンドアロンの「VIVE Focus」 装着はメガネを着けたままでも簡単。 VR空間の中を自由に動き回れるよう6dOF(6 degrees of freedom)性能を実現しました。 本体に搭載したデュアルカメラで外部環境を認識。 ルームスケーラー等の設置も不要な「World-Scale」という機能がにより手軽に導入できそうです。 MWCの会場では高精細な南の島の映像コンテンツを視聴できました。 3K対応の有機ELディスプレイに再現される映像は明るく色彩感が豊か。 嫌が応でも引き込まれます。 本体が重さを感じないほどでフィット感も上々でした。 本体には専用の9軸リモートコントローラーが同梱されます。 もし日本で発売されたら筆者もVRに心置きなくのめり込みたいものです。 Hands-on: HTC Vive Focus Brings Best-in-class Displays to Standalone VR, For a Price By Ben Lang Feb 27, 2018 Road to VR Vive Focusは、Vive Proと同じレンズと最高クラスのディスプレイを使用しています。 つまり、パワー、視野、ディスプレイのパフォーマンスは、Vive Proとほぼ同じ視覚体験が可能です。 vive FOCUS mirage solo サンタクルズ 一番高性能なのってどれ? 2018.03.02 MoguraVR 発売迫る一体型VRヘッドセットOculus Go、CTOが見せる自信 いよいよ発売が近づいてきた、Oculus社の一体型モバイルヘッドセット「Oculus Go」。 OculusのCTOを務めるジョン・カーマック氏は、Oculus Goの性能について、スマートフォンのGalaxy S7を用いた「Gear VR」と比べて「明らかに優れている」と述べました。 全てにおいてS7より優れる Oculus Goは、Oculus社が「VR普及の鍵」であると位置づける、安価な一体型VRヘッドセットです。 価格は200ドル(約2.2万円)、2018年前半の発売が予定されています。 Oculus GoではGear VRと同等かそれ以上のパフォーマンスでVRを楽しめることが期待されています。 やばい ついにVIVEが抜かれた ↓ Oculus Rift Overtakes HTC Vive In Steam Survey For First Time by JAMIE FELTHAM MARCH 2ND, 2018 UPLOAD For the first time ever since the launch of both headsets in early 2016, the Oculus Rift has overtaken the HTC Vive on the monthly Steam hardware survey. ほんとに2.2万なら欲しいわ 同じ時期にmirageも発売してるんかな VRを普及させるためには、とにかくスタンドアロンをガンガン出していくしかない ゲームPCが20万、HMDが9万、無線化に3万とかでは到底、VRは普及はしない PC不要、ゲーム機不要、ケーブル不要、外部センサー不要で4K画質のスタンドアロンをガンガン出してくれ 据え置きPS4ですら4KVRは無理なのに何を期待してるんだか ファミコン、新しくて初代プレステを最後にゲーム卒業した俺から言わせてもらうと 今のグラフィックだと、最低水準でも満足できると思う 2018.03.03 MoguraVR 『VRChat』で自作アバターを使うには? 導入方法まとめ 近日ユーザー数が非常に増えていることで話題のソーシャルサービス『VRChat』。 特に自分で作成した3Dのアバターを読み込める機能が人気になっています。 デフォルトでも多くのアバターが実装されていますが、自作アバターを導入することで、よりユニークな体験ができます。 今回は、VRChatで自作したアバターをアップロードし、VRChatで使えるようにする方法を紹介します。 目次 準備するもの UnityにVRChatのSDKをインストール キャラクターの読み込みと設定 VRChatへのアップロード まとめ 注意事項 VRカジノ(カノジョじゃないよ)は今後は伸びるだろうね わざわざ本物のカジノに行く必要がないから楽でいい ↓ 2018.03.04 MoguraVR 無料の『ポーカーVR』課金額が伸びて好調 VR空間内で、まるで自分自身がその場でポーカーをしているかのうように楽しめるソーシャルVRアプリ『Poker VR』は、無料でダウンロードできるVRアプリでありながらもその高い収益性に注目が集まっています。 『Poker VR』は現在スマートフォン向けのGear VR向けに配信されています。 なお、今後はPC向けのOculus Rift、一体型のOculus Goでの配信も予定されています。 oculus go期待してたが、二世代前のスマホと張り合うレベルなのか… 視野角90度って公式発表? Goには全く期待してない 2万円レベルだとオモチャ以下の性能だろう やはり、最低でもサンタくらいの性能が無いと (3K+6DOFコントローラー2本) 体験版おもちゃだと割りきれば安いと思う ほんとに2.2万なら良くね? 人間が高解像度で見ているのは、中心視野のわずか2度らしいです アイトラッキングをやるしかないですね ↓ 次世代の解像度70メガピクセルVST型VR/XRヘッドセットを開発 ソシオネクストとフィンランドのVarjoは、次世代VR/XRヘッドセットの開発で協業を行う。 [EE Times Japan] VarjoのHuman-eye resolutionは、人間の目が視野全体の中で、中心点から2度という狭い範囲のみを高い解像度で捉えていることに注目して開発した。 この技術を応用したVST型VR/XR用ヘッドセットディスプレイを用いると、現実世界と拡張コンテンツの合成映像を、人間の目に映る映像と同じ解像度で見ることが可能である。 これら一連の処理を、高性能で低消費電力のMibeautで実行する。 オキュラス軍が進軍しているぞ これでGoとサンタが出るから、オキュラス軍の天下になるかもしれん VIVEピンチ ↓ 2018.03.06 MoguraVR Oculus RiftがSteamシェアトップへ HTC Viveを上回るのは初 コンテンツ配信プラットフォーム「Steam」の2月のハードウェア調査にて、Oculus RiftがHTC Viveのシェア率を初めて上回りました。 2017年7月には20%以上の大差をつけてHTC Viveがトップを維持していましたが、その後Oculus Riftが着実にシェアを獲得、先月2月時点で2%逆転しトップへと上り詰めました。 Oculus Riftが初のシェア一位へ Steamのハードウェア&ソフトウェア調査では、ユーザーの使用するPC環境、利用しているVRヘッドセットなどの割合を毎月発表しています。 SteamでのVRヘッドセットシェア率は、これまでHTC Viveがトップを維持してきました。 先日発表された2018年2月の統計で、シェアトップはOculus Riftに逆転。 Oculus Riftは47.31%で約1.2%増、HTC Viveは45.38%で約1.9%減、Windows MRは5.36%で約1%増という割合になっています。 Windows MRにも注目 Steamハードウェア調査でOculus RiftがHTC Viveを上回るのは初で、すでに2%近い差がついています。 >>424 安心しろ 今年のスタンドアロンは7万出しても初代PSレベル>>278 >>434 久々スレ覗いたけど相変わらず一言一言突っ込みたくなるコメント書くなw 中国以外でもVive Focusのレポがチラホラ出ているが・・・ >>435 ご安心ください Vive FocusはVIVE Proと同じパネルとレンズを使ってるそうです 画面:3K AMOLED、解像度2880 x 1600 ところで、 今売ってるPICOとかIDEALENSとかの「オールインワン」ってカテゴリの製品は、 このスレで言う「スタンドアロン」とは別物扱いなの? IDEALENS 2.5k AMOLED 視野角120度 295g 7万? スペックに問題は無いが市場から相手にされず消えた PICO、IDEALENS、DPVR、PIMAX この辺はほぼ業務用あつかいだからあんまり2Chじゃ話題にならないよな VRAVスレでGoblinとかPimax4k使ってるってレスは見たことあるけど 任天堂が新virtualボーイを発表したら 流れ完全に変わる 任天堂は数年後にスタンドアロンタイプを出してくると予想している VRChatの住人に聞く「現実は不便」のリアル(前編) バーチャルはリアルと置き換えられる 2018年03月12日 15:02 PANORA 2016年の「元年」から3年目となり、ようやくキラーコンテンツが現れ始めてきたVR業界。 そのトップ集団として今、国内で注目を集めているのが、VRソーシャルサービスの「VRChat」だ。 ユーザー数で見ると、昨年12月より一気に増えて、Steamspyによれば執筆時点で約370万オーナーを誇るという規模に膨れ上がっている。 サービス内容は、バーチャル空間にログインし、声や身振り手振りでコミュニケーションできるというもので、 一番の特徴は自分でカスタマイズしたアバターやワールド(空間)を使える点にある。 そば屋がVRで世界に向けて日本語教室を開く新時代 「リア充」ならぬ「バーチャ充」 最初に話を聞いたのが、メディアアーティストの坪倉輝明氏 最近では「リア充」ならぬ「バーチャ充」なので、生活の軸をVRに移したいという。 「VRは現実と置き換えられる。 世界が三次元で見られるうえ、手足もきちんと動くので、スキンシップが取れたり、普通に手でものを持ったりと、ネットゲームをデスクトップ上でやるのと感覚が全然違う。 今では現実よりバーチャルの方が充実しているので、全部バーチャルに移せないかと思っている。 食事や排泄さえなんとななったら、ログアウトする必要がなくなるなと。 現実というワールドが不便になってきたので、みんなバーチャルで過ごそうよと」(坪倉氏) フリーランスで時間の制約も無く、VRChatによって物理的な移動の制約からも解放された。 無駄のない生き方。 お仕事のご相談はVRChat上の僕のVRオフィスでお待ちしております。 MMORPGなどのネットゲームや、「Second Life」に代表されるメタバースで夢見られてきたバーチャル世界への移住が、身体性を伴うVRで今、現実味を帯びてきている。 VRchatの話がしたいだけならsteam板に行けよ池沼 そして二度と帰ってくんな キタアアアアアアアアアアアアア ↓ 2018.03.13 MoguraVR グーグルとLG、5月に高解像度のVR用有機ELパネルを発表か グーグルが5月に開催される国際情報ディスプレイ学会(SID)にて、高解像度な新型ディスプレイについて何らかの発表を行うことが明らかになりました。 次世代・次々世代のVRヘッドセットの解像度は、現行世代を大きく引き離す可能性が高まっています。 グーグルは2017年のSIDで、片目20メガピクセルのディスプレイを大手有機EL(OLED)メーカーと協力して開発していることを発表しています。 ピクセル数が18メガピクセル、サイズは4.3インチ、画素密度は1443ppi、リフレッシュレートは120Hzを実現するディスプレイであることが明らかになっています。 解像度としては5500×3000程度を実現できる性能とされています。 高解像度VRを実現するために必要な技術も合わせて開発 高解像度なVRの実現のために期待されているのが、フォービエイテッド・レンダリング(中心窩レンダリング)と呼ばれる描画技術です。 まじ、それ goなんて糞だと思ってたが ここまで業界全体に焦らされると goでもいいから買いたくなってきた まあ、自分の希望としては、画質は徐々に上げていくとして まずは視野角を広げることを最優先にしてほしい 双眼鏡だと幻滅する ・Vive Pro ディスプレイパネル:OLED 解像度:1440×1600×2枚 サイズ:3.5インチ 画素密度:616ppi リフレッシュレート:90Hz ・Googleパネル ディスプレイパネル:OLED 解像度:20メガピクセル サイズ:4.3インチ 画素密度:1443ppi リフレッシュレート:120Hz アイトラッキング 視界全体で解像度5500ってどのくらいだろうね 1mはなれた24インチFullHDくらいあるんだろうか Googleが1443ppiで120Hz駆動の4.3型VR用OLEDディスプレイを5月に発表見込み engadget 2018/3/13 ものすごい解像感 5月に開催されるSID(The Society for Infomation Display)のDisplay Week 2018において、Googleが4.3インチのOLEDディスプレイを発表するかもしれません。 プログラムに記載された内容によると、4.3インチ 18Mピクセルで画素密度は1443ppi、120Hzで駆動する視野角の広いHMD用ディスプレイとなっています。 OLED-infoによると、解像度はおそらく5500x3000とのこと。 ディスプレイサイズが小さいのは、これを2枚装着するVR用ディスプレイのためと考えられます。 1443ppiという数字がすぐにイメージできませんが、GoogleのPixel 2が441ppi、Galaxy Note8で515ppi、iPhone Xが458ppiと考えれば、3倍近く高精細だとわかります。 なお、VR用ではVIVE PROがディスプレイ1枚あたり3.5インチ 615ppiとなっています。 Googleは2017年5月、ハイエンドVRディスプレイを開発するため、主要なOLEDメーカーの1つと提携したことを明らかにしています。 Nikkei Asian Reviewによれば、このメーカーはシャープとのこと。 ただ、GoogleはLGディスプレイに約975億円の投資を打診したとの報道もあり、本当にシャープと組んでいるのかは定かではありません。 メーカーはともかく、本当にこんな高精細なディスプレイが作れるのかが気になるところ。 しかし、2016年には、韓国の有機ELディスプレイ製造装置メーカー Sunic Systemが、面ソース(Plane Source)蒸着方式を使うことで、1500ppiのディスプレイ製造を可能としています。 この技術、最高で2250ppi(約11K)まで製造できる可能性があるのだとか。 Googleの発表は、製品発表ではなく、プロトタイプの披露や技術的なデモになると思いますが、Display Week(5月22日〜25日)の前にはGoogle I/O(5月8日〜10日)もあります。 ひょっとすると、こちらで何かの発表があるかもしれません。 なんでもどこでもいいから二万台ではよだせやてかんじ Goには期待しない方がいいよ Goは低解像度の動画を視聴する程度にしか使えないでしょう 2万ですから やはり6DOFのコントローラー2本は欲しいですね でないと剣も振れません PCでもPS4でもゲームしていない層が手を出すのがスタンドアロンだから 6DOFのコントローラー2本つけて8万でゲーム用オモチャ出したところで需要はたかがしれてる 無駄を省いた動画再生機のGOが最適解 2018/03/16 日経BP VRゴーグルやスピーカーまで、100円ショップ驚きの品ぞろえ 100円デジタルグッズの実力 VRがエロ方面以外ではピークが終わったというか熱が冷めてる感じ メーカーがこの先スタンドアロン型の開発に何年も続けていけるかな? 発売したとして次の新型を考えられるほど広まるかどうか スタンドアロンにはアイトラッキングが欠かせない 急げ ↓ Tobii Develops Eye-Tracking Standalone VR Headset With Qualcomm by IAN HAMILTON • MARCH 15TH, 2018 UPLOAD ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる