買って1か月 2010年購入のVARDIA RD-S304Kに比べて REGZAブルーレイ DBR-T1008は

CMカットのつなぎ目での画面硬直がわずかだが長く凄く気になる
(ディスクに焼くと気にならない長さになる)
ディスクにプレイリストを作れない(RD-S304Kは出来る)今後の機種で作れるようになって欲しい
プレイリストを作る時にチャプターの小窓再生が出来ないので使いづらい(RD-S304Kは出来る)
本体HDDから本体HDDへコピーが出来ない(RD-S304Kは出来る)いちいちUSBへ移動やコピーする必要がある
字幕表示を電源を入れるたびに設定しなければならず凄く面倒(RD-S304Kは設定を記憶している)
チャプターの分割や結合してからの次の操作までに時間がかかる 編集バーも消えてしまう
チャプターのやり直しをしていくとチャプター名が全て「C」や「@」になってしまうナニコレ
チャプターの無い番組最後部までスキップさせてからの先行入力での
再生中の巻き戻しが出来ず 再生が終了してしまう(RD-S304Kは出来る)
(再生中の巻き戻しではなく一時停止からの逆スロー2段階になってしまい遅いので使えない)

良い点は 音声あり早送り再生で字幕が表示されること これはありがたい感動した
ガッテンとか内容を知りたいだけの番組とかは早送りで充分だけど聞き取れなかったりするからね