国産有機ELの夢をのせて、これから始まるJOLEDの旅路

日本において次のテレビ特需は、2020年の春商戦になるだろう。
それまでに大型パネルの製造ライセンスがまとまれば、
東京オリンピック・パラリンピックは印刷OLEDで観戦できるかもしれない。