HITACHI Wooo 日立65
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日立のプラズマ・液晶テレビ『Wooo』を語るスレです。
公式
日立コンシューマ・マーケティング株式会社リビングサプライ社
http://av.hitachi-ls.co.jp/
日立製作所
http://av.hitachi.co.jp/tv/
前スレ
HITACHI Wooo 日立64 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1452342734/ まあどのみちTVはオマケ程度にしかやってなかったし、
企業としては勝ち組のソニーと日立がくっ付くことは最強にあるということだ
畑も被らないし朗報 ソニーは液晶ベガからS-LCDでサムスンにいいようにやられグランドベガやプラズマベガも討ち死にした超絶負け組というイメージだったのに
いつの間にかTVでは日立を取り込むまでの大復活を果たしていたんだなあ 日立の品質と耐久性に慣れた体で、耐えられるのかな?
これで、望みは三菱だけ。 >>313
家電は日立だと思ってこの春冷蔵庫洗濯機エアコン照明空気清浄機掃除機まで全部日立で揃えたのにテレビはソニーにしてしまったわしの立場は? >>317
>>319
マクセルはiVを2019年3月末で販売終了
19年4月以降も在庫がある限り
マクセル直販サイト「Maxell-Online 楽天市場店」で販売する予定
弊社では、カセットハードディスク「iV」存続の道をさまざまな方向から検討したが、
継続供給が困難であるとの結論に至り、販売終了を決定した次第です。
誠に勝手ではございますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ttp://www.maxell.jp/info/assets/pdf/info180615.pdf
マクセル、カセットHDD「iV」を販売終了。'19年4月以降も在庫の直販は継続
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1128289.html
マクセル、リムーバブルカセットHDD「iV」の販売を終了
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/20/news075.html テレビじゃなくてレコーダーの話だけど
デジタル放送でWチューナー+W録画を初めて実現したのは日立だったと思う 今後はBRAVIAにWoooの名がついて売られるのか 家にはBRAVIAとWoooが混在してるけどどちらもDLNAが付いてるからソニーのレコーダと合わせて重宝してる
そんなにソニーのTVに嫌悪感は無いわ そういや前は低価格帯にバッジだけHITACHIに変えた他社製TVをなんちゃってWoooといて売ってたりしたな 何年も前の話になるけれど、ブラウン管時代、ソニー製TVをうちと親戚の所で同時期に購入して
同時期に内蔵中国製チューナーが壊れて同日に修理業者にハシゴして修理してもらったことがあるから
ソニー製TVは買わない。
日立製だから買って利用しているのになァ・・・。 頭の硬いおじさんのためにロゴだけHITACHIにして売ればいいのに >>334
品質とか耐久の基準が違うだろうから、すぐ分かるんじゃないかな。 日立爺は中華OEMて満足してるんだからどこのでも変わらんだろw >>329
L32-C5(2010年)でしょ!
芝REGZA 32A9000の本体に、Woooのリモコン付けて売ったやつ
ttps://item.rakuten.co.jp/yasukukaeru/h3053945/
Woooブランドではないのだと、LS扱いで2005〜2010まで
パナやLGの小画面モデルをOEM
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Wooo
Wooo2011年モデルでは、ミドル以上でも手持ちにないやつはOEM
【G07シリーズ】
※3Dビエラ VT2のOEM(日立初、3D)
P42-G07
P46-G07
ttps://aucview.aucfan.com/yahoo/d147940376/
【XB07シリーズ】
※三つビシッとBHR400のOEM(日立初、HDD/BD一体型)
L40-XB07
L32-XB07
L26-XB07
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1436480333/648 ついにwooo終了か
初液晶テレビがwoooだった
ZP05の後継機が出なかったのが心残り
4K + HDR + S-LEDの映像を見たかった S-LEDの持つエリア制御の強みって4K HDRを含めてOLEDの実用化でとっくの昔に過去の遺物だしなあ 有機ELは別格として
ZP05のパッと見プラズマみたいな黒やS-LEDの周辺への光漏れの少なさは現行の液晶モデルよりも良いと感じるので
画質重視の液晶テレビにS-LEDを採用したら化けると思うんだが ZP05は今でも現役だわ
KUROよりも画質が気に入ってる 残念ですね。我が家のテレビは全て日立です。
各部屋に、L42ZP05、L42GP1、L37XP700CS、L32XP07が二台、L37XP05、L26HP05
7台が稼働中です。 >>344
と言うことは6LDK以上か お金持ち!
AVネットワークが捗りそうだね
そこまで極めたのなら、リビングには是非50インチ以上のプラズマを置いて欲しかったところ 貧乏なのでプラズマはTH-P50GT60、P42-XP05、P37-HR02で液晶はL37-XP08とUN-19F7だわ プラズマはP46XP05があったのですが、友人に譲りました。
L42XP08も稼動していましたが、昨年液晶が故障して廃棄しました。
XP08の液晶はXP07の液晶とは製造が違うのか、XP08は液晶不良が多いように感じますがどうでしょうか。
XP05,XP07は長く使用していますが全く故障知らずです。 XP08の液晶は表示上の不具合は今のところ無い
ただ隅の方を指で押すとベゼルに固定されてなくてガッツリ隙間が開く
これはいろんな店の展示機でも同じだったから仕様なんだろう 自分のものなら好きにすればいいけど
スーパーの肉とか押す奴は市ねと思う テレビ販売で苦戦した日立と存在感増すシャープ 明暗分けたもの
2018年10月15日 5時0分
・自社テレビの国内販売から撤退する日立と、倒産寸前から復活したシャープ
・日立では採算性の改善の一環として、利益率の低いテレビ事業が再編される
・一方でシャープは台湾の鴻海精密工業のグループ傘下に入り、立て直した
日立の凋落、シャープの復活。国内テレビ販売で明暗を分けたもの
2018年10月15日 5時0分
https://i.imgur.com/xiHGnQ8.jpg
先日、自社テレビの国内販売から撤退することを発表した日立製作所。実に62年の歴史の幕が閉じることとなってしまいました。
一方、2年前には倒産寸前とまで言われ、台湾の鴻海に買収されたシャープのテレビ販売は1,000万台を超え、復活を果たしたと言っても過言ではない状況となっています。
何がこの差を生んだのでしょうか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが自身の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』で、「両社の明暗を分けたもの」について詳しく分析しています。
日立は自社テレビの国内販売から撤退、シャープはテレビ販売が倍増。明暗が分かれたワケ
日立製作所は9月25日、自社ブランドのテレビ「Wooo(ウー)」の国内販売を終えると発表しました。1956年から続く日立のテレビの国内販売の歴史に幕をおろします。
日立は国内に約4,000店ある系列販売店「日立チェーンストール」でウーを販売していましたが、10月中旬からはソニーのテレビ「BRAVIA(ブラビア)」を販売します。
両社は昨年から一部地域にて出張修理サービスで協力しており、連携を一層強化して国内での競争力を高めたい考えです。
日立は2012年をもってテレビの自社生産をやめ、現在は他社に生産委託した製品を系列店で販売していましたが、販売不振が続いていました。 日立は全社レベルで採算性の改善を進めており、ウーの国内販売中止はその一環とみられます。19年3月末を期限とする現在の中期経営企画では、売上高営業利益率を16年3月期の6.3%から8%以上にまで引き上げる方針を示しています。
そうしたなか、テレビ事業を含む生活・エコシステム部門の営業利益率は4.6%にとどまっていました。また、同部門の全体に占める売上高の割合は5.8%と小さく、さらにその中でもテレビ事業は脇役となっており、再編の対象とみなされていたのです。
国内のテレビ市場は縮小が続いています。電子情報技術産業協会(JEITA)によると、17年の薄型テレビ国内出荷台数は前年比9.9%減の427万7,000台でした。3年連続で前年を下回っています。
エコポイント制度などによる特需により過去最高となる2,519万3,000台だった10年以降、減少が続いています。
https://i.imgur.com/ytajUBQ.jpg
国内市場がしぼむなか海外市場に活路を見いだしたいところですが、海外では日立を含む日本メーカーの多くが厳しい状況に置かれています。
書籍『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)によると、16年の薄型テレビの世界シェアは大きい順にサムスン電子(韓国)が28.0%、LG電子(韓国)が13.6%、ソニーが8.5%、ハイセンス(中国)が6.2%、TCL(中国)が5.3%となっており、
ソニーが健闘しているものの、他の日本メーカーは韓国勢との価格競争に敗れて見る影もない状況です。
なお、同書籍による国内の薄型テレビのシェア(16年)は、シャープが33.3%、パナソニックが24.1%、東芝が15.2%、ソニーが12.8%、ハイセンスが4.2%となっています。
上位を国内勢が独占しており、海外で上位だったサムスンやLGなどは見当たりません。サムスンはかつて日本でテレビを販売していましたが、販売不振で撤退に追い込まれています。日本では日本メーカーの優位性がまだまだ高い状況にあります。 国内外で健闘するソニー、存在感高まるシャープ
とはいえ、国内では市場が縮小し、海外では韓国勢などに追いやられているため、日本のテレビメーカーの多くが苦しい立場に立たされています。そうした中でも、近年はソニーが国内外で健闘しています。
先述したとおり、海外シェアはサムスンとLGに次ぐ3位(シェア8.5%)となっていて、日本勢ではトップを走っています。
国内ではシャープ、パナソニック、東芝に次ぐ4位(同12.8%)と健闘しています。なおソニーのテレビ事業の地域別売上高は欧州が最大で、米国と合わせると半数近くを占めます。
ソニーのテレビは世界で一定の存在感を示すことに成功していますが、もっとも、最初から好調だったわけではありません。
ブラウン管テレビから薄型液晶テレビへ移行する00年代に薄型テレビでは出遅れてしまい、韓国勢との価格競争や過剰設備投資が負担となり採算が悪化、テレビ事業は14年3月期まで10年連続で赤字に陥るなど苦戦を強いられていました。
転機となったのは11年です。反転攻勢に打って出るため、それまでの数量を追う経営を改め、モデル数を絞り込み、画質やデザイン、使い勝手といった基本性能を追求した高付加価値のテレビを生産・販売する戦略に舵をきったのです。
高付加価値商品では13年に本格投入を始めた4K対応液晶テレビが特に業績に貢献しました。こうした戦略が功を奏し、事業の業績が上向くようになったのです。15年3月期にはテレビ事業で11年ぶりとなる黒字化を達成しています。
ソニーの高付加価値商品で話題となったのが、17年5月に投入した有機ELテレビです。従来のテレビのように画面周辺にスピーカーが備えられているのではなく、パネル背面にある駆動装置が画面自体を振動させて音を出す仕様となっています。
まるで映像から音が出ているかのような没入感の高い視聴体験ができ、「画面から音が出る」テレビとして話題を集めました。
こうした高付加価値商品の投入が奏功し、ソニーはテレビ事業で存在感を示すことに成功しました。18年3月期のテレビ事業の売上高は前年から2割増え8,648億円となっています。
また、液晶テレビのメーカー別シェア(金額ベース、同社調べ)は3位だったといいます。今後の躍進が期待されるところです。 シャープのテレビも存在感が高まっています。シャープは01年に液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」を発売しました。
普及の目安とされた「1インチ1万円以下」に単価を引き下げて競争力を高めたほか、03年に地上デジタルテレビ放送が始まりテレビの買い替え需要が高まったことでアクオスの販売は好調に推移します。
生産体制の整備も進めていきました。04年に大型液晶テレビまで一貫生産できる亀山第1工場を、06年には第2工場を稼働させています。
シャープの亀山工場は「世界の亀山」ブランドの液晶テレビを生産することで広く知られるようになり、それに伴いアクオスの販売は伸びていきます。
しかし、00年代中頃からサムスンやLGなど海外勢が台頭し価格競争に巻き込まれたことでアクオスの販売は次第に鈍るようになります。
そこでシャープは価格競争力を高めるため、09年に、それまでの液晶パネルを自家消費する生産方式を改め、液晶パネルを他のメーカーに外販する戦略に舵をきったのです。 鴻海の支援で復活のシャープ
シャープは液晶テレビの製造に必要な液晶パネルなどの部品や組み立てなどの技術を自社で持ち合わせています。そのため、製造した液晶パネルは外販せずに自社で消費することを基本としていました。
それにより安定供給ができ、取引費用を低減することができるのです。ただデメリットもあり、自社製造の部品が自社の最終製品へ依存が強まることで自社部品のコスト競争力が次第に失われていく「キャプティブの罠」に陥る危険性が高まってしまいます。
そこで、09年に堺工場を稼働させて液晶パネルの製造能力を高め、パネルの外販もする戦略に舵を切ったのです。これにより販売を拡大することができますが、外販してしまうとパネルがコモディティ化してしまうというリスクが一方で生じてしまいます。
また、営業人員を確保したり、生産のための設備投資を行わなければならず、そのために莫大な費用がかかってしまうという問題も発生します。そして、パネルの外販ではサムスンなどとの競争が待ち構えており、熾烈な競争を繰り広げなければならなくなります。
そういったリスクを承知の上で戦略転換を図りましたが、それにより競争が激化し、次第にシャープの液晶パネル事業の業績は悪化することになります。
液晶パネルで優位性を保つことができなければ、液晶テレビでも競争力を保つことができず、11年3月期以降は液晶テレビの販売が落ち込みました。
液晶パネルは14年3月期にスマートフォン向けが拡大し、一時的に売り上げは回復しましたが、その後は特需効果が薄まり落ち込んでいきます。
液晶テレビと液晶パネルの販売が落ち込むと同時に、シャープ自体の業績も悪化します。14年3月期を境に売上高は減少していきました。
また、15年3月期と16年3月期はそれぞれ最終赤字に陥っています。このように経営が悪化したため、16年8月に台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に支援を仰ぐ形で同グループの傘下に入ることになったのです。 鴻海の支援のもと、シャープは経営再建を図り、復活を果たすことになります。18年3月期の売上高は前年比18.4%増の2兆4,272億円、最終損益は702億円の黒字(前の期は248億円の赤字)と大幅な増収増益を達成しました。
復活の原動力となったのが液晶パネルや薄型テレビなどのアドバンスディスプレイシステム事業で、売上高が3割伸びました。テレビ販売は倍増し1,000万台を超えています。こうして復活を果たしたシャープですが、今後の躍進も期待できそうです。
日本のテレビメーカーをめぐっては、シャープが復活を果たし、ソニーが国内外で存在感を発揮する一方、日立が苦戦し国内では撤退することとなりました。この1年で明暗がくっきり分かれたかたちです。
ただ、競争は激しさを増しており、短期間で状況が一変してもおかしくはありません。この3社以外にも、パナソニックや東芝、海外勢などのブランドがしのぎを削っており、情勢は混沌としています。
テレビ市場が今後どのように変化していくの、注視していきたいところです。 Wooo消滅
これでLo-Dもキドカラーも復活するのはなくなった >>358
中の人だけど、工場はもちろん開発・設計もいないから、前から復活の予定はない 明暗というか、、、
「ぶらびあ」「れぐざ」「びえら」みたいなかっこいい名前じゃなくて
「うー」だぜ「うー」。はじめから勝負を投げてたとしか思えない。 ビエラリンク
アクオスリンク
モニターとBDレコーダーの連携
こうしたこともウーにはなかった >>361
i-Link
iDVR
とかあるじゃん。 >>360
平仮名で書くと新鮮、って言うか、何やらなまめかしいねw
他の3つは怪獣とか魚類とか連想する…と思ったら、
ウーって言う怪獣も調べたら居たww
>>361
ダウト
Woooリンク=AVネットワークでほぼ同じことができるよ
各社できるんだから、別に日立が偉いわけではないけどね まともな対応アプリがなくて使い物にならなかった記憶 とっくの昔に実態は徹底してるのにこの一年で明暗分けたとか笑うわ
シャープよいしょするためにこじつけたアホ記事 この世は嘘で溢れてるからね
秘密の隠れ家で視聴するのに、32型くらいの安いTVが欲しいけど
10年落ちのWooo液晶をヤフオクで買うか
少しだけ積んでVA方式の下位機種(新型)を買うか迷う
前者は年式の割には強気の値段で、しかもいつ壊れるか分からないからなw 魅力的ではあるが置き場所が厳しい
かなりスクリーンに近いところから投影できる、ポケットサイズのがあるのは知ってるけどね
手軽さなら やはり普通の液晶一択かと思う >>369 糞記事だよね。何年も前に撤退してるのに、明暗も何も無い 製造は撤退してたけど、うーブランドのTVを出すことは諦めてなかったじゃん?
やっと、やーっと諦めたのがここ一年でしょ。明暗分けたというのは確かに違うがw そうだよね
ブランドが無くなると言うのは、会社にとっても、そのブランドのファンにとっても大きなことだからね
このスレどうなっちゃうん?(´・ω・`) ブランドは残るかも
ノートパソコンの生産をHPに委託してもFLOLAのままだったはず まさかDynaBookがシャープのブランドになるなんて
2年前の自分に話しても信じさせるのは無理そうな事が起こる時代だし… アラン・ケイに新型DynaBookが出る度に贈るのは、今後はシャープになるんだろうか >>376-378
これか
ttp://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/OSD/pc/flora/index.html
2015年まで売ってて、保守期限が2020年ってびっくり
意外と最近まで残ってたんだね
今はHPブランドのまま販売してるみたいで、販売/保守代理店みたいな立ち位置になったのかな?
企業向けなら それで商売にはなるだろうからね P42のパネルが御臨終になり格安でmaxzenのJU55SK04を買ったよ
プラズマに対する拘りなんて無用な物だったって思い知らされた
4K55が5万切る価格で買える時代になるなんて凄いよ >>381
何それ、今そんなお安いの?
maxzenってどこのメーカー?ググると「低価格ジェネリック家電ブランド」とか自らのHPに書いてて面白いな 今まで働いてくれたプラズマに労いの言葉かけるどこか馬鹿にして笑い者にするとは許せん!
と大昔に液晶に移行した俺さへも悔し涙をながしたのであった >>381
これはステマならぬダイマだろw
なんでそんな怪しい中国製品に騙される奴がいると思うのだろう。 今は みんなLGとかからパネル買ってきて、東芝製?描画チップの付いた基盤と合わせて組み立てて
はい!って出すメーカーだもんね
あとは工程管理と品質保証
もちろんその部分は日本のメーカーが優れてるんだろうけど、単に不良率の問題だから、
映らなかったら無償で交換してくれればそんなに差はなくて
最終テストを顧客にやらせて、その分安いなら良い、って考えもあることはある
そんなのは嫌だ、新品は絶対に完璧な状態のものが良い、とこだわる人は日本メーカーのを買えば良いし
壊れたら死ぬ車とかとは違うからね
価格COMの、SONYの安いTVのレビューを見ると
「他社に生産委託したらここまで品質が落ちるものか!がっかりだ!今までずっとSONYにこだわってきたのに!」
と書いてる人ばかりで草 XP03全然壊れる気配ないけど(リモコンを除く)
映像モードスタンダードで暗めだから長く持ってんのかな
突然の故障とかしたら恐い >>389
うちも03含め他のWoooも全てスタンダードモードです。他はギラギラして目が疲れるので
これってパネルに優しいのですかね? >>388
4つの短文を1つにまとめて投稿しただけだし、
黙読なら確実に7秒以内、音読でもゆっくり40秒あれば読めてしまう文章を
長文とか どこのガイジだよ
これだけ読解力下がっちゃうと TV作るどころの知能じゃないよね
もう日本も終わりだなー >>389
うちはセンサーオート(日立の樹のエコ目盛りで言うと30/100くらい、100がエコ)になってた
スタンダード(100)だと暗すぎる
PCモニター(LG)はいつも暗めにしてて、20/100(0が暗い側)でもぜんぜん見れる目なんだけどな パネルが壊れる話はあまり聞いたことが無いけれど、発熱を抑えるという点では基盤などの寿命を伸ばせるのかもね
ファン停止→裏蓋外して掃除して約1年快調だったけれど
先日「HDDの読み込みが出来ません」が出たり、次の日にはチャンネル音量全て動かない症状が出た コンセント抜いて5分放置したら直った
後者はリモコンに原因があったのかも知れないが…まあもうすぐ10年なので、そろそろ覚悟はしてる >>386
俺もそう思ってる時期があったよ
もう日本メーカーの優位性なんて無くなってる
時代は変わってる 教えて頂きたいのですが P42-XP05はアッテネータの設定項目無いのでしょうか? >>395
メニュー>初期設定>受信設定(地上アナログ)
に入り切りする項目はある
地デジになって不用というか切っておくのがデフォだけど >>396
アナログの方に有るとは気づきませんでした
最近になって受信状況が悪くなったので台風でアンテナが曲がったのかと思っていますが
ついでにアッテネータがどうだったか確認したかったけど見つけれらませんでした
ありがとうございます助かりました マジかよと思って試しにオンにしたらホントに影響して草
受信レベル55だったのが37になった
なんじゃこりゃなメニュー構成だな アッテネータは切になっていましたが一部チャンネルで受信状態は悪いままです
公式サイトでソフトウェアを確認すると
2018年7月現在XXXX_0147/XXXX_XXXXとなっていますかが、我が家のXP05はXXXX_0145/XXXX_XXXXです
ソフトウェア更新も「する」のまま固定ですが最新では無いようです
【メニュー】→【各種設定】→【各種情報】→【カード情報】→【カードテスト】 これでFwが確認できますが
XP05ユーザーさんは0147になっていますか? うちのxp05でその番号は0147
きっかけ不明、時期も忘れたけど受信レベルが全チャンネルで急に低くなって視聴に支障がでだした
取り敢えず室内アンテナ線が古めだったので新品のシールドやら性能の良いものに換えたら見れるようになった
急になぜ?と腑に落ちないけど
例えば、お隣さんがノイズ出す家電を買ったとか環境が変わったのかもしれないし謎
参考まで あそうか
家のプラズマ壊れたんだった
このスレともおさらばだわ >>403
ありがとうございます
Fwの件は一度サポートに問い合わせてみます
色々やってダメならアンテナ線含めアンテナ屋さんに相談ですね うちも0147だねぇ。問題なし。
他のTVだと受信状態は良好なのかな?
そこを調べてみないと・・・だね。 >>406
民放2つのチャンネルが45付近ですが調子が悪くなりだしてからブラックアウトする瞬間だけ4とか急減します
1秒くらいでまた45に戻ってを酷い時だと10秒置きくらいに繰り返します
その他のチャンネルは60前後で全く問題無いです
気になるのが、そのTVに繋いでるレコーダーやアンテナから一番離れた1Fの別のTV(レグザ)ではそのチャンネルだけ数値は低いですがブロックも出ずに視聴可能です
XP05って受信状態にシビアなんですかね うちでもXP05は他社レコーダより弱い
あと受信レベルは全然当てにならない
(低くてもばっちり写ってたり、60位あっても真っ黒とか) うちのXP05も0147
地上波70強(CATV)
BS60弱(フレッツ・テレビ)
特にどのチャンネルも問題無し うちのXP05も147で、地デジ、BS、CS概ね良好なんだけど、CSのザ・シネマ(CS227)だけ37位で良くて41。画像もノイズがチラチラしてます。
基本プランなので見れないchもあるので全部確認出来はしませんが、何故にここだけ弱いのか? うちのXP05も147
受信レベルは地上波だいたい80くらい
なぜか日テレ系だけ65とかで21時付近になると日付変わるまで40切ったりして映らなくなりがち
症状は他のWoooやVIERAでも同じだから故障じゃないのはまあ良かったけど
送信アンテナ自体はNHK含めて全部同じ場所にあるのに1局だけ低レベルなのが謎 ソフトウェアアップデートの事でメーカーサポートに聞いてみました
放送波のアップデートは期間限定と言う事で今は対応しておらず
担当を派遣して手動アップデート(無料)は可能とのことでした
放送波は随時行ってると誤認識してたのでいつまで経っても0145のままなはずです・・・
しかし、2018年7月くらいの時期もTVを視聴してたんですけど何故かアップデート出来なかったかは不明です
あと,0145と0147では受信状態を改善するアップデートではないので更新してもそのトラブルは改善しないとの回答でした
違うテレビなら問題無く映ると言うと有料でチェックする必要があるが通常の故障で一部チャンネルだけ映らない症状は出ないそうです
アンテナレベル改善が一番ですが、Woooを買い替えても解決しそうで迷います 放送アップデートが送出されてる時間にスタンバイ状態じゃないとダメだったような
運悪く視聴中だとアップデート来てもスルーしてしまう 日テレ系とか高周波数のトランスポンダのへんで弱くなっるんじゃないの?
あと端子や分配器の処理が甘いと外の電磁波の影響でノイズがでやすいチャンネルもあるよね
うちではムービープラスとかレベルがあってもノイズひどかったけど分配器にアルミホイル巻いたら直った あれから色々調べてみました
受信状態が低下して画面が乱れている時に録画も並行してみた所
それを再生すると視聴時に乱れていた部分も含め録画した映像は一切の乱れや不具合が有りませんでした
その症状をサポートに伝えた所チューナーの故障によるメイン基盤の交換(出張修理39,000円)が必要とのことでした
そこまでかけて直しても他の劣化を考えると買い替えの方向に傾いています 候補はREGZA 55M520X なんでREGZA選んだか知らんけど、まあ好きなの買えばいいんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています