朝鮮半島の恥ずかしい風習

朝鮮半島には、かつて、他国には知られたくない非常に珍しい風習があった。
忘れ去りたい、恥ずかしいことばかりだという。

■両班が白丁などを奴隷としてこき使った「奴隷身分制度」
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dainijuunanadai
■女性は胸を出していた「乳出しチョゴリ」
■子供を産める女の証として、妊娠したまま嫁ぐ「試し腹」
■人間の大便を舐めて体調を判断する「嘗糞(しょうふん)」
■指を切って血を飲ませる「指詰め供養」
■内股の肉を切って捧げる「割股供養」
■伝統芸能の一つ「病身舞(ピョンシンチュム)」

こうした風習は朝鮮時代まで続いていたが、日韓併合後に日本の指導で徐々に
禁止させた。ただ根強い抵抗で復活したものもあるという。 
最近では、韓国の若者には「乳だしチョゴリ」のことなどは教えないので、
誰も知らないらしい。都合の悪いことは絶対に教えないのだ。