>>567
──VRに触れた際に、その可能性を感じたということでしょうか?

宮崎:可能性というほど重いものではないですね。ただし、
    このテクノロジーが一時のあだ花みたいな話にはならないだろうと。
    このテクノロジーが今後どうなるかは別として、
    VR的な表現といったものがなくなってしまうというか、
    一時的なもので終わることはないだろうと感じました。


これ実際VRをきちんと体験すると感じるよな
消えるなんてことはありえないって確信をもって言える